264 サトーん家。4
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>>55
あげぽよ♡ へっへっへー今日は調子よかったですね〜〜
[なにぽよ?と聞かれたのでちょい可愛くいっておいた。じゃんけん自体は買ったり負けたりであるが、得意なフレンズに向けてダブルピースしてみせる。 なお元ネタアニメが何かまではツイ情報で朧げに把握しているが圭一も視聴したことはない。]
いや〜〜サト先輩に買ってほしいな〜〜って♡ なんならそのまま味わっていただいてもいいですよ♡
[ウキウキとした媚含みの頼み方は、親戚の従兄弟たちの中での最年少力から来ているものだ。(圭一本人は一人っ子である。当然リア姉もリア妹もいない) 食べたいというよりは、買ってほしいのだ。佐藤に。 主に恵がちょういいと言ったのと同様の理由で。 後輩ストップをかけるときもあるがあげぽよはぜひ買って欲しいともおもっている。]
(57) 2017/02/26(Sun) 04時頃
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[ダブピをキメている刑部後輩。 彼は非常に媚び上手だ。かわいい年下を地でいっているところと、世渡りの上手さ。これは佐藤が持たぬものだ……佐藤は感心もしたが、眩しいまでの媚び力の高さに呆れもした。]
い、一体何人がこのおねだりの餌食になってきたんだ。 おそろしい子だよぉ! ええ〜〜〜あげぽよってレジ横のアレだろ〜〜? やだよ、お前が自分でその調子で あげぽよ♡すればよくなあい??
[役割を後輩に押し付けようとしながら、佐藤青年もブルーシートから立ち上がった。スニーカーの中に花びらが入っていたので、ひっくり返して追い出してから履く。 財布はズボンのポッケに入りっぱなしだ。]
(58) 2017/02/26(Sun) 04時半頃
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イスルギは、しかし後輩ストップの恩も忘れていないのだ。
2017/02/26(Sun) 04時半頃
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>>57
やだなーーーそんなに多くないですって そうそう、レジ横のやつです
[前にみかけた時にはたしか、ドーナツが並んでいる棚の一番上の右端にあった。先に靴を履いて佐藤を待ちながら、パーカの前ポケットに両手をつっこむ。低くなってきている気温のせいか、服の中の温かさが手にしみこんだ。敷いたときにはまっさらの青だったブルーシートの上には、あちこちにちらほらとふってきた花びらが落ちている。]
ぇえ〜だってわりといいそうじゃないです?俺だと こういうのは普段は ぜったいチャラいこと言わなそうな人の 意外性の発揮場所じゃないですか〜〜
新発見♡ あるかもですよ♡
[まあコンビニ組に男しかいねえので新発見したところでどうだよ感はある。したがって大概適当な発言ではあるのだが、普段ひとりでは買わなさそうなので見たいというのは本音ではあった。]
(59) 2017/02/26(Sun) 04時半頃
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いいそう。もう息を吸うように頼みそう。 5個でも6個でも頼みそう。 君ならニコニコしながらあげぽよ⤴︎⤴︎するだろうとも。 で、だから…圭一君が頼めばいいんじゃないのかい? 意外性???? い、いやまあ出るだろうけども。 買ったことないからね僕ぁ。 でもいるか?? 意外性と新発見?? 佐藤さんの新発見に何かしらの喜びあるか?? ほんとか??どんなだ??
