95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ、あとな。
[話しながらトニーの鞄を開け]
トニーの鞄見つけて、中身探ってみたんだけれど。 私とおんなじものしか持ってなかったわー。
[そう言って、点滴セットを覗かせ]
どっちかが持つかい? 針とチューブは役に立ちそう、かもね。 点滴液は……飲み水替わり。 血液はねぇ…… 争った跡のカムフラージ代わり、かなー?
(55) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
|
|
ん。 ありがとう、ございます。
[くちびるを撫ぜる指の腹は、暖かかくて。 また、目を糸のように細く眇めて柔い笑みを見せた]
(56) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
|
|
……ん。 皆で大当たり競争?
[ラルフの声にきょととしてずれた言葉]
トニーのお隣はピエールだったはず、だから もしかすると――…ピエールは一人かもしれない。
[娘が自ら死を選べば、ピエールが死ぬだろう。 ピエールが自殺しようとすれば、娘が死ぬ。 問いを投げてから、答え聞けぬままである彼。 今、どうしているのか。 何を考えているかは知れぬが―― もう一度、会って言葉を交わしたいと思っていた]
(57) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
|
|
っせーよ、ばーか。
…ま。このまま放っときゃ涙目で逃げ回るお前が見れんだろ? それも悪くねーけど。
[ワンダの嫌味>>48に、しし。と笑って嫌味を返した。 そうして部屋の扉を、こつんと叩く。]
(58) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
|
|
聞かなかったこと…。
[通路を歩きながら、フィリップの返答>>40にきょとりとした。 その発想は、なかったのだ。 テストのためには指示には逆らえないと思っていたから。
フィリップとパティのターゲットを聞いても、 自分へ直接伝わったターゲットは口にはしなかった。]
わんだ、さん…少し、こわい。
[全員に共通に伝わる方のターゲットに話題が移ったところで、 ぽつりと印象だけを呟いていた。]
よく…覚えて、ないの。
[ふいに、パティに最初の説明のときのことを聞かれて首を振る。 それどころじゃ、なかった。]
(59) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
|
|
でも、わたしは直接伝わったターゲットの人が 死んでいなくても、生きています。
だから…時間切れがあるのはみんなに共通で伝わる人だけじゃないでしょうか。 その人が時間以内に誰かを…ターゲットを殺せなかったら…
[そこまで言って、表情を曇らせた。 首輪が爆発するのを想像してしまったのだ。]
(60) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
|
|
…つか、移動すんなら今のうちだろ。 無傷のパーティでも沸いたら、めんどくせーし。
[どう見ても、ここの面子は怪我人だらけだ。 部屋の扉を開けば、人影はない。 その姿勢で、ワンダの言葉>>50へ向け頷いた。]
おう。ま、あれだろ。敵は最大4人? じゃ、弱いッぽい奴から見たら取りあえず殺ればいんじゃね?
…おーー。食う食う。
[ワンダのチョコチップ入りクッキー。 いつものように口元に差し出されれば>>54、 いつものように口を開くのも変わりはしない。]
(61) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
ラルフは、ワンダの手元から、餌付けよろしくクッキーを───ぱくり。
2012/07/02(Mon) 02時頃
|
残り8人という所で、4人で居るのはとても良い形です。 一番最悪な形でも、半数対半数になりますから。
[見つければ殺せば>>50、という言葉には頷いた。 廊下を見ても人影は見えなかったから、部屋内へと視線を戻し]
医務室へ向かえそうですよ。 まずは出来る治療をしてしまいましょう。
[ぼたぼたと落ちる血は、少なくない]
(62) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
|
[目の前で揺れるクッキー。 条件反射のように、口を開きぱくっと咥えて 軽く顎を引けば、それは半分に割れて]
……!
[チョコチップのクッキーが口腔で崩れ甘さが広がる。 へにゃりとしまりのない笑みが浮かんで]
い、いただいてます。 ……これ、おいしーね。
[半分はワンダの手元に残したまま 我に返ったように恥ずかしげにそんな言葉をむけた]
(63) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
|
[もしゃっと砕いたクッキーの半分を口に放り投げ食べながら >>57ピエールの名に、暫し思考する間。]
そういやあいつ、全然姿みねーな。 なに、どっかに隠れてンの?
