1 とある結社の手記:6
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メリクリウスさん、可愛いです。
[訛りの取れない彼に、くすくすと肩を揺らす]
お疲れ様です。占い師さんは、大変ですね。
[溜め息をつく相棒を、労わった]
いや、まあ、ちょっと、な。
ベネットがそこまで追求してくるとは思わなくてつい。
それと可愛い言うな。労ってくれるのは嬉しいが。
[実際次どうするか迷っているのは確かなんだよな、とぼやく。]
ベネットさんは、
かなり詳細に追求してくるタイプだと思います。
睨まれると厄介かもしれませんね。
……多分、メアリーさんがいるから、必死なんですよ。
[ぽつり、と雑感を付け足して]
ええー…。………。…はい。
では、次からは労わるだけにします。
[可愛いと言うなと言われて少し拗ねたが、
労わるのが嬉しいと言われれば素直に喜んだ]
処刑先も決めなくてはいけませんからね。
僕達が選ばれることは、今日は無いと思いたいのですが…。
[ふむ、と思案し始めた**]
…ま、ベネットに関しては票を入れるのも手、かとは今思ったりした。
まあそうなると今度はメアリーに疑われるか?困るな。
そうだな。今日も無事に処刑から逃れられるよう頑張るか。
[林檎の皮をむきながら、どうしたものかとぶつぶつ。**]
仲直りした後すぐにフィリップが食われたら、きっと嘆き悲しむだろうからな。
…楽しみだ。
[ひっそりと、哂う。**]
フィリップさんですか………。
[聞こえてきた囁きを耳に収めつつ、
確かにその通りだろうなと想う。
おそらく彼の話し相手はキャサリン。
傍から見ても、二人は仲が良い]
ふふ。アーチは食べちゃ、駄目、ですよ?
[今日誰を食べるかは、彼に「任せて」ある。
食べた方が良い人を思いついたら、
意見は出すかもしれないけれど]
ベネットさんに投票、ですか。
…それはメアリーさんから、相当睨まれるでしょうね。
まあ、誰が誰に票を投じたのか、
教えてもらえるのかは分らないのですが。
[少なくとも少年は開票の時間帯には広間にいなかったし、
票を垣間見ることが出来ることも知らなかった]
今日、誰に票が集まるのか……。
正直なところ、よく分かりません。
フィリップさん、ベネットさん、ドナルドさんは幼馴染ですので、
票を入れあうことは無いと想います。
同様に、マーゴさんとベネットさんも仲が良いですので、
票の入れあいは無いでしょう。
そう考えていくと、ベネットさんは
かなり処刑されにくい位置にいるかもしれませんね。
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─集会場、広間─
[頼りなげな風貌の少女に話しかけられ、 狼の毛皮を首に巻く女は、軽く小首を傾げた。] >>256
──────。
[問いに、狼と揃いの青碧の瞳を眇める。]
(@36) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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[女の表情は──ゆるやかに笑みに変化する。] >>256
…そぉよ。
[静かな弧を唇で描いたまま、 ローズマリーは、マーゴの推測を肯定した。]
(@37) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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[黒髪の少女をみおろす形で浮かべる笑みは、 いつものそれと違い、ほんの僅かに自重じみて苦い。
くるくると、下ろした毛先を弄って、 考えこむようにしていたが、接がれた言葉に、] >>329
……、復讐、ねぇ?
[女は、くすくすと肩を震わせた。]
(@38) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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あは。ふふ。あはは。
やぁね。さすがぁ、 お嬢さんはぁ、考えることも、情緒的ぃ。
(@39) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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水商売 ローズマリーは、 こらえかねたように──、女は声に出して笑った。
2010/02/24(Wed) 21時半頃
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ねーぇ?
もし──、
山で獣に襲われて、 …自分の身が危なくなったなら、 自分の身を守るために、襲ってきた獣を殺すでしょう?
[くすくすと笑う女が、黒髪の少女に語りながら、 ──手で触れるのは、毛皮ではなくて猟銃を。]
(@40) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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森を切り開くときに、 ──人間にとって、危険な獣がいたら、 人間は、その土地から、獣を追い払うわ。
でもぅ、
人を襲う獣だからって──… 別に── そのすべてを、"憎い"と思ったりはしなぃでしょぅ?
["人狼"を、人里から"駆除"しようとしている結社員の女は、 そう言って、ただ笑う。]
(@41) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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あたしが、人狼を狩るのは───
人狼は、狩るべき獣だから。
──人間を襲う、危険な獣だから。
…人間とは、相容れないから。
[声は震えずに。その声に、感情はやはり乗らないまま。]
ただ、──それだけ、よ。
[──"理由"として。そう答えて、 部屋から降りてきたフィリップに肩を竦める。]
(@42) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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ほら。
──おともだち、なんでしょぅ?
[キャサリン、と、彼から出る名前に、 ──いってあげたら?と、マーゴを促した。]
(@43) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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こんなことしたら、殺されちゃうに決まってるじゃないですか。
―――…どうしてですか?
