205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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うん、そうしよう ヤニクは……まぁ、なんとかするだろう、かなぁ
[>>47でも真面目な弟だからなと小さく呟く。 >>48謎の鍵を渡されると目を子どものように輝かせた]
探しに行きたいな あれだろ、きっと魔道書があるんだ 人の名前を書いただけで相手が死ぬやつとかね ……っと
[>>54隠れろとの指示があったのでその通りに部屋へと身を潜める。 ついでにトレイルの服で着れそうなものを拝借して着替えておいた。 自分の服だけでは特徴を掴まれているだろう]
そうだね、組織的に動いているなら定時に戻らなかったら怪しむだろう 早めに移動しようか、アテはある?
[>>55使えるか分からない包丁に布を巻いて持ち出せば、リッキィと共に町中へと飛び出すことだろう]
(56) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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具体的な当ては無いんだけど……困った。 そうね。予定通り、一度街の外に出る方向で。
[そう考えるのであれば、むしろ今動き出したのは正解だったかもしれない。夜になってから迂闊に山中に逃げ込めば、処刑死から凍死に死因が変わるだけだろう。 本当にそんな運命を辿った兄妹がいたことまでは、さすがに知り得なかったが]
ヤニクたちのことは心配だけど、こっちもあまり余裕は無いわね。 まぁ、無事にやってると信じましょ。
[最低限の準備を手早く整える。 こういう時、背中の翼が邪魔で仕方ない。防寒具を纏うのにも支障が出るし、いかにも悪目立ちしやすい]
これでも足りない分は、途中の店で買うしかないわね。
[可能な限りの山越えの準備を整えて、外へ出た**]
(57) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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[それからすぐに、家路を急ぐ 途中、グロリアとスノウを送ることになったなら 彼女の家にも寄っただろうが
それ以外はどこへも寄らずに 金糸雀が外へ飛び立った後の我が家へまっすぐと**]
(58) 2014/12/13(Sat) 03時頃
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[>>49 取り込み中との言葉に]
そうか、すまなかった。
さて。 不釣合かどうかはさて置き、美人だね。
[>>50 グロリアへの評に同意を示す。 その点だけ問えば、自分とカリュクスもお似合いのふたりには見えないだろう。 しかし胡散臭いと言われれば、そう見えてくるから不思議なものだ]
ん、天使だった? へえ……。 まあ、あまり天使といった風には見えない、かな。
[黒い羽根とは珍しい発現である。 では苦労も多かったろうと、胡散臭いを自称するに至る生い立ちに朧な理解を得た気分で。 ならば、悪魔の女性とは恋人同士でないほうが良いことなのだろう]
(59) 2014/12/13(Sat) 13時半頃
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ありがとう。助かる。 [>>51 額を受け取ってくれたことに礼を述べる。 留守番がリッキィとは思わないから適当に相槌を打ち]
必ず取りに来るから。 当てね……、家が火事になってしまってね。
[おまけに職場で襲撃を受けた。 >>53 当てがあるかと聞かれると実に心許ない]
盗聴器とは穏やかでないな。 休ませてもらいたかったけど、僕らは別を行くとしよう。
[カリュクスの背へと手を添える]
(60) 2014/12/13(Sat) 13時半頃
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会えてよかった、グロリアも。 それじゃ、また。
君の淹れる紅茶飲めるのを楽しみにしとく。
[もう一度、絵を預かってくれたことへ礼を言い、ふたりと別れることにした*]
(61) 2014/12/13(Sat) 13時半頃
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[カリュクスとふたりになり、再び町中を歩く。 >>5 耳を澄ませるまでもなく、町中で『反乱分子』が大罪を犯したとの声が入り]
……クーデター?
