3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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ああ、ミッシェル・ヘルメス。あなたも保健室に用事ですか? 私は、声が聞こえたので。 どうぞお先に。
[そういって、先にどうぞと*身を引いた*]
(714) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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― 生徒会室→南棟 >>707―
――っ、…余計なお世話だ。
[闇に覆われる前、に 似たような言葉を聞いたのを思い出す。 傷の手を握りこむ。――手袋でもあればいいのに、と少し思った。
受け入れる。 拒まない。 分からない。
ドナルドの背を追う形で、 ――距離はまだ少し取って。 白骨の転がる階段には眉を寄せ、一応、気をつけて踏み出したつもりだった。――[16]]
(715) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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ああ、すいやせん。
[バカって言葉は控えようと……。]
奏者 セシルは、階段は無事に降りきったようだった。
2010/03/02(Tue) 13時頃
……――
ばかばかいってると、
ほんとうにばかになるぞ。
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 13時頃
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――そこまで危なっかしくはないと思うんだけどな…
[>>708 昇った時のオスカー達との会話を思い出して、 ほんのり拗ねた口調になれば、>>@66 ひびく。
指先が つま先が しんと 冷えて つめたく 凍てついて。
やみは また つめたくなる。寒くて。身を抱える]
……今、聞こえた。 あの子聞いてたのかな。君の こえ も。
(716) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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[冗談に聴こえないかもしれない。]
[密かに思い悩んだ。]
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―保健室前―
まあ、用事というかなんと言うか。
[ベッドにでも横になっていたか、中に誰が居るのかは未だ知らず]
え、ええっと。 いや、そっちこそ。
[良く分からないまま扉と教師との間とを、 目線がしばらく彷徨っている**]
(717) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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―南棟階段―
[何処かで声がした気がして、>>@66 ――階段の踊り場で、宙を、見詰めた。]
…――、…
(―― に、)
[闇の中は] [すごく]
(だれも きづかない)
[つめたいよ]
(たすけてよ)
(718) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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>>704 僕が一番しっかりしたきゃいけない立場じゃないですか。 元ではありますが、生徒会長だったわけですし。
……人と違う僕だからやらなきゃ。
[ポツリ、と呟いた言葉は思ったより虚ろで、仄暗い。 フィリップの言葉>>708には]
まぁ、今どうなってるかは知らないけどね。
[あっさり。 グロリア>>712には]
…さぁ、どうでしょう?
[微笑みながら返す。 どちらでもとれるように。]
(719) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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−北棟− [>>716拗ねた口調に、ふ、と笑う。]
そうかな。 なんかよくボーっとして、転んでそうな、感じ。
[担任と生徒の、会話だ。懐かしい なつかしい ――しい。 >>712問いに返る答え。 瞬く。]
…… センセの 中に?
[お友達、じゃなくて、彼女が。 一緒に 居ても。中に 居ても。]
忘れ物。 ……あ、言いたくなければ、いいから。
[踏み込まない ように。でも。]
(720) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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[聞こえた、と言う。彼女の、声は。 声、だろうか。哭(こえ)だろうか。悲鳴(こえ)だろうか。]
ケイトの なん、て?
[ここに いるよ 見て欲しい。 見つけて欲しい。
さがして ほしい。
ひとり は 厭 なのに ――。]
(721) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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――保健室――
やっぱり、きれい だよなぁ……。
[ケットをかけながら、眠るピッパの横顔を眺め、嘆息する。 深い眠りに落ちたその頬は、とてもあどけなく見えた。
すべらかな額に僅かに浮かんだ汗に気付いて拭いてあげようと、手を伸ばせば、
どくん――と胸の奥で衝動が奔り、伸ばした指先が止まる。
ベッドの上に身を乗り出し、異相が魅入られたように白い額に近づく。
どくん――胸が高鳴る。
――衝動のままに伸ばされた震える舌が、白い額に触れる]
(722) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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[>>719ポツリと、呟いた声。目を伏せる。 ただ、言葉は、何も出ない。]
…… ああ、そっか。 出来れば大丈夫なままが、いいんだけど。
[あっさりと返る答えに、少し沈む声。]
まあ、消毒くらいなら理科室ので出来るかも知れないけど。
[休んだりできる設備は、少ない。 心身ともに疲労も溜まる。]
あ、そう言えば。生徒会…… アーチャー君は校長先生の誕生日とかって知ってる?
