276 ─五月、薔薇の木の下で。
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(ダメか、なダメだダメだ)
[薔薇?が満足するまで好きにさせる事も考えた しかし寝たままの二人が起きる保証は無く 自分たちもいつまでこうして居られるかも分からず 帰省して居た奴らや先生が 異変に気付くのがいつになるのかもわからない]
(239) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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(なんでこんな事、してんだろうな俺は)
(ヒューの所で寝顔見てれば良かったっつーの)
クソが! 平和な休日と俺の絵を描く時間を返せ!
(ついでにヒューの寝顔も描いてくれば良かった)
[迷い子は一人吠える*]
(240) 2018/05/22(Tue) 21時半頃
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―中庭という或いは森― [ヒューが倒れる前まで同じ部屋に居て 同じ様にバラの香りに触れた後で 倒れるのに条件があるとしたら 違いは一人でいる事だろうか]
(俺が逃げ出さなかったら) (ヒューがまだ起きてたかもしれない)
(こっそりしなくても良かったのかもしれない) (ロビンの様に照れるかもしれない)
(なんて)
次は間に合えよ俺。
(256) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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[もう一人の同級生がベッドに並ぶ姿は見たく無いと ピクニックのようなそこを歩くと >> 247ある意味予想通りの姿が見え]
……あー先輩、ちょっとケヴィン先輩とロビン探してて。 見ませんでした?
つか、先輩はなんかおかしくなってねえ? 夜中つーかそんな時間?アタマ無事っすか。
[夜は開けたと思っていたが違うらしい?*]
(257) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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……ん? 魔術師だから、っすか?
知ってて、放置、なら―― 俺はアンタも殴らないとならない。
[普通に見えたとしてもこの人に詳しい訳でもない ただ絵を描くのを邪魔はしないで見逃してくれる 花を美しく保つ魔術を知っている事くらいしか
花を?]
(264) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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まだ、夜?んん、アンタやっぱ仲間か。
逢瀬?やっぱロビンを引きずりこむつもりか。 ッ、くそが。
[静かになんてしていられなくて 癇癪を起こす子供のように ようやく見つけた怒りのぶつけ先へと喚く]
なんでこんな事するんだよ! アンタのこと少しでもいい先輩だと思ってたのに!
返せよ、ヒューだって目を覚まさない!!
[こんな時にどうして手ぶらで来てしまったのか]
(268) 2018/05/22(Tue) 23時頃
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[ 花の魔術師は、過去には戻れない。
戻れないなら。
生きろと謂うなら。
前を向いて、立つしかないだろう? ]
明けない夜は、ないんだから。
なんて、ありきたりかな?
[ こんな奇妙な空間も。
きっとそう長くは続かないはず。
どんなに薔薇たちが狂い咲こうとも、
閉じ込められた夜は、いつか、きっと。 ]
[……明けなくていい
思った言の葉は届けなかった。
俺には、明けた先に何もない。
ああ、生きろと言うのならば
朝日が来なければ、明日が無ければ
永遠の夜など死んでいるようなもの。
望まなければならない、のに。
自分の傷と、相手への願い
矛盾する葛藤があった。]
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[スケッチするために観察眼はあるつもりで それはもう沢山の人やものを見てきて その中でも細工をする手とパンを捏ねる手と 土に塗れて花を愛でる手をもつ先輩たちは 色々な意味で特別だと思っていた]
そりゃそんな力あんなら、バケモンだろ。 なんで夜のままってわかるんだよ。
[勝手に思っていただけで それぞれのことを全て観察出来て居ない 部外者に見せない顔があるのはよく理解したところ]
(284) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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――――ハア? オオカミなんて出てきたら鉛筆ぶっ刺してやる。
[その鉛筆各種は手元に無いのだけれども 威嚇と言う名の虚勢というよりは 持っているつもりでいるだけ]
悪い魔術師って、事には違いねえんだな。 ガキでも、守りたいモンはあんだよ。
この匂い、ほんと……根こそぎ引っこ抜きたくなる。 そしたら少しは起きるの早まるか?
[自分はそれほど花の名前に詳しくもないから 実行するなら魔術師の庭を踏み荒す事になるが*]
(285) 2018/05/22(Tue) 23時半頃
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[誰かがヴェルツの隣にいるところを見たくなくて
ずっと動かなかった俺は、声以上を知りはしないんだけど。
ケヴィンは枯らせない為に行動した。
それだけは短い言葉から、理解する。
……咲かせる為には、何が必要?]
[ 動き出す時を。
明ける夜を。
望まない心が、傷が、あったとしても。
枯れずに生きるなら。
《あの時》から、動き出さなければ。 ]**
[こいしいのならば、相手を思いやらなければ
ああ、────俺の中では終わってなどいない。
虚しいことだ。]*
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月が動いてない……そういえば? いやでも、みんなで縫い止められてる?
しばらく見てたって、余裕だなオイ。
[この落ち着きが年齢によるものなのか 気質によるものなのか 事情を知る故になのかはまあさて置いて]
……殴るまでもないな。 アンタまだ浮かされてない。 もしくは隠すのがめちゃくちゃ得意か。
[つまりは香りにまとわりつかれる事にもなるが 何もせずに待っているだけな性分ではなくて]
(295) 2018/05/23(Wed) 00時頃
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