128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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ボリスさん…泣き虫…
[と言いながらも、女は彼を愛おしそうに見つめる。涙をハンカチで優しく拭ってあげる。そして、頬を優しく撫でた]
(55) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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〔>>52 ミッシェルの「ね?」に何度も相槌を打つ。〕
……あ、そういえば。
〔胸ポケットから指輪を取り出す。彼女が作った「愛に満たされた幸せ者」の指輪だ。〕
ミッシェルさん、今度は受け取ってもらえますか…?
(56) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[イアンと何か喋っていたらしいリンダが、二人の行き先を教えてくれた。ふうん、とだけ気のない返事をしたら、腕にそっと手が添えられる>>45]
お心遣い、ありがとうございます。リンダ。 けどね、例えば私に心残りがあったとしても、 ゲイルには何もないんです。 彼女に話すことがないのなら、私にも何もありません。 彼女にとって、私はこの世にいない存在なのですよ。
[添えてくれた手にそっと自分の手を重ねて微笑む]
けれど教会は見に行ってみたいです。 連れてってくれますか?
[それにもし、次カップルが誕生するとしたら、それはきっとあの金髪の愛しいお嬢さんだろうから。彼女には心からの祝福を送りたい]
(57) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[ボリスの言葉に>>56]
…はい。
[そっと、左手を差し出した]
(58) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[グラスたちを片づけて、集会場の外に出る。リンダが連れて行ってくれるなら後をついて行くだろう。]
良い天気ですね。 こんな日は一日原っぱに寝っ転がって、 読書でもしたいものです。
[そうだ、と思いついて]
リンダ、貴女絵を描くとかいってませんでした? 私にも一枚描いてくださいよ。 私、空の絵が欲しいです。 朝と、それから夕方と。二枚。
[ね?とリンダの顔を覗いて微笑む。彼女のことだ、きっと優しい色合いの絵が出来上がるに違いない]
(いいよって…いってくれたらいいなあ)
(59) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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チャールズは、あれ?それじゃあ二枚ですよね.?[困ったように笑って]
2013/07/03(Wed) 00時頃
チャールズは、私にも一枚描いてって…なんか今私変なこと言いましたね[照れ]
2013/07/03(Wed) 00時頃
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あ!そうだった! リンダ、さっき何か作れば飲みますって言ってましたよね?すみません、何だかバタバタしてしまって… 教会から帰ったら、何か作りますよ。
[口元に自然に浮かぶ笑みは、無意識のもので]
あと、そのう…… ……おかしいな、前ならこういうの さらりと言えたんですけど…
[照れたように目を伏せながら]
貴女を見ていると、外から、私たちを眺めているような、そんな印象を受けるんです。 皆の幸せを願って、自分をほっといているよう、な。 この、婚活という舞台から一人、離れているような。
(60) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[うーん…それで、ですね…と口籠って、]
でも、私は…… 貴女に舞台に上がってきて欲しいって思うんです。 皆が幸せで、貴女だけ幸せになれないなんてこと、 あってはいけないんです。
少なくとも私は、貴女に救われました。 だから……
[その後の言葉は続かなかった]
(61) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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〔>>58 ミッシェルが左手を差し出す。
―左手の薬指 世俗に疎いボリスにもその意味は分かる。〕
(昨日指輪を渡したときは深く考えていなかったけど、今は違う…。)
〔ミッシェルさんが心を尽くして作り上げた指輪を姉が貰い、そして自分へ渡ってきた。それは指輪が導いてくれた運命なのではないかと。 「愛に満たされた幸せ者」、その意味を噛み締めながら、ミッシェルの薬指にそれを通した。
ミッシェルの指に納まった指輪は、その輝きを増す。 ボリスは指輪ごとその手をぎゅっと包んで、ありがとうと繰り返した。一度目は指輪に。二度目は愛しい女性に。〕
(62) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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[教会前にくると、村長とボリス、そしてミッシェルが並んで立っているのが見える。その少し離れた所にはイアンとゲイルの姿。日に透けるステンドグラスとミッシェルの金髪がなんとも神々しい。両手を握りあって寄り添う初々しい二人の様子を、目を細めて見守る。
おめでとう。
おめでとう。
どうかあなた達の人生に、幸あらんことを――]
(63) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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[自分の子供のように親しみのある指輪を、愛しい彼に授けられる。巡り巡って、運命の人を連れてきてくれた。
手を包まれ、ありがとう。ありがとう。と言う彼の声を感じ、自分も握りかえす。そして、呟く]
私、今とても幸せです。
(64) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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…あの、ボリスさん…お願いが3つ有るんですが…
[我ながら多いなと思いながらも]
その…良いですか??
(65) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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(ミッシェルさんから、お願い…!>>65)
〔頼られる感覚が心地よく、何でもどうぞ!何個でもどうぞ!とドンと胸を叩いた。〕
(66) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[自分の我が儘で、申し訳ないと思いながらも、言わずにはいられない]
まず、一つ目… お願いというか、その…
さっき、ボリスさん「私を支えることが、貴方のやりたい事」と言ってくれましたよね?
それ、私もです! 私も貴方を支えたい…
…良いですか?
(67) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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〔>>67 ミッシェルに「自分を支えたい」と言われ、じわりと胸に嬉しさが広がる。〕
……はい。
〔嬉しさを噛み締めながら、ゆっくりと頷いて、次の言葉を待つ。〕
(68) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[ボリスは一つ目のお願いを聞いてくれるだろうか]
2つ目は、
…名前で…呼んで欲しい…
…ミッシェルって。
[やっぱりちょっと恥ずかしくて、赤くなる]
(69) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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