[革命運動の一端だろうか、その行動は突発的で組織だったものではないよう判ぜられたが]
隙をつけるかもしれないな。
[自ら戦って誰かを傷つける意志はない。 しかし、混乱に乗じて外に出ることなら]
デートというより、旅行になりそうだ。 ちょっと、寄るね。
[目に留まった雑貨屋に入る。 当面の、移動に必要と思えるものを買い足して。 作品を通じての交流しかなかったが、画家仲間とはこの町の外でも繋がっている。 閉じられた小さな世界。不自然を不思議に思うだけで留まっていた自分がとても小さく思える]
(62) 2014/12/13(Sat) 14時頃
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[店内の鏡に自分の姿が映った。赤い悪魔の目。 形骸化した種の徴。潰してしまいたい衝動に駆られるも、その行動に何の意味も見出せない]
そのうち、魔法が使えるようになるかもしれないし。
[先ほどの悪魔の女性グロリア。 彼女と恋に落ちたなら、逃げることも追われることもないのだろう。 制限つきの幸せ。皮肉げな笑みが浮かぶ]
行こうか。外に。
[これまで、町の外に出ることを考えもしなかったことが不思議なくらいすっきりとした気分で、カリュクスへと呼びかける*]
(63) 2014/12/13(Sat) 14時頃
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……どうだろうね? 会えればいいと思うけれど。
[確かにお兄ちゃん達のことは心配だけど>>46 今の状況では会えたらいいくらいになってしまう]
……そうね。もう少し落ち着いてから。
[囁きに目を瞬かせて]
……ヤニクと一緒にいれるならどこでも天国。
[くすりと笑って囁き返した]
(64) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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……ありがとう、ね。
[彼の心遣い>>52>>53にお礼を言って]
グロリアさんもお店のお兄ちゃんもまた、ね。
[彼に寄り添うように>>61二人と手を振って別れた*]
(65) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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……鞄持ってきてよかったかもね。
[その言葉を聞いて>>62なんとなくそう思う 一応お金も持ってきたから当面はこれで大丈夫かもしれない]
いいよ。ゆっくりしても大丈夫。
[雑貨屋に入るヤニクをにこりと見送る 本当は離れることは嫌だけど今は仕方ない]
(66) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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[特になにもすることもなくただ待っていて しばらくして戻ってきたヤニクがいう言葉>>63に驚きながらも]
……ヤニクと共になら地獄にまで。
[くすくすと笑いながら 天使のような悪魔のような笑みを浮かべてそう囁き答えた*]
(67) 2014/12/13(Sat) 15時頃
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[>>64>>67 で、あるならば、 天国と地獄の境界は彼女にとって大差ないのだろう。 くすくす笑うカリュクスに怖いものなどないようで、 少し羨ましい]
ね。気が利いている。 鞄、僕が持つよ?
[>>66 自分の荷物は移動に不自由ない程度の量。 彼女が自分で持つというなら、それ以上口出さない]
(68) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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[当初の予定通り、町外れの公園の方角へ足を向ける。 町を取り囲む警備は、ここ数日でより厳重なものとなっている。 強行突破は難しいだろう、 彼らに紛れた装いをしていても、調べられればわかること。 黒杖を持った二人組が目に入った]
暴力は苦手。
[カリュクスを待機させ、フードを被り直せば、彼らに歩み寄る。 画廊の常連客から奪った黒杖を目立つよう手に持って]
奴らの決起は早まったのか、 また、すぐそこで騒ぎがあった。 こちらが標的とは聞いていないぞ。
[町の体制を作る幾つかの集団のうちのひとつ、 宗教色の特に強い彼らの一員の振りをして、眉を顰め尋ねる]
(69) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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[ありもしない「すぐそこの騒ぎ」は覚えがないと、二人組が確認しようと駆け出そうとする。一人を呼び止め片方だけ行かせる]
さっき、学生運動とやらの一味に襲撃を受けた。 知らないさ。僕の身分証を奪って、すぐに逃亡した。 ……に行けばいい? ああ、そうだった。 ところで、武器庫の保管場所が変わったらしいね。 そうか、……のままか。 それでは気のせいだったみたいだ。 倉庫番はギルのままかい? アーノルド……成程。 僕に覚えがない? ――だろうね。 [顔を寄せ合っての男とのやり取りは、振り上げた黒杖で中断する。 迷わず、黒衣の頭上へ振り下ろし気絶させると、素早く男の衣類を探る。 目当てのものを手にしてカリュクスの元に寄れば、駆け出した一人が首を捻りながら戻ってくるのが見える]
……こっち。
[再び手を引き走り出し、路地裏へと駆け込む]
(70) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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[手に入れた男の身分証は何かの役には立つかもしれない。 聞き出した情報は、自分の手に余ると、自分から触れる予定はない。 リッキィならうまく扱えただろうか、友人の顔を思い浮かべながら、目立たないよう路地裏を進む**]
(71) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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こんにちは。
[カリュクスの挨拶にこちらも挨拶を返し。 クシャミとヤニクの会話には、要領を得ない、といった顔になったが、その後の会話には口をさしはさむことはなく。
その後、クシャミに家へと送ってもらい。]
ごめんね、また後で。
[彼の帰り際にそういって見送った。*]
(72) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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……いいの。自分で持っていたいな?
