人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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 ……理由、って、

[興味深そうに問い返した]

 ……どっちかというと、僕は。
 あの現場で、一番落ち着いてたあいつの方が、怖いけどね。

[ガストンのことを思い出し、告げる]

 ……まるで、猟犬みたいな、


[部屋から出るとケロリとしていた。だって演技]

タバサ殺されて怒ってるンダシサー、
俺がオマエ疑われて、怒らないワケないダロ?

ヤサシイ俺に感謝シロって。

ウソだけどナ。

[ケラケラ]


落ち着いてたッテ、アイツ?

[嫌いじゃなかったあのでっかい後輩]

怖いかネ?怖いなら殺しトク?
自然食しかタベテナサソウだし、案外オイシイかもネ。


 はいはい。
 ありがとう。

[淡々と流す]

 ……やっぱり、コーチは僕を疑ってるんだね。
 警戒心が思ったより強かったな。

[肩をすくめるような気配を見せた。
 ガストンの話題に戻ると、平時よりも真面目な声で]

 僕がみるに、あの場で一番冷静だったよ。
 特に、ロビーでは。
 疑い合うこととか、殺し合うこととか、そもそも人狼が信じられないとか。
 そういうことをすっ飛ばして、先を見据えた目をしてた。


コーチですらアレじゃナー。確かに。
俺はアワテル演技の方が大変だってノニサ。

いいぜ、じゃ、あのデカブツ食っとくカナ。

[そして声はミッシェルにも向けられる]

オマエ、ドーすんの?
またおこぼれ食いにくるンかい?


【人】 記者 イアン

―自室―

[先刻コーチとのやり取りの中でベネットが激昂すれば、軽く宥めるか。
コーチの言葉は鵜呑みに出来る程のものではなく、未だに人狼の存在を信じかねていることもあって]

[その後は自室へ戻り、タバコに火をつける。]

『俺にもしものことがあったなら』

[コーチの言葉、そして昨晩ベネットに言われた自分の身を案じる言葉。
少し考えた後、男は鞄からノートを取り、夢の内容を覚えている限り綴るのだった]

(309) 2010/07/20(Tue) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 21時半頃


 また、僕もいくよ、
 ……今度はもっと、大きな絵を描くんだ、

[静かな笑い声が、囁きとして響く]


ン。歓迎。

[今日も誰か赤く染まる。高揚にふるりと脳裏が震えた。

「人」の部分が、少しだけ割れた。ぴきり、と]

賭けは…俺のカチかナァ…

[ぐっぐっ]


 ……フン
 コレガ ニンゲンか

[誰にも聴こえない、心の声。

で聞こえてきた言葉の断片から、
ケダモノたちがなにやら相談をしているらしいことは
想像に堅くなかったが、全く興味はわかなかった。

こちらに向けられたのかもしれない、悪意と嘲りに溢れた声にも
応える気は毛頭ない*]


【人】 記者 イアン

[ノートに夢の内容を書き終えれば、溜息をひとつ]

……夢日記、かよ。
俺こんなにメルヘンじゃないんだがなぁ。

[苦笑しながらそう呟けば、部屋を出て食堂へと向かう。
その途中でもしミッシェルが送還された姿を見たならば、
すぐに駆け寄るだろうか]

(329) 2010/07/20(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

[傷だらけのミッシェルの姿を見つけると、慌てて駆け寄る]

――おい…お前どうしたんだよ!?
誰にやられ………―――畜生っ!どこまで腐ってんだ!

