3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[――見ない]
[見ない、 見ない。]
[窓際ひとり]
[同じ。 同じだ]
[――違うのは]
――、…
渇く。 なら、
[嗚呼。あげる と、 優しげな声がする。]
……――何処に。
[あげるよ。誰かの声に似ている。
知っている。知っているのだ。]
… 鬼は……、
……他を、捕まえないと
[橙の眼が謳った溺れるものの板。
じわじわと脳裏を侵食する。]
……この、こえは。
……なんなん、…だ…?
[鬼であり鬼に近すぎるのに鬼になりきれない薄紫は
小さく、そう呟いた。]
ああ ああ
ああ ああ
[衝動が高まる]
[渇きが高まる]
ああ
くる しい
つら い
ああ
[何か壊れる寸前にも思えて]
…、っ
[共鳴か、呼応か、渇きが伝播する。]
や、…め、…、
…、――っ
[搾り出すような こえ が、脳裏に響く。
耳をくすぐる 手招く声。]
こわ、れるな。…だめだ
[くろとしろの、手招く、声。]
|
>>268>>271 ミッシェルに頼んだんだが、遅いな。 様子見がてらに見てくらぁ。
[飛ぶように立ち上がる 見送る者の姿は確認せずに階段に向かう そして普段軽快に降りる階段前で視界が一瞬奪われ バランスを崩し、階段転落]
(313) 2010/02/27(Sat) 17時頃
|
鬼は
… 俺たち。
[おにさん、こちら。]
…… …
[――――頂戴。]
[――――頂戴。]
[あげられなければ、
て、しまう。]
|
悲鳴? おっさんまたやらかしたのか。
[落ちた時の打ち身、切られた傷の痛みを堪えつつ 再び音楽室へと階段を駆け上がる]
(320) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
――――――永遠の、鬼ごっこ。
――――ここで死ねば
―――ずっと
なんで
こんなに
ああ ああ
こんな中にずうっといるなんて
イヤ だ
[赤い、ビー玉の黒いしみが
ぎろぎろと燃える……。]
イヤ だ……。
ここにずっといる のは
お前も
そうだろう?
[段々と、思考が、目的を定め始めるか……。]
|
[音楽室の扉を開けると見慣れた人間と知らぬ人間 ただならぬ状況に眉をひそめたのは一瞬]
あん、そちらのお嬢が黒幕か?
[培われた野生の勘 本能的な感覚が異質なモノを感じとる]
お痛がすぎるじゃね。 女に手荒な真似は性分じゃねーが。
[ケイトを取り押さえようと 痛みを忘れ、言葉より先に動く身体]
(327) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
|
勝つ?
それは……。
[わかってくる方法、それはそれは]
他を……。
嗚呼。
そうか。
―――――勝てば。
[―――かえる。
かえって。かえっても。
かえりたくなくてここにいた。
けれどここにいたいわけなどあるはずもない]
[ぼやけた、黒。
薄紫に滲む黒。
漆黒に引きずられるように。]
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>>@45 やめてと言われているバカはいねぇよ。 お前が何様かは知れね。 ただな、てめぇの遊びで俺の周囲の人間を傷つけようする腐った性根が気にいらねだけさ。遊びたきゃ、手順踏めよ。 そしてとっとと元の生活に戻せ!!
[冷たい身体と凍てつく殺気に動じる事なく睨みつける]
(335) 2010/02/27(Sat) 17時半頃
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格闘技同好会 へクターは、身体にまとわりつく何かを感じた。(04)
2010/02/27(Sat) 17時半頃
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待て、やめろぉぉーーー!! 何をするつもりだ。 やるなら俺だろう? 先生には関係ない。
[先と違い大きく動揺]
(347) 2010/02/27(Sat) 18時頃
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かくれんぼ?
ああ
ああ ああ
[白い肌が]
[目に付く]
[渇く]
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>>353 [グロリアの傍らに駆け寄る]
先生、あいつが中にいるのか? すまん、無力な俺のせいでそんな目に。
[奥歯を強く噛みしめた]
(355) 2010/02/27(Sat) 18時半頃
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