(723) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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―渡り廊下―
その自覚はいいけど、ちゃんと大人を頼りなさい。 甘え下手は損をするわよ。
[>>719 曖昧な答えには何も触れず。 ディーンの意識が戻る気配はないだろうか、 顔を覗き込んでは見るのだけれど。]
え?ぼーっとなんてしてないでしょう? ――もう、手当てしてあげないわよ。
[>>720 言葉とは裏腹に、その瞳は和らいだ。
あの子の忘れ物、軋むように痛む胸。 大人びた気遣いを見せる少年にそっと告げる言葉は。]
――…とても、さみしい気持ち。
(724) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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――……あ、あぁ。
[舌先から流れる、痺れるように甘美な感触に身体が震えた。
もっと、ほしい――小さな舌がおずおずと、ピッパの額を 瞼を 頬を這い回る。
刺激に反射して零れた涙が舌先に触れれば、その甘さは少女の理性を溶かし、舌の動きは大胆なものとなる。
――もっと、もっと、もっと
艶かしく動く舌はやがてピッパの唇を割り、口内を犯す。 溢れる蜜を求めるように唾液を貪る少女の目は、すでに蕩けていて、
誰の声にも気付くことなく、そのまま行為に没頭した]
(725) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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【業務連絡】
あ、そうそう、ディーンの人は保健室突っ込んじゃっていいです。むしろよろこびまs
(#32) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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―南棟階段― [少し違うルートを取ったなら グロリア達と合流するのは、南棟でになるだろうか。 宙を見上げたあと、後をついていたならば 階下のドナルドを見下ろす形となるか。
(――傍に、 )]
――…、…淋しいん だろうかな
[眼を伏せて小さく呟いたのは、 闇にか裡にか眸に映った相手にか]
(726) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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奏者 セシルは、飼育委員 フィリップに咎められた事を思い出し、二の腕を掴むのは、やめた。
2010/03/02(Tue) 14時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時頃
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―南棟1階廊下―
つめたい、って やみのなかは、つめたい…って
せんせ、って呼んで。 そう、いうの。
[>>721 さみしそうに、そしてかなしげに。 それは自分の感傷にも近いかもしれないから、 言葉にはしなかった。
保健室前に人の姿が見える。 近づいてもその人影は譲り合うようにして、 中に入ることはない。なんだか不審に思った。]
(727) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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−移動中 渡り廊下− [>>724拗ねたような、幼げの残る担任の声。 くすり。小さく笑う。]
そう言う事にしておくね、センセ。
[そう言って、同じ様にディーンの顔に視線を向ける。]
急に気を失ったって、あんまり良くないんだよね、そう言うの。 大丈夫かな。
[ふぅ、と息を吐いて。保健室を目指す。]
…… ああ。
[そっと告げられた、忘れ物。 やっぱり、と。浮かんだのは、あの 貌。]
(728) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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[>>727聞こえた声。]
やみ のなかで ひとりで。
[こえ を あげても 見つけてもらえない。]
でも、それで あんな目に遭わせるような事 させたら、いけない。
[思い出すのは 苦しげに手を伸ばしていた クラスメイトだった彼の]
みつけないと。
[みつけて 。]
それで 戻るんだ。
(729) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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――保健室―― [アルコールの力とずっと続く緊張のせいかなかなか眠りから目は醒めない。 だが既に淫魔によってギリギリまで翻弄された体は与えられる快感にすぐに反応する]
---んっ っはぁ
[夢うつつの中 白い喉を仰け反らせ小さく喘いだ]
(730) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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そう、『させない』
『だっテ』
僕『タちが 送ってあげルから 』ね……。
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あっ…あっ
[キャロライナの舌が嬲るたびに甘い声をあげる。 淫魔によってずっと苦しめられた体にやっと喜びが走り歓喜の涙がこぼれる]
(あたし・・まだ 操られてるのかな)
[ぼぅと快感に体を預けながらまどろみの中に漂う。 この快感は淫魔による内側からのものではなく誰かから与えられている事に気づくのはもう少し後**]
(731) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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『鬼 だから』
[鸚鵡返しに繰り返す。少し無機質さを伴う闇色の声。]
『見つケた子 送る ん だ』
[隠れ鬼。見つけられた子は どうなった?
でも、ケイトは見つけられていない 子。
全員見つけたら 遊び が 終わる。]
[送っても、それは 何かを隔てて 別の場所かもしれない。
けれど。]
『そう……』
皆『一緒なら』寂しく『ないだろう?』
[闇色の声は 優しげに 殺す ことを 救いのように。]
…――淋しく、
ない、 そう…か
[薄紫が、揺れる]
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−移動 ⇒保健室前− [見慣れた廊下、それでも足元に気をつけながら歩いている。 視界が狭いのと、足元を見ているので、保健室前の影に気付くのには遅れる。 >>727傍らの担任の気配が 変わった様に思えて。顔を上げる。]
……どう したの。
[担任の視線の先を見る。 見えた影、譲り合っている様子に首を傾げる。]
……やっぱ、アーチャー君が言ったように、保健室もなんかなってる、のかな。
[どうする、と、尋ねるようにもと生徒会長へと視線だけ。]
(732) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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