193 古参がゆるゆるRPする村
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ローズマリーは、サイラスに、小声で「うっさい」と、少し赤い顔を背けて返した。
2014/09/07(Sun) 16時半頃
>知るか、余計なお世話だっつーの
[実際怖がられる。]
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[ツイッターをみてからそわそわ。平常心と唱えているけれど、正直効果はない。 ちら、と時計を見た時、>>240の声が聞こえて、飛び上がった]
はい!
[いやに上ずった声が出た。他の職員に聞かれたろうか。 慌てて出ようとして、ハンカチを取り忘れた。 グロリアの姿を見て、笑おうとして、失敗した。 両の手で、目から下を覆う]
姉…様? だよね?
[グロリアが何と答えたか。言葉より早く、飛びついた]
(263) 2014/09/07(Sun) 18時半頃
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>あるっつーの、ぶっ飛ばすぞ
[少なくとも童貞ではない。]
>えっ?えっ?ほんとに〜??どんな子??
[相手が誰であろうと、女子はこの手の話に食いつかないわけがなかった。]
>なんでテメエにンなこと教えなきゃなんねエんだよ
[まあろくでもない。]
>えー。いいじゃない。教えてよ〜〜(兎がぴょんぴょん)
きになるぅーー!!(兎がゴロゴロ)
>教えねえっつってんだろ、ガキは寝てろ
[おきたところに無茶な話だった]
>ガキじゃないもん(兎がぷんぷん)
え〜〜〜、寝飽きたよー。遊んで(アヒル)(ハート)
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[間違いなく、自分の知る彼女だ。泣き声こそあげなかったけれど、彼女の肩口を掴む手はそれぞれ震えて…、 泣きじゃくりたいけれど、彼女の胸を借りては、服を汚してしまうと思った時、 ハンカチを持っていないことに気づいて、二の腕は掴んだまま、上体をばっと離した]
ハンカチ! 持ってきます!
[言うが早いか奥に戻り、ハンカチをとって、両手で差し出した。 俯いた顔と、ぴんと伸ばした両手。もし誰かに恋文を渡すとしてもここまで緊張はすまい]
どう、ぞ。 あの、ごめんなさい…。
(272) 2014/09/07(Sun) 21時頃
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ローズマリーは、携帯がぶるぶる震えているけれど、それどころでない。
2014/09/07(Sun) 21時頃
>けちー。けちー。(豚がブーブー)
[律儀にアヒルを今回は使わずに返事を送った。]
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[>>276それはそれは丁寧に洗った。でも、いつもそうかといえばそうではない気がする。 仕事が丁寧か?それは、多分絶対に違う。なんだか、申し訳なくなってしまって]
う…あの。 あたし……。 ごめんなさい。
[どうして謝ったんだろう。何と言えばいいのかわからない。 でも、言葉にしなくては。きっと彼女は、ずっとずっと待っている]
えと、その……あ、会う事ばっかりで、ハンカチ、忘れちゃって…。
(280) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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おはよう
[誰にともなく流れて来た挨拶に文字を返す。
何もせず、ベッドの上で目を閉じて開けてを繰り返していると、
夢なんだか現実なんだかという気分になる。]
おはようございます
[とりあえず挨拶が幾つか流れているので合わせる。
予測変換そのままに送信した。]
> おはよー。
[ガストンに挨拶を返した後、ドナルドからの返事に思わず廊下で笑ってしまう。]
> お茶目さーん☆
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[>>286グロリアに叱られたことはない。 それは自分がいい子だからではなくて、グロリアが自分よりずっとずっと大人だからだ。 彼女には彼女の、立ち振る舞いへの理由があるけれど、それに気づくのはずっとずっと後の話]
…!!
[さっきはとっさに抱きついたけれど、今は両手が、彼女の背中で宙を泳ぐ。 同性愛の気なんて全くないのだけれど、姉達、特にグロリアの前では、 何気なく顔を見るのも恥ずかしい。 厳しいあの人も、優しいこの人も、皆変わらず愛してくれるのが恥ずかしい]
いや、そんな、あたし、…あいや、その、 わた、わたし別に、大したことしてないから…。
[背中に感じる、職員たちの視線もある。駆けだしてしまいたかった]
(290) 2014/09/07(Sun) 22時頃
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ローズマリーは、ミルフィに見られてたら死ぬ。
2014/09/07(Sun) 22時頃
@サイラス先生
わかりました、運動のため少し散歩でもしてみます。
[書きながら他のメールに目を遣る
アヒルやら顔文字やら若者らしいその内容にふっと目を細めたが
一つの名前の上に視線がとまった
ローズマリー
それは大切な娘と同じ名前]
>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ
[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]
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う、うん。
[ナースステーションを振り返る。こんなに不安そう…、もとい、子供のような顔は作ったことがない。 病人の付き添いという形で誰からか許可を得て、頷いた。 小さく深呼吸して、緊張を追い出すと、廊下を掌で指して]
こっち、だよ。 温室…じゃないけど、鉢の入れ替えしてる、ところがあって。 静かで、そこ過ぎたら、遊戯室があって、少し本があって…。 あっ、そこで、歌劇が観れる箱があって、ええっ、と…。
[グロリアはまた笑うだろう。案内なのだから、行かねば。]
とっ、とりあえず、行こ、行きましょ!
(299) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]
寝すぎて寝れない
[結果、当たり障りがなくなった。]
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[自分があの館に入った時、案内してもらったことを思い出す。 その中に、グロリアも居た筈だ]
いち、番…? 中庭が、一番ぼーっとできて、好きといえば好きだけど…。 屋上とか。 あ、でも屋上はなんもないから…。
[何もないのがいいのだけれど。空を眺めていたら、どこに居たって同じだし。 はっとして、グロリアに体ごと向き直った]
そういえば、リア姉、どこか悪いの? どうしてここに?
(302) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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> やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)
[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]
> わかるー。わたしもわたしもー。
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[こう、グロリアの様に言葉を選べないものだろうか。何もないのがいい。 その通りなのだけれど、さっきはその言葉が出てこなかった]
そっ…か。それなら、いいんだけど。 わたしは、勉強の流れで、病院で働くことになって…?
[馬車を降りたらここだった。そういえばあの馬車はどこに行ったのだろう。 そもそも、馬車が来れる様な道だったろうか。 それに、マーゴと言う名を聞いて始めて思い出した。 そうだ、どうしてこんなにも忘れてしまったのだろう]
(306) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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入院長いの?
[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]
ローズマリーは、きっと、考えても答えは出ない。でも、そうだ、メアリーも、アイリスも…
2014/09/07(Sun) 22時半頃
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