218 The wonderful world
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[あ、ダメだこれ。マジなやつだこれ。 >>@89きょとんな呟きに思わず菩薩のような笑顔に]
おさいふのなかみぶん おさいふの
……んもぅきーちゃん、も、もぅ……………
[もう軽口も叩けなかった。おーばーきる。もうむり。 店内に先に着いていた仲間の姿はあっただろうか。
目に入ったなら彼にはお疲れ様です、馴染みのバイトさんにはいつもありがとうございます、と砂のような声で喋っただろう]
(@90) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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…… ―― はーい☆ いらっしゃいませだにぃー!
[からり ころり
>>@90新しくベルが唄えば 大正浪漫なこれまた見慣れたオンナノコ。 その奥にウワサのキャサリンちゃんも見えたカナ。
ドナっちとは違い 超 超 超 スペシャル営業スマイルと クレープの焼けるいいニオイでお出迎え。]
ごめんだにぃ〜。 今日はヒトリ 十個まででお願いするんだよーうー
(@91) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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[お玉を手に、ぱんっ 袖を叩き合わせて 拝むように かわいくおねだりポーズ。
作り上げたアニメ声に滲みかけた
『勘弁して』って こころは マリアちゃんのこころだけに ひっそりロック アンド ロック。
―― それでも おサイフには優しくないかもだけど。 それは あたしの知らないオハナシ。 *]
(@92) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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──クレープ・ヘグリ──
だってもクソもないダロ〜? 俺がノリ良かったら危ない人じゃないカ? …そんな顔をされても俺の心は揺るがないゾ。
[お前は赤べこカ…ドナルドはそう口を滑らせる。 左右にリズム良く動かして楽しそうなのは認めよう。 そう可愛くされても揺らがないゾ、うん。 揺らがない揺らがない、揺らいでたまるか。]
売り上げ気にしちゃうお年頃なのサ。 良いダロ、減るものではないしナ。
[オーナーではないと言われれば露骨に舌打ち。 そして「残念だナ、知りたかったのダガ」と胡散臭い。 …でもオーナーではないなら企業秘密も仕方ない。]
(@93) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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わ、分かったヨ。言えば良いんダロ? マリアちゃん……ほら、これで良いカ。
[変な感じがして本当慣れないナ。 そう思う言葉も『消滅』との天秤を掛ければ安い。 普通にしていればバレリーナのように軽やかで、 それでいて可愛い部類だとは思うが。
…上司の一言ってのはいつでも何処でも怖いデス。
具合の悪い様を見せれば楽しげに嘲られる。 嗚呼、相変わらず命運は完全に彼方様に握られている。]
(@94) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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[元気のなくなった仲間も、クレープを食べれば元気になるはず >>90そんな的外れな考えで、店内へ]
メニューに載ってるクレープをください!
[開口一番、元気よくクレープの注文。 文字通りメニューに載ってるクレープ"全部"である。 櫻子ちゃん、いくらもってるの? と横の彼女を見て、問う。 一つずつ頼むだけ、のつもりはないらしい]
(@95) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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……十個…?
[店員さん>>@91に出鼻をくじかれて、がっくしと肩を落とした。 笑顔でかわいい声のおねだりポーズにうむむと唸る。
クレープのいいにおいに、 お腹が ぎゅるぎゅる と鳴くのは止まらない]
…じゃあ、チョコレートバナナのクレープ10個 で
[しかたがないので、 一番好きなチョコバナナをたくさん食べると決める。 櫻子の方に いいよね? という顔を向け、 店内に仲間の死神がいたなら、遅れて挨拶しただろう]
(@96) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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じゅっこ
[馴染みの(どこか親近感を覚える)店員さんの個数制限発言>>@91 恐らく先に話を聞いていたのだろう。そりゃあ、200個買えと言われるよりマシだけれど]
クレープ4つでもそこそこいいお値段するんですよぅ……? それを、10……?
