人狼議事


197 獣ノ國

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□集え獣人
20xx年10月2日 xx:ab
海に溺れるイルカ

ごむんなさい如何せん目が悪くt 文字が荒れているかもしれなう

シェパード
わあ爪、大丈夫?われていたらすぐ整えた方が良いよ。
子供、ね。僕たちも子供に含まれるのかな…こんな、る獣が混ざってるけど


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 22時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

  ―――…うん。

  猫みたいな…猫、だったのかしら。
  すごく、すごくね。…猫みたいな性格が、滲み出てたのかも。

[繋ぐ揺り籠にも似た動きのそれをそのままに、学生は昨日開いた物語を思い起こしながら、答えたのだったか。視線は曇天へ、その為に少し覚束ない足取りさえしていたかもしれない。学生はかうるく問われた問い>>171に答えると、やがては後輩を、帽子屋さん、そんな御伽噺の名前で呼びました。しかしもしかしたら、彼本来の名前を呼ばれないことを不服に思うかもしれない。学生は彼の表情を伺いながら、その視線を絡めようと彼へ顔を向けたのです。]

(185) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  そう!マカロン。
  どこの国、だったかしら…遠い国よ。
  ご飯が美味しくて…まるで綺麗な国だって、大学の、外国の授業で聞いたの。

[まるで知らない体の仕草>>172には、学生も決して深くは無い知識を持って答えました。
「貴族?…マカロンと同じ国、かしら。大きな宮殿で、ダンスパーティーだって開かれるみたい」
学生は続けられた質問にも同じように答えます。まるで真新しい知識を得た子供が、目を輝かせ無垢に誰かに教えるように。ひとつ、それを真似て、強引にも彼の手を引きくるりと回ってみせることだって、あったでしょう。そうして悪戯っ気に笑うのです。こういう動きが好きなら、あなたはダンスパーティーに向いてるかもしれないね。笑みを深め口を添え、学生は彼を一瞥し。勿論、踊るからには、お相手だって必要だけれど、そこには敢えて言及せずに。]

(186) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

  …わあ、…ありがとう。

[ふらりふらり。危う気に縁を歩むその姿は、ダンスを踊りそうな人柄とも言えないのでしょう。寧ろ何方かと言えば、運動が苦手な部類に入る動きさえしていたかもしれません。然し学生は楽しめれば良い、そんな思考を持て余し、やがて差し伸べられた手>>172には、より一層嬉しそうにはにかみ笑いました。]

  誰かをエスコート、出来そうね。シメオンくん。

[目前の帽子屋さん――シメオンくんにしてみれば、脈絡の無い言葉だったかもしれません。学生は先程脳裏に留めた「お相手」のこと>>186を口に出し、軽やかに縁から降りました。ふわり、その拍子に膝丈のスカートが踊ります。黒髪は少しだけ舞い、また地面に足をつけると元の位置に戻りました。その一挙一動さえ楽しく、学生は思わず鼻唄さえ歌いたくなる衝動を抑えるのです。]

  カフェ、何あるのかしら。マカロン、あると良いね。

[カフェに向かう足をそのまま、学生はきょろきょろと辺りを見渡し――そうして急ぐ白い人>>164には、思わず一言、大きく言葉を飾りました。]

(187) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

           白ウサギ!

[焦るその姿はまるで御伽噺のそれだと、学生は嬉々として帽子屋さんの手を引いて後ろ姿を見つめました。それが狼から逃げた赤頭巾とはついには知らず、夢にふやける脳でただ声を。
帽子屋さんははたして、どう反応して来たのでしょう。

しばらくしてまたカフェへと足を向かわせることになったのなら、学生は振り返った先、目立つ赤>>181にまたしても瞳を大きくして、チェシャ猫さん、声にならない透明な言葉と一緒に手を振ったことでしょう。この國には長いこと住んでいるけれど、悪目立ちとさえ取れる色を身に纏うのは猫しかいないと、妙な確信さえ抱きつつ。**]

(188) 2014/10/03(Fri) 23時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 23時半頃


□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft
シェパード
なんか、なんか...
うー、て唸りたい気分
悔しいような安心なような嬉しいような
複雑