[せっかくの提案だけれど>>68流石に彼は一応怪我人だ だからそのまま自分で持つことにした]
(73) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[街という名の檻は厳重に人を外に出さないようにしていた>>69 あの公園へ行く道も難しいものになっている 待機をしていろと言うのでこくりと頷く]
……わかった待ってる。
[こちらはこちらで動こう じっとしていれば近寄った人が心配そうに声をかける]
(74) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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『お嬢ちゃん。あんまり外に出てはいけないよ。 ここはもう危ないんだから。早くおうちに帰りなさい。』
……どうしてこうなったの? あっちに行かないといけないのに。
[落ち込んだ子供を演じ 話を聞いてみたがあまり重要そうなものはなかった 近寄った人が去るのを手を振って見送る]
……ありがとう、ね。
[わかるのは聞き慣れた事ばかり そうしてるうちにヤニクが来て>>70そのまま路地裏へ行く]
(75) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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……いいものあった?
[裏路地を共に進みながら>>71問いかける]
……僕はあんまり情報がなかった。 聞きなれたものばっかりだったよ。
―ーくしゅん。
[足でまといにはなりたくないなと心の中で苦笑した*]
(76) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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[結論から言えば、町の外に辿り着くなど遠い夢だった。
家を飛び出してすぐ、巡察中の黒衣の連中に見つかった。 これは先の二回と同じように、不意を打って片付けた。
そいつらから短機関銃を奪えたのは幸運だった。 おかげで行く手を黒衣の集団に封鎖されても、 躊躇なく先制攻撃することで突破できた。
この辺りで敵も、こちらがただの獲物でないと気づいたのだろう。 追っ手の黒衣どもに、軍服の兵士が混ざるようになった。 おかげで、
――殲滅までに、少しだけ時間がかかるようになった]
(77) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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[分断。誘導。偽装。罠。CQCに心理戦。 生き残るためにあらゆる手段を使った。 軍用小銃。手榴弾。防弾チョッキ。予備の拳銃にナイフ。 生き残るために奪える物は全て奪った。
それで、なんとかなった。できてしまった]
あははっ、私ってこんなに兵士の才能あったんだ! ううん、違う。シメオンがいてくれるからだ。 そうだよシメオン、これこそが魔法なんだよ!
[確かに魔法じみた戦果だった。 自分と恋人が追われる立場だなんてことも、頭の中から薄れかけていた。 だから自分が、自分の行動がなんと呼ばれているか>>62など、知らない]
あ、また見つけた。兵士3に黒衣5。 うん、ちょっと片付けてくるね。
[高らかに哄笑を上げながら、恍惚の笑みを恋人に向けながら、 目の前の黒衣と兵士を纏めて小銃のフルオート射撃で薙ぎ倒す]
(78) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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私とシメオンが結ばれたっていいし、 禁忌なんて間違ってるし、 神様なんていない。
――いたって、私がやっつけてあげるよ! あははははははっ!