つーか、仮に1人ならいいカモじゃん。
[に、と口の端を上げて笑みを浮かべる。 >>58こちらを嫌味を返すラルフの笑みに、じとりと半眼を返し]
あいつ動き出して逃げるとか 殴り担当には、ありえねーわ。
(64) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
|
…あぐ。んまいよな、これ。
[もごもごと口の中をいっぱいにして喋る。 血塗れの部屋の中での緊張感は、やはりどうしても薄く。 だが、一応は警戒してちらちらと目を向けるだけ上等といえるだろうか。]
(65) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
|
…ピエールが一人なら、まずそこから行きたいですね。 そうですね、もし相手が集団で会った時に誰から殺すかは、 決めておいたほうが良いかもしれません。
[バラバラに動くよりは。 そして此処に居ない残りの4人を順番に思い出してから 眉を寄せ、痛みに耐えるような表情は*一瞬のこと*]
(66) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 02時頃
|
医務室な。 さっさといこーぜ。
[右足に巻いた布が少し変な感じはしたがまだ痛みは少し残る。 オスカーとアイリスも負傷したのは後々を考えれば、何も言わず。 けれど、アイリスがクッキーに食いつく様を目の前で見れば]
…ぷっ。 まじで腹減ってたんじゃねーの?
残り半分もやるよ。 これ、あたしの好物。チョコチップクッキー。
[そう言い、アイリスへと砕けたクッキーを渡し 視線は、扉の外へと向けられる。]
(67) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 02時頃
|
あー、えーっと、うーん?? よくわかんねぇ……。
[最初のアナウンスを思い出してみるが、 結局よく分からないままだった。]
俺、難しい事考えるの苦手だしな。 とりあえず、ポーチュの推理の線が濃厚じゃねぇ? アシモフは全体にアナウンスされてああなった。
だから、ワンダが今は一番危ないって事だよなぁ。 で、ワンダは生き残るために、誰かを殺すよな?? だったら逃げるか、あるいはワンダを……。
(68) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 02時頃
|
んー…… 結局、このターゲット、よくわかんないな。 一回しか言わない、って言ってたからなぁ。 誰かメモとか取ってたら調べられるんだけれど。
……こんな状況じゃ、そのメモも見せてもらえないだろうしなー。
とりあえず、三人の中でターゲットに指名されてたら、 まずは他の二人にも連絡、で。 わかんないこと考えてないで、この先どうするか。
モナリザに殺していってもらうのが楽なんだろうけれど、 あと、5人。 殺していかなきゃ、ならないもんな。
[そして、申し訳ないけれど、ポーチェも。 心の中で、そう呟いた]
(69) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
|
[そして、パティが見せたトニーの所有物>>55を見てはっとして、]
それ、わたしも…おなじ、ものを。 何に使うのかよくわからなくて…。
それに、液体の袋には確か何か…書かれていた気がします。
[自分の鞄を漁って、液体の袋とチューブ、針の一式を取りだした。 "SulFaTa AcIDo"と書かれていた。]
なんでしょう。これ。 そういえば、西のお部屋は書庫でしたっけ。 調べたらあるかもしれませんね。
[鞄にしまって、西側部屋へ入る。 埃っぽい空気に何度か咳き込んで、*見回した。*]
(70) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
|
おーおー。あいつ殴る?やってみっか?
[ワンダの好戦的な応え>>64に、にやと笑う。 廊下を窺うオスカーの傍で、同じく外を窺い見るようにしたものだが、]
おう。んじゃ、一人でいる奴がいればそこ狙ってー。 えーっとあとは、フィリップとパティとポーチュだっけ。
ポーチュとか楽そうだけど、オスカー。 …お前、殺れんの? いざとなったら立ち往生とか、マジ勘弁したいけど。
[ちらと隣人の頭を見下ろした。 脳裏には、ポーチュの部屋に踏み込んだときのオスカーの反応がある。]
(71) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
|
[オスカーの笑みに、また緩む表情。 ワンダに視線を向けて言われた言葉にうろたえた。 空腹を感じていなかったといえば嘘になるけど それほど意識していなかったから自分の行動が恥ずかしい。 顔が熱く、羞恥の色に染まっているだろう事が知れた]
……う、ごちそうさまです。
え、くれるの? ワンダの好きなもの、なんだ。
[手をワンピースで拭ってから半分になったクッキーを受け取る。 レティーシャも食べたかっただろうか、と思うけれど 彼女はもうそれを食べることは出来ないから、思うに留めた]
ありがと、ワンダ。
(72) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 02時頃
|
[ポーチェが取り出したもの(>>70)を見て]
ん、ポーチェも持ってるのか。 じゃ、このトニーの一式はフィリップ持ち、だな。
これ、簡単に言えば、体の水分や血液が足りなくなったときに、 この液体を、このチューブを通して、この針を腕の血管に指して、 直接体に流すようにできている、らしい。 書庫でその手順とかも見たけれど、どこを刺したら血管なのかもわかんないし。 普通の使い方はあきらめた方がいいね。
って、液体の方は私と違うみたいだね。 んー、これも治療薬なのかな? 先に調べるなら、こことおって南……
[そう言っているうちに西部屋に入っていく様子を見て]
ま、いいか。 トニーの液体も私のと一緒だったのかなー? 調べとかないとな、フィリ。
(73) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
|
…立ち往生なんてしませんよ。 寧ろ、彼女は自殺しかねない事が心配です。
[ラルフの言葉に顔向ける事なく表情見せず 淡々とした声で返すのは、嘘ということも無い**]
(74) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
|
[オスカーの表情は見えない。 其の背を見詰め思うのは一人にしないと交わした言葉。 条件つきの、味方。 既に情が移った相手。
彼女がポーチュラカを選ぶなら 彼女は一人ではなくなる。 自分がいなくても――]
――…ターゲットはこの四人じゃなければ 誰でもいいよ。
[ぽつ、と三人に言い添えて娘はモリスの部屋を出る]
(75) 2012/07/02(Mon) 02時頃
|
|
てめーが大当たりしたら そーしてみれば?
