3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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あ。
[それは闇からの誘いだ。]
――……、咽喉
かわい、…た、
――…、っ
[だいじょうぶなのか、わけてもらえるのか、のみたい、のどがかわいた、あかいいろ、ほしい、ほしい、いしきのなかがぬりつぶされそうになる]
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―南棟2階→保健室―
マーゴ。
[階段で立ち往生した彼女を見かけて眉を寄せる]
今、上はちょっと危ないんだ。 できれば下に行ってくれた方が良いんだけど……。
[どうしても行くのかと浮かない顔で尋ねた、 確固たる意思があれば結局は引きとめ切れないだろうけれども]
(192) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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美術部 ミッシェルは、人のことは言えないが、どうしてこうもばらばらになるのか頭を抱えた**
2010/02/27(Sat) 11時半頃
お前も なんだな。
はは やる ぞ?
はは へへ
もしくはピアノ、弾くか?
[立ち上がって、鍵盤をトーンとひとつだけ叩いた。]
はは**
――ピア、ノ……。
[聞こえないはずの音が聞こえた。
まるで誘うようだ。]
おまえ 「も」? ……、…なんで…
[困惑滲む声が、残響に絡まった。]
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―南棟階段―
[>>217 何かは居た。 それは説明するべきなのか、 闇雲に言いふらすべきでは無いのか。]
……バーナバスさんが、襲ってきた。
[きちんと説明しなかった結果が今なのだ。 やはり伝えるべきだろう。]
音楽室に居ると思う、しばらくは近づかないで欲しいって。
[何故、どうして、 その部分だけは聞かれても答えられず曖昧な物に。]
(223) 2010/02/27(Sat) 13時頃
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ん、一緒に行こう。 でも何かあったらマーゴだけでも逃げてね。
[未だ一階で起こった異常は知りえない。 けれども不安はまだ残っていて。]
……私なら大丈夫だから。
[服の内側、ケースに戻した金属に手を掛ける。 何時何が起こっても対応できるようにして自分が前に立って。 慎重に周囲を警戒しながら一階へと]
―南棟階段→南棟一階ー
(224) 2010/02/27(Sat) 13時頃
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[また、嘲う耳障りな声。]
好かれた子に、拒んでる子……?
[拒む、抵抗する、抗う。 つい今しがたの出来事は、どうだった。]
……まさか、あんた。
[思い当たる節はあった]
さっきのも、あんたの仕業か! もう友達が居るならそいつらで満足してよ! 私達の友達に、こっちの人間にまで手を出さないで!
[消える声は一方的に言いつけて此方の事等構いはしない]
(231) 2010/02/27(Sat) 13時頃
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[>>@25眼に力があればそれだけで殺せているだろう勢いで、 目の前に突然現れた相手を睨む]
それじゃあ、ここでは何でもかんでもやりたい放題な訳か。 人におかしな物くっつけて、 他の連中の命握ってけしかけて、あんたは高みの見物か。
[ポケットの中の塊を握る。]
遊ぶんなら、直接あんたがやったらどう。
(235) 2010/02/27(Sat) 13時半頃
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あ、
厭
…――怖、……
[笑い声が、聞こえる。]
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――……! 結局他人頼りかい?
[近くに居るであろうマーゴに逃げるように眼で促す]
大体、なんでここまでして遊びとやらをしたがるんだよ。 あんたは、もう
[浮かんだ姿、見えなかった体、 まっとうな人間で無いのは確かか。]
(236) 2010/02/27(Sat) 13時半頃
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美術部 ミッシェルは、おさげの少女をひたと見据え。
2010/02/27(Sat) 13時半頃
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―回想・南棟階段―
……大丈夫、身の危険は感じたけど。
[いろんな意味を含めて。]
ごめん、そこまでは私にも。
[苦虫を噛み潰したように首を横に振った]
(241) 2010/02/27(Sat) 13時半頃
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―少女の前―
[にじり寄って来る相手から目を離さずに姿勢を整える、 今度は身構える時間も有る。]
……そう、死んでたんだ。 犯人捜しでもしてるのかと思ったけど、 暇つぶしに遊んでるだけか。
[ああ残念、等思っても居ない事を。 首にその手が伸び、届く前に此方から掴みかかろうと]
(242) 2010/02/27(Sat) 13時半頃
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[引き剥がそうとしたマーゴの行動は一瞬だけ遅かった。]
っく、ぅ……。
[氷にでも触れたかと錯覚する、死者の温度 意思に反して腕が、あらぬ方へと動く。 その片方には血を啜ったばかりの……]
マーゴ! 私はちょっとこいつと遊んでくから、 あんたは逃げて!!