[血と硝煙に塗れ過ぎたから、 背中の翼が今どうなっているかも気づかない。 ただの飾り物には大きく、 しかし空を飛ぶにはその小さな翼は今、
べっとりと返り血に塗れて、赤黒く染め上がっていた*]
(79) 2014/12/13(Sat) 21時頃
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なるほど、愛の力こそが魔法か 哲学でありながら真理でもありそうだね
[>>77>>78トリガーハッピーと言うやつだろうか。 ハンドルを握れば性格が変わるやつと同種のものである。 何故か手際良く弾薬を再装填して銃をリッキィへと渡しながらその後ろをついていく]
えっと、確か街の構図がああなってるはずだから――えいっ
[手榴弾をとある路地に放り投げて瓦礫に埋め進行不能にしてしまう。 これでまた少し時間が稼げるだろう。 頭の中の地図で状況を把握しながら楽しそうなリッキィのサポートをしていた]
(80) 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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リッキィ、次は右ね――
[>>79"敵"をなぎ払い終わったリッキィを抱きしめて自分の服で翼の血を拭い去る。 赤黒い色は完全に取れることはなかったが、それでも少しは薄まったことだろう]
音とか出てるからそろそろ包囲されそうだね あ、そこ上ね、そこのゴミ箱の上乗って、 はい、次はそっちの壁の上
[ナビゲートしながら屋根の上へとあがれば街の端が見えたことだろう]
よっし、あと少しだ 頑張ろうか、リッキィ
[彼女がおかしいのに変だろうって? 君は痴呆になった妻を捨てるのかい? リッキィがトリガーハッピーだったとしても、リッキィはリッキィなのだ 自分の愛する者を捨てるなんて、そんなの愛ではない]
(81) 2014/12/13(Sat) 21時半頃
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―路地裏―
うーん。 男名の身分証だから、カリュクスが偽るのは難しいな。 もしもの時の時間稼ぎ程度。
[外に出るとは言っても、ひとりでも困難だろう。 種の違うヤニクとカリュクスが一緒に逃亡できる可能性がどれほどあるのか。 それでもこの町に留まっていてもじき逃げ場はなくなる。やってみるしかないのだ]
大丈夫? ちゃんと、襟元まで着ないと……。
[>>76 彼女のくしゃみの音を聞き、衣類を正そうとして、 >>138 自分の付けたくちづけの痕が目に入る。 冬の日。冷たい空気の中佇む彼女は透き通るほど白く、 まるで雪の妖精みたいだと、思った瞬間抱きしめていた]
こんな時にごめん。 ――少しだけ。
(82) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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[華奢な身体。こんなに小さかったのだと思う。 少しでも温もりを分け合おうと、すり合わせるよう強く抱いて]
無理させてしまうけど。
[名残惜しいように身を離す。 一方的な触れ合いになっていたかもしれない、と少し不安になって様子を窺う。 >>80 ふたりのいる路地で爆風が起きたのは次の瞬間]
!? ――何が……?
[先ほどの連中が追ってきたのだろうか、 喧噪の中に楽しげな嬌声が混じって聞こえることを訝しく思い、目を凝らす]
…………。
[狂乱の最中にいるのは兄と友人に見えるが、 あまりの光景になかなか理解が追いつかない]
(83) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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リッキィ……、に、シメオン?
[絵画のようなシーン。 クーデターの正体が彼らなんて思いもしなかった]
でもこれじゃ……後がない。
[>>81 屋根の上のふたりを見上げ、茫と呟く。 その時、路地近くの影から、黒い銃身を持った男が目に入る。 7.62mm口径の狙撃銃。狙う先は金の髪の――。
気づけば、その前に駆け出していた。 発射される弾丸に身が灼けた*]
(84) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[今更見捨てられるなんて心配はしていなかったが。 それはそれとして、……今日初めて銃を持ったはずなのに、こんなことがいきなり出来てしまう自分も大概だと思うが、その自分を的確にサポートできてしまう恋人も大概だと思う]
――おっと危ない。
[助言に従い、死角から迫っていた敵兵を沈黙させる]
ありがとね、シメオン!
[優しく血を拭ってくれる恋人の姿に、しばし見惚れる。 彼が傍にいなかったら、きっとここまでさえ辿りつけなかった。 恐怖のあまり動けずに殺されていたか、 それとも殺戮にただ溺れて、血の海に沈んでいたか。 そのどちらからも、恋人が掬い上げてくれていた]
うん、あと少し。頑張ろう!
[気付けば街外れの辺りまで来ていた。 敵はこちらに戦力を集中させているだろうから、他の場所は相対的に動きやすくなっていたことだろう]
(85) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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