228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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にげる……?
[最早誰の思考も正しく動いていない。
人狼の手がかりはここにあって グレッグは傷つけられて、でもあの人は私達を庇って。
その瞬間に、腕はグロリアによって掴まれる>>51]
……?!! あ、はなして!いかなきゃ、いかなきゃ……!
[コトリ、取り落とすケモノを貫いた欠片 もっていたって結局何もできないくせに]
(53) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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だめよ、あの子達は刃物を持っているわ。 あの様子じゃ、もう止められない。
グレッグが言っていたでしょう、人狼が死ねばおわる、って。
お願い、これ以上けが人を増やさないで。
[ぐい、とせき立てるようにソフィアの華奢な腕を引く。]
(54) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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[ぼんやり人影が見える。 ナイフを逆手に構えるメルヤに気づかずに抱きつくような形になる>>49]
…なに、してるの
[ナイフを取り上げようとして、もみ合う形になる。]
(55) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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グロリアは、メルヤを振り返ることもなく。
2015/06/26(Fri) 23時半頃
グロリアは、リツのことも警戒している。
2015/06/26(Fri) 23時半頃
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[自分のすぐ後ろには、柵。その向こうには大海原。 此処まで来て変身しない自分を、彼らは怪しむのだろうか。 でもこればかりはどうしようもない。
攻撃を仕掛けられる前に、こちらから向かおう。 狙うのは首のみ。
追いかけてくる足音。 リツキ>>52へナイフを振り翳そうとして――]
っ、やめ、
[何時の間にこんなに近くに。 抱きつく形>>55になれば、がむしゃらに抵抗するだろう。 ナイフが自分を掠っても気にもせず]
(56) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
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メルヤは、グロリアのことをただ想う。
2015/06/26(Fri) 23時半頃
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[>>51 駆けだす直前、飛んできたリボンを受け止めた。けれど、止血している猶予はなかった。 なおさら迷いなく、メルヤの方へ駆けだす]
はなせっ
[リツキの腕の中、メルヤが暴れている。 それに加勢すべくナイフをもつ手をつかみにかかる。 切られた腕がいたみ。 手をとらえられたら、全体重をかけメルヤを抑える]
(57) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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グレッグは、グロリアに話の続きを促した。
2015/06/27(Sat) 00時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 00時頃
グレッグは、メルヤを抑える手の中からグロリアのリボンがはみだしている
2015/06/27(Sat) 00時頃
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[抑えつけられる。 男ふたりの力に対抗できるはずなんてなかった。
眦に涙が浮かぶ。 霞む視界の中、それでも睨みつけた]
わたしは、……!
[最後の力を振り絞り、検討もつけずにナイフを振り下ろす。 それの結果はもう分からない]
(58) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[グレッグが加勢して、メルヤが押さえ込まれる。 グレッグがナイフを掴んで、それを自分が刃をこちらに向けるように引っ張って、バランスを崩してナイフに向かって体を倒してしまう]
……うっ……
[グレッグに刺された形になるだろうか、胸のあたりに痛みを覚えて手をやると水もないのに胸のあたりが濡れている。]
(59) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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リツ、どいてろ。
[メルヤへ体重をかけたまま、柵の向こうへと押し出していく]
俺がやる。
お前、よわっちいんだから――
[先程メルヤと対峙していた彼の顔を思い出しながら、更に力をかける。 その、細い身体を海へと突き落とすまで*]
(60) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[そのまま、倒れこんだ**]
(61) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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[へイゼルの瞳に、揺れるリボンが映る。 それはグレッグの手の中にあった、]
――――。
[4文字の名前を、唇だけで紡ぐ。
わたしに初めて、額へのキスをくれた。 美しいひと。美しい狼。
彼女のために死ねるなら、自分は、――**]
(62) 2015/06/27(Sat) 00時頃
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