…ヤニクさん。
[じいとリストの名前を見つめる。
年代の近い、仲の良いものが本当に多いように感じる]
……メリクリウスさん。
襲うのは、処刑できない人にしましょう。
仲良しで票を固められると、太刀打ちできません。
それを削る意味合いもあります。
[その所為もあってヤニクは死んだ。
ドナルドはヤニクへ投票すると宣言したという。
きっとそれを聞いて、他の者も。そう、少年は考える。
一度仲間を失っている為か、その声は酷く淡々としている]
フィリップさん。ピッパさん。ベネットさん。
…占いの対象になるならば、ドナルドさん。
[つと目を細めつつ、呟く名前]
メリクリウスさん。
[ふと声に色が戻り、いつもの調子で]
此処から一緒に、出ましょうね。
……絶対一緒に、出ましょうね。
僕、頑張りますから!
[もう、ひとりになるのは、いやだった]
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─ 集会場、広間 ─
[マーゴを送り出した後、暫くの質問攻めから開放される頃には、 陽が沈み、窓から見える外は遠くの明かりと、 窓枠に積もった雪だけになっている。
長居しすぎた、という態で、 外を眺めて、ふぅっと、女は溜息をついた。
雪深い村の屋内は寧ろ、半端な土地の家の中より暖かい。 厳しい冬を過ごすための暖房に温められた室内で、 濡れていた手袋は生乾き程度になっていた。]
(@44) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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[そろそろ、宿舎に一度戻る時間だ。と、動き出したところで、 占いに立候補していた赤毛の男から声がかかった。] >>378
証拠品だもの。
ほいほい捨てたりなんか、しなぃわよぅ。
[とっておいてあるか。の、最初の質問には、端的に答えて、 続く理由に、いいの?とでも確認するように、眼を眇めた。]
(@45) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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…誰が誰に──はぁ、全員分かしら? あたしは、べつにぃかまわなぃけどぅ、 それがわかってもぅ
疑われているから、殺られる前に───
[ドナルドへ、と答えながら、首の親指で横線をかっきり]
(@46) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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あらら。投票先、開示されるみたいですね。
分る範囲内で、のようですが………。
[自分はヤニクに、投票していない。
できるはずが、なかった]
………あー。
僕もヤニクさんのこと言えないなぁ…。
[これで疑われるなら、もうどうしようもない。
といった調子で、小さく溜め息を零す]
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…なぁんてぇ、流れにぃ、ならなぃことを──祈るわぁ?
[脅しの様にそう言って、 手帳代わりにしているメモ帳をとりだす。]
もっとも、 今、あたしがすぐに出せるのはぁ、 投票の数だけよぅ?
[そういうと、投票された名前の数が書きつけてあるメモをドナルドに手渡した。]
(@47) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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>>390 [落胆した様子に小首を傾いだ。外へ続く廊下の方へと向かう。]
名前を書け、とは強制してないものぅ。 判断をつける方法ならぁ、いくらでもあるけどねぇ。
[ざ。っとかるく周りを見回してから、ドナルドに視線を戻す。]
…そっちの情報がどーぉうしても、欲しいのならぁ、 小一時間ほど、お待ちいただけるかしらぁ?
[その情報も、もってくるわ。と、女は言った。]
(@48) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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[死したヤニクの言葉が、此方まで届く筈も無く
また、仮に届いたとしても、
その意見を受け入れる心算は全く無いだろう。
相棒がそれを望んだとしても、きっと止める筈だ。
なぜなら、少年は別に、
人を襲う衝動を抑えられないわけではない。
今のところは、という注釈はつくのだが。
彼は人を喰らうことを望んでいるのではない。
彼は人の絶望を望んでいるわけでもない。
ただ、生きることを。
自分とその仲間が生き延びることだけを考えている]
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>>397 そぉ。…そぉね。 この村の仲良しさん達なら、 それが原因で殺しあうことも──なさそぅだしぃ?
承ったわぁ。
[頷いて外に向かう。続いた言葉に振り返り、 ──瞬いてから、くす。と笑った。]
(@49) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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ご心配なくぅ。
あたしはぁ、とんまなサイモンと違って、 ちゃぁんと、夜は、安全なところにいるものぅ。
[女は小柄な方ではないが、それでも、ドナルドの方が背が高い。 小首を傾げて、隻眼の男を見上げるように笑った。]
(@50) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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愛、同情、崇拝、打算…どれも外れ、だ。
オレが占い師だって嘘付いたのはオレ自身の願いのため。
本来の力を手に入れたいと願ったため、だ。
結社にオレの気持ちをわかってもらおうなんざ思わんがね。
[ふん、と鼻で笑う。]
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[ドナルドが何かを言いかけるのに気づいたのか気づかないのか、 女は、特別に何を追求するでもなく、、 背中ごしに、ひらひらと乾いた手袋をふって 資料──投票用紙を取りに、鍵を開けて外へ出て行った。
がちゃん。
そうして、どれだけ中の人間と言葉を交わしても、 女が出て行くときに 内と外をはっきりと隔てる、 重たく冷たい錠の音が伴なうのは、かわらない。]
(@51) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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