[男のみのコンビニ組は連れ立ってセブンへと向かう。]
(60) 2017/02/26(Sun) 05時半頃
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[ちびっこも帰る時間である。 喋りながら佐藤たちは、公園のだだっ広いスペースを突っ切る形でまっすぐ道路へ向けて歩き、公園への車の侵入を拒む黄色のポールの間から歩道へ出た。]
いくらか冷えてきたなー。
(61) 2017/02/26(Sun) 05時半頃
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[道路のすぐ横にも公園の桜は植えられており、公園のスペースから歩道へとはみでて育った枝から花びらがこぼれ、道路の端に積っている。
なかなか風情があると思うのだが、この花びらもすぐに掃除されてしまうのだろう。勿体ない気もする。
それを思うと桜を今のうちに見ておかねばならない、という気も起こるし、だからこその花見なのだが、結局毎年見飽きるほどは見ず、なんとなくで桜の季節が終わってしまう。
学習しないなあと我が身を振り返るのだが、きっと今年も同じだ。]
(62) 2017/02/26(Sun) 05時半頃
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>>60
でっしょ けっこう油っぽいんで 6コは食うのがアレかもしれないですけど
[実際、どんなものかと思って買ってみたことはあるのだ。バイトっぽい若い女子店員が「あげぽよですね?」と聞き返してくれたのはやや面白かった。]
っっ じゃあ新体験でどうです? 新しい一歩ですよ 人生においてのはじめてには意味がありますよ
俺センパイのはじめてがみたいなっ っっっ あっだめ むりだこれ
[佐藤の返しにだいぶ笑ってふきだしてしまっていたため媚台詞の団でぶふぁっと自分で噴いてしまった。芸としては修行が足りていない。 喜びという意味ではある意味傍でみている人間に喜びはあるといえないこともない気がしたが、ほぼほぼ笑ってしまって上手くはいえなかった。]
(63) 2017/02/26(Sun) 05時半頃
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[会話で噴くと、むせたときの喉の痛みがぶり返してくる。喉いってえ。と少し笑った。といって、黙るほどわが身を振り返る気もないのだけれども。
冬の張りつめた空気に比べると、春の空気はどことなく埃っぽくもある。或いは花粉のせいなのか、気のせいなのかは圭一にはよくわからなかったが。 黄色いポールの頭をなんとはなしに撫でて間を通りぬける。]
ですねー
[>>61 冷えて来たな。というのに流れのように相槌を打つ。低くなりつつある気温と共に空の色も変化している。佐藤宅という避難場所があるから、夜桜というのも悪くはないのかもしれない。一瞬の茜色の中の桜というのも綺麗だろうけれど。]
(64) 2017/02/26(Sun) 06時頃
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[吹き出す後輩。佐藤は眉を困らせ、口を「オ」とも「ウ」ともつかぬ形にあけて、困惑の表情を顔いっぱいに張り付けている。]
僕ぁ君に初体験を 見守られてなきゃならないのかい!?
[「初体験」「新しい一歩」「はじめて」などの言葉は、この童貞の身には親和性が高すぎる。]
僕のはじめてをみることが 刑部のよろこびだってことで、大丈夫かい?
自分の言葉を振り返ってどうだい!? はたして大丈夫かい!?
(65) 2017/02/26(Sun) 06時頃
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イスルギは、あげぽよ童貞を卒業してしまうらしい……
2017/02/26(Sun) 06時頃
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[道中でふきだした後の先輩の台詞についにはふきだしただけではすまずに、げほ。とむせた。既に縮んでいる肺からさらに空気が絞られて、これはこれでなかなかつらい。] >>65
〜〜〜〜っっっ っっっ
[見守りたいのは佐藤があげぽよを買うところであって断じて童貞がらみのその手のあれではないが、いじられなれている佐藤から「初体験」などと言われるとどうしてもその手の画を想像してしまう。]
っ は
[ふきすぎて だめです。というだけの空気すら既に肺の中にない。歩く足を出すのが遅れる。腹に手を当てて身体を折りながら首と左手を同時に横にふった。顔は笑っているが、息が苦しくて涙目だ。]
っっっ しぬ
[自業自得で死にかけの声を絞った。笑いすぎで浮いた涙がアスファルトの上に落ちる。]
(66) 2017/02/26(Sun) 06時半頃