[他2人はともかくこの嬉々とドアを潜る仲間は食べる。 多分食べる。絶対食べる。
ほら>>@96]
きーちゃん、あのね……
[2人の分もあるし、と言おうとした瞬間。 驚いたような――固まったような?声>>170に振り向いた]
(@97) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[現れた姿。1人は見慣れた仲間。もう2人は知り合いではない。 けれど、どこかで見た事があるような――]
……あ
(@98) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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流石に俺も200枚超えは止めるべきだと思うナ。
[彼女の本音にこればかりは同意する。 うっかり金を払った時のあの異様な絶望感… 二度と味わうものかと思ってからドナルドの成績は 異常とも言えた。否、異常だが。]
あ。俺は一つで良いゾ。 いつもの『どっさりイチゴとホイップパレードチョコレートがけクレープ』が食えれば満足ダ。
[1人10枚まで、と言う言葉は確かに理想的と思いつつ。 ユメとキボウと、おいしーいクレープをオトドケ☆との 言葉は初めて聞いたな…と考えつつ。]
おう、きちんと伝えておくゾ。 美味いの頼んダ。俺を満足させろヨ、マリアちゃん。
[残念ながら後押しの言葉しか俺には吐けまセン。]
(@99) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[>>@90カランコロン、音がなれば見慣れた顔。 「遅かったじゃないカ」と言えば上司から少し 離れて櫻子とキャサリンに近寄った。 …とても櫻子が青い顔をしているのが見えた。]
ご愁傷様。俺は参加者最低でも20人狩ったゾ。 詳しい人数は数えてないからもっと狩ってる筈ダナ。
[──その言葉はトドメだと誰かが言ったか? 否、ドナルドからすれば諦めろとの助言である。 だが、>>@91先手必勝の言葉に>>@96返された言葉は それはそれで酷いモノだと思ったし、横にいる>>@96可哀想な声には同情しかしない。]
んあ?…“参加者”カ?
[>>170驚きの声にキョトン。見ればそこにいたのは、ダレダコイツ。]
俺らクレープ食うだけだから邪魔すんナヨ。
[最も、死神に邪魔をする参加者はいないと思うが。]
(@100) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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― →クレープ・ヘグリ ―
ああ、勿論ゲームについては知っているけど―…
[彼の問いかけ>>169には素直にそう告げて。さてどうしてやろうかと考えた頭に飛び込んで来た次の言葉]
!? …お前、馬鹿か…!?
[いきなり有ったばかりの相手に失礼な事だとは思うが、つい口から飛び出してしまった。 恐らく、死神の事を知らないのか、まだ全然ゲームについて把握していないのかだろうが―― クレープは諦めろ、今は行かない方が良いと制止しようとすれど間に合わず。意気揚々とクレープ屋の扉を開く参加者の後姿>>170を見て、盛大に溜め息。]
…どうなっても、知ーらね…
[匙を投げた。話を聞かない哀れな参加者に内心合掌をしながら。]
(@101) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
CLAPだぁ〜〜〜!!!え、なんでぇ!!??
[ミーハーよろしく騒ぎ立て、傍らの彼女の腕をぶんぶん揺する。 カウント>>@100を聞いていよいよ死にそうになっていた後、一瞬の復活。 姦しい声は高らかに高らかに]
(@102) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[もう一人>>173。こいつのパートナーはまだ話は通じそうだ。どことなく胡散臭いが。]
…ご明察。鋭い奴は嫌いじゃないよ 俺は死神。端的に言えばこのゲームの妨害役…
[そこまで続けて、残りはクレープ屋で話そうかと提案する。 多分、既に向かっていったもう一人を止めることは無理だろうからと半ば諦観の混じる気持ちで。]
…俺の"仲間"だから… まあ、覚悟はしといた方が良いかもなー…
[何をしでかすかわからない仲間の面々を思い出しながら押した店の扉は、いつもより重いような気がした]
(@103) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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?
[聞きなれない単語と テンションが急上昇した櫻子の様子>>@102に はて、と キョロキョロして 店内を見回してみる。 そこには仲間と、もう二人、知らない人。 世間に疎いキャサリンはアイドルの名も顔も知らない]
……クレープ
[ぽつりと呟きは悲しく落ちて]
(@104) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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― Can you do that there? ―
[そして店内へ至る。 予想以上の人数がいたせいで立ち止まった参加者を押しのけて中に入れば、仲間の姿が目に入ったか。 急に嬌声>>@102が耳に入って頭痛が倍増したので仮面の下から睨みつけおこう。なに、こいつらユーメージンなの。]
…あー、ごめん遅れた。 で、捕まった。 マリアー、こいつら客ー…。
[一気に精神的に疲れた気がする。とりあえずは空いている席に座って、参加者にも座るよう促したか]
(@105) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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ダァァアアア〜〜〜!!!煩いゾ!!!