[>>71ラルフへくっくと笑いながら、そう返すいつもの口調。]
気にすんな。 いーって事よ。
――― 喉乾いたら、いつでも言えよ?
[アイリスへ、クッキーをあげるのと同じように 自分の水も普通に勧める。]
ま、いこーぜ。
(76) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
|
|
[オスカーへと問いを置き、視線を下げる少しの間。 その答え、交わらない視線>>74に短く鼻を鳴らして、]
ま、面倒くさそーな奴から倒すのも手だけどな。 フィリップだっけ?ああいうのとか。
[適当に名を挙げて、扉を開く。 再び手にしているのは麺棒、取りあえず先頭を歩くつもりで]
おい、行こうぜ。
[そう、パーティメンバーへと声を*投げた*]
(77) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 02時半頃
|
そうだなぁ、ターゲットはよく分からんけど、 今はワンダが何をするか分からない。 だから、危険ってことで警戒しておこう。
[結局頭が悪いのだろう自分は。 それでも、ワンダが危険なのは間違いない。 だから警戒しておけば良いという結論に達した]
にもつもオッケー、トニーのは俺が持つ。 液体についても調べないと駄目だな。
南にいくかって、まずはそっち行こうか。 ばらけるのはよくないだろうしな。
[西の部屋に入っていくポーチュを追いかけた]
(78) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
|
|
―モリスの部屋→中央―
フィリップ? なにそいつ面倒なの。じゃー、そいつでいーや。
[まだ動いたことを見ていないモナリザが見える。 初めて見た時から、好印象は持てずのままだったが 今見てもそれはちっとも変わることはない。 ケースの中から出てくる気配もないので、 まだ尻叩きの時間ではないのだろうと勝手に解釈する。]
まぁ、なんつーか
[口の中にはまだ、少しだけ "砕けたクッキー"が残る。 先頭をラルフが歩くなら彼の背を追う位置で歩いて]
――― そんなもんだろ。
[ぽつりと呟く言葉の真意は、"アナグラム"の答え。]
(79) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 02時半頃
|
[オスカーの舐めた傷口に手を宛がう事はせず 塞がったかのように振舞うのだけれど ワンピースの下、肌を伝い流れるを感じるから ラルフの投げた声に頷きはすれど直ぐには動かず 後に付き従うように医務室に向かおうとする]
――… 、
[眩暈を感じるのは貧血の症状。 胸から腹へと視線を落とし、小さく息を吐いた]
(80) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
|
|
― 中央→ ―
[傷だらけなパーティ面子を思えば自分はだいぶ怪我は軽い。 人殺しも面倒だが、人とツルむのも色々面倒だ。 けれど、モリスの死を目の前にして、思った事は 死ぬのもまた色々面倒だな、ということ。
はぁ〜…、と溜息を吐きながらモナリザの横を通り過ぎる。
時折、後ろを振り返りオスカーとアイリスの様子を確かめる。]
…、足引っ張んなよ。
[誰かを心配し思いやるような言葉は、 綺麗な世界でしか耳にせず、口からは出ない。]
(81) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
|
|
[オスカーの言葉と行動。 それが少しずつではあるが変わってきているのを感じる。 傷を舐める行為が、情ゆえで無ければ良いと思う。
浅くも狭くもない傷口からは 娘が歩む毎に音なく溢れ零れ落ちる赤。
ワンダから貰ったチョコチップのクッキーを オスカーにあげようと思ったけれど 先の知れぬ身と自ら思う娘は これ以上、彼女に情を抱かせぬ為にもそうはしない]
(82) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
|
|
[ワンダの声に顔を上げて]
――…ン。 気をつける。
[大丈夫とは言えぬまま、へらと笑みを向けた]
(83) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
|
|
―中央―
おう。
[>>83 笑みが返れば、いつも通りの愛想のない返事。 けれど後を追うように続く赤は見逃しようはなく 少しだけ険しい顔をアイリスに向ける。]
…、――。
[けれど、それ以上は口にはしない。 視線は先頭を歩くラルフの背へと*向けられる。*]
(84) 2012/07/02(Mon) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る