193 古参がゆるゆるRPする村
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しってしまったから。
ゆいいつの。
くものいと。
ちがう。
ただ
ヤニクへ
大事だったよ。
彼女はとても綺麗で賢い洗練した女性で
そして病院と金を持っていた
[思いついたように聞かれたことに返事を送る]
どうして
[そしてまた、間がある。]
ころさなかった。
メアリー。
[そう
せめなかった
責めなかった。貴方は誰かを、殺したの?
一番最初に、浮かんだ疑問。]
>返事は会えたらね。(兎がぴょん)
[と、ヤニクへ返事を送った。]
どうかな?
[また浅い眠りから覚めて見れば、質問が来ている]
ヤニクって名前は知らないと思うけど
名前と文字だけで分かるかな?
俺がヤニクを知らないこととその逆は同じじゃないし**
[殺される理由はいろいろある
獣の中で、そのコトワリになぞらえるなら。]
>弱かったんだろ
[と、なる。しかし、
まあ。これは。謎かけの答えにはふさわしくなさそうだった。
医師もどきの発言の方が、余程
理解できて分かりやすい。]
>どっちが大事だったんだか
[なんて、退屈しのぎの一言だ]
どっちだって?
彼女は両方兼ね備えてるんだ ジーザス!
[*92軽い言葉には深く考えずに投げるように返した]
[すごい速さで返信があった。]
>わァった、わーったから落ち着け
[ジーザスって、メロディアスロックじゃネェんだからよ、と思うドナルドだった。]
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― 病室 ―
[人の気配に顔を上げるとノックの音がした。>>279
紅茶色の瞳が白衣の男性を見止めると ベッドの上で少し申し訳なさげに微笑んで会釈する、 少年は彼の事をここの医者だと思っていた]
[スマートフォンを枕元に手放すと、身を起こし 散らばる小さなメモ用紙の鉛筆画をひとまとめに片付ける]
(288) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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なまえをしらないならたぶん
ちがう。
[相変わらず、どれへの返事かはわかりにくい短文。]
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[こくりと頷いた。>>294 内容はどこかの風景画から病室内の静物、 ここにいる、あるいはいない人物の顔]
[砂糖菓子の少女、凛とした女性、黒い肌の演奏家]
[回診の医者、看護師、入院患者]
[喇叭を吹く道化、本を携える青年]
[その次は首を横に振って、 剥いだ紙ではなくメモパッドの表面に字を書く]
『何も。彼は悪くないです』
[束ねた絵の一番上に、少し困った風に目を細めている男性を 眺めて再度、かぶりを振った]
(304) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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そっか
[相互に名を交わす程度には、関わりのある相手だったらしい。]
違ってたらだめ?
オスカーは、そして繰り返す三字に目を留める。
2014/09/09(Tue) 22時半頃
だめじゃあない。
ただそうかとおもうだけだ。
[一行ずつの文。
間があいて。]
ああそうか。
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[ガストンを突き倒した事については、 困ったように、首を傾げる。>>317]
『自分でも、なんでか』
[そして、声の事は頷いて肯定し、 絵の人物について答えるには、また首を傾ける]
『うまく言えないです』
(322) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[言われて、両手を見た。>>329 二人がここを訪れるまで、ろくに立てなかった体。 元気と言って良いものなのか。]
[体の向きを、スティーブンの方へ変えて ベッドからぶらりと足を下げる。 医師の姿をした男の顔を何の気なしに見上げて]
(338) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[さっき書いた、彼の絵を一枚、手に乗せて見せる>>333]
『色を置いたら消えない』
[虚脱めいた疲れを思わせる目の色に思案しながら]
『思い出し たい?』
(344) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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