CLAPってナンダ!煩い櫻子!!
[残念ながらドナルドはアイドルに疎いのデス。 >>@102浮き沈みの激しい同業者に対してワザと 耳に両手を当てて騒ぎから逃げるように、]
とりあえずマリアちゃん、どっさりイチゴとホイップパレードチョコレートがけクレープひとつクレ。
[お支払いはいつも通り櫻子で、と答えれば ドナルドは近くにある店内の席に座る。]
ようジャック。お仕事は順調だったカ? 今日も驕りは櫻子になる可能性大ダゾ。 …で、参加者と一緒とかどういう風の吹きまわしダ?
[店内での襲撃はモラル反するからしないから安心シロ? 目の前にいる>>170>>174二人にそう声を投げる。]
(@106) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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―…やあドナルド、お疲れさん… 俺はまあ、いつもどーり、まあまあってトコ…
[話が通じる相手って貴重だね。それをひどく痛感しながらかけられた声>>@106に気怠げにそう返す。 自分が参加者をこんな所に連れてくる、など。普通は絶対ないしこうなるとは思って居なかった結果のこれなので]
…超不本意な結果。 いつもどーりお節介しようとしてたらこれだよ、もう他人に親切にしたくなくなってきた…
[襲撃は流石にしないか、と安堵しながら、彼に感謝をして。]
(@107) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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あ?…え、何アンタラウンドツーの常連?
[>>175投げかけられた言葉に首を傾げる。 ずいっと青年に近寄れば、暫し眺めて…]
……ああ。良く女の子と一緒にご来店する…
[名前は知らなかったが良く見かける客だと 思い出したドナルドは「あー…」と声を漏らす。 このチャラそうなのが有名人なのか、と思えば サインでも生前に貰っといて店に飾れば良かったと 見当違いな事を考えたか。
──実はドナルド以外の従業員はアイドルだと 大いに知っていたのだが。]
(@108) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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まずまずカ。じゃあ今回の勝者はまた俺カナ? それとも……実はキャサリンだったりするのカ。
[>>@107顔は見えないが気怠そうに答える様を 見ればドナルドはやれやれと息を吐く。]
お前は優しいヨナ。お節介ばかりしちゃってヨ。 やっぱ補助部隊所属したほうが良いんじゃないカ?
[不条理な結果を眺め、そしてニイッと笑う。 別に気にしてないけどナ…と言葉を返せばドナルドは 懐から棒付きキャンディを取り出して「ほらよ」と ジャックへと投げる。]
(@109) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[勝者についてはまだわからないゆえさあねぇ、なんて濁した回答をしておくが、とりあえずサクラはドンマイ。>>@109]
…別に、優しくはねーよ ただ甘いだけ。激甘なんだよ俺は。
あーでも…マジで補助の方が向いてるかもってのは思うけど… …大体の奴はこの仮面見ると襲ってくるし。
[仕方ない。半ば無理やり納得させながら放られたキャンディを有り難く受け取ることにする。 悩み多き少年には糖分が必要だ。]
(@110) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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──ちょっと前/クレープ・ヘグリ ──
だってもクソもありまーすっ! ――― って、赤べこ!?!?!?
こーんなかわいいマリアちゃんを!! 牛扱いするなんて!まじおこぷんすこどりーむ!
[赤べこ。 ぽわわ って 頭に浮かべて じたじた 床を踏んで ぴょんぴょんっ 袂を揺らしながら 全身で怒りを表現っ。
―― したけど、一 二度で 脚が付かれたから やっぱりやーめたっ ]
―― そーう?
