54 CERが降り続く戦場
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[加護の盟約に答えてくれた ツェツィーリヤがアキラに受け答えする背を見た。
今一度、>>988 祈るように眼を閉じた。 ごめんなさい。と唇だけで呟いて]
(1003) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[満足げにうなずくその姿に>>993チッと舌打ちが零れた。]
……なんだあ? 解放されたら今まで以上に覗き放題ってかあ?
[茶化すように言って目を逸らす。 ”何処にも属さぬ場所”が解放されるということは、
――…”解放されれば何処に属すことになるのか”。
それを軍人が問うことはしないし、できない。]
……ん、運び終わったぞ。 働いた分ツケから引いといてくれんだろうな。
[煙に巻くような言葉に軍人はやれやれとため息つくと、 綺麗になったテーブルに視線を落とした。]
(1004) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ポーチュラカは、ドナルドは扉の向こうに消えた後、どうしたろうか、と思う。
2011/06/05(Sun) 00時頃
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[突然空中にドアが現れ、酒場の店主がかおを出す>>954]
おや、マスター。 出張営業ですか?
[ドアが空中に現れるという珍事にもかかわらず、にこやかに声をかけながら、男性の提案>>963にはそうですね、と相槌を打つ。 …尤も、キャストになっていない自分は、どうもすることはないだろうが、彼らには相談が必要だろうと思った]
(1005) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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他にもヤバそうなのがいるのか。
お前さんもその中に入ってると思うぞ。
ま、せいぜい気を付けるんだな。
(1006) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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Excellent!!
[唐突に出現した食事を見て、かなり大声で叫んだ。 一直線にサラダに駆け寄って、兎のようにバリバリ食べる。]
いやはや、うん。美味し、美味しいデス。 野菜美味しいデス。(ばりばりばり)
[ある種周囲が引くくらいのスピードでサラダを食べる。 彼の言では、ベジタリアンかつストレートエッジなのだそうだ。]
(1007) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ねるるんかー、オッケー!超覚えた! オレはもう学校戻らねぇけど、よかったら仲良くしてね。かわいい子大歓迎。
[確かにふらふらしている様子。]
ふらふらしてっけどー。 ごしん?する必要なくね? マジ、今普通に平和じゃん?
[ポケットに手を突っ込んだまま剣の轍の後をゆっくり辿る。]
ねー、ねるるんドコから来たのー?
[無駄に質問を重ねてみた。]
(1008) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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― 要塞の崩れる瞬間:a immeasurable small minute ―
[ その瞬間 目の前にあったものは―― ]
(1009) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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「俺」の格付け、後で頼むわ。
[ドナルドを見送った後、獣《ベースティア》は楽しそうに哂う。
目の前の出来事に意識を奪われて肝心のモノがすぐ傍にある事に気付かない。
それは仕方ないとは言え、とても滑稽だった]
早く超上位種《エルダーロード》も増えないもんかね。
八つ裂きにしたい奴が多いなら、更に楽しくなる。
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― 全て 終わり 要塞跡地:the enddays in darkness ―
けほっ
はあ… はあ…
[何が起こったのかしら。 確か、何かの声が聞こえて、そこから何も聞こえなくなって…。 ただ朧気に記憶にあるのは、>>882シスターの姿と、>>899”消えろ”と叫ぶクラスメイトの声…。]
なにが…?
うう
[衝撃で気を失ってたのかしら。それとも別の理由?だとしても、私には解らなかった。]
… 暗い…? なにこれ そら
(1010) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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学園……… は?
[見えるのは大きなクレーター。 突き刺さるたくさんの剣。 校舎は無事だろうか? そこで授業を受けていたはずの皆は?
広がっている 見る影も ない 光景。]
[私は無事だったわ。五体満足で怪我もないし。 でも…。 この目の前に広がる光景に、いったい何を思えばいいの…?
