314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
了解です!
うん、じゃあ場所はお楽しみにです。(考え中)
突き落としはでも、自信ないので多分、刀攻撃します!
|
― 昼休み:屋上 ―
[屋上から校内へと続く扉が開く。 見えたのはクラスメイトの姿だ。 柊木は屋上の手すりを背もたれに、腕を置いている。(※スチルですね)
柊木が今歌うのを辞めても、校内放送のような曲は続く。そういうものである。BGMと化すのだ。そういうものである。
昨日とは打って変わって静かな声で>>337。 けれど服装は準備万端といった様子で。]
勿論いるとも。
[返す言葉はふてぶてしい。 >>355前夜祭という言葉に笑みを浮かべる。]
(366) 2022/09/08(Thu) 13時頃
|
|
フッフフフフフフフ、 ── そうかもな…。
[何の前夜祭かと言われると、恐らく文化祭のなのだろう。けれどユウが現れ物語ははじまり、理事長が倒れ、主人公を害する敵の存在が露になった。 もう前夜祭は終わり、これは本編なのだろう。]
合唱か。 文化祭での連携の相談みたいだな。
いいだろう…っ!
[そしてはじまる…合唱……っ!! 様々な音が合わさり、すべてが一つの曲となる…!! 柊木が歌ったのはさっきの曲だ、それに入り込むような一体感を持ったドンブラ節はさすがのレベルの高さを窺わせる!]
(367) 2022/09/08(Thu) 13時頃
|
|
[ 打(ド)叩(ドン)雅(ガ)曇(ドン)!!] ( パァン! ) ( ジリリリリリリリリリリリリ ) ♪ 晴れた空に花火 打ち上げる 遠く薄く消える光は儚いけれどそこにある
[ 叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)! 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!! ] ( パァン! ) ( ヒュ〜ッ ) [ さぁ 打ち上げ花火を見上げましょ 火の粉を散らすも あちちはなしさ ] ( パンパン! ) ( リリリリリリリリリリリリリリ ) ♪ 大輪の華にあがる歓声は 強く大きくいつまでも心に残りそこにある
[ 大玉ドドンとぉ たまやが響く 華は永久に やきつけりィ〜 ッ ハイッ‼ ] ( パパパンッ! )
(368) 2022/09/08(Thu) 13時頃
|
ヒイラギは、(chorus:ドンドンブララ ドンブラコ)
2022/09/08(Thu) 13時頃
|
[ ──── 後半略……ッ!!!! ]
(369) 2022/09/08(Thu) 13時頃
|
|
[合唱が終わると少し息を切らす、深呼吸をした。 ふー、息を整える。BGMはまだ鳴り続いている。]
しかし暢気だなサラ。 俺の所になんか来て。
── あの子の無事は確認したのか?
[昨日何があったかを知っているサラにだからこそ言う言葉だ。 そして畳みかけるように不敵な笑みでアップテンポなロックを歌う…!]
(370) 2022/09/08(Thu) 13時頃
|
|
♪ 『爆発にはご用心』 ♪
Hey! 迂闊なお嬢様 守りたいものの順序解ってる?
Hey! 俺が無害だと もしかして信じ込んでるのか?
甘いだろそりゃ解ってるのか 俺はやりたい事はやる男だぞ それくらいは知ってるだろう?
俺はいつでも俺だ 変わっても変わらない
不注意は毒だ 爆薬の素 それが薬になるといいが 甘いだろそりゃ解ってないな
(371) 2022/09/08(Thu) 13時頃
|
|
[まあ実際!!!すでに爆弾はユンカーの手で除去されているのだが…!!(無害)*]
(372) 2022/09/08(Thu) 13時頃
|
|
[>>371その歌を歌う時はサラの方へと近づいて。 迂闊なお嬢様、頬を撫で、 もしかして信じ込んでるのか?顎に指を掛け、 それくらいは知ってるだろう?至近距離で見下ろす。
フ、と笑って手を離した。
数歩離れて腕を組み、それが薬になるといいが。 解ってないなと首を傾いだ。
柊木は、ずっと、とても楽しそうだった。*]
(377) 2022/09/08(Thu) 13時半頃
|
|
[歌の合間に入る動作に動揺し声を震わせるサラの様子に面白げに笑った。]
そんな顔はじめてみたな。
[まあ…そんな事も初めてしたのだが! 思った以上に乱れてくれて始終楽しくなってしまった。]
刺激が欲しいならもっとあげてもいいんだが?
