169 イースターエッグ争奪戦
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[お気に入りの場所から広場を眺めて、 ホカホカのパンを取り出す。 それに口をつけようとしたところで、 ウェーズリーに声をかけられた>>41]
勝負は…
[先ほどの終了宣言>>#0を受けて]
終わってしまったみたいだから、 エキストラマッチとして…なら、かまわないわ。
[勝負事が好きというのもあるが、 ギリアンに教えてもらった情報>>2:*1も気になった]
(42) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 17時半頃
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あそこで風船を渡しているピエロがいるでしょ。 その風船は橙と黄緑と水色。
私とあなたが、好きな色に賭けるの。 15分間で、どちらの色が多く配られたか。 それで勝負をしましょう。
[屋台の方向を指差した]
(43) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 17時半頃
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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。
RainyTrain 2014/03/26(Wed) 17時半頃
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ありがと。
[>>25ギリアンからエッグタルトを受け取った後で、近くにいるとばかり思っていたウェーズリーの姿を探す]
あ、れ? ……そっか、ぼく黙ってこっちに来ちゃったんだ。 悪いことしちゃったなあ。 あのままパン屋さんに行ったのかな。
[エッグタルトは手に持ったまま。 それに、貰った籠の中から切手の貼られたエッグをひとつ取り出した]
(44) roku 2014/03/26(Wed) 20時頃
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パン屋さんの方に行けば会えるよね。 見つからなければ声を送れるし……って!?
[>>39パン屋に近づくといきなり名を呼ばれ、何だかえらい勢いで走ってくるウェーズリーの姿]
あ、わ、えと。
[パン屋の紙袋を勢いよく渡される。そのまま走り去ろうとする相手を慌てて呼び止めて]
ちょっと待って、ぼくも、これあげる!
[エッグタルトと、ウェーズリー作のイースターエッグひとつ。 押しつけるように手渡すと、たちまち遠ざかる後ろ姿を見送った]
(45) roku 2014/03/26(Wed) 20時頃
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[それから急いで送られてきた声に、意識を傾ける]
ありがと、ウェーズリーさん。
今度は、
ウェーズリーさんの番だね。
[頑張れ、とは言わない。
これからめいっぱい頑張ろうとしているのがわかるから]
応援してるから!
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[>>#0既にイベントの終了は告げられた後。 残念ながら、優勝はできなかったけれど]
フィルさん、メアリーさん、おめでとう!
[親しい人たちが優勝したのは素直に嬉しい。
それに、今まで話したことの無かった人たちと話せたし。 自分の願い事はひとつ叶ったし]
……楽しかったね。
[あとは、チームメイトの幸運を祈るのみ]
(46) roku 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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[>>39受け取った袋を開けてみる。 中身はカルツォーネが2つと、上に砂糖をまぶした丸いパン>>11]
これ……全部食べていいの、かな?
[首を傾げる。 まあとりあえず、二つあるカルツォーネの一つは食べていいだろう]
あれ、でもこれ、中身わかんないや。 …………。 何か、イースターエッグみたい。
[齧り付いた中身は2 1.きのこクリームソース 2.モッツァレラトマトソース]
(47) roku 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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[何故自分は・・・勝負を挑んだのだろう・・・。
先ほどの自分の思考回路に疑問符を浮かべていたがそんな様子はおくびにも出さず]
ピエロ・・・ですか?
[指差された方向に目をやると確かにそこにはお祭り似つかわしい道化師が鮮やかな風船を配っているのが見えた。]
じゃ、じゃあ・・・
橙色で。
[その色があなたに一番似合いそうだから。と内心思いながら。]
(48) miduno 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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[バジルの効いたカルツォーネをもぐもぐ]
おいしい……けど、飲み物欲しいかも。
[食べながら、のんびりと屋台の方向へ向かった**]
(49) roku 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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[15分というのは案外長い。
ガチガチに固まってピエロを凝視していると、ピエロの周りに子どもや若いアベックなどか群がる。 グロリアの傍らで立って見ていたが、何となく隣の気配が気になって仕方ない。 男はとりわけ神経質な訳ではない。隣に居る相手が相手だからこのようにそわそわするのだろう。]
グ、グロリア嬢は・・・。エッグはいくつ集められたのですか? 私なんかはてんで駄目で・・・。
[と、退屈しのぎに今日の話をしてみた。やはり自虐めいて聞こえるのは間違いないだろう。]
(50) miduno 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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―回想>>45― [気恥ずかしいのも相まってそのまま走りだそうとすると、その時、オスカーに呼び止められる。]
え、あ、はい!