>>957声をかけられて、ハッと気がついたの。イリヤくんに視線を向けたわ。ホリーたちの姿も見えたから、まずは皆が無事な事に、安心はしたんだけど…]
あ イリヤくん …
……
学園が
(1011) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[魔法陣の中でゆっくりと身を起こした女は、不思議そうに辺りを見回して、周囲に呼びかけた]
『…………あの。誰かいませんか??』
(1012) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 00時頃
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[回復の為に魔法陣の中に寝かされ癒しを待つ槍真。 見下ろすその目に憎悪が灯る。]
……なんで、咎人(これ)が此処に居る。
幾千の神々の命を巻き込んでも。 これこそを"殺して欲しかった"のに。
[引き摺っていた刃の切っ先を向ける。 護身用などと口にした事は覚えていない。]
(1013) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[店を出る前聞こえた>>1006店主の言葉には、 あんなのと一緒にされたくないという意味なのか、 それとも巻き添えはご免だという意味なのか、 不機嫌さを増した舌打ちが零れたのだった。]
――→《Front》へ
(1014) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[――と。
突如現れた食事に眼を瞬かせる。 中に、見覚えのあるパスタ――カルボナーラを見て、
《介入》を防ぐ力が落ちていることを、 改めて見せ付けられる。]
(1015) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ご苦労さん。 ツケなぁ…。 これ位は引いといてやるよ。
[綺麗に運ばれた食事に満足し、一つのボトルを指差す。 一応この店では一番高いと言われる酒だ]
そうだぞー。 綺麗なおねえちゃんを覗き放題どころか侵入し放題だ。
軍隊とかには興味ないから安心しろ。
[探る様な視線と口調に気付かぬふりをして、労う様にからかった]
(1016) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ゴドウィンは、ネルに体ならぼんきゅぼんの色っぽいねえちゃんがいい。ときっぱり。
2011/06/05(Sun) 00時頃
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………。 …………平和?
こんなに闇が濃いのに?
[刃を突きつけたまま、後をついて来た姿>>1008に振り返る。 場違いなにこやかさで。]
ボクが来たのはねー。 蒼と黄昏の混じるキレイなトコロー。
ボクが其処に居るのは"絶対"にダメだって追い出されちゃったんだ。 ひどいよねー。
[続く質問に答える。刃握る手が震える。]
(1017) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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あー、どっちかっつーと「オーラ」って言った方が馴染みあるか?
[気《アウラ》という表現がピンとこないらしい様子>>1002に、発音を変え再度語った]
……アキラ、つったっけ?なかなか"わかって"んじゃん。
[教えるまでもなく魔力を受け入れるに足る態勢を整えるとは。 関心しつつも再び陽へ手を伸ばし、今度は"無"色の光を灯す――
それは詠唱による変換を伴わぬ、純粋なる魔力。 失った血液を他人からの輸血で補うように、修道女の光《チカラ》が陽へと渡されていく]
(1018) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ドナルドは、再び《Front》に降り立った軍人は行く前よりも不機嫌そうにしていた。
2011/06/05(Sun) 00時頃
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手当ての邪魔をするなよ。 それに皮肉はいらない、俺はなんの役にも立たなかった……。
[頭を叩いてくる星流に抗議した。 それは自らのふがいなさから来るものだっただろうか??]
(1019) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ねるるん。
[ネルの様子に、先ほど彼が自らを呼べといった愛称を口にしながらも牽制する。 わかっているね? 瞳でそう訴える]
…キミと彼の間に何があったかを知らないわけではないし、キミの気持ちもある程度知っているつもりだ。 でも、だからこそ…ソレは今することなのかな? ソレよりほら、キミも何か食べない? 色々あるみたいだし、さ。
[そんな事を言っていると、魔法陣の中から声がして、エルダーロードの女性が身を起こしていた>>1012]
おはよう、お姉さん。 気分はいかが?
(1020) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[金髪の少女に身を預けながら、視線を要塞のあった場所に向ける。]
(皆無事だし、何の問題もないよね…?)