[旅館を立ち去る自警団の後姿を遠目で見つけて怒鳴るものの、
今はミッシェルの手当てが先決であり、彼らを追おうとはしない]

[その場に誰かが居合わせたならば、
ミッシェルの部屋へ運ぶのを手伝ってもらうだろう]

[>>334を聞けど、特に返す言葉は無く。自警団に呪詛の言葉を呟くだけで。]

これから…。まずは、お前さんの手当てだな。

[優しくそう笑うと、ゆっくりと抱きあげた]

(338) 2010/07/20(Tue) 22時頃

…なにやってンの、オマエ。

[珍しくあきれたような声だけ。
返答なんて求めないけども]

無反応はウタガワレルしサー、メンドーさせんなヨ。


【人】 記者 イアン

こらこら、どっかに連れ込むわけじゃねぇんだから落ち着けって。

[>>342ばたつくミッシェルを宥めれば、チラっと胸元が見えて]

――お前、細い割につくとこにはちゃんとついてんのな。

[茶化すようにそう言えば、痛恨の一撃をお見舞いされただろう]


[>>343石田の問いには苦笑しつつ]

オテンバが正義感かざしたら、ごらんの有様だ。
ほんと狂ってるよ、この村のやつら。

[苦笑しながらそう言うと、救急箱取ってきてくれ、と指示]

(347) 2010/07/20(Tue) 22時半頃

記者 イアンは、よろっとしながらもぐっと耐える。「痛い!けど、胸チラサンクス!」

2010/07/20(Tue) 22時半頃


記者 イアンは、石工 ボリスに目で合図した。「風見、Dくらいあっぞ!」

2010/07/20(Tue) 22時半頃


記者 イアンは、揺れるミッシェルを落とさぬようさらにぎゅっと抱き寄せる。「ん〜、マンダム」

2010/07/20(Tue) 22時半頃


【人】 記者 イアン

何って……治療準備だ(キリッ

[>>354こっそりミッシェルの服に手をかけようとしたのが見えたか。
彼女にバレたら、さらにもう一撃加わるだろうか。]

いや、治療9割五分で残りは浪漫の探究だったんだよ、メイビー。

[ミッシェルの治療はレティたちに任せる。
健康馬鹿な部長は、怪我とは無縁で応急手当なぞしたことないのだ]

(357) 2010/07/20(Tue) 22時半頃

記者 イアンは、石工 ボリス、それでこそ俺の意思を継ぐ男だ。と力強く頷く

2010/07/20(Tue) 22時半頃


 ……。
 きもちわるい。

[ぼそり]


タマニはナ。

[くっくっ]


【人】 記者 イアン

仲間を売るような真似はしたくねぇんだがな…。
ましてや処刑とか、さ…。

もしかしたら、俺たちの中にタバサを殺したヤツがいるかもしれない。
でもよ…もし、無実のヤツを処刑しちまったら…
そう考えるとな、決めかねてるんだ。


[沈んだ表情でそうボリスに呟くと>>363が聞こえて]

逆でもいいじゃねぇか、女冥利に尽きるだろ?

[ばきゅーん★と指でピストルを作っておどける。]


[合間合間で馬鹿やらないと、精神的にもたない。
刻一刻と決定の時間は迫っている。
焦りと苛立ちからか、現実から逃げるためにセクハラに走ろうとするが、
さすがにやめた。]

(365) 2010/07/20(Tue) 23時頃

記者 イアンは、石工 ボリスに「お前はどうするよ?」と尋ねた。

2010/07/20(Tue) 23時頃


 …………。

[お前が言うな、という気配を囁きに流した]


いいじゃんカ。
タマニは友情ってやつヲ深めても。


 ……友情、ねえ、
 僕がひとを嫌いになる前で、君が人狼と識る前までは、確かにあったと思うけど。

[遠い昔のように思える記憶を引っ張り出す]


【人】 記者 イアン

[>>373 レティの会話にメアリーの名前が出れば、少し声を荒げて]
メアリーが人狼ってのは無い。俺が保証する。

[そう言ったあと、根拠となる夢の話をして良いものか迷って]

――ほら、俺何度となくあいつの身体拝んでるからさ。
変わったところなんぞ何処にもねぇしさ…
第一今日の様子見る限りアイツじゃないのは明白だろ?

