人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]

 そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
 お会い出来るでしょうか。

[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
 間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。

 呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
 それは自分も同じつもりだった]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 01時頃


俺も、カミジャーに会いたい…


いーなー


[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]

 ……、――

[真顔で]


でへっ

[会いたいといわれるとまんざらではない]


[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]


いーなー、っていうか。

志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]


[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]



…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!


 どうやら、思い違いをしていたようです……
 カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。

[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
 カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]

 ……はい、何でしょう? リュヌド様。


んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー

カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。


…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]


えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。

あははー、やだ、俺変態だ…。


 な、……

[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]

 はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。


あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー

かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]


……なあ。

どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。

きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。


んー、ドナ兄。

もぅ会ったよ?


 黒い変なぶつぶつ……

 と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?

[こちらはジャストタイミングだった。]


わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。


黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]


 COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。

[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]

 既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?


な、刺された!?

志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?

ぎゅってしても、ちゅってしても!

[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]


……場所、どこ?
あいつ、どこいった?

[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]

……正直、申し訳ない。

[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]


 ご冗談も大概になさいませ。

[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
 そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
 刺された手の甲に赤い腫れが一つ]

 むず痒いですね……

[蚊ですから]

 こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
 ですが、奇怪な人型は去って行きました。
 どこへ行ったのかまでは解りませんが……
 申し訳ありません、足止めをすべきでした。


ぇ…

[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]


……ぇ えー?

何もないのも、あったの、カ。

(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)


【人】 牧人 リンダ

―床彼庭園→床彼町立図書館―

[ライトニングの腕の中で呻く。我慢しなきゃ。耐えなきゃ。
そう思えば思うほどに熱が上がっていくような感覚はまだ続いていて。
セシルが去っていることにもすぐには気づけなかった。

やがてライトニングに抱きかかえられて>>359、移動した先は図書館。
ソファーに降ろされればその柔らかい感触でベッドを思い出してまた顔が赤くなったが、これ以上迷惑は掛けられない、と強く強く思い込んで眠ろうと心の中で羊を数え始めた]

[25(0..100)x1 80以上→落ち着いて眠れた。それ未満→やっぱり眠れなくて飛び起きる]

(401) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 牧人 リンダ

[いや、いや、無理だろ!

羊を0(0..100)x194(0..100)x1匹くらい数えたところで僕はがばっと起き上がった。
その時には傍らのライトニングは既に眠っていて……。
急に申し訳ない気持ちが押し寄せてきた]

これ以上、一緒にいちゃ、だめ、だ。

[だけど起こして声を聞いたらまた理性が飛びそうで。
ソファから起き上がって、受付に向かう。貸し出しに使うのであろう鉛筆とメモ用紙を適当に拝借して、メモを置いた]


"ライトニングへ
色々ありがとう、迷惑かけてごめんなさい。自宅でちゃんと休もうと思います。

●■ リンダ"

[最後の署名にうっかり本名を書きそうになって、ぐるぐると塗りつぶして消した跡が残った]

(402) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

リンダは、100匹も数えられなかったらしい。

2011/02/19(Sat) 09時半頃


【人】 牧人 リンダ

――…。

[情けない。けど。だめだ。他の人に迷惑かけちゃ。
おうちで一人で…………どうにかしよう。どうにか。
女の子のやり方なんて知らないけれど、まあ、ちょっと前に見たえっちいDVDとか参考にすればいいよね……]

……ありがとうね。

[ライトニングが理性を保ってくれたから、こう、間違いが起こらなかったわけで。
それだけは深く感謝する。

あ、また……]


[欲を抑えられなくて、でもなんとかぎりぎりで耐えて、頬に触れるだけのキスを彼に。
そして、すぐに自宅ステージへと*移動した*]

(405) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 09時半頃


[あまったるげな声で、問いかける]

ねーぇ…


「プレゼント」って、どんなもの…?


俺でも持っていそうなもの、かな?


「プレゼント」?

[また何処からか聞こえる夢の声に]

貰ったと思うけど…
         わすれた---

[多分受け取ったのは眠り続ける夢の中の人]


少なくとも俺のは。

俺以外には何の意味もないし、形もないし、見えもしない。
だから、俺が死ねばドロップアイテムとして具現化するんだろ。

広く考えればお前のみならず誰でも持ってるものだし、狭く考えれば俺しか持ってない。そんなものだった。

あいつらのは、知らない。


…セシルは、具体的には話さなかった…

だから…それなら、んっ

「餌」は、ありだね?


まぁ、誰も真の形は知らないだろうね。
セシルも伝える気はないみたいだし。

そもそもドロップアイテムって言ってた気がしたから、はいって渡して信じてもらえるかはしらないが。


[カミジャーのも、ドナ兄を通じて教えて貰う]

忘れて、てー
大事なものなんだから、思い出して、カミジャー!


そういえば、カミジャーは何カミジャー?


……ああ、聞こえないんだっけ。

[以降、特に記載がなければオートで翻訳]


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