(@111) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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ドナっちがノリよーく付き合ってくれたら〜
とーっても 超 超 超、 あたしは嬉しいんだけどにぃ〜
[細い指先を絡めて 前へ、ぐい と伸ばして ぱあ と 弾けるように放した後。
へにゃり 両頬に人さし指ぴったんこしながら 可愛さあぴーるを逃すことなく
露骨な舌打ちを聞けば 胡散臭いコトバには『残念でしたー』って べえ。 と舌でも突き出しといてやろー。]
(@112) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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……。
…… ぷぷっ
ぷくくっ、よーくできましたっ!! マリアちゃん 超 超 満足だにぃ〜
[からかい半分だったけど。 >>@94本当に呼んでくれると思わなくって、
その気が引けた調子が 見た目にそぐわず ちょっと可愛らしくって。
溢れるように笑いが 当てた指の隙間から零れちゃえば 取り繕うより 畳み掛けて誤魔化すように
きゃらきゃら甲高く笑いながら ぱたぱた 手を打ちながら『合格』をあげちゃおう。*]
(@113) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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――で、参加者おふたりさん。
[飴をポケットにしまいこみ、こうなった元凶とも言える参加者二人に改めて向き直って。]
さて、どこから説明すればいい? 何を聞きたい? 最低限、メールは読み込んであると思いてーんだけど。
[気だるげな様子は崩さずに、そう告げたか]
(@114) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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流石のマリアちゃんでも 200枚は ばたんきゅ〜案件だものにぃ〜
[はふう。 袖に埋めるように 息を吐く。
払うのも大変だろうけど、作るのも大変なのダ。 マリアちゃん 一枚一枚手作業なんだもの。 >>@99と、オーダーが一件お通り!]
はいはーいっ、 御注文ありがとうでございやがりマスッ!
まごころ込めて マリアちゃん作らせて頂くにぃ☆
[ぱたぱたっと キッチンに戻りながら、 気分はすっかり営業モードで 次々に来る お客様をお迎えしまショー *]
(@115) 2015/03/08(Sun) 00時頃
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― 現在 ―
[>>@97きっと、憐れな敗北者サンであろう声に ちょっとした親近感と同情を覚えながら
―― あっつあつの鉄板から、 クリーム色のもち肌を削ぎつつ。 ]
(わひゃあ ‟全部” が来たよーう )
[メニューに載ってるクレープ。>>@95
即ち どれかひとつ なんて生易しーいものじゃないのダ。
『全部』を意味する魔のコトバに、 40ばかりあるクレープの名前が 走馬灯のように ぐるぐるぐる。 ]
(@116) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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[ハッ と遠退きそうなイシキに 首をぶんぶかぶんっ。 クレープを鉄板からお皿に非難させてから 左右に大きく 艶やかな黒を揺らせて >>@91かわいく お願いをひとつ。
落胆を紅玉で じ っと見つめ。 ―― 哀れみよりも 世は薄情 保身に奔るのがヒトの性なのだにぃ。]
超 超 ごみんにぃ…!
在庫、無くなっちゃうと マリアちゃん、 みーんなにハッピー 届けられなくなっちゃうの〜! …… でも、チョコレートバナナは スペシャルデリシャスに作っちゃうネ!
(@117) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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[>>@97ちらっと 諭そうとしたサクラちゃんには南無。 ココロの中で手を合わせながら、 じゅわり と 次のイチマイ、 お玉から円を描くように 鉄板へ垂らし
響いた歓声>>@102と 怒声>>@106に思わず
びくう っと肩を震わせちゃえば 円は楕円状にはみ出ちゃうのだった。 ]
…… あっ、もー! 超 超 吃驚して失敗しちゃったにぃ〜
[勿体無いにゃー っと 横へ弾きながら んみい。耳を素通りした単語に聞覚えがあるよーな…。]
(@118) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
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[ 呆然と 二人の人間と三人の死神と一人の店員のやり取りを眺める アイドルのことはよくわからないので空気を読んで黙っておく]
私は、20もいってないから ドナくんの勝ちー
[>>@109自分の名前が聞こえたものだから、そう返事をして、今回のポイントを数えてみる。12,3といったところか。 相変わらずドナルドの成績はすごいものだ]
私は、甘いの 好きだけどね
[若干ずれた意見を付けたして、>>@110 気だるげな死神少年と参加者の会話に耳を傾けるのだった*]
(@119) 2015/03/08(Sun) 01時頃
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