カナリヤ
ああ、確かに聴力が2倍はきついかも
ただでさえ世間は陰口が多いのに
2倍もあったらさらにたくさん聞こえそう

良さそうでしょ?
気が乗ったら言って。カナリアなら大歓迎。一人寝はさみしいから、一緒にねてくれたら嬉しい


やろうと思えば心身を食い破ってボロボロにすることもできるかな
やらないけどね、噂が回ったら大変だし


蜘蛛
おやゴメンナサイ、旦那様?
飼い主は、いなかったわねえ
一時的な飼い主ならいくつもいたけど
永続的な飼い主はいなかった

イルカ
メガネ屋行きなよ...というか電話して家に来てもらったりしてもいいのかも
ちょっと時間はかかるかもしれないけど
こけたりしてない?
人として成人を迎えていないのなら子供で良いかなとは思うかな
獣だからって、同じ様に育ってきたんだし


□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft
シェパード

独り言

黒鹿の角とか歯ごたえありそう
(じゅるり


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

鳴き声か。便乗してみようか。
きぃ、きぃ。

うぬぬ、迫力はないなと思う。

しぇぱーど
噂が回るのは恐ろしいがな。
まぁ、しないことが一番なのだろうな。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒鹿

鼬の到来? そんな感じでいいんじゃないの
自分も、あんまりよくわかってない。機械、苦手

白カナリア
…傘忘れた。羽、大丈夫?
喉にはいいだろうけど、羽が重いと歩くの大変そう
家具とかにひっかけないように、気を付けて

シェパード
独り言になってないから、それ
噛まないでよ? ただでさえ、苦手なんだから

あと、爪お大事に。…目もお大事に


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒鹿

海イルカ
……角を隠しきれない人が、ここに
季節外れのトナカイ、で誤魔化せる気がしない

何もないといいな。それが一番マシに思えて、って
字、すごい。目大丈夫? 怪我?

古鶴
無理。実験体の次に、勘弁して。それ、苦手

蜘蛛
服に悩むぐらいの角がね。そうしようかな
ありがとう。あなたは強いんだね、上手く言えないけど

良い事…秋風が涼しくて気持ちいいよ。こっちは


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
めだちたがりな匿名さん

いやあ参った。ねえちょっと聞いてくれよ
お花畑さん男だったんだけど!

別に女の子に会いたかったわけじゃないから良いんだけどさ
紛らわしい事するなよって言いたいよ僕は
あ、でもやっぱりかっこ良かったから許す
また機会を作って会おうよ。今回は全然お話出来なかったし

ああ、見つけたってあれはお花畑さんの事だから
合流出来たって意味で書いたんだけど、紛らわしかったね。ごめんごめん


□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft
シェパード
ちょっと待って珍しく動揺してる
口調おかしくなっても気にしないで


可愛らしいじゃない
私はその鳴き声すきだよ

しないことになればいいけど、なかなかね
してしまうことはあるだろうし

鹿
噛まないよ
ただ噛んだら楽しそうだなあと
爪も目も大事にするよ、ありがと


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
お花畑の匿名さん

目立ちたがり屋さんの「見つけた」っていうのは多分私と会った時かしら?
ああ、目立ちたがり屋さんとても綺麗な人だったのよ
実演してもらっちゃった、美女と野獣!
心は女の子のつもりなの…><


ふふ、またお芝居の稽古付けてよ
そういえば君、カフェテラスにコート忘れてたよ?
もしあれなら近いから取りに行こうか?
また都合あったら声かけてよ、お姫様


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
お花畑の匿名さん


掘り返すけど、鴉並みに大きい白い羽根か どの辺りで拾ったの?

