35 WWV 感染拡大
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―廊下― [ヨーランダの声>>38を感知すると姿は見せず]
それは出来ません。 今回の件は上層部の方も非常に興味深く観察されています。
今回の反省を今後に反映させるためにも皆様にはご協力お願いします。
[一斉放送ではなく、ヨーランダにだけ聞こえるように言う]
(@5) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
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[>>41 ケイトが戻ってきたならば、待ち人だと言うにも関わらず、死んだ魚が無数に腐敗臭を放つ毒池でも見る顔で睨みつける]
…この間の薬は、いつもと同じものかよ?
[相手の問いに答えもせず、質問を投げる。]
後、お前適合者とやらに殺されるかもしれねェんだし 薬のありか教えるか今寄越すかしろよ。 [手は―――小刻みに震えていた。 禁断症状ではないまでも、普段使いの薬も切れている影響だった。 それでも、あの禁断症状程激しくはなくとも、薬中には耐えがたい状況だった]
(43) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
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―サイモンの研究室― もちろん問題はありません。 適応者が処分出来れば、こちらとしても助かります。
[ケイトの質問>>41に答え、立ち去るのを見送る]
(@6) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
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―サイモンの被検体保管庫《自室》→廊下―
お父様……
[虚ろな表情で、ふらふらと廊下に出る。 まだ片付け切れていない死体に、服の裾が当たる。 通常ならば嫌そうな表情をするのであろうが、 そんな気力もなく。
ただただとぼとぼと歩く]
(44) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
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―廊下―
[館内放送>>@3を聞いて顔を顰める]
だろーなぁ、くそ。 反吐が出るね!
[浄化を徹底するつもりなら最初からやっているだろう。 どうせこの状況も研究対象だのなんだの、 屑の代表みたいな事を考えているに違いない。
こちとら死ぬ訳には行かないのだ――と。 歩いていれば、人の姿>>38が見えた]
(45) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
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/*
あらっ、今日からでしたっけ?
明日からだと思ってました…。
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『観察』ですって? よく悪びれもせずに言えるわね。 ま、あんたに向かって言っても仕方ないでしょうけど。
[メインプログラム>>@5の姿は見付からず、腕を組んで虚空を睨みつける。 別段声を顰めたりはしないので、他から見れば独り言のように聞こえるかもしれない]
そう……でも安心したわ。 今更「犠牲者を少しでも減らすために〜」とか綺麗事言われたら虫唾が走っちゃう。 どっちにしろ協力してやる義理なんてないけどね。
[言い捨てて腕を解いた所で、ヤニク>>45と出くわした]
あれ……新入り?
[名前を知らないのでひとまずそう声を掛けた]
(46) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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/* あっ ほんとだ!
明日ですねえ。
よかった、じゃあ今日はのんびりしよう←
サーセン、素ですっとぼけてました><あうあうあう
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[サイモンの研究室を訪れる姿を一人一人眺めていく。疑いを持ってというよりは、ただ観察するように。あからさまに己への嫌悪を示すプリシラには、愉しげに笑うばかりだっただろう]
……では、持っていかせて貰うとしよう。 少し骨が折れそうだが……
[現状で手伝うような者もいないだろうと。サイモンの腕を引いて起こし、そのまま腕を肩にかけて背負うようにした。自力を持たない死体の、ずしりとした重み。肩口に生暖かい血が染みる感覚に目を細める。それから部屋を後にして、ゆっくりと廊下を歩み始めた]
(47) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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―廊下―
[ゾーイを探して廊下を歩く。 死体の山を避けながら点滴台を持ち上げ歩くのは、少し難しい。 それでも廊下の先にゾーイの姿>>44を見つければ、声をかけた。]
ゾーイ。
[名を呼び、彼女の傍へとゆっくりと近づく。]
(48) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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[睨んでくる目。 常よりも幾分か『嫌悪』の感情が強いだろうか。 そうだとしても、私が動揺する筈がない。]
同じよ。 濃度もまだ変えていない。
[態々こんな質問をしてくるとは、体調に異変があったということだろうか。 その表情や震える手を観察する。]
……断るわ。 殺されるつもりはないし。 もしあなたが適応者でないなら研究を台無しにする気もない。
それに殺人衝動と【Hate】の予測効果は酷似するの。 投与の中断、もしくは見直しも考えている。
[薬中の被検体の感情など考慮しない。 感情を乗せずに告げる。]
(49) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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―廊下―
[声をかけられ、ふと振り向く。 その拍子に、足がもつれその場に転んだ]
……!
