63 とある生徒会長の憂鬱
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ってゆーか、薬品持ち出していいんですかね。
流石にあぶねーのは持ってないと思いますけどぉ。
[しかし自分も言えた義理ではない]
つうか大丈夫ですか、あんた。
さいらすくんてそんなひとだったんだ…。
[思いっきり誤解をしつつ。]
チア部とバスケ部もそっち向かっちゃっていいですか?
むしろ囲んで捕まえちゃうとか、どう?
大丈夫じゃない! 臭い!!
[裏を返せばそれ以外は然程問題でも無いと言う事だが。
だがその時に流れてきた"奴"の声に、舌打ちする]
んなどうでも良い事後だ!後!!
あぁ、レティーシャとソフィアも好きに動いて!
どうせラルフもメアリーも体育館行けないんじゃ相談もなにもあったもんじゃない!
別にマーゴで良いよ。本名長いし。
[ヤニクにはそう伝えて。
先刻のものは、いつまで経っても名前で呼んでくれない野郎に向けて言った、なんて言えない。]
校舎の3階、演劇部の練習部屋にいるよ。
体育館からは遠いんじゃない。
てか、ヤニが一番危険な気がするけど。
[あの体育館にいる運動部系女子二人のせいで。]
んー…、チーム、えす、えむ…。
[会長の声にぼんやりと頭の中に浮かんできた単語はそれくらいしかありませんでした。]
あ、じゃあ校舎の方行くねー!
「めぇぇ」がチーム名け?
[メアリーの発言に首傾げ]
んだな、この調子だといつ合流できっかわがんね。
モニターで場所把握されてんだら、一ヶ所で落ち着いてるより動いた方が安全かもしんねな。
「めぇぇ」って可愛いね。ひつじ。
[まだ向こうチームの面々にも遭遇していないのでのほほんとしている。]
ちっ
後ろからやられました。
あれは――リンダですね。
[あせったような声の後、怒り声になる。
どちらかというと自分自身に対する叱咤であって]
ったく、緊張感が足りなかったですね。
後ろから、しかも飛び道具なんて本来想定してねーんですよ!
こちらラルフ。とりあえず空き部屋から中庭に脱出したっけ。
……なんかそっちややこしいことになってんな?
今からそっち向かうけんど……、みんな深追い禁物だべな?
適当に散会して立て直し図んべ。
[マイクの向こうから阿鼻叫喚が聞き取れて、小さく溜息ついた]
大丈夫?
私も一応そっちの方、向かうけど…。
[メアリーの声音に少し身体を緊張させたか。]
そういえば、ディーン君は?
こっから逃げるってなると、教室の窓とかですかねぇ。
なんせ挟み撃ち状態なんで。
…中庭の方って誰か居ます?
ん、空き教室にバリケード張って閉じ込めたっけ。廊下に出んのは簡単じゃねんでねぇかとおもう。出てくんなら窓から中庭へだなぃ。
[と、そこまで答えて]
あー、僕がそっち向かうと、それをさらにディーンが追いかけて、挟み打ちのミルフィーユがさらに多層構造になるかもしれんだな?
[それはちょっと、面倒くさいかもしれない]
ロビン君は、逃げられそう…?
[いったん立て直すのならば、自身もその場を離れたほうが良いかと思い。]
[中庭に誰かいるかとの問いかけに]
あいあい、僕中庭にいるっけ。
僕が校舎内向かうとややかしくなるだら、外で合流すんべ。
あー…、もう一人、一階に来たみたい。
どうしよっかなぁ。
[近くで聞こえた声は演劇部部長のもの。
逃げれば追いつかれる事はまず無いだろうが。]
僕の後ろにマーゴが来た。
メアリー。他の皆も一旦逃げた方が良い。
[レティーシャも少し近くに居た様だが。
恐らくそれよりも彼の方が演劇部長に近かった様子だ]
今のこの挟まれてる状況だと、僕も逃げるに逃げれない。
下手すれば初端から乱戦になるぞ
[一も二も無く、一旦撤退を提案する。
でないと逃げるに逃げれない]
わかった。
じゃあ中庭の方に回るね。
[素直にロビンの言葉に従ってその場を離れる事に。]
ん、レティとソフィア、マーガレッドさんの近くにいるんけ?
さすがに挟まれっとロビンも荷が重かろし、二人でマーガレット引きつけて適当に撒いてもらったほがええかもなぃ。
んでー、メアリー、自力で逃げれそうけ?
え?サイラス君を…?
え、え。臭い!?
[何が起きたのかさっぱり分からない]
カメムシ…?
[とても失礼なことを言った]
僕の事よりもメアリーの方心配してあげて。
[数的には、確かに自分が一番荷が重くはあるけど。
迷わず手助けは遠慮した]
部活の時、僕は何時も二人相手にしてるから。
この位ならまだ何とかなる。
[部活とは違うから、大分勝手は違うだろうが。
そこは強がり。男の意地]
しゃーねえですね、サイラスが来ねぇ内に撤退しますか。
流石に二人も相手すんのは辛いですし。
だって。
[ラルフにロビンの手助けを、と言われたけれど、聞こえてくるロビンの声 に、小さく笑った。
自分は男ではないけれど、部活で競技をする上で、どうしても譲りたくない事はあるもので。
何となく彼の心情が理解できるような気がしたのでした。]
中庭でるね。
校舎3階だな?
とりあえず向かうからお前は無理すんじゃねぇぞ。
『残念!正解は もう1階 でした!』
[ガッカリSEまでも口で真似て、現状報告。]
わ、分かりました。
レティと一緒に中庭に出ます、ね。
無理は、しないでくださいね。
[心配そうな声を投げかけた]
ふん。
似合わないのに、かっこつけてんじゃねーですよ。
[言葉遣いこそ辛辣ではあるが、その声は弱々しい]
リンダサンカッケー…
[奥の方でちらりと見えた戦闘に、
思わず驚きと尊敬を伴った声が洩れた。]
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