でも1割はガチ その1割を信じたくはないの?
罰を受けて黒に染まるなんて黒が不吉の象徴みたいだね


覚めない夢なんてないよ 起きないと夢を夢なんて思えない
それはある意味の現実なんじゃないかしら、ね!
記憶に残るのが嫌?どうして?忘れられたいの?二次元の壁は厚いわね


目立ちたがり屋さんと会ってて読んでなかったけれど腹筋割れたわ
会ってる=私が狼と会ったことがあるのを隠してた
目の色が不思議?たとえばどんな色?
修羅場の匂いかしらときめく あと通報しました(ビブラート)


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
匿名さん

 ここだけの世界でなくて実際に会うことが出来たんだ。
 面白そうだな。
 獣人の話とかはしたのかな。少し気になるんだ。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
匿名さん

 あ、全く書き込みもせずに突然すまない。
 苦手なんだ、こうゆうの。
 だったら無理してくるなって感じだけど、これだけ賑わってると見てるだけも寂しいもんなんだ。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
お花畑の匿名さん


あまりしなかったわ
したとしても出会ったらどうするだとか
どんな風に見分けをつけるとか、ね
耳なら人間でも遊びで付けられるから
私が会った獣の話は…ここで話すのは怖いから、割愛で

あなたは実際出会えたのなら、どうするの?

よくよく考えたら今まで友達だとおもっていた人が獣って可能性もあるのよね… 不思議


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
お花畑の匿名さん


和んだ


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[姿に似合わない、なんて言ったら失礼だろうけれど、まるで掠れた聲で自分の本名を紡がれた>>227のなら、学生は少しだけ愉快に――其れで居て淋しく、笑みを浮かべてみせたことでしょう。帽子屋さん、帽子屋さん。繰り返し呼べば、薄く笑みを浮かべた彼の表情はまた変わることもあったでしょうか。]

  …フルネームでなんて、呼ばないで。

[学生は我儘を呟きました。瞼を伏せて、揺らされた睫毛は如何してか。きっと彼に心中が悟られることは無いだろうけれど。ゆうるり、震える唇はぎこちなく笑みを浮かべたことでしょう。*]

(243) 2014/10/04(Sat) 03時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― カフェ 店内 ―

[まるで含みのあるようにさえ聞こえた返事>>229は、白ウサギに意識を奪われていつの間にか頭から消えてしまった。白に、赤に。ちかちかとした感覚さえ持たせながら過ぎ去って行った彼らは、一体どこへ行くんだろう。自分とは違いマトモに現実に向き合う彼から何かあったのかと、兎の背中を見て告げられた事>>230にはただ首を傾げて返し。自分はアリスでも、何でもないと解っているから、あの背を追いかけることさえ出来なかったけれど。
そうしてそんな自分に嫌気さえ心の底でちくちくと刺しながら、振り返ったチェシャ猫には、ついで投げられた疑問には迷いも無く頷いたのだったか。
学生は過ぎた事柄に思いを巡らしながら、店内に飾られたメニューへ目を通し、未だ手が繋がれていたのなら、そのメニューの前、自分の隣へ殊更引き寄せ、繋がれていなかったのならちょいちょいと手を招いてみたことでしょう。]

(244) 2014/10/04(Sat) 03時頃

□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
ほとんどカカオな匿名さん

ようやくログインできまして、皆さんすごい…早い……

獣人じゃないんですけど、今日すごく透明感のある男の子を発見しました!色素が薄くて、傘を持っていて、なんだか不思議な子です。
あ、とてもいい子でした。
ただ視力が悪いみたいなので、遠目で見たら助けてあげて下さい!

(もしかして:めだちたがりさんとお花畑さんを見たかもしれない。)


目立ちたがりさん
あらら騙されてたんですか、肩ぽん。
魔性の女(仮)は恐ろしいですね(ふるふる)

お花畑さん
心は女の子なんですね、次会った時は念頭に置いておきます。


匿名さん
私も今来たばかりですよ〜
獣人の話は気になりますよね。私はただのミーハーですけど。


これからお食事に誘われているので離脱します(じまん)
爆発もセルフでしておきますね!それでは!


【人】 白銀∴秘星 マユミ

  マカロン、無いみたい。…残念だなあ。
  でもそれ以外なら、君の好きなものもあるんじゃあないかな。

[ひとつひとつ、並ぶ文字列に指を下ろしては豊富なメニューに笑み浮かべ。実は甘過ぎるデザートは好きじゃ無いんだ、そう素直に吐露すれば、頼むものを決めたのか、メニューに寄せて居た体を引きました。]

  何、食べるの?