[たまには必要。その頻度は? そして爆弾ならいくらでも作り出せるのだ…!今なら…!
宙を指さしくるりと指を回す。 そしてそこで何かをパシリと掴むと上空にぶん投げる動作をして、]
(390) 2022/09/08(Thu) 15時半頃
|
|
[ ──── パァンッ…! その先で打ち上げ花火が花開いた。]
フッフフフ、どうだ、凄いだろう。
…… こういう事が、 あの子に起こってないといいな。
[※まあ、おこらないのだが…!*]
(391) 2022/09/08(Thu) 15時半頃
|
|
[拒絶の言葉なのにその表情がちぐはぐだったから、返したのは笑い声だ。 更に花火を見た時の表情が、驚きもあるが見惚れるような色が混じっているのが見て取れて、柊木は目を細めた。]
──…
[緩く笑う。 そして捨て台詞には声を上げて笑った。]
ワッハハハ、さあどうかな? まあ、その時は……許さなくっていいさ。
その気持ちは解るからな!
[そういって彼女の様子を見送る、が。 え?今のあれそれ見られてる可能性がある…?と、視野を広げたのだった。*]
(396) 2022/09/08(Thu) 16時頃
|
|
[サラとのやり取りは、今度こその歌を…後で歌うと言っておいて…歌っていないあの歌を…思い…出す…!]
(400) 2022/09/08(Thu) 16時頃
|
|
♪ 『連絡先をくれ!』 ♪
久々の再会は突然 もう会えないと思ってた
連絡を絶ったのは自分 でも忘れた事なんてなくて
(台詞:今のはちょっと嘘だな…[SE:bom☆])
rap:名前は?どこ住み?連絡アプリはやってるか? そういう風に聞くのが礼儀?
rap:でも名前は知ってる住んでる場所も アプリだけは知らないな?
rap:せっかくだからこの機会 交換しようじゃないか…!!
(401) 2022/09/08(Thu) 16時頃
|
|
イキイキと笑顔の猛攻 断られる等思ってない
連絡先があるならこの先 いつだってまた約束できる
幼少の「またな」を過去にして さあ是非にと今を生きよう
[お解りいただけるだろうか………! この男、こんな歌を歌っておきながら…高校に入って…何一つ…乗馬の約束を…してないのである……!*]
(402) 2022/09/08(Thu) 16時頃
|
|
─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
[サラと入れ替わりに現れたのはチトだ>>421。 大声で呼ばれて、おお、という嬉しそうな顔をした。]
チト!
[けれど聞こえたのは実験の中止という言葉だった。 フム、と呟き自らの顎に手をあてる。]
皆慌ててるか、まあそれはそうか。 ……校風が自由だと、大変だな。
[そう何でもないように返し、笑って言う。*]
でも、楽しくないか? こういうの。 派手にドデカくこれ以上なく! なーに危険はないさ、問題ないっ!! 理事長だってやりたい事はやれって言うだろ、 たぶんなっ!
(422) 2022/09/08(Thu) 18時半頃
|
|
─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
それは勿論俺の花火だ!
[面白いし綺麗という言葉に満足げに頷く。 だが続く言葉にチトを見詰めた。]
── チトは、楽しくないのか?
俺が悪く言われるのは別に構わん。 だが確かに。 文化祭で花火を上げられなくなるのは困るな。
だがまあこれは プロジェクションマッピングみたいなものだし。 花火とは別物だ。
[だから問題はないんじゃないか?と言う。]
(428) 2022/09/08(Thu) 18時半頃
|
|
─ 昼休み/桃園学園:屋上>>431 ─
そうか、残念だ。 チトなら解ってくれると思ったんだが。
[そう言うと少し笑った。 彼の言い分はきちんと聞いている。 でもたぶん、どこか届いていない空気があるだろう。]
だから止めに来たんだな、この騒ぎを。 まあ、別に辞めてもいいんだが。
もう十分楽しんだし、チトがここに来たし。 いやもう少し遊び足りないか…?
足りない気がするな。 まだ俺の中に情熱が燻っている…。
[言うと同時に、柊木の周囲でパパパンといくつかの花火が咲いた。]
(434) 2022/09/08(Thu) 19時頃
|
/*
今のうちにログぽちぽち貯めつつ。
>若林せんせ
禰多さん、連れてきてくれても大丈夫ですよ。
どちらでも構わないです。
何人来ようと僕はまず逃げるので(
/*
遅くなってすまないすまない
ゆかくん連れてきちゃうか! どっちでもよさそ〜にしておきます
とりあえず発見したとこまでは投げますね。次来れるのは0時すぎてからになると思います!
|
─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
[情熱なら!!とチトが言う。>>436 その言葉に柊木の目は輝いた。]
ほう…!?