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[公園から出て、並ぶ家々を横目にを少し歩くと道の先に歩行者用の信号が見えてくる。 青信号。走らないと間に合わないなぁ、と思ったがのんびり歩いていたため、案の定赤信号で止まることになった。 車が何台か通り過ぎる。白と灰色の縞々の道をわたった。 「7」の看板はそこからすぐそこ。]
(67) 2017/02/26(Sun) 06時半頃
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[酸欠で苦しくて軽く耳の上あたりがぼーっとしてくるのに、おかしいのが止まらない。ひっ と笑いの隙間から小さく息を吸う。]
むりむりむりむりです っっは
[完全に空気を吐き切ってから、一気に息を吸い込む。ぺたりと張りついたように感じられる肺に一気に空気がなだれこんで、いっそ痛い。]
いっって
[胸の中の痛みについ笑う。しんどいのと笑い飛ばしてしまえというのと半々だ。先ほど幸運で咽たときに切った喉の痛みもづいでにだいぶぶり返した。こんっと空咳をして喉の調子を探る。]
(68) 2017/02/26(Sun) 06時半頃
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[なにせ刑部が爆笑していて走るどころではなかったのである。信号を待っている間、佐藤は言った。]
おい先輩の初体験を見たがっておいて 死ぬとはどういう了見だい。 死ぬほど喜んでるんじゃないだろうな。 そんな初体験でそこまで爆笑されたら、 僕ぁ知らんが多分トラウマもんだよ??
[道路を挟んでちょっと曲がった先に7の看板。 佐藤達は横断歩道をわたった。]
(69) 2017/02/26(Sun) 06時半頃
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イスルギは、ケイイチに「心に傷を負ってしまうんだぞ??」と重ねた。
2017/02/26(Sun) 06時半頃
イスルギは、むりですとかいうし・・・
2017/02/26(Sun) 07時頃
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[前方に見えてきた歩行者用の信号がちかちかと点滅して赤に変わる。桜のラインは笑っている間にいつの間にやら途切れてしまった。夕焼けの桜はキレイだろうなあとか思っていたところで結局、同級生や先輩たちと話す方が楽しくて、だいたいすぐ忘れてしまうのだ。 家主よりも三年後に生まれた後輩は、以前の我が身を振り返ることさえしない。 三年後には後を追うのかもしれないけれど。]
や、すいま、……っっっぶは げほっ まって イきたい や 生きたいです
つらあ
[一応謝ろうとはしているようだが、やはりほとんど言葉にはならないまま、ひーっと引き笑いでどうにか呼吸をする。]
ほ、ほら 前
[震えている手で赤から青に変わった信号を指さす。歩き出す前にまた、げほげほと顔を横向けてむせてから佐藤と瀬礼の後を追った。]
(70) 2017/02/26(Sun) 07時頃
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[横断歩道の白黒を少し大股で急いで歩く。 角を曲がってすぐにある7の看板下に辿りついたところで、 一度立ち止まった。
ごみ箱の手前で膝に手をついて息を整える。 はーーー。と深く息を吐くと、 肩甲骨のあたりが浮き上がる感覚があった。]
(71) 2017/02/26(Sun) 07時半頃
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ちょっと。 悶えながら急に何言ってるのこの子。 こんな穏やかな住宅地で……。
[そんなこんなでコンビニにたどり着く。 店舗前の駐車場には車が2台とまっていた。]
(72) 2017/02/26(Sun) 07時半頃
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ちが、 サト先輩ではやですよ俺 だせないっすよ 萎えるから
[何言ってるの… には笑いの発作を乗り越えてからそう返した。女子陣がいないので、このテのネタへのおおらかさがやや上がっている。 コンビ二の入り口は自動ドアでなく引き戸タイプのガラス戸だったので、年長ふたりが通れるように開けてスニーカーで戻るのを止めておいた。]
(73) 2017/02/26(Sun) 07時半頃
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[刑部と佐藤がコンビニに向かっている間。 ジャンケンに最初から参加してない身で、 あげぽよはケイにいっそ動画を!と頼むとか言い 更には倉田がアイスと言うなら、 自分はイチゴのアイスを頼んでおいた。 あと、お水ね。水。たくさん。]
お水ないなら 仕方ないよね〜〜〜〜??
