190 やどかりさまの、暇潰し
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杉山 恵に。
井上 恵都に。
月読 鈴に。
菅原 紅子に。
風祭 拓に。
白戸 紫乃に。
安曇 渚に。
御名縣 宗一郎に。
山田 雄一に。
一番なりたがっていたのは“オレ”なのかも、しれないな──…
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……──“鳥海 英里”を愛してくれる人に、かな?
[どこにも居なかったその人を。 本当に愛してくれる人が居たのなら。
なんて、口には出さずに 笑っておいた**]
(43) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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―――そっすね。
[微笑んだが前髪で隠れて口元だけに笑み。 エイリ先輩は愛される資格を持っている。 俺は男同士の趣味はないけど。]
……じゃあ、注ぎます―――
[エイリ先輩のグラスから、慎重に均等に そして―――エイリ先輩のグラスは、 空っぽにして**]
(44) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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……
[愛してくれる人、 それさえいれば、きっと。
鳥海のその言葉を、聞き届けながら、 あたしは黙って、渚がグラスを空にしていくのを みていた――**]
(45) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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じゃあ、英ちゃん先輩のグラスには缶酎ハイ注ぎましょうよ?
[水がないならそうすればいい。 空気は読みたくなかった。]
先輩……**
(46) 2014/08/21(Thu) 03時頃
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