人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

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記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/16(Fri) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

― ネオ・トーキョー市街 ―

[男は全力で駆けていた。
幾日も洗っていない髪を振り乱しながら、覚束無い足元をよろ付かせながら、脇目も振らず]

「はっ……はぁ…………っ!」

[先程の路地裏で起こった事は余りに現実離れしていて、男の理解が追い着くような事態では無い。
けれど、『アレ』に捉まれば、更に理解の及ばない恐ろしい事が起こる事は想像に難くない]

[先程まで死に場所を求め彷徨っていた事など、既に男の頭には残っていない。
ただただ生存本能のまま、駆け続けて――]

(53) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

― 路地裏 ―

[男が逃走するのと時を同じくして、びくびくと水道管が脈動を始める。
それをうっとりと瞳を細め、退いて行く水を、塞がりゆく亀裂に指を這わせて拭い去る]

早く大きくおなり。
沢山のヒトから、養分を吸い上げて。

[脈動する金属へ一つ口付けを落とし、踵を返す。
ざり、と足元に思わぬ感触があり視線を落とすと、先程草臥れた男が落として行った『遺書』がある]

死にたがりの命は、あんまり足しにもならなそうだけどね。

[己の足型が確り付いた遺書を抓み上げ、文面に軽く目を通す。
友人に裏切られた、恋人にも謀られた、居場所が無い、絶望した――そんな、何処にでも転がっているだろう悩み]

(54) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

[咆哮は、届くけれど。
 身体はそれ以上に重くて、ままならない。]


【人】 調律師 ミケ

― ネオ・トーキョー市街 ―

[他人が見ている。見っとも無く逃げ続ける自分を。
男が思う程には周囲の人々が男を気に掛けている訳でも無いのだけれど、男は何もかもから逃げ出すよう駆け続けて]

……あ、いたいた。

[逃げ続けていた後方からでは無く、前方。
そこに、先程見た金銀の瞳を見付け、凍り付いた]

ボクもね、考えたんだ。
死にたいなら殺してあげてもいいけど、それってヒト助けになっちゃうなーって。

だから――はい、あーん。

[口元に押し付けられた黒く柔い何かが、唇に潜り込むや否や幻のように融けて消える]

(55) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

居場所が無いなら、作ればいいんだよ。
ボクたちと一緒に作ろうね、平和で慈愛に満ちた世界。

[にっこりと笑い掛ける金銀に、返る応えは破壊を本能とする獣の咆哮だった]

(56) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[両断されたビルの先、そこには紫の瘴気をまとった男。>>29]

あいつやな…―――!!

[鎧のようなものを身にまとった怪人が、いた]


お前、ええ加減にせえよ―――っ!!!!


[レッドの遠吠えが力を与える。
相手までは93(0..100)x1m。勢いよく地を蹴り、一瞬のうちに相手へ迫る]

(57) 2011/12/16(Fri) 23時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/17(Sat) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 徒手空拳か、一つ手合わせを願えるかな、赤いの。

[茫と赤く輝く掌、先刻ビル群を破壊したそれと同質の炎と傍目からも分かるそれを纏わせてゆったりとした歩調でビルの崩壊を食い止めた男>>48に近づく]

 お前は人間を守っているのだろう。
 俺はそういう存在は何よりも嫌いでね。

[淡々と告げる言葉に感情は乗らず、また異形の姿はフェイスガードで覆われた顔も黒く塗り潰された様に表情を浮かばせる事はない。
ただ左目付近と思わしき箇所に深く縦に刻まれた痛々しい傷が目立つ]

 お前を倒してしまう前に一つ、問おう。
 お前は俺を知っているのか?

[言葉からは己の絶対的な力を誇るかのように、相手の敗北がさも当たり前だと言わんばかりの口調で赤い影に語りかければ距離を詰めてくる白い影>>57]

 やれやれ、小煩い蛾だな。
 自ら炎に飛び込むのは所詮虫けらの頭脳と言うところか。

[ゆるりと、炎を纏った手を動かす、その軌跡を追う様に炎が走り辺りを火の海へと変える]

(58) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 電波塔>>40

[美しいラインを描いた剣の刃先がこちらを向く。顔の前で腕をクロスさせ、ブラックは叫んだ]

 エナジーチャージ!