[片手には財布を持って、学生は彼に尋ねます。口には出さないけれど、暗に奢るよ、学生は確かにそう伝えたのです。自分はアイスティーとチーズケーキにするんだ、そう微笑みに言葉を混ぜながら、彼の暗灰色の瞳を柔に見つめました。]

(245) 2014/10/04(Sat) 03時頃

□獣につゐて

DAY:20xx年10月2日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん


家の庭の辺りに落ちてた>白い大きな羽根

ぶっちゃけ獣うんぬんはあんま信じてなかったっつーか
都市伝説的なもんとしてこの掲示板見てた感じかな。

白から黒に染まるというのはあれだな
天使が堕天して〜みたいなもんと似通ってるね。
白を善として黒を悪とするという色に対しての見解は
どの話でも共通しているようだな。

ああでも、いまは獣人信じてる
つーか、目の前にいるわ。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 現在 商店街 ―

[あの後如何して、そしていつ後輩と別れたのか、学生はぼんやり夢物語の名残に浸っては、手に持ったパン屋さんで買ったパンにちいさく噛り付きました。昼から夕への移行時間、はたまた夕から夜への移行時間。学生は空を見上げると、赤みを増す雲雲に眩しいと眉間に皺を寄せ、睨み付けてみたりしたのです。]

  夜なんて、来なきゃ良いのに。

[そして肉屋の近くの石段の上に足を揃えると、学生は齧り掛けのパンを下ろし自分の足元を見下げました。まるで男性のような――とは、俄かに、御世辞にも言い難い脚は、四肢は、何方かと言うと寧ろ女性にしか見えない形。学生はその事に安堵すると共に、欠けた本性に虚無を感じまたぼんやり空を見上げます。眠いなあ、家、帰りたく無いなあ。相反する気持は心中を鬩ぎ合います。学生は崩れ落ちるように石段に腰を下ろし、脚を斜めに揃えました。秋風の冷たい風は髪を揺らし、頬を撫でて行きました。そよそよ、そよそよ。過ぎて行く風さえ、自分を置いて行く。まるで悲観的なそれを胸に、学生はその目元を拭うのです。]

(247) 2014/10/04(Sat) 03時頃

□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
匿名さん

>お花畑の匿名さん
返信の仕方はこれであっているのか?
恥ずかしながら書き込み方がよくわからないんだ。

割愛は了解。
不特定多数の人が目にするんだ。
こちらも安易な質問をして申し訳なかった。

実際に出会えたら、か。
別に友が獣だったとしても、それはその友が打ち明けてくれれば俺はそれで良い。
獣だからなんなんだ、と言う感じだな。
友は友。それだけだ。軽蔑したりはしないと思う。
平凡な日常に非常識な出来事が起こったら面白いだろう?


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
匿さん

>お花畑の匿名さん
ありがとう。そうゆうつもりもなかったんだが。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

  …あ。明日、大学に授業、入ってるんだ。

[学生は携帯の予定を開きひとつ。ため息。何の授業か詳しくは書き漏れているから、もしかしたら開始直前に走り回ることになるかもしれない。その事にまた憂鬱さを抱えながら、食べかけのパンをじいと無意味に見つめるのです。食べ切れないや。学生は膝肘を付き、頬に手を掛けました。腹の虫はある意味で音を上げ、寧ろ鳴くことすらしません。袋に僅少落ちているパン屑が、地面へと落ちました。]

  ……誰か何処かへ連れて行ってよ。

[まるで他人本願のそれは、掠れ震えた声にて紡がれたことでしょう。学生は目の前に広がる疎らになりつつある人混みを、シャッターを下ろされる店々を見ながら、淋しくなる商店街に独り身を置くのです。
そうして肌寒さにふるりと震えてみせたのならば、借りたままであった羽織を鞄から取り出して、また洗濯しなければと思いつつも腕を通し。少しだけ温まる体には、思わず睡さに微睡みかけることでしょう。その脳裏には、返しに行かなければと、義務感さえ感じながら。]**

(248) 2014/10/04(Sat) 03時頃

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