[それから、再び、先程暴れていた女の方を見て>>1012 起き上がっているのを見た瞬間、身構えてうなり声を上げた。]
(1021) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ウッオィエ ソ ゴヴォ ラ ブオィ
(運命はただの夢)
ホフト ソ ”ドリーマー” ガ ヴォリ エグゴガパイァ
(さすがはドリーマーと言った所だね)
ペヒペ…
(奇跡…)
ロオイゥサヴァ
(なあるほど)
ハウ ポッゴッ レ エプ ガ リ エエピヴァ
(そう簡単にいくといいけどね)
― 終局後 ―
サイォ エポロポグゴ
(ほら 行かなかった)
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アリス…キミも無事で何よりだね。
[保健室でであったときとは印象の違うヤニクが、彼女を見つけて声をかけた]
君の連れも無事かい? …この状況は…まぁとりあえず、一段落したところ。 尤も、この闇についても、これからのことも、問題だらけではあるけどね。
(1022) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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いやはや、皆さんもいろんな《チカラ》をお持ちで。
[アキラや魔女、いろんなヒトの様子を眺めて、 サラダの皿を片手に歩き回る。 その言葉にはどこか「劣等感」すら感じさせる。]
………起きましたね。どこか様子がおかしいようですが。
[小首を傾げつつ、サラダを食べる。]
(1023) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[食事と言う「干渉」が出来た事を改めて確認すると、まだゆらゆらと水面を揺らしているグラスの淵を叩く。
即座に静まり返り、映し出すのは栄光《グロリア》の過去。
小さな扉と呼ばれる少女。
成長したグロリアと誓約した為、ポチュラーカ自体が誓約の楔になる事はない。
だが多少なりとも獣を繋ぐ鎖である事は否定できず]
栄光《グロリア》はほっといても潰える。
だが、多少俺に影響を持つだろう過去の彼女も消すべきだ。
[解放された後の事をゆっくり考える。
超上位種《エルダーロード》を殺しに行くか、憂いを完全に断ち切る為に少女を殺すべきか]
どっちがいいかね…。
[悩ましい2択を思わず声に出していた]
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『気分? そう、頭。頭が痛みます。他に痛むところはありませんが。』
[女はそう言って、赤いフードの男に話しかけた]
『ところで、ここは何処?閉ざされし聖地(>>0:7)でないのはわかっています。イクスペリヤでもない。《Rebirth》には超上位種《エルダーロード》は長く介入できていないはず。』
『ですから、ここは《Front》のどこか。しかし何処なのか?それがわからない。しかし、どうやら大変なことになっているのはわかります。』
[言葉を途切れさせつつ、自分の疑問をまずは口にした]
(1024) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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えっ 誰… あ。 ドリーマーさん?
[>>1022私はまだその名前しか知らなかったから、そう呼んだわ。雰囲気はとっても似ているけど、なんだか少し縮んだよう。間違ってたらどうしようかしら。]
つれ もしかして
[腰元のうさぎのキーホルダーをみおろす。無事な姿のままそこにあったので、私もなんだかほっとした。]
ひとだんらく… 皆、無事なの?
(1025) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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あん?起きたのか。
[ジャリ、と校庭へと降り立った軍人は 魔方陣から声>>1012が聞こえると其方を見る。]
……おっと、急に暴れんなよ。 ちったあ休ませろ。俺はなんもしてねえけどよ。 自分に何が起きたかわかってねえっぽいな。 随分と大人しくしてるみたいだけどよ、 暫くはそっから出せねえってのが総意みてえだわ。
[何か少し様子がおかしいような気もした。]
(1026) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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きっと"今"じゃないとボクの憎悪《キモチ》は遂げられない。 今更やるなら、あの時止めないけど、ね。
[ヤニク>>1020の瞳が語る意味は分かる。 向けた刃《殺意》を今一度、下ろすが。]
だからさ、ロビー。 今、これ殺してみない?
代償半分くらいまけてあげるよ。
[治療や休息する人々の中に契約者の姿を見かければ、8割がた本気で提案してみる。]
(1027) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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