人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 紅茶屋 クリストファー

ところで、一度館に戻りませんか?
一応、出来ることはしたでしょう。

いずれまた、異形たちが現れるかもしれませんが、大元を叩かないときりがないでしょうし。

[水に濡れて乱れ、額に落ちてきた前髪をかき上げた。
…着替えたい。

スターイーグルの返事も待たず、出てきた扉に手をかけ、苦労しながら上がった。]

(406) 2014/06/08(Sun) 13時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

……あれ、何でしょう、あれ?

[何とか上がり、振り返れば、残っていた兵器を砕いていく空からの謎の砲撃。>>397
だが、敵ではなさそうだと判断すれば、最後まで見届けずに館へと戻る。

かくして、館のホールには、雨にでも降られた後のような中年が現れることとなった。*]

(407) 2014/06/08(Sun) 13時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 14時頃


──…僕は王子だ。

王子として生まれ、王子であることを”選び”、
王子として場にある。

[不意に。独白めいた言葉は翼広げた小鳥へと向けられたもの]

故に求められれば応えよう。
それは僕の存在意義そのものに通じるからだ。
だが───…

[不満か?と。
苦笑交じりの呟きに返そうとした冗談は、
結局言葉の響きの裡に紛れて]


ロビン、

[気軽く名を呼んだ。ロビン、と。
胸赤鳥ではなく、その音のままに彼の名を呼ぶ]

もしいつか、お前の悪意が僕に向くなら、
僕はそれをも飲み干してみせよう。
お前に約した通りの標をとしてそれを示そう。

[叛きたくば叛け、と。
聞くだけならば煽るかのその言葉]


だから、

[けれどそれには続きがあって]




 ───それまで、僕はお前を絶対に信じ抜く。


[先に振り返らなかったように
この背は預け置くと、いっそ単純なほどの強さで言い切った。
理由は裡にあり示されぬまま、ただ因果ばかりは明らかだ]


任せたぞ。

[何を。とまでは言わぬまま、
次こそ飛び立つ小鳥を目で追い、口を閉ざした*]


【人】 紅茶屋 クリストファー

―冥王への返事―

えー…嫌です、責め苦を受けるなど……

…………

[が、虐待される側でないらしいと知れば。>>417

……考えておきます。

[あっさりと掌を返していた。**]

(428) 2014/06/08(Sun) 18時頃

クリストファーは、スターイーグルがどうやって水を飲むのか興味があった**

2014/06/08(Sun) 18時半頃


― きっかり28分後 ―

[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。
後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]


……セシル=…… ……=セレンディア。

『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。
          …………気がする。


[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。
然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]


【人】 紅茶屋 クリストファー

―ホール―

お茶よりタオルか着替え欲しいです、ええ。
そこのスターイーグルさんのせいで川に落ちまして。

[ホールで甲斐甲斐しく働く少女に説明と共に申し出た。>>@33
靴にまで水が入ってやや歩きづらい。

上にいる存在にはまだ気づかずに。>>437

(443) 2014/06/08(Sun) 21時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 21時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

ええ、使わせて頂けるのであれば、お願いします。

[タオルと着替えを受け取って、ソフィアに頭を下げて。>>@34
タオルを頭に乗せると、わしわし拭いた。

スターイーグルは防水加工されているのだろうか、とちら見したら、水をどうやって摂るのかの疑問は解消された。>>430

……貴方はタオルも着替えもいらなさそうですね。

(455) 2014/06/08(Sun) 22時頃

……《悪意》を信じると仰せか。

[ロビン、と。
苗木《セカイ》を飛び立って以来。
呼ばれることのなかった響きの後、告げられた言葉に愉悦を滲ませ。]


悪意(わたし)は。
時に毒のある甘言を囁き。
誤った道と後押しするかもしれない。

だが、"選ぶ"のは何時だって『人』だ。

悪意を飲み干し標でありつづられるのならば。

[ふふ、を笑みを零し。]


――《悪意》がその主を裏切ることはない。

[実に単純《simple》な本質を言い切る。]


我が翼の及ぶ限り。

[任されたと、一礼を送り胸赤鳥は飛び立った。]


紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 22時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

……っと、びっくりしました。
良かった?

[突然目の前に落ちるように降りてきた青年を見て、目を瞬かせた。>>464
続く説明に、心配されていた理由に思い当たり。>>465

ああ……おかげさまで、具合は良くなりました。
探して頂いていたのですか?
すみません、わざわざありがとうございますね。

[差し出されたピルケースを、礼を言って受け取った。]

(476) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

……………。

[現れた異形。
靴を脱いで裸足になり、動きやすさを上げていたのだが……

その後目の当たりにしたのは、錠剤を放り込まれた異形が、青年の命令一つで狂い悶え消えていく所であり。>>492>>495

……ええ。
別に何も見ていませんよ?

[錠剤は、異形に飲ませようと決意して、スーツのポケットに仕舞っておいた。]

(498) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

風呂に入っている間にああいうのに襲われたら嫌ですねえ。

でもまあ、このままでは動きにくいので着替えてきますよ。

それでは。

[たとえ世界に危機が迫っていようとも、水を吸った服と靴は動きにくい事に代わりはない。

タオルと着替えを持って、浴室を探す為にホールを出た。]

(502) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

クリストファーは、オスカーの所業にいまだ気づいていない。

2014/06/08(Sun) 23時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

―浴室―

あー、お風呂は諦めた方がいいかもしれませんねえ。
用意を頼んだ身ですし、入りたいのはやまやまですが。

[果てしなく呑気な事を言っているのは、前世の記憶を思い出したとはいえ、考え方や認識は一般人のそれだからである。

髪を拭い体を拭き、着替えを広げてみれば。]

……おや。やはり人にあった物が用意されるのでしょうか?

[それは、普段着慣れたスーツとシャツ。
靴のサイズも合っているようだ。]

ま、教育者の戦闘装束は、やはりこれでしょう。

[ノリのきいたシャツの袖に手を通し、
ネクタイを締めると、気が引き締まる。]

(517) 2014/06/09(Mon) 00時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

―廊下―

それにしても、広い館ですねえ。

[浴室から出て、部屋の一つを開けてみたり。
そしてどこかに繋がっているのを見れば、入らずに中の様子を伺う。]

闇雲に、当てもなくどこかに行くのも危険ですかね……

[扉の向こうに広がる世界は、>>@22

(525) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[見えた光景は、黒と赤の世界。>>469
黒い空と、赤い華。
そして絶対的な無音。]

……淋しげですねえ。

[生物の気配のない其処に、何となく行く気になれず、
ぱたりと扉を閉じる。]

(531) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

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