268 【突発R18】Vacation Immoral
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きもち、いい? ん、は…よかった。
[ぴったりと腰を当て、押し込むようにもぞもぞと動かす。 肉茎が絡みつく襞に擦れ、快感がせり上がってくる]
だってさあ、せっかく好き放題できるんだし 他じゃできないこと…しないと、もったいないじゃん?
[全裸で外にいるだけでも十分に非日常なのに こと快楽が絡むとさらに貪欲に求めてしまう。
ちゃぷ、ちゃぷと水が跳ねる音をさせながら ミッシェルの中を穿ち、 時々片手を胸へと回したわわな乳房を揉んだり 首筋をつつ、と舐めてみたりするけれど ミッシェルの中が気持ちよすぎて――]
(57) 2017/08/03(Thu) 23時頃
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はぅ、んっぁ まじ、気持ちいい とろとろ、して……
[がつがつと動こうとすると、 浮いているミッシェルを押し出してしまって離れてしまう。 気持ちいいけど、もどかしい。
なんとか抽送のリズムを上げようとして 徐々に力のかけ方を覚えてくれば、 早くなる腰の動きに合わせて軽かった水音が 荒く濁った音へと変わっていくか]
ね、なか、出しちゃったら……ごめん。 気持ちよすぎて、うまく外せない、かもっ
[引き寄せる力と、とっさに離す力。 快感に染まる身体ではうまく切り替えられるかわからなくて うわずり始めた声を、あげた*]
(58) 2017/08/03(Thu) 23時頃
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あら、困っちゃうの? いいのに。かわいくて。
んっ、ほんと、さすがっ、ね
[自分で動かしていたが、彼が不規則に動かすそれが、また新たな快感を呼ぶ。 終わりなんでないんだ、と浅ましい欲望を思った。]
えっ
[お尻を抱えられ、持ち上げられる。 こんなの、大丈夫なの? と驚くものの、きっとアランには自分が予想もしない体力があるのだろうと、暴れないように彼におとなしく彼につかまった。]
お風呂? いいわね 二人とも、汗まみれ
[くすりと笑って、アランの顔を流れる汗を人差し指で軽くぬぐう。 移動している時に快感におぼれるのはさすがにできず、彼に脚も絡めて抱きついて、動きを抑制した。]
(59) 2017/08/03(Thu) 23時頃
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なか?
[>>54、言葉の意味が一瞬わからなかったが、すぐに意味を理解する。 そんな羞恥心が、自分に残っているだろうか、そんな変な不安を抱きつつ、ただ微笑み、肩に頬を載せた。**]
(60) 2017/08/03(Thu) 23時半頃
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気持ちいい、よ……ね、もっとして… ここにいる間、好きな時に好きなだけやるの。 アラン達が一緒でもいいかも?なんて。
[欲求のままに、やりたい事を思いつくまま口にして。]
……でも今は、私がトレイルの事独り占め。ね? ほらっ、もっといっぱい突いて、おっぱいも、揉んで……
[触れられるままに感じて、自分から唇を絡めて。水に浮いた柔らかな胸を好きなだけ触らせて。附かず離れずもどかしい、けれどそれだけ長い間愛し合う]
そう?それほどでも……嬉しいけど。 いいよ、今日は…大丈夫だから。中でも、いいのよ?
[くす、と笑みを浮かべて囁いて、耳たぶをちゅるっと舐めあげる。こんな場所に来るのだから、そのくらいはわきまえている。上ずった声を上げるトレイルに耳元で甘い吐息を吹きかけた]
トレイルの熱いの…私の中で感じさせて?
(61) 2017/08/03(Thu) 23時半頃
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っは、あっ、それだめっ
[耳たぶを舐められ、ぞくぞくっとして腰が大きく跳ねる。 射精を堪え、ぺたりとくっつけば耳元へ甘い息がかかって]
俺、耳ダメなんだって……
[耳が性感帯だと白状して、砕けた腰を持ち直した。 まだ、もうちょっとだけ、と。
ミッシェルが自分を独り占めというのなら、逆もしかり。 自分だってミッシェルのことを独り占め、しているわけで。 すぐに果ててしまうのは勿体無いって、本能で感じていた。
腰を掴む代わりに柔らかな胸に両手をかけ やわやわと揉みながら引き寄せてみたり、 陰核を指で挟んで引っ張ってみたり…… なるべく長くミッシェルの中を味わおうとしていたのだが ――もう、限界。 ミッシェルの中で肉茎がぱんぱんに膨らんで破裂しそう]
(62) 2017/08/04(Fri) 00時頃
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あー……いきそ。
[中でいいって、お赦しももらっている。 熱いの感じたいって、言ってる……。 気を使って外に吐き出す理由がないのなら、 このまま、うねる熱の中で果てても、いいのだと]
あ、も……っ んっ うぁ、で、る……!
[言うと同時、3回目にして本気の射精。 何度も脈打って欲を吐きだす陰茎をミッシェルへ埋めたまま 荒く大きく息を吐き出した*]
(63) 2017/08/04(Fri) 00時頃
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あは、耳ダメなんだ? [そうと聞けばやるしかない。耳元に何度もキスを落とす。奥を激しく突かれながら、トレイルに抱き付いて甘えるように何度も何度もキスを落とす]
私の体、好きにして、いっぱい… まだまだ、時間はあるんだから、もっと凄い事もできるんだよ…?
[トレイルの胸板に手を置いて、自分からも腰を振ればトレイルの腕のなかで巨大なバストがたゆん、ぶるんと揺れて跳ねる。トレイルの怒張が中でどんどん大きくなって、はちきれそうなのがわかって]
(64) 2017/08/04(Fri) 00時頃
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いいよ、出して、私の膣内に、いっぱい射精して、えっ………!
[奥で弾ける感覚。3回目とは思えないほど、今までで最高かもしれないほどの激しい姿勢に]
い、くぅぅっ………
[ポニーテールを振り乱し、背中を弓なりに反らして、のけぞりながらトレイルの腕のなかで激しく果てた*]
(65) 2017/08/04(Fri) 00時頃
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耳は、ダメだって、言ったのに……
[くたりとしたままミッシェルの肩へ額を当てて、ぼやく。 ダメって言ったらいっぱい攻められた。 何度イきそうになって、堪えたことか]
あー…脱力してっと腰の高さでも溺れそう。 ミッシェル、大丈夫?
[腕の中のミッシェルへ声をかけ、サーフボードを手繰る。 身体が離れ、脱力した陰茎がミッシェルから抜け、 海へ流れた粘液が、海面を濁らせた。
ミッシェルを抱きかかえて海から上がり、 とりあえずさっきのビーチチェアへ戻って一息つくと、 ちょっと冷えたなあ、なんて自分の腿をさする。
そういえば、風呂があるって、聞いたよなあ……**]
(66) 2017/08/04(Fri) 00時半頃
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