68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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[しかし、巨体を前に足はすくむ。 じり、と距離を取りながら、一応の交渉を試みる。 先程、三体のお化けたちはやりとりしていたような……それなら、人間の言葉も通じるかもしれない]
クリェエエエエレ! (あの……、)
シュゥデュレイィイイイイイイ! ゲギャ! (もし、言葉が、通じるなら……お菓子を、くれませんか?)
キュゥィイゥイゥウウウ! (ねえ……)
(46) 2011/10/23(Sun) 11時半頃
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[彼女が喋ると、衝撃波が発生する。
その事実に、彼女は気付き始めていた。
見えない攻撃のタイミングが、彼女の声と重なるからだ。
もしかして、これが、私の身を守る、力……?
……そう、なの?
確かめなければ。
彼女はそう思った]
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 12時半頃
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[女のお化けややっとアクションを取り始めた様子。此方から反撃、と思ったのだが。 先程のスティーブンのやり取りで筆談で会話出来る事を思い出す。 もし、彼女がスティーブンが言う様に“悪いお化け”ではないのなら、筆談でコミュニケーションを取る事が出来る。
メモ帳とペンを取り出して殴り書きだが、必要な事だけを書いている。
その時に女のお化けの悲鳴が聞こえ、肩や額など切りつけられ流血するが、痛みが無い分、メモを書く事に支障は無い]
『あなたは誰ですか? 自分はサイラス・ドランスフィールドと言う者です。
どうやら、筆談で会話は可能みたいなので、それで話しませんか?』
[書いたメモを一つの小石に包み、音波が届かない様に彼女の足元にめがけて、それを投げてみる]
(47) 2011/10/23(Sun) 12時半頃
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[多分彼女がメモを包んだ小石に気を取られている内に一旦距離を取ると、>>41>>42で動く気配を察知し、其方の方へ視線を向けると、海のしずくで出会った老人のお化けに非常に似ているのであった]
貴方は、海のしずくで会った、老人のお化けさんデショウカ?
[彼にも此方の存在に気付いて貰う様に、声を掛けてみる――勿論通じる事は無いのだが。 >>47のと全く同じ内容のメモを書き上げてから、石に包み軽く彼に当てる様に其れを投げた]
どうか私の言葉ニ気付いてくれると良いのデスガ。
[会話をして余計な争いを避けられる事を願い、チラリチラリと二人へ視線を送る。 戦闘をするつもりは無い、と言う意思表示の一つとしてメモとペンを持っている事をアピールするのも忘れない]
(48) 2011/10/23(Sun) 13時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 13時頃
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[ふと見ると、>>32で左足を引きずりならがら孤児院から出てきた骸骨に気付く]
まだお化けは居たのデスカ……。
[彼にも話をしようと思い>>47で書いた同じ内容を書いたら、もうその姿は見えなくなっている。 本来ならば、近くまで行ってこのメモを渡したいのだが、二人のお化けを放って置く訳にも行かず、一旦骸骨のお化けに話しかけるのは諦める事にした]
如何デスカ?私と話をしまセンカ?
[緊張の汗が顔の横を通りながらも、それを拭う事もせず、二人の様子を伺っている。 そして胸の内で何か“嫌な予感”を感じ取る。*もしかして――?*]
(49) 2011/10/23(Sun) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 13時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 13時頃
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― 孤児院 ―
[厚い皮のブーツ越しに、牙が突き刺さる。 ぎりぎりと、足を踏ん張って引き止めようとするが >>29、項を捕まれて引き剥がされた。 宙にぶらさげられて骸骨の顔と対面する]
ニ、ァ……ゥ……。
[炎で焦げた左目付近の骨、カタカタと語りかけられる音。 ぶらさげられたまま目の前の骸骨を引っ掻こうと 右手を伸ばしたと同時、放り投げられてまた床で全身を打つ]
ニャ、ア、フミャ……ァ……。 (何、するの、やめて……ゾーイちゃんは……)
[ぐったりとした南瓜を掲げ、ナイフを当てる様子に。 猫の上げた声は弱々しく懇願するような響きで]
(50) 2011/10/23(Sun) 14時頃
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[しかし、目の前でその懇願は一蹴され。 南瓜の首から迸った血の雨が、猫の体を濡らす]
(あ、ぁ……)
[そして、掴み上げられていた南瓜の姿が人間の女の子の姿に 変わるのを見ると涙が一筋、見開いた目から転がり落ちた]
(ゾーイ、ちゃん……そんな……)
[カタカタと骸骨は変わらぬ調子で音を立てている。 人間の姿に戻ったゾーイ、そこから転がり落ちたグミ。 それがあっさりと骸骨の口へと飲み込まれていく]
ニャ……フ……。 (どういう……事……)
[お化けを倒せばお菓子は手に入る、そう思っていたのに。 “お化けの姿をした人間”から現れたお菓子。 そして、それを集めるでもなく食べてしまった骸骨。 涙で滲む視界に、かつん、と月の砂の瓶が転がってきた]
(51) 2011/10/23(Sun) 14時頃
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[頭に浮かんだイメージに驚いて目を開けば、花びら舞う広場に似つかわしくない不気味な化け物がヤニクに馬乗りになっている]
――、―――! (ダメ、やめて!)