[エッグタルトと・・・何故か自分のエッグ。とりあえず訳もわからぬまま受け取ってそのまま走り出した。
少し走ってからそれがギリアンから返して貰ったそれだと考え及んだ。エッグタルトは・・・、餞別なのだろうか。とにかく見る限り、とても美味しそうであった。]
―了―
(51) miduno 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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[>>50そうこうしている内に時間が経った。その間に何か言葉を交わしたかもしれないが、その間中緊張しっぱなしだったことは言うまでもない。]
橙の風船は・・・。 24(0..100)x1個貰われたみたいです・・・。
グロリア嬢の方はおいくつでしょう? [と尋ねた。]
(52) miduno 2014/03/26(Wed) 21時頃
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[橙の風船をウェーズリーが選んだあと>>48]
私は水色にしようかしら。
[よく晴れた空を仰いで、運命を託した]
(53) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[グロリアからの囁きに、ねぎらいの言葉が混じった]
お嬢様こそ、お疲れ様でした。さすがのご活躍、だったかと思います。
至らぬ結果やもしれませんが、なかなかにして楽しめました。
──貴女と、こうして話すことも。
何せ、勝負事を楽しもうと思えるくらいでしたので。
[至らぬ結果を自覚しながらも、彼女と組めた事への感謝を囁きに乗せた。
祭りのために使える特殊な魔法でのテレパシー。彼女と交わせるそれも、もうすぐ使えなくなる。
そう思うからこそ、男は苦手な言葉を極力紡ごうと、慣れぬ努力をした]
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エッグは3つしか集められなかったわ。 最初より減っちゃった。
[残念そうにしょげる]
でも、勝負なんて そんなものよ。 負けがあるから、勝った時が楽しいんだもの。
[そしてこれが、今年最後の勝負になるのだろう]
[ひとつ、ふたつ、と数をかぞえ]
96(0..100)x1個かしら…。
[ウェーズリーに告げた]
(54) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[そうして暫くしてから、終了のアナウンスが流れた。]
負けたのは私の至らなさでしょう。
[しょんぼりと呟くグロリアの囁きには静かに、けれども申し訳なさそうに返し。
楽しかったという言葉には、嗚呼という頷きを呟きとして乗せた]
私も、グロリア様と同じチームで良かったと思っております。
先程も言いましたが、勝負事は苦手でしたので。それを楽しいと思えたのは、貴女の影響かと。
……改めて、有難うございました。
[心からの感謝を伝えた後に、聴こえてきたのはわくわくとした声。
それには内心で温度のある笑みをこぼしたが、それは囁きに混ざることはなかった]
では来年。今度は貴女と私の勝負、という事になれば可能かと。
菓子の類いはまた、お屋敷に届けますので。
[ギリアンのエッグが美味しそうだった。
グロリアの言葉は、男にとっては最高の賛辞だった。
だからこそ、男の声は常より楽しげな音色で弾んでいただろう*]
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2人とも、おめでとう。
[グロリアからの囁きを返し終えた男は、改めて聴こえて来たアナウンス>>#0の結果を受けて、フィリップとメアリーがその場にいれば祝福の言葉を告げた。 メアリーにもエッグタルトを差し出し、そうして仲睦まじげな2人を見下ろす]
嗚呼。
[そんな2人の姿に、少しばかり未来を描いて男はこっそりと楽しげな呟きを落とす]
(55) hisetu 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[描いた未来。 年若い2人がいつか永遠を誓い合う時、その時はその場を祝うウェディングケーキ……クロカンブッシュを自分が作れたらいいなと。
もしそれが許されせたならば、クロカンブッシュには2人の未来を祝福する様に、ケーキカットと同時に花びらの様な、そうして鳥の羽根の様な形を模した光りがその場で広がるという。 そんな魔法を仕掛ける事だろう。
いつかあるかもしれない、永遠を誓い合うフィリップとメアリーの為に]
[そんな事を脳内で描きながら、勝者への拍手を男はゆっくりと贈っていた*]
(56) hisetu 2014/03/26(Wed) 22時頃
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>>54 [「負けがあるから、勝った時が楽しい」そう聞いて男は嘆息を漏らす。]
はぁ・・・、いやはや、凄いですねぇ。 私なんて負け戦ばっかりですし・・・。
[始まる前にそんなやりとりをしたのがフラグだったのだろうか。 しれっと風船の個数をいってのけるグロリアに苦笑混じりに]
あはは・・・、聞くまでもなかったですかね。 あたりが一面水色ですものね。 [と返した。]
(57) miduno 2014/03/26(Wed) 22時頃
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すみません、負けてしまったんですが、私エッグがゼロ個で・・・。