[レティの言葉に同意しながら、しかし曇った表情で]

――んで、それを言いだしたのはサイモン、か…。
塚を見たがってたから人狼だって、ちっと短絡的過ぎじゃねぇか?
何より、そんな理由で疑念を散漫させることがなんか違和感あるんだが。

[率直に、感じたことを言いながらコーチの言葉をゆっくり思い返す。
タバサの隣室ながら気付きもしなかったこと。
聞く限り人狼の存在を知りながら、誰にも打診しなかったこと。
そして先程のサイモンがメアリーに向けた疑念。
言いようのない気持ち悪さが、頭の中に浮かぶ]

(383) 2010/07/20(Tue) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 23時半頃


お前がヒト嫌いになるのも
俺が人狼なのも

ヒツゼンってやつ。

イマは楽しまないとソンだヨ?

[にやにやとした声が響く]


殺す…ころす、コロス……

[「食う」のではなく、単純に「殺す」
やけに甘い言葉に聞こえて、また喉がぐるる、となった。
今までよりももっと深い、不快に満ちたケモノの音]

…殺せるなら…俺もシタイなぁ…

イイ、なぁ……


【人】 記者 イアン

そりゃまぁ昔の話だけど…。
…ん?お前さんは、人狼って先天的なものじゃなくて、
突如目覚めるもんだと思ってんの?

[単純な疑問を素直に問う]


色んな意味で、か…。
――まぁお前さんみたいな可愛い系も、ストライクゾーンだからな。
隙あらば口説いてやるさ。

[ケラケラ笑いながら茶化す。
しかしながら、頭の中にあるのは『サイモンの能力』とやらのことで]

――サイモンの能力…?それってどんな?

[自分の見た夢と同じようなものだろうか。
あの夢が何を訴えかけているのか、確証をつかめればと問う]

(393) 2010/07/21(Wed) 00時頃

 必然、ね。
 ……どっちにしろ、今の僕らに友情なんてないだろう。

 僕らは。
 ただの共犯者、だよ。


ソウ?俺にはアルと思うよ?友情ってヤツ。

ホラ、腹がへったら俺のハラに収まってくれるありがたいソンザイってやつだろ?友情って。

[おびえるアイリスを目の前に、心地よさそうに赤は笑う]

ドンナ 顔してコロセバ イイカ …  ナ……

[「ケモノ」がまた大きくなっていく。
多分、夜の「狩り」はまたひどく食い散らかすことになるだろう。
また「ヒト」の部分が少し、崩れた。
「ガシャリ」とガラスの音を立てて]


[ばくばくと早鐘のようになる心臓の音は声にまで乗る。
隠れずに人に手をかけることはなんてオモシロイ。

その場で殺さず、自警団に引き渡すことになったとしても
「ケモノ」であふれた頭の中が「ヒト」に切り替わるまで
ただ暫く立ち尽くすのみだろう。

でもその脳裏はなんともいえない奇妙なモザイクがかかっていて。
沢山の赤色が、ドブ色の水と混じったような異臭さえ感じる。受ければただ悪寒と悪心、グロテスクさだけを催させた]


【人】 記者 イアン

[>>397には静かに頷いて]

たしかに、な。
正直……俺らの中に、犯人がいるとか…。
考えたくないというより、実感がねぇんだ。
今までも仲良くつるんできてるわけだしさ。

それなのに、誰かを選ばなきゃ皆殺しとか……。
どうすりゃいいんだ、どうすりゃ…。

[ゆっくりと項垂れ、呟く。続くサイモンに関しては]

そうなんだ…。
しかし、どんな確証があって人狼か否か判断するんだ…?

[自分の夢と同じように。
しかしながら、自身の見た夢が狼を見抜く力か否かも分からず
ましてや、その意味さえ掴み切れていないためか、
イマイチサイモンの能力とやらには共感しかねていた。]

(414) 2010/07/21(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

――ミッシェルの手当て、終わったみたいだな。
さすがな腕前だわ、レティ。良い嫁さんになれるよ。

…んじゃ、俺も部屋に戻るわ。ここじゃ煙草吸えねぇし。
お互い、襲われねぇように気をつけような。

[そう言い残し、自室へ。]

(サイモンの能力、か…。)

(どっから、そんな確信が出てくるんだ…?)

[悶々と考えているうちに、瞼はゆっくりと沈んでいく**]

(415) 2010/07/21(Wed) 00時半頃

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