[貴方が手を下そうとしているのは人間なのだと、伝えたいのにその声は誰にも届く事はない。 ただただ広場に響く鈍い音、何かの砕ける音に心臓が冷えてゆくのが分かる。
別段、ヤニクとは親しい仲ではないけれど、見知った人が目の前で殺される状況に足が竦んで動けなくなる]
(52) 2011/10/23(Sun) 14時頃
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[何かを語る骸骨を見上げ、きっと睨み上げる。 そこへ>>32ゾーイの体が落ちてきて。 黒い毛並みがその波を受けてまた赤く染まった。
自分にはとどめを刺さずに去っていくその後ろ姿。 Knightになれなかった黒猫はただのNight。 人型に戻った少女は月の砂の小瓶を握りしめて。 這うように事切れた小さな遺体の傍へと辿り着く]
ミャア、……フニ、ャア……。 (ゾーイちゃん……ごめんね、ごめんね……。 守って、あげられ、なかった……)
[両手を伸ばして、もう動かないその体を抱き締める。 袈裟懸けに切られた傷跡が痛み、朱の海へと流れた血が混じ入る。 金髪に頬を寄せると、ぽろぽろと涙を零して黒猫は泣いた]
(53) 2011/10/23(Sun) 14時頃
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[血の香りむせ返る孤児院に、弱く悲痛な猫の鳴き声が*響いた*]
(54) 2011/10/23(Sun) 14時半頃
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[底冷えする心臓、けれどその音が道化を自称する者の喚く声よりも耳にうるさく響く。 この音を、目の前の化け物は消したのだ。
ヤニクによって固められた腕がギシギシと音を奏でる、死体を蹂躙するかのように、ふざけている化け物を見つめる目には憎しみの色が宿って砂糖菓子を食らう化け物を見つめる]
(そうよ……お菓子を手に入れないと帰れないのよね。) (だったら、簡単じゃない。) (目の前に人殺しの化け物が居る。) (こいつを殺せばいいのでしょう?) (やるわ、そうよ、私にはその力があるはずよ。)
[心の中に渦巻く黒い物に蓋をするように、未だ不自由ながらも少しづつ動くようになってきた腕に視線を落とす。 ヤニクの生きていた証はもうすぐ消えてなくなるのだろう、けれど今、自分の中にその証は確かにあるのだと、その腕にキスを落として、憎しみの目を花の化け物に向けて駆け出した]
(55) 2011/10/23(Sun) 14時半頃
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[>>37首を失った小人の菓子。 花々を散らした道化は上を向いて口の中に押し込んだ]
ああ かなしい けど しあわせ ! [右手も、牙も、黄緑色の粘着質を流しながら 道化は両腕を広げる仕草をしてみせる]
―人間だった―ニコ・サィナさん、ごめんなさい 道化はすまなく思ってます、ええ、断頭台の上のアントワネット王妃にかけて! でもそれ以上に!幸せ! 痛いのも、なくなってしまうぐらい――!
(56) 2011/10/23(Sun) 14時半頃
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[>>55こちらに向かって走ってくる吸血鬼を花の一つが視界に入れた。 道化は姿勢を正す――そうした時に、死体近くに散らばる灰色を踏みにじったが気付かず。]
ああ、あれは、死体を食べに――? ご安心を、ニコ・サィナさん!殺してしまいましたが、 あなたの死体を、踏みにじらせは、無残な姿にはさせませんとも!