[何が仕方ないかさっぱりだが、 チェイサーなしで残っていた焼酎を ちびちびと舐めるように飲んで、飲んで… …きっと2人が帰って来る頃には…**]
(74) 2017/02/26(Sun) 07時半頃
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ジェニファーは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/26(Sun) 07時半頃
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― コンビニ ―
萎えるとかまで言われんでも知っとるわ。 あっどうも。
[刑部にドアを開けてもらい、店内へ入った。**]
水とアイスとメイク落としとなんだっけ?
(75) 2017/02/26(Sun) 08時半頃
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─コンビニ─
でしょうよ ありだったら革命ですよ その新世界ひらきたくないやつじゃないですか
[佐藤が先に通るのに、軽く笑った>>75。]
頼まれたのは聞いた限り それだけじゃなかったでしたっけ
あとあげぽよです 忘れずに。 お願いしますね
[他はかわきもののストックが切れているなら、買い足してもいいかもしれない。そのあたりの判断は家主に任せることにする。]
(76) 2017/02/26(Sun) 08時半頃
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[とりあえず先に必要なものを買ってしまうか。と店内を軽く見まわした。佐藤宅近くのセブンには、何度かすでに来たことがある。入り口傍のオレンジ色の籠をとって肘につりさげた。
入り口側に目立つようにおいてある雑誌コーナーを抜けて、奥の飲み物のペットボトルが並ぶあたりにまず移動する。生命線である水を買うためだ。いろはすの緑のマークが目に入ったので、とってに手をかけた。 ぺりっとゴムがはがれる音がする。
2リットルの味付きはみたことがないが一応、みかんが緑の横に添えられていないか確認にラベルを二度見してから、大丈夫なのを確認して籠にほうりこんだ。 樫野のように鍛えていたりすることもなく万年文化部だったので、重みで若干肩が下がる。]
(77) 2017/02/26(Sun) 08時半頃
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[一本ぶん水を買ったあとはアイスだ。二本目に手が伸びなかったのはいつもの舐めプだ。瀬礼あたりが気づいてくれれば、二本目の購入がなされるかもしれないが、彼は今雑貨コーナーで化粧落としを見繕い中だった。 戸を閉めて、チョコとイチゴとーと、頼まれた内容を頭の中で繰り返す。]
あっサトさん。 これちょっとお願いします
[アイスコーナーで佐藤にかごをバトンタッチする。2リットルの重みを抱えてややっと低い位置にあるアイスに手を伸ばすのが少し面倒くさかった というのもあるが、最終的に佐藤がかごを持っていた方がレジに立たせやすいから。というのもあった。]
(78) 2017/02/26(Sun) 08時半頃
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[軽くのぞいたアイスコーナーの品ぞろえは悪くない。ないがために、少しどれを選んだものか迷った。
チョコの、とは言ってもコーティング系から、 板チョコ入りモナカから、 チョコ味のソフトクリームまでさまざまある。]
あーー… どれがいいですかね
[イチゴもフローズン系からしろくま系からストロベリー味までなかなか様々あった。ちゃんと聞いてくりゃよかったなーと少し迷う。今更電話してきくのも面倒くさい。佐藤と瀬礼に雑に意見を聞いた。]
(79) 2017/02/26(Sun) 08時半頃
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[ジェニファーの方は生活水準的に、安っぽいやつよりいちごの果肉ががっつり入った200円越えのものがいいのだろうか。と商品を眺め下ろす。小さい商品写真つきの値札に視線をうつして、イチゴ系のアイスはなんとなくどれもお高めだなあ。という感想を持った。]
ストロベリーチョコレートバー…… [合算してどうするのか。と思いつつも、 イチゴ、チョコ……と思っていたためつい目がいった。]
(80) 2017/02/26(Sun) 09時頃
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[暫く検討した結果、チョコの方はノワールショコラバー、イチゴはストロベリージェラートバーにした。各々指定の味が色濃いほうがいいか?というような判断だ。水のペットボトルの上に二種類アイスを入れて、それぞれが買い物を終えたタイミングでレジに向かう。]