[ギュイィーン!と音がして、重なった手首に嵌まった黒の宝玉が輝いた。そして質量をもった黒いオーラが両腕を取り巻き、バチバチと青白いプラズマを弾かせ始めた]

 十字軍?知らねえよ

(59) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[一歩前へ、踏み出した方と逆の拳を弓のように引く]

 俺は

[軽く右ダック]

 理科の

[右ジャブ]

 先生なんでね!

[左ストレート!拳の弾道に沿ってブオンとプラズマの光が音をたてた]

(60) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン

[空に向かって吼えている間に、
>>58紫の異形が此方へ近づいて来る。
その迫る緊張感は、鼓動を大きくし、汗を滲ませた。
自分に言い聞かすように拳を強く握れば、異形へ向けて]

……人を守って、何が悪いってんだ。
俺は訳も無く人を傷つけるお前らが嫌いだぜ。

[相手の感情の乗らない声とは大違い、
抑え切れない怒りを声色に乗せて]

お前なんて、知ってるはずが―――…ッ!!

[異形の、ある箇所に刻まれた傷跡を目にすれば
突然、頭に鈍い痛みが走り、手を当てる。
スーツが、その傷を付けた事を覚えていたのか。
頭痛にぐらり、と赤は揺れる。]

(61) 2011/12/17(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ブラックのコマンドサンボは白百合仮面に当たっただろうか。手ごたえを感じる間もなく、乱戦となった戦場でブラックはグリーンとイエローの方を振り返る]

……ッくそっ

[グリーンとイエローが、杏菜と譲司がますます濃さを増していく瘴気の中で苦戦しているのが見える。ブラックも例外ではない。ゴホゴホと咳をし、足元がフラつくのを誤魔化し切るのは難しいようだ]

 イエロー、グリーン、大丈夫か!
 リーダーとホワイトがいれば……アレを使えるんだが…

[マスクの上から口を押さえても苦しいのか、ブラックは片膝をついてしまう]

(62) 2011/12/17(Sat) 00時頃

グリーン!イエロー!ブルー!

聞こえてるか?これは退却した方がいいかもしれんね
リーダーのハウリングが聞こえた
合流した方がいいかもしれんな

[何が起こっているのか、一部通信が途絶えていたブラックにはわからない。とりあえずの戦略的撤退を打診したようだ]


【人】 記者 イアン

ゲンタぁッ……!!

[足元が覚束なくなっている内に
白い影が目の前の異形へ向かっていた。

刹那、炎が辺りを包むのに危険を察し
彼の名を呼んだが、身体はまだ動かない。]

(63) 2011/12/17(Sat) 00時頃

[辛うじて意識はあるが戦闘して、そして勝つことは難しそうだ。
ブラックの言葉に]

そう、だねぇ!
合流しよう!

[咳き込みそうになるのを堪え、見えないと知りながら頷いた。]


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 しょうがない…グリーン、しっかりするんだよ!

[知らずのうちにウルフバスターが、そして戦士の絆が、レッドの咆哮に呼応する。
”力”が湧いてくる。撤退、合流しようとしている今は立てるだけで充分だ。

もしも仲間の内に目くらましのような効果のある技を放てる者がいればそれを放つよう頼もうか。]

(64) 2011/12/17(Sat) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 強い者は弱い者を狩る立場にある。
 自然の摂理だろう、弱者は強者の供物に過ぎん。
 人間は俺より弱い。
 だから滅んでも仕方がないなあ。

[怒りを露にする赤い影にそれがさも当たり前だと言うように、落ち着いた声色で答えて。
白へと向けて放った炎が残る掌を逃げ惑う人々に向けて――炎を放った。
爆散する炎は逃げ惑う人々の側で炸裂し、辺りには倒れた人々の姿が映し出される]

 知らない、か。
 だがそれも当然のことか。
 まぁ、どちらでも構わんさ。
 お前がその姿で居る事がお前の死を確定付けるのだからな。

 冥途の土産だ、見知っておけ。
 人狼族首領、暗紫の蝕ドナルド・マルコシアスを。

[小さく舌打ちをしてから深くため息をついて、それでも仕方がないと言わんばかりに頭を左右に振ってから赤との距離をゆっくりと詰める]

(65) 2011/12/17(Sat) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[膝を付く姿、苦しそうに咳くのが聞こえて悔しくて唇を噛んだ。
 撤退する。その通信に、噛む力はいっそう強くなった。
 が、それで意識がはっきりした。痛みに目を開いて、のろのろと身体を起こす。
 ハウリングの"力"も助けになったかもしれない。]

大丈夫っ……です、イエロー。

[大地を蹴る。砂埃が舞うほどに強く踏み込んで、立った。]

(66) 2011/12/17(Sat) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

――――……     烈破ッ!!!