[かちかちかち、と歯を打ち鳴らす。 次いで、右手と――左手もならそうとして肘から半ば消失したことを改めて知った]
……これで、戦うのは聊か無謀?なお話でしょう、か。 一番最初の狼みたいに、弱かったらいいのですけど。 ねえ、ニコ・サィナさんみたいに強かったら。吸血鬼も人だったら! 道化は、ああ、どうしましょう!! また――人が死んだら?また、お菓子が手に入ったら?
[粘性の黄緑が、糸を引いて、落ちていく]
道化は、嬉しくて、胸がつぶれそう!
(57) 2011/10/23(Sun) 15時頃
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ネイサンは、狂おしく身もだえするように胸を抱きしめた
2011/10/23(Sun) 15時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 15時頃
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[それからだろう、広場に他の怪物が現れたのは。 いくつかの花がそれを認識して、道化は考えるようごちた]
あらまあ!広場は怪物の集まるところ、道化は覚えました! ニコ・サィナさんを置きっぱなしにしていくのは、心苦しいですが―― ええ、本当に!
道化はすたこらさっさ、と尻尾を巻いて逃げるのです さよなら!美白な吸血鬼さん!健康のためにレバーをお食べになってくださいね!
[欠けた左手を振りながら―それは別れの仕草には見えづらいかもしれない― 道化は逃げ出す。広場建物沿いの街頭の上に、飛び上がり、さらに飛んで屋根の上へと。 その間にも吸血鬼が何か飛ばしてくるなら、掠ったり掠らなかったり。]
(58) 2011/10/23(Sun) 15時頃
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[>>54で微かにだが、悲しげな猫の鳴き声が耳に入る。 その方向は――孤児院]
孤児院カラ鳴き声が……。 まさか……ソンナ。
[自分が予想した最悪の状況になってしまったのか。はたまた、自分の勘違いなのだろうか。 勘違いであって欲しいと言う想いが咆哮と言う行動を取ってしまう]
(59) 2011/10/23(Sun) 15時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 15時頃
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―サイモン殺害現場・路地裏―
[疲れが溜まっていたせいでしょうか。 あるいは、死体のほうに気を取られすぎていたのでしょうか。 傍に他にもお化けがいることに、おじちゃんは気付いていませんでした。 唸りに近い声>>48のおかげで、はっと意識が切り替わります。そこにいたのは、あのフランケンシュタイン。]
おめーか!俺っちと勝負しろ!
[棒先を突き出し、腰に片手を当てて宣言します。外から見たら、老人が杖をゆっくりと突き出したように見えたでしょう。どちらにしても臨戦態勢なのは伝わる筈です。 フランケンは言います。『ウゥ…ガァ…オバケ…』。]
(60) 2011/10/23(Sun) 15時半頃
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お化けはおめーだろうが。
[怪訝そうに言います。おじちゃんはまだ、自分もまたお化けに見えていることに気付いていません。 すぐ傍に、別のお化け>>46がいるのにも、ちょっと前から気付いていました。ぱっと見は女性のようですが、さっきから彼女から発せられる声がぱしぱし当たって痛いことといい、ちょっとおどろおどろしい風貌といい…うん、多分おばけ、です。 一応そちらにも警戒は怠りません。不意打ちされたら多分反応出来ません>>39から、いつもより余計に気を張る必要があります。
そうしていると、フランケンが何かを投げつけて>>48きました。彼の攻撃にしては、随分とちゃちに思えます。]
わっ、なんだよおい!は、何これ手紙?ラブレターっすか?
[投げつけられた包みはおじちゃんに当たって、地面に落っこちます。紙、です。おじちゃんはそれを拾って、広げて読んでみました。 そこに書かれたのは紛れもなく人の言葉。そこに書かれた名前は、自分が見知ったもの。]
(61) 2011/10/23(Sun) 15時半頃
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・・・サイラス、だとぉ?