先ほどオスカーくんから取り返して貰った私のエッグが手元にあるのですが・・・、これはオスカーくんの手柄ですし・・・。
[そう言って、一度鞄にしまったエッグを取りだそうとしたとき、うっかり落としてしまった、手紙を。
あの差出人のない手紙を。]
(58) miduno 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[カルツォーネを食べながら、広場へ向かって通りを歩く。 エッグ争奪戦は終わったけれど、祭りはまだまだ続く。
飾り付けを見上げながら歩く人々、色とりどりの風船を手に走る子供たち]
へえ、風船配ってるんだ。
[11歳。風船貰うのは微妙なお年頃である]
(59) roku 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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あ。
[屋台が見える辺りにくると、チームメイトの姿をみつけた。 グロリアと一緒にいるようだ]
…………。
[彼の「勇気」が、どうか届いていますように]
(60) roku 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[賑わう街、穏やかに晴れた空。 店や屋台から漂ってくる美味しそうな匂い。 すれ違う人々の、楽しげな笑顔。
こんな日がたくさんありますようにと、願ってみたりする。
自分の大切な人達も、まだよく知らない人たちも、 たくさん笑顔でいられますように。
人から人の手へ渡ったいくつものイースターエッグから、 たくさんの幸せが生まれますように**]
(61) roku 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[はらりと石畳に落ちる手紙>>58を拾い、 軽く砂を叩いた]
こんな時までお仕事かしら。 大変ね…。
[ウェーズリーに差し出そうと表を向けると、 書かれていたのは...の名前だった]
私宛? わざわざ届けてくれたのね。ありがとう。
[差出人を確認しようと封筒をひっくり返すが、 そこには何もなく。 怪訝な顔で、手紙を開こうとした]
(62) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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あっ! いえ…!そ、それは! それは違うんです! [宛名を見て自分の物だと思った相手が開けようとするのを慌てて制止すると相手から奪い取るように取り上げた。]
(63) miduno 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[手にしていた手紙を取られてしまい、眉をあげた]
それは私宛の手紙でしょ? だから私が読む。
何が違うのかしら? 怒らないから、言ってみなさい。
[腰に手を当てて詰問する]
(64) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[相手が自分を訝しんできたなら、弱り果てた顔で辺りを見回す。 今の状況を打破できる何かを。]
[あっ、あれだ!]
[目に留まる丸いポストを見て思わず手紙をえいやっと、投函する。これでしばらくは誰の手に触れられることもないだろう。]
……消印…。
そうです!まっ、まだ消印が押されてませんからね!
[男は動揺のためか墓穴を掘った。]
(65) miduno 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[消印までは見ていなかったが、 ウェーズリーがそう言うなら、 押されていなかったのだろう。 そして、それがポストへ入ったということは]
明日か明後日には、私の所へ届くのね。 これ以上の言い訳は、その後に聞いてあげるわ。
[呆れた溜息をひとつ]
(66) RainyTrain 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[呆れられたことに、身勝手ながら気落ちしかけるが、手紙が読まれなかったことで少し余裕が生まれる。 そうだ、勇気だ。勇気を出すと言ったのは誰だウェーズリー。
男はそう、自らを奮い起たせると]
あ! あの…グロリアさん。
…言い訳なら、いっ…今します。 速達です。
えっと、あの… すっ……
き、です。
(67) miduno 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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好きです!
貴女は伯爵令嬢、私はしがない郵便配達。身分が違いすぎているのは百も承知です。それに貴女ははち切れんばかりの若さに溢れている、それに比べ私は年以上にくたびれた男。貴女のような教養もなければ勝負運もない。
こんなつまらない男ですが…貴女をお慕いしていました。ずっと前から。
[矢継ぎ早にそう告げた。全ていい終えると、なんだか心が軽くなった。]
これは、往復はがきではないので…お返事は結構ですからね。
[と、申し訳なさそうに微笑んだ]
(68) miduno 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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