[撤退の折、残る体力を一度に奏月に吹きこむ。
 一瞬にして放出される強い衝撃波は、瘴気も、エリアスも、白仮面も狙わずに直接大地を揺らした。
 巻き上がる砂埃は、僅かの煙幕くらいにはなるだろうか。]

(67) 2011/12/17(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

……んな摂理、俺が捻じ曲げてやる。
お前らなんかに狩られてたまるかっての!

[獣ならば、威嚇の唸りが聞こえている所だろう。
威力を増す炎、倒れる人々を視界に入れながらも
眼前に立ちはだかる圧力の所為か、対峙を解く事が出来ない。]


人狼族、首領――――…!!
は、ッ……なら話が早いぜ、アンタを倒せば良いわけだ。


[胸を掴み、揺れる身体を必死に堪える。
口は達者なものの、詰め寄る気迫に、耐えるだけでも苦しい。
しかし、じっとしているわけにもいかず
ぐら、と揺らいだまま低く構えると、地を蹴り
一直線に異形へ向かい熱拳を繰り出した。]

(68) 2011/12/17(Sat) 01時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

いい返事だね!
行くよ、グリーン!ライジングイエロー!

[グリーンによって起きた衝撃波、そして砂埃。
それに紛れるようにしてバイクに跨れば、エンジンを噴かしてサイドカーに彼が乗るのを待つ。
ブラックとブルーからもGOサインが出たなら、すぐに走り出す。]

(69) 2011/12/17(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

へえ、理科の先生ねえ。

[>>60>>62目の前の男の打撃。
それを紙一重の所で回避すると斬撃を連続して繰り出していく。
その華麗さは、舞っているかのような印象を見る者に与える。]

道理で、芸術点が足りないわね。
これぐらい美しくあってほしいものだけど。

[傍目からは白の線が空間に刻まれていく様にも見えるであろう速度。その速さは今までの敵とは一線を画すものであったろう。]

(70) 2011/12/17(Sat) 01時頃

【人】 留守番 ジョージ

はいっ……

[浮かべる笑顔にも、返事にも、もう乗せる力は残っていない。弱った顔がスーツの下で誰にも見えないのが唯一の救いだった。
 エンジン音を聞いて、ライジングイエローのサイドカーに乗り込む。
 くたりと力が抜けてしまいそうなのを、何とか耐えた。]

(71) 2011/12/17(Sat) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 捻じ曲げるか、フン。
 それはお前は自ら俺よりも弱いという事を認めるのか、
 それとも貴様が人間を守ると言いたいのか。
 後者であれば、この通り既に出来ていないが。

[くい、と倒れて呻いている人々を顎で指し示す、口調は至って真摯に、馬鹿にするわけでもなくただ淡々と今の状況を告げるばかりで]

 ほう、こんな攻撃で俺を倒せると思っているのか。
 まるで気が通っていない攻撃だが。
 攻撃というのはこうするのだ。

[熱を帯びた拳をその顔に受ける、がそのダメージは同じ姿をしている者から受けた攻撃でも顔に傷を残した者とは雲泥の差で。
失望を声に滲ませながら、同じように炎を纏った手で掌底を顎へと繰り出す――]

(72) 2011/12/17(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

>>67
ちっ……

[煙幕が張られ、自分とエリアスの視界が塞がれてしまう。
その間にイエローとグリーンは撤退していくのが見えた時にはもう間合いの外であった。]

セレスト、“確認”!

[その場に居るヒーローには不明な命令を下した。
その命令に、控えていたセレストは謎の光線を発したが。それが誰かを害する訳でもなく。この時点では謎の行動であった。]

(73) 2011/12/17(Sat) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ――ッぶねぇっ

[異国の舞踏のような動きで繰り出される刃撃の数々。一つ一つが柔らかいもののようにブラックがいた空間を掬い取っていく。マスクがなければチップ傷を頂戴していた]

 んな美しいヤツに……ゴホッ
 やられてたまっかよぉおっッ

[ふざけたように一つ一つ、裂けるごとに台詞を吐く。そんな風に見せるの余裕もなくなってきた頃、グリーンの烈破が来た!>>66]

 っしゃ、グリーン!ありがてえっ

[グリーンの放出した衝撃波は大地を直接揺らし、砂埃はブラックを背中から覆い尽くした――!!]