[叫んだ声のすぐ後に]
――な、
[殴りつけられた様な衝撃を受けた。 振り向く事も出来ずに]
(244) 2010/02/27(Sat) 14時頃
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美術部 ミッシェルは、今はもう悔やむ事しか出来なかった。
2010/02/27(Sat) 14時頃
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しまっ、ぐ……
[片方の腕は背後の友人へと延びていた。 そして、もう片方の腕はまだすこしだけ自由が利きそうだ。]
メアリーまで、なんで。 来ちゃだめ!二人とも逃げてよ!
[一人は、まだここからは見えぬ鳶色の少女。 もう一人は今まさに凶刃が触れようとする少女に。]
やめろって言ってんでしょ!
[けれど切っ先を触れさせはしない。]
(248) 2010/02/27(Sat) 14時半頃
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[もう片方の、まだ動く手で刃を覆うように握り込む。 刃が指に食い込んで紅い色が流れ始め]
――……っ!!
[痛みで意識が消えてしまいそうになって。 それでもこれで、切りつける事はもう出来ない。]
(249) 2010/02/27(Sat) 14時半頃
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[――見ない]
[見ない、 見ない。]
[窓際ひとり]
[同じ。 同じだ]
[――違うのは]
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―南棟1階―
[それで、ようやく腕は両方とも言う事を聞くようになった。]
……大丈夫?怪我、は。
[蒼白な顔で、握り締めていた左手を開く。 第三関節の辺りに一文字に走った傷は生々しく赤色を噴出して。 緊張が解けたからか、その場に情けなく座り込む。]
ごめん……保健室まで
[引率を頼もうとしたが、 それよりも早く彼女は走り去ってしまい。]
(253) 2010/02/27(Sat) 14時半頃
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[ハンカチを分厚く折りたたんで、傷に当てる。 じわじわと赤に侵食されていくが滴る赤の勢いは減り]
……あー、もう。
[声に反応するのも億劫でへたり込んでいたが。]
一応……命は無事。 ごめ、ついでに保健室まで引っ張ってくれると、嬉しい、な。
[飛び火をさせずに済んだ友人に、無理をして笑う。]
(255) 2010/02/27(Sat) 14時半頃
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―南棟一階―
[赤毛が走りこんできたのを見て]
二人とも、廊下は、全力疾走するところじゃ、ないよ。
[危険物を不器用に片手でしまう。 まだ血糊はべったり残っているので、 拭っておかないと使い物にならなくなるだろう。]
ちょっと、ね。 黒幕に、喧嘩売ったら、このざま、だよ。 っ……ぅ。
[傷口を抑えるのに専念してはいるが、 それでもまだ完全には止まりきっていない。]
(258) 2010/02/27(Sat) 15時頃
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う……ん。
[マーゴは、あいつの”お友達”に好かれているらしい。 だから本当に探しに行くのが得策かは分からなかったが。]
あの子はまだ、何にもやってないんだ。 ……大丈夫、だよ。
[一人にしておくのだって、出来そうに無く。]
一休みしたら、探しに行くかね。
[ふら付きながらもどうにか起き上がって]
あ、はは、ごめん。 ちょっと前が見えて無くって。
[不自然に手を隠そうとしたのを見咎めた]
……キャロも、どっか怪我でも、した?
(261) 2010/02/27(Sat) 15時頃
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[顔を背けられれば、先刻の事から覗きはせず。]
ん、なら良し。 ……無理しちゃダメ、だよ。
[人のことを心底言えた立場では無いが。]
じゃあ、メアリータクシーにお任せしますか、っと。
[行こう、と促して重い足取りで進んでいった**]
―南棟1階→保健室―
(265) 2010/02/27(Sat) 15時半頃
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―南棟一階―
[>>270>>267 彼女が自分の手を見せるのであれば、 その場に留まって刺青模様を目撃する事になって。]
……これ、何時から。 いや、そんなんより痛くはない?
[大輪の花が覆う手を痛ましげに見る。]
……待ちなよ。
[化け物の仲間、などと聞き逃せるはずも無く。]
本当にキャロがあいつらみたいな奴だったら、 人に見られるのを嫌がってたのにここまで来る訳無いよ。
[手の事だって黙秘を通しただろう]
(281) 2010/02/27(Sat) 16時頃
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[此方の手を見るなら苦笑して]
だいたい、コレは私の自業自得。 あんな物騒なの持ち出さなきゃ、 鬱血程度で済んでたはずなんだからさ。
[今は誰も居ない空間を振り返り]
悪いのは全部あいつらだよ。
[対峙した相手と、その”お友達”を思う。]
どんな背景があったって、さ。
[殺された、という一言がまだ、何所か引っ掛かってはいたが]
(282) 2010/02/27(Sat) 16時頃
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