サト先輩、あれお願いしますあれ
[レジ前でドーナツの棚の方をさして佐藤をつつくのは忘れない。動画はとれればとりたいような気はしたが、たぶん、これからも利用するコンビニで堂々と録画を始めるほどの度胸は残念ながらないのだ*]
(81) 2017/02/26(Sun) 10時頃
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クラリッサは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/26(Sun) 10時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/02/26(Sun) 11時半頃
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[ナプキンは流石に頼んではいない。 佐藤の反応を楽しむためだけのものだからだ。
ちなみに、佐藤の家のトイレには『女性専用』 と書かれた高級菓子の黒い箱がある。 ジェニファーがいつの間にか設置したもので 中身も気付けば補充されている。]
〜〜っんん〜〜ッ
[チビチビと舐めていた焼酎が減っていく。 レモンのおかげでアルコォォル感はあるが 飲みやすくなってしまっているのだ。*]
(82) 2017/02/26(Sun) 12時頃
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― 少し前 ―
[秀人からお姉さんキャラの演技にグッジョブを頂いていた。>>2:148 (当たり前だが)皆に見られていたのが今更少し恥ずかしくなりながら、親指を立て返しておいた。
まあ、特攻ダメージ入った圭一が予想以上に大きいリアクションをしてくれた(>>2:163>>2:164)ので、スベらないで済んだ事には少し安堵した。]
(83) 2017/02/26(Sun) 14時頃
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>>2:165 圭一
バイトでも愛想良いフリくらいはするしね。 こっちの方が、いっそ突き抜けててやり易かったかも。 素だったら絶対やらんわって感じだし。
録音? はいはい、そのうち……
いや、無いわ。 ケイが私の音声をファイルで持ってたまに聞くって状況、 冷静に考えると無いわ。
[録音にOKを出す程のリミッターはまだ外れていなかった。]
というかこういうのは、やっぱ生でしょ。 お酒とか貢いでくれたら、またたまにヤったげる。
(84) 2017/02/26(Sun) 14時頃
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[飲み物を立樹が置いて行った梅酒(>>1)に切り替え、完全に飲むモードへ入った。 ジェニファーと同じく自ら動く気が無いタイプなので、買い出しじゃんけんはスルー。しれっと。]
勝った人が行くのね。ひゅぅ、男気〜。 あ。コンビニ行くならアレ買ってきて。 サラダチキンと、紙パックのカットトマト。
[花見用ではなく、その後、ハイツ沼田に戻ってからの夜食用。 そうめんだかパスタだかが残っていたはずなので、適当に煮詰めたカットトマトにチキンと麺を放り込んで、雑なトマトチキンパスタ(orそうめん)にするつもりだ。 みんなもう結構食べているので、夜に何か食べるにしても簡単なもので良いだろうという判断。 それで足りない場合はまた調達しに行けば良い。 買い出しが得意なフレンズたちが。]
あ、あとスモークチーズ。
[こちらはおつまみ。]
(85) 2017/02/26(Sun) 14時頃
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[買い出しリクエストは、男子たちがコンビニへと向かい始めた背中に声をかけた物なので、間に合ったかはわからない。 間に合ってなければそれはそれで。そこまで重要じゃない。]
あ、そっか。やられた。
[圭一からジェニファーの事を頼まれた(>>54)のには、はいはい、と簡単な返事で応えておいたが、良く考えたら面倒臭くなり得るやつだった。]
……あ。 あ〜 大丈夫かしら。
[彼女の方を見ると、チェイサー無しで焼酎を飲み続けているようだった。>>74>>82 紙コップなので減り具合がパッと見でわからないのがまた不安。**]
(86) 2017/02/26(Sun) 14時頃
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