(50) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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[新入り、の呼び方>>46には軽く肩を竦めるだけ。 相手の名を聞いた記憶も、「ビョージャク姫」以外はない]
何一人でぶつくさ喋くってんの。
[傍目には「死体とお喋り」に見えなくもなかった]
(51) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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―自室―
……うゃ?
[ 起き抜けの声/チップの起動開始。 手探りで首筋のプラグを抜き、ベッドから這い降りた。]
ふふ、おはようございます、今日もいいお天気ですね。
[ 裸足のまま/大きく伸びをして外へ向かう。 ふと、テーブルの上のスケッチブックに目が行った。]
……あら?
(52) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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[ 手に取る/目に映る文字。 誰の字か/私が書く字に見える。 小さく呻り、考える。]
……何でしょう? ええと……。
[ 何か忘れている気がする/思い出せない=ストレス=即座に沈静。]
今日は、お絵かきをしましょうか?
[ スケッチブックを握り、手に取って外に出る。]
(53) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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[>>49 同じ、という答えには渋々ながら納得した様子を見せる者の、続く中断の言葉に目を見張る]
は…? 今なんつったクソビッチメガネ。
……『大事な被検体』が死ぬかもしれねェーぜ?あの禁断症状の酷さわかってんだろ! ゴタゴタ言わずに普段使いの寄越せよ!
[苛立たしげに、刺々しさを露わに言い募った ―――若干の焦りを滲ませて]
(54) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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大丈夫?
[転んだゾーイ>>50の傍へ座り、手を差し出す。]
怪我はしていないかしら? もし怪我しても、治療してくれる人はいないのよ。
(55) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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一人で?
[ヤニク>>51の言葉に怪訝そうな顔をして、ふと気付いたように]
ああ。別に一人で喋ってた訳じゃないわよ。 メインプログラムと話してたの。 何故だか映像は出なかったけど。
[苦笑するように、微かに唇を持ち上げる]
どうしたの、あんた。 もしかして犯人探しの探偵中? まだ生き延びる事に興味ありそうだしね、あんた。
(56) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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―廊下―
ら〜らら〜ら〜ら〜ら〜ら〜。 らららら〜らら〜ら〜ら〜。
[ 鼻歌交じり/陽の光を浴びているようにご機嫌。 廊下を曲がる/人だかり。蹲る影を見た。]
おはようございます、ゾーイお姉様、レティーシャお姉様。 今日もとってもいいお日柄ですね。
[ 陰鬱な空気/感じることを拒否。 何故でしょう?/扉が開く=顔を出すヴェスパタイン。>>47 その肩に担がれたのは――]
(57) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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まあ、ヴェスパタイン叔父様……。
[ 目を見開いて、驚き。
そして、笑顔を作る。]
おはようございます。
大きなゴミ袋……やはり男の方は力持ちなのですね。
[ 笑顔で、歌うように。]
(58) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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そうね。死ぬかもしれないわ。
[プリシラの言葉に首肯する。]
大事な被検体ではあるけど。 適応者ならば処分するつもりだから中断も視野に入れている。 今の所、投薬量を減らすだけでいいかと思っているけれど。
……普段使いの物ならいいわ。 渡すから来なさい。
[普段使いの薬だけならば影響は少ない筈。 大半の薬は手に持つケースの中にしまっていたが、態々中にあると教える気はない。 入り口のパネルに触れ扉を開き、私は先に研究室の中に戻る。 私が中に居ればプリシラも問題なく入室できるはずだ。]
(59) 2010/10/29(Fri) 23時半頃
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あぁ。 ――よく喋る気になるな。
[あんなのと。 言外にメインプログラムへの嫌悪をありありと見せた]
ん? あー。 そういやアンタはそうだな。
死んだ方がマシな時には素直に死ぬ派か。
……いや、ってか、殺して頂戴派?