[本物だとチトがいう。 花火の準備をするチトの様子をワクワクとした様子で見ている。柊木はかなり楽しそうだ。歌おうと言われた手を取るくらいには。]
お手並み拝見だ…!
[イントロが流れている──…っ。]
(450) 2022/09/08(Thu) 20時半頃
|
|
Firework!!! …
(irreversible reaction?)(no!)
…
(reversible reaction?)(yes!)
[大サビとコーラス部分に声を合わせた。]
Firework!!!
(451) 2022/09/08(Thu) 20時半頃
|
|
[曲が終わった空間に、チトの声が響く>>449。]
ふ、 くくく……
ふははは、
ワーッハッハッハッハッハ!!!
[質問に呼応する大きな花火に三段笑いを返す。]
俺が本当に願った事? 簡単だ、 欲しいものがすべて欲しい! ただそれだけだ…っ!!
欲しいものを手に入れるために!! 俺はこの騒ぎを起こしたのだ…っっ!!!
[差し込まれるBGMがある。 暗い熱を詰め込んだような曲だった。]
(452) 2022/09/08(Thu) 20時半頃
|
|
♪ 『強欲の歌』 ♪
はじめから知ってることなんて たかが知れているけれど
知という友 本という人 行きずりや道端の石にさえ 求めて求め 欲している
さらに輝や夢の先 対な鈴の音 夕暮の旋律に黒い帳が舞い降りても 内なる熱が 弾けるように
みなみの傾斜を平にして行く いっそ牧歌のごとき若い藍色が ゆかんとする道を隠せども 日食で陰り海が鳴こうとも
(453) 2022/09/08(Thu) 20時半頃
|
|
暖炉に絶え間なく薪をくべるかのよに 求めて求め 欲している その花を
俺は俺の道を行く この地球の上で 欲しいもの手に入れるために 全て俺のものだと言うために
(454) 2022/09/08(Thu) 20時半頃
|
|
しかし!!! やっぱりチトは最高だな…っ!! さすが俺の後輩だ、 俺のあとを託すなら、お前しかない…っ!!
[勿論柊木もそのつもりだったのだ>>297。 こんなに自分に呼応してくれる人間なんて中々いない。俺にとってはチトがはじめてだ。手はつないだまま、肩をバンバンと叩いた。そんなに痛くはないはずだ。]
だが花火の完成度が足りないな、 基本に忠実によくできているがあと一歩、 どこが足りないか改めて検証しよう!!
まずはそうだな、今の花火の設計図を改めて、 いやその前に打ちあがった後の残骸にもヒントが、 ああ、 やりたい事が多すぎるな……。 どこから手を付けたものか──…。
(455) 2022/09/08(Thu) 20時半頃
|
|
[パァン!とまた柊木の周りで花火が咲いた。 情熱が溢れる、やりたい事が溢れる、周りが見えなくなる、
柊木の、闇の力への精神的な代償はこれだ。 今の柊木は欲に弱い。 理性を情熱がぶっ飛ばしており、 ただ楽しい事を!ド派手な事を! やりたい事を!やっていたのである。
だからこそ、今後、文化祭で爆発が忌避されるのではとか、化学部の立ち位置がどうなるかとか、そう言った細かい事を考えられていないのだ。 チトの違和感>>410の正体はここだろう。
しかし矛先を逸らされたのは一瞬だ。]
ああ、いや、いかん。 まだ花火大会が終わってなかったな!
終わって、…
(458) 2022/09/08(Thu) 21時頃
|
|
[ ”ホンモノ”を求めた 真理の名のもと この世の仕組みを 解き明かさんと
不必要な酸素はexplosion 実験の邪魔
かがやく花火を 打ち上げようよ一緒に
…… 時間差で、歌がしみ込んでくる。]
…… 一緒に、打ち上げたかったがな。 本物の花火を。
俺は、 無理だ。
[呟く、チトを見た。*]
(459) 2022/09/08(Thu) 21時頃
|
|
[そうして少しの落ち着きを取り戻し、 漸く周囲を見回すと、]
ずりやん、てるるも来てたのか。
[ユウもいたならそちらの名前も呼ぶだろう。*]
……おまえらも、俺を止めに来たのか?
(469) 2022/09/08(Thu) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る