[怪訝そうにフランケンシュタインを睨みました。 確かにさっき戦った時、おじちゃんはお仕事仲間…サイラスさんのことを思い浮かべました>>2:25。 以前彼と組手をした時の戦い方と、そういえば似ている気もしていました。 フランケンシュタインが、何か違う>>2:45ことも感じていました。 でもサイラスさんとフランケンの見た目はあまりにも違います。サイラスさんは言うなればもっと優男風の容貌です。]
おめー、そりゃぁちょっと無理あんじゃねーの。 んーでも、でもなぁ…。
[おじちゃんは考え込みました。あらあら脇ががら空きですよ。気をつけて! フランケンはメモとペンを見せ付けてるように見えます。どうやら本当に、会話する気はあるみたいです。]
わーったから、なんか書くもんよこせや…って、伝わらないんだっけか。 なんで筆記は通じて喋り言葉は通じねーの。 なんか持ってたっけ。いいや、『貰ってこい』。
(62) 2011/10/23(Sun) 15時半頃
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[そんなところで大事な使い魔を使わないでください!どこからともなく黒い毛玉のお化けが現れて、ぴょんぴょんとフランケンに近づきます。 フランケンの目の前に辿り着けば、その場でぴょんぴょんと飛び跳ね続けます。赤い視線は、紙とペンに。こちらに今攻撃の意思はないこと、伝わっているでしょうか。
もしフランケンが紙とペンを渡してくれれば、おじちゃんはこう書くつもりです。
『ヘクター・オルデンベルグの、恥ずかしい失敗を1つあげよ』
仕事仲間のサイラスさんなら、いっぱいいっぱい知ってるはずです。]
(63) 2011/10/23(Sun) 15時半頃
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[と、フランケンがどこか視線を逸らしました>>59。 そっちに何かいるのでしょうか。
怪訝に思いおじちゃんもそちらに目をやります、確かこの先にあるもので、一番目につくものといえば孤児院のはず。 小さな鳴き声>>54が、おじちゃんにも聴こえました。でもそれはすぐにフランケンの咆哮>>59にかき消されてしまいました。
どうしてでしょう。この咆哮は、なんだかとても悲しそう。]
(64) 2011/10/23(Sun) 15時半頃
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へクターは、女性のお化けのことは、完全に頭から抜けてしまっていました。
2011/10/23(Sun) 15時半頃
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― 孤児院 ―
[血に汚れた少女の顔を拭ってやりながら]
ニャァ……。 (誰か……そうだ、コリーンさんが)
[少女の言っていた言葉を思い出す。 しかし、その時外から咆哮>>59が聞こえて。 小さな亡骸を抱き締めたまま、黒猫は怯えたように固まった。 しかし、敵意のある咆哮ではなさそうで。 自分の今の状況からしても、一か八か]
ニャァァ、フミャア……。 (誰か、助けて……)
[哀しげな鳴き声は、何かを訴えるような鳴き声に]
(65) 2011/10/23(Sun) 15時半頃
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サイラスは、へクターが老人のお化けだった事に驚愕した。
2011/10/23(Sun) 15時半頃
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[>>60で臨戦態勢に入られているが、此方は辛抱強く戦う意思が無い事を、老人のお化けにアピールする。 隙を見せている>>61老人のお化けに対し心配になり、女のお化けに視線をやる――と今は襲う気配が無い? そんな雰囲気を感じ取ったので、老人の方に視線を戻すと、手紙を拾って何か気付いた反応をしめした事に気付く]
貴方、話出来マスカ!?
[黒い毛玉を出して此方の目の前に跳ねている様子からして、会話をする気はあるのだろうと判断。老人に筆記用具を手渡し、返って来た返答に対し、此方も驚きの色が隠せない。 先程までスティーブンとヘクターの事で話をしていたのだ。そもそも、数少ない知り合いと言うのが一番の理由]
ヘクター!? 貴方がヘクターですっテ!?
[海のしずくにいた時に対峙したお化けが、かつての仕事仲間だった事に軽い眩暈を覚えつつ、問われた事に対し、色々と思い出してみる。
そして、其処に書かれたものは――]
(66) 2011/10/23(Sun) 15時半頃
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『・ウサギの着ぐるみを着て子供達に風船を配ってたけど、子供を怖がらせてしまった。 ・酔っ払い過ぎてオカマを口説いてお持ち帰りしそうになってた。 ・組み手中自分が間違えてヘクターの股間を蹴ってしまった事。
他にも色々とありますが、今思い出せたのはこれだけです。 貴方が老人のお化けだったとは……。』
[孤児院から聞こえた猫の鳴き声>>65が悲しみから、何かを訴える様な雰囲気に変わった様に感じ取ると、さらにヘクターに向けて何かを書いて彼に手渡す]
『孤児院から何かを求めている様な気がします。 罠だとは思いませんが……何か嫌な予感がします。
自分は向こうに行くつもりですが、貴方はどうしますか?』
[猫の声を聞いた、と言う事を示すように再び雄たけびを上げる]
(67) 2011/10/23(Sun) 16時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 16時頃
へクターは、サイラスっぽいお化けの手紙>>67に吹き出しました。
2011/10/23(Sun) 16時頃
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[戻ってきた手紙>>67に、思わず吹き出してむせました。 サイラスさんらしきものにも同じような姿に見えたでしょう。]
オカマはいいだろう!オカマは!あとあそこ蹴られたのは俺っちのせいじゃねーだろ!
