人狼議事


122 BAR: a returnee

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  ん、…う。

[その状態で喋る事を試みようとする猫。
 震える口腔に幹は刺激を受けて、
 思わず細い眉を寄せ、呻く。]

  は、――、っ!

[水音と共に先端を締め上げられて、
 強い快感。じわりと溢れたカウパーが腔内を汚す。
 
 自然に指が動く。
 撫でていたサミュエルの前髪をぎゅ、と握り締めた。]


  ………あ、…っく、サミー、いい子。

[稚拙な口淫ではあるが、一生懸命さは伝わる。


 時折耳に届くくぐもった声に耳を傾けながら、
 揺れる頭に片手を置いた状態で見守る。

 その動きに合わせて―――…、というより手伝うように、
 嘔吐かせない程度に、軽く腰を揺らした。]

  ン。苦しかったら、離していいからね?


【人】 保険調査 ライジ

[>>23 まさか狼に送られる事も狼を送る事も、
 自分に縁のないことだと思っているから、
 いまいちパッと実感が沸かず。

 ベネットが何かを呟いたようだが、
 小さな音は店内の音楽にかき消された。]

  そう、なの…か?

[>>24 いざ自分が甘えるとなると、
 どうすれば良いのかと戸惑ってしまう。
 ただ、彼と話していると、
 疲れがだんだんと癒えていくような気がして。

 少しずつでもいいからまた、
 人に甘える事ができるようになりたいと。
 ベネットを目の前にして、思ってしまった。]

(26) fumifumi 2013/05/06(Mon) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

[>>25 ベネットがマスターに向けた言葉が、
 自分の事を指している事にすら気付かない程に、
 内心は動揺していた。

 ただ、驚いただけなのだろうか。
 それならば何故、
 未だに心臓の音がこんなにも速いのだろう。

 どきどきとした気持ちが男性に向く事など、初めてで。]

  まさか、な…。

[ただ、キスという行為をしてしまったから、
 少しだけ意識してしまっているだけだ。
 そう自分に言い聞かせるも、
 未だ嘗て経験した事のない感情に、戸惑う*]

(27) fumifumi 2013/05/06(Mon) 23時頃

[意地の悪いマドカの顔がぼやけた視界に映り、
かぁ、と顔を赤く染める。]

 うる、……さ……っ  はっ、 あ……
 悪、かった……な……ばか…ンあァ──!!

[案ずるよりも産むが易しとでも言うのか。
無理だ無理だと思っていたのに、実際にしてしまえば
意外となんとかなってしまうものだ。
マドカが上手いのか、それとも…に素質あるのか……、
前者だと思いたい。
悪態を吐きながらもマドカの動きに同調するように…の
腰も揺らめいていく。]

 マドカ、は、きもち……いい…?

[自分ばかりが善がってしまい、マドカはどうだろうと問えば
返ってきたのは恥ずかしい答え。
しかし苦悶に歪むようなマドカの顔に、…は内心満足する。]


 っマドカ、まどかぁ……っ、もっと

[伸ばした手も受け入れられて、強くマドカの体に抱きついた。
背中に爪を立ててしまったが、服越しではなんてことないだろう。
マドカの激しくなる動きに…は翻弄されて、周りが見えていない。
与えられる快楽を求めて、マドカを求めるだけしか考えられず。

何か言ったようだが、それすらわからない始末で
条件反射のようにこくこくと頷いた]

 ──っん、あぁ、は、あぁ……!!

[次の瞬間、胎内の深い場所で熱を感じる。
中に出されたのだと理解し、釣られるようにして
…の腹とマドカの指を自分の白濁で汚した]


[くてりと力を失ったように、ヴェスパタインの上に倒れ込んだ]

 ………おいし。

[指を濡らす白濁を美味しそうにぺろぺろと舐めてとっていれば、
 まだまだし足りないのかむくむくとヴェスパタインの中で勃ち上がるから]

 やべ。
 もいっかい、いい?

[抜かずの三発とはよく言ったもので。
 ヤリたい盛りとしては、ヴェスパタインの体はあまりにも魅力的すぎた。
 返事も聴かないまま、ゆるゆると再び後孔を犯し始めれば、
 吐き出した精が掻き出されてどろりとこぼれ落ちた*]


声を出そうとしても出るのは鼻息のような声。
 それが刺激になることはトレイルの反応で解るが
 それ以上どういう動きをしたら良いのかがあまり自信が無い。

 溢れる唾液を何度も飲み込もうとする。
 押し込まれた雄を舌で押し返す。
 変な味がした。]


[苦しいけれど、トレイルが感じている声を聞くのは悪くない。
 どうせなら俺も味わってみたいし、と離すつもりは無く
 ぬめりを借りて腰の動きに合わせてみる。

 同じ男のものを口に突っ込まれて、
 嫌悪感が沸かないなんて、とどこかで冷静に考えていた。

 そもそもどうやったら練習できるんだろう、
 帰りにバナナでも買ってみよう。]


[倒れこむマドカの重みを感じながら荒い息を繰り返す。
ふわふわの髪の毛を何とはなしにもふもふと触っていると]

 ………し……んじられん……。

[美味しいものではないだろうに、
白い指をしゃぶる姿は見ていられない。
ふい、と視線を逸らせば下半身に圧迫感。
まだ抜かれていないマドカの中心が質量を取り戻してるようで]

 なっ……ばか、無理、も……むりだ……!
 抜け、ばか!マドカのあほ…!

 あ、っ や、あ……、ンン──ッ

[抗議の声をぶつけてもお構いなし。
満足した体にこれ以上の刺激は不要だと思っていても
マドカが動き出せば勝手に体は感じてしまい、
結局…はマドカの思うままに喘ぎ続けた*]


  ――ん、……ごめん、そろそろ…、で、る。

[唾液とカウパーでぬるつく腔内の温かさ。
 律動による快感は増してゆき、腰が震える。
 サミュエルの額を押さえ、ずるりと雄を抜こうとする。

 トイレットペーパーへ手を伸ばそうとした瞬間、
 前歯が先端に引っかかり、鈍い刺激となった。]

  あ、 ン゛――…!!

[やばいと思考が働く前に、精液が勢い良く飛び散る。
 腰を引いた為に、腔内から雄を抜くことは出来たが、
 サミュエルの顔や前髪を、白い欲が汚す。]

  ごめ………、

[快感の余韻に震えながらも、
 慌てて髪の毛に付着したそれを拭う。]


どうしたらいいのかな、と
 ぼんやり考えながらちゅぷちゅぷ吸い付くと
 出ると言われて身構えた。]

 ッ、ぷはっ?
 ……あ。

[いきなり引きぬかれて驚いた顔に温かいものがかかる。
 びっくりしてそのままトレイルを見上げながら
 顔を汚されたことを知った。
 白濁に舌を伸ばす前に拭われてしまい、
 舐めることはかなわなかったので、今度リベンジしよう。
 それまでに、どうやったらいいのかも覚えるつもり。]


【人】 営利政府 トレイル

    ―それから数週間後―

[AM5:00帰宅。
 帰りを待っていた二匹の動物が玄関までやってくる。]

  …こんな時間まで起きてちゃだめって言ってるでしょう?
  今起きたの?

[やれやれと肩を竦め、まずサミュエルをハグする。
 先にマロンを抱っこした時、中々口を聞いて貰えなかった。
 
 足元できゃんきゃん鳴いているマロンには、
 ちょっと待ってね、と苦笑を浮かべて見下ろした*]

(28) motimoti 2013/05/07(Tue) 00時頃

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