 んじゃ白百合サン。次はねえぜ?

[再び余裕を見せるかのような台詞を投げて、グリーンやイエローの殿を務めるべくバイクに飛び乗った。謎の光線を走るままに任せて……] 

(74) 2011/12/17(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

悪いが、俺もお前らと同じ人狼族なんでね。
けどこの街は、人間は、嫌いじゃねえんだ!

[人々を助けるには、元凶を討たなくてはと
意識は目の前の異形に集中される、が
その威圧感に支配されている状態では
攻撃も通用する筈がなく―――]


ぐあぁ―――ッ…!!!

[顎狙って迫り来る、炎を纏った掌。
咄嗟に両手を顔前でクロスさせて防御するが
その勢いは抑え切れず、身体ごと後ろへと突き飛ばされる。]

ッ……く

[灼熱の炎を身に受けながらも、身体を起こす。
マスクの変身が解け、青年の素顔が晒されていた。
傷ついた顔は、それでも異形を真っ直ぐ睨む。]

(75) 2011/12/17(Sat) 01時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/12/17(Sat) 02時頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/12/17(Sat) 02時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 何……?
 貴様が、同胞?

[返ってきた言葉にピクリと身体が動く、続く言葉には遠い日に聞いた言葉が頭の中に蘇り、途端に表情が無いはずの異形の姿から怒りのオーラが発散される。

吹き飛ばされ、マスクオフされた青年の顔にさらにそのオーラは強まって]

 ククク……貴様だったのか。
 人狼族出身で、イアン・フェネスの顔を持つ男よ。
 ハッハッハッハッハ!

 だが、貴様の力の程はもう分かった。
 今急いで殺す必要もない。
 貴様にはこれから絶望という絶望を味わわせてから殺してやる。
 命があることを嬉しく思うのだな。

[睨み付ける青年へ高笑いを投げかけて、背を向ける。
歩みを進めると異形の姿は炎に同化し、陽炎のように揺らめきながら炎に溶けるかのように姿を消した**]

(76) 2011/12/17(Sat) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/12/17(Sat) 02時半頃


【人】 団子屋 たまこ

永氷の牙《フロスト・ファング》!

[きらきらと輝く青白い光と共に彼女の手に形成されてゆくのはどんな炎の中でも消して溶ける事の無い、折れる事の無い氷の牙。]

いきます!

[所謂ジャマダハルの様な其れ、その持ち手を握りしめぶらりと手を下げると仮面の女の背後に控える赤・青・黄の三人へと突進してゆく。]

(77) 2011/12/17(Sat) 02時半頃

【人】 記者 イアン

同胞?
ばーか、お前らと一緒にすんな!

[それまで冷静だった異形が放つ怒りのオーラに
負けじと身体の奥の炎を滾らせようと―――しかし]

……何が、可笑しいってんだ!
俺は、シュウだ。イアンなんて奴、知らねーぞ…

[聞き覚えの無い名に戸惑い、
突然の高笑いに、高まった熱を崩される。

背を向ける異形を追い、再び拳の刃を繰り出すが
憐れ空を切り、攻撃は失敗に終わった。]

ぐ、……くそ、…ッ!!

[見せ付けられた圧倒的な力の差。
今の自分の弱さを知り、悔しさと情けなさが襲う。
がくり地へと膝を付き、拳を何度も打ち続けた**]

(78) 2011/12/17(Sat) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/17(Sat) 03時頃


【人】 団子屋 たまこ

[相手の武器と刃を交わせば、キィンと高く澄んだ音と共に僅かに散る氷の粒子がきらきらと光る。
3人を相手に舞い踊るかの様な流れる動きで相手の攻撃を受け流し刃を繰り出してゆく。]

・・・っ、これは

[エリアスの生み出す瘴気が彼女を襲い、思わず咳き込んだ。
しかし人狼族の血が色濃く出ている彼女は他の仲間に比べまだマシだったかもしれない。]

みんな!大丈夫!?

[振り向く余裕も無いままに声をあげた。]

(79) 2011/12/17(Sat) 03時頃

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