[ぎゃいぎゃい抗議をしてみました。でもきちんと聞こえているでしょうか。 まぁ、それはともかくとして。おじちゃんはふぅむと考え込みました。 色々と、疑問は残ります。この人が本当にサイラスさんだとして、なんでおじちゃんに襲い掛かったのでしょう? 『貴方が老人のお化け』、ってなんでしょう? 疑惑も拭いきれません。このフランケンシュタインがサイラスさんをやっつけたりして、サイラスさんの記憶を奪った…なんて、それは考えすぎでしょうか。でもその考えすぎも、サイラスさんがフランケンだってことと、意味不明度は同じです。]
(68) 2011/10/23(Sun) 16時頃
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[悩んでいるとフランケンは追加の手紙を投げてきました。何かを求めるような声。さっきの泣き声でしょうか。か細い、いうなれば猫のような。
おじちゃんはちょっと考えましたが、頷きました。 フランケンの咆哮>>59がちょっと悲しそうだったから、おじちゃんを陥れる罠だとは思いづらかったのです。]
『一緒に行く。 あと老人のお化けってなに』
[簡単に書きとめた紙を渡しながら、フランケンの傍に並びました。]
(69) 2011/10/23(Sun) 16時頃
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[ところでおじちゃんの疑問は、ちょっとだけ惜しいところにまで届いています。 どうしてサイラスさんが、おじちゃんを襲うのでしょうか? それはきっと、おじちゃんがフランケンと戦ったのと同じ理由だって、 おじちゃんの考えはまだ至りません。残念ですね。]
(70) 2011/10/23(Sun) 16時頃
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[何やら抗議をしている雰囲気があるのだが、言葉を分からない事を良い事に惚けているのか、素で分からないのかは不明だが首を傾げる]
――……まぁ良いデショウ。
[と、返って来た返答>>69を見てすぐに返答を書くと、またヘクターに渡す]
『今の貴方の姿ですよ。 どうやら、他の人からは全員がお化けの様に見えます。 だから、襲ったり襲われたりするのかと。
ちなみに、スティーブン医師は枯れ木のお化けに、リンディさんはミイラのお化けになっている様です。 されど、彼らはどうやら自分達が何者か見えると思います。彼らは襲ってきませんし、味方の可能性が非常に高いです。
今はこうやって話しかけて情報共有や身元確認に勤しんでおります。 貴方も一緒に協力して頂けますか?』
(71) 2011/10/23(Sun) 16時半頃
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[そして、書き足りなくなったので、もう一枚追加のメモを書く]
『あの孤児院から聞こえる猫の鳴き声。 きっと誰か助けを求めている様な気がします……。 そして、もしかしたら誰か知っている人なのかも知れない』
[メモを書き終えると、足早に孤児院へ向かう。多分一番近い入り口は窓だろうか。 其処に向かって高くジャンプをし、孤児院の中へ*入っていく*]
(72) 2011/10/23(Sun) 16時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/23(Sun) 16時半頃
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―路地・屋根の上― [だん、だんと屋根の上を走る道化。 広場を離れる一瞬前に、地面に目を走らせた。猫嬢から預かった布はどこにあったのか。 さすがに刹那の時間では見つからず、道化は諦めてそこを離れる。]
ああ、女の子からもらったものを無くしてしまうだなんて!
[呟く唇は赤い笑い。花々は小さく身じろぐ。 屋根の上から見る光景、道化はある人物に目を止めた。赤い革の上衣をまとった姿、後姿からは――人間のよう。 屋根の上から、飛び降りた。だんと地を震わす音も、膝にも肋骨にも走る痺れにも道化は気を払わず]
あやま!! ひと!ですか……?
(73) 2011/10/23(Sun) 17時頃
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