[苦笑めいた顔>>56を見せる女を眺める]
「犯人」って、ナントカってさっきの殺された奴のか? どーでも良いし、俺んとこに来なければ。
(60) 2010/10/29(Fri) 23時半頃
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俺がその気なら適応者だろうがそうでなかろうが騒ぎに便乗してとっととお前殺して薬奪ってるっつぅの! ……っち
[売り言葉に買い言葉、言い返した後で舌打ちをする。 適応者でもなければ、少年にケイトを殺すことなどできないことは相手は解りきっていることを知っているからだ。 少年は決して馬鹿ではない。 日の元を追われることになったケイトの薬が、ケイトを殺せば現在の在庫以降手に入らなくなることは理解していた。 そして、其れをケイト自身が見透かしているであろうことも]
……緊急用にアレも寄こせ。 何かあった時に禁断症状で逃げられねーとかじょーだんじゃない。 俺はまだ死ぬ気はない!
[ケイトに続き入室すると、扉はシュっと音を立てて自動で閉じた。]
(61) 2010/10/29(Fri) 23時半頃
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―自研究室― ああ、とんでもない事になったもんだよ。 いつになったらお前にもう一度会えるんだろうねぇ…
[研究室に戻ると、装置に浮ぶ子供を見つめてため息をつく]
待っててね。すぐに出してあげるから。 何としてでも、見つけないと…
[最後にもう一度装置の子供に触れると、端末の前に座り、WWVのファイルを呼び出した]
(62) 2010/10/29(Fri) 23時半頃
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[手を取り、ふと、その手を思い切り引っ張った――]
(63) 2010/10/29(Fri) 23時半頃
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[背は男の方がサイモンより高いが、非力な方である身。やはり引きずるような形になり、運んだ後には掠れたような微かな血の跡が床に付く。ふと話しかけてきたホリーの姿に、笑み返し]
……ん、おや。 ホリー。今起きてきたのかい? おはよう。 嗚呼、これは……そこで拾ってきてね。
[挨拶をしてから、背負ったサイモンを振り向きつつ応えた]
私も重いのだが、必要な物だから。
(64) 2010/10/29(Fri) 23時半頃
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別に? 確かにいけすかない奴だけど……慣れというか、諦めというか、ね。 生身の人間と違って、追っ払ったり逃げたりも出来ないし。
[嫌悪感を露にするヤニク>>60を見て、ぽつりと]
あたしももう、十分以上におかしくなってんのかしらね。
[相手に聞こえたかどうかはわからないが、そんな考えはさっさと追いやり]
そうね。殺されたのなら、死に損なう事もなさそうだし。 せめて死ぬ時くらい楽に死にたいけど、それは高望みかしらね。
[どーでも良い、と言う男を眺め返す]
ふーん……別に正義感に燃えたりはしないのね。
(65) 2010/10/29(Fri) 23時半頃
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[ 必要という言葉に、頭を下げた。>>64]
私は、叔父様の必要なものをゴミ呼ばわりしてしまったのですね……ごめんなさい。
[ 肩に担がれたサイモン/認識拒否。 ゴミ袋を肩に担ぐヴェスパタインと錯覚/に困ったように笑う。]
でも……叔父様、そのように袋を担がれると……。
[ くすくす笑い/期待をこめる。]
サンタさんみたいですわ。 私、ベッドに靴下を飾ったほうがいいのかしら?
[ 首を傾げた。]
(66) 2010/10/29(Fri) 23時半頃
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殺して奪いたいならそうしなさい。
[プリシラの脅しは言葉だけで意味はない。 分かりきったことなので、特に心揺さぶられる事もなく返答する。 ケースは片手で持ったまま。 薬品棚からプシリアの普段使い用の薬を選び出す。]
……とりあえずは何時もより少なめに投薬はするけど。 【Hate】は渡せない。 あなたに正しい量、時間で使用できるとは思えない。 適応者に狙われた時に禁断症状になったら…。
そうね。諦めて。
[それで死んだら仕方のない事だ。 選んだ薬瓶を差し出した。]
(67) 2010/10/30(Sat) 00時頃
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