180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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――――――・・・。
[水が昇ったと思えばその姿は青髪の男へと変わっていた。]
――――――・・・。 んで……ナニが気に食わないのか分かんねぇが、メスガキがなんで鼻痛がってんの?
[結局、男の姿に変わっても地雷を踏み抜きにいっていた。]
(37) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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なに。記憶など劣化するものだ。 人の身でなくなれば尚更に。
だが機械漬け、ならば貴様はまだ人の範疇か。 しかし、幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》は興味深い。 このような時でなければ、我が研究所で研究(バラ)してみたいものだが。
[嘗ての極秘研究所の所長としての興味が擡げ。 悪意の籠った眼差しはサイラス>>32をじぃっと観察していたが。
制止>>35の声に人差し指を一本、立てて見せる。]
(38) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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―― 一度だけだ。
≫武装選択 ARMS SELECT ≫≫≫『強欲者の末路 Mammons Halbert』
[群体への命令《プログラム》により、瞬時に増殖をするナノマシンが指を立てた手の中に己よりも長大な武器《ハルバード》を作り上げ。 同時、地を蹴った小鳥はそれを軽々と振り上げ、空中からサイラスへと振り下ろした。**]
(39) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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― 食堂>>37 ―
あっ、
[水がせり上がったと思ったら、女から男へと姿を変えていた。 そのこと自体には多少驚いたが、人が入れ替わっても再度繰り返された「メスガキ」に対して、頭に血が上る。]
ふっ……
ふふ、あはは……
[笑い、]
(40) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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わわ、私が求められているのかね。
[ジョージの視線を受けて、墓の方に近づいて。 おそるおそる触れてみる……ぺかっ**]
(41) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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『 ドゴォォォォン!!! 』
[近くに有った椅子が犠牲になった。 哀れ、蹴り飛ばされた椅子は金色の焔に包まれて一瞬で焼失する。]
――……ッ、!!
[一度では気が収まらなかったのか、もう2、3の机と椅子が犠牲になる。 その度に、爆発音が館中に響くか。]
(42) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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…………何だ、この凄い物音は。 ちょっと失礼!
[ダンはクリストファーに断りを入れ、物凄い爆発音の先(>>42)へ駆けていく。]
(43) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――成程。大体わかったわ。
[先程から頭の中に届いてた声と、目の前の相手が同一なのだろう。]
今すごく。ブン殴りたくて仕方ないわ。
わかる? わかってくれる?
一応堪えてるんだけど、やっぱりブン殴って良い? 良いかしら?
アルフレッドは、スーパーヒーローと巨大ロボ。それはある意味運命の出会い**
2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ここにいる僕がヒトかどうかは――って、そんな話をしてる場合じゃないな。 バラすくらいなら、現物支給で許してほしい、ねっ!
『跳んで』!
[先程も起動したばかりだ。筋肉《回路》は温まっている。 一度だけだと言われたならば、大々的に回避することも、大技で消費することも、切り結ぶも必要ない。 使い慣れた命令《コマンド》で、軽く横に避け、振り下ろされるのと真逆に跳び上がると、ハルバードの先端>>39を蹴り飛ばした。]
(44) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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ちッ、
[人が近づく気配>>43に、椅子を蹴り散らしていた脚をぴたりと止めて、]
(45) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――――助けて下さい!!!
[ぺたん、と床に尻を着く形で座り込み、声を張り上げた。]
この人……この男に、私、襲われそうに……!!
[その瞳には、ご丁寧に女の武器がきらりと光っている。]
(46) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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――基本的には脳の未利用部の解放と使用、身体能力の強化。 それから、強化視界《ヴィジョン》と想像《イメージ》を直結《リンク》させ、現実を《夢》と同化することで、《夢》を現実に投影、固定する。
これが、僕の中に息づく子たちの、僕が話せるすべてだよ。 僕はこの世界において、生きながらにして夢幻の存在だ。
["すべて"とは言うが、実質サイラスの脳というリソースの許す限り、世界は思う通りに操作できるということだ。 とてつもない事を言ってのけている、という事に、カリュクスははじめにこの説明をした時点>>1:256で気づけていたか。 場合によっては、――誰かの生死すらも。]
それ以上の情報が必要なら、自分で解析してみてくれ。
[そうして胸赤鳥《ロビン》にもピルケースを渡すつもりだが、ハルバードを蹴ってしまった手前、彼はまず無事だろうか**]
(47) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 03時頃
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[振り下ろされる長大なハルバードに対抗したのは 見た目はごく普通の男の足だ。
宣言通りの、一度の交錯。>>39>>44
だが、何の因果か、あるいは余波か。
二人の衝突の結果は、 球形ながらも広過ぎて平らに見えていた月面に]
[――ビシィ!]
[亀裂を生み出し、そして。崩落した]
(48) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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[ゴバァァァッ!!]
厄日かあああぁ――!?
[地下の空間へと投げ出された小柄な体は、 ぼすり、と柔らかい物の上に落下した。]
(49) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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― 月《セレスト》内部 嘗ては黙示録《アポカリュプス》の使徒《人形》の匣 ―
いっててて……ん?
[月面同様、そこは白い空間だった。 否、それよりも、異様なほどに白すぎる。
天井(つまり、月面)はかなり高い位置にあり、 地下の空間はかなり広大であるらしい。
そして、磨き上げられたように純白の空間は 不可解な光を放っており、影を生み出させない構造のようだ]
(50) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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[落下の衝撃を和らげたのは、下敷きになった低木だった。 クッションになったその存在にカリュクスが気付くと、 急速に小さく立ち枯れて、姿を消してしまった]
妙だな……月の中にこれだけの空洞があるなら、 月面の重力の説明が――
[振り返った視線の先に、数少ない色があった。 白すぎる宙にぽっかりと浮かぶステンドグラスの色彩。 そしてそのすぐ傍の床に繋がれている、黒い鎖と足枷]
(51) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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……これ?
[映像にノイズが走り、ブレる。
それは、脳と世界と夢と現実の、余白を抉じ開ける 幻想の能力による余波だったのかも知れない。
このセカイは元より、"そう言う力"との相性が良い。
『運命を書き換える事が出来ない』、裏を返せば 『未観測の白地に対する操作を受容する』のが この世界の法則だった。]
[足枷に重なるように、黒翼の少女が見えて]
(52) 2014/06/09(Mon) 03時頃
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――――!!
[手を伸ばせば虚像は掻き消え、 白以外の物は粉々に砕け散る。
あらゆる色と共に、濃密な時間が脳裏に流れ込むイメージ。
それは即ち、月《セレスト》が月ではなかった時代からの悠久、 1000年、あるいは10万6733年、果ては更に深く―― 輪廻に堕ちた天使の過去生を巻き戻すまで。
後には、既に役目を消去された、只管に白い空間と、 少年の手の中に、『何か』の『欠片』が残った**]
(53) 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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―食堂―
―――――・・・。 めんどくせぇーなー。
[荒れている女子高生に呆れの溜め息をつく。 燃えている椅子を一瞥し、そして次々と燃えていく机やらには見向きもせず。]
へぇー………。 何か仕込んでんな……腹の中に。
[癖になっているのか鎖骨の辺りに少し触れる。 第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》が埋まっていた、その場所。 随分昔に銀猫に返してはいるが。 なんとなくそこに触れてしまう。]
(54) 2014/06/09(Mon) 06時半頃
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――――・・・。
ブン殴るならクソガキにしとけば?
[少女の声はこの野蛮女子高生ということか、と納得した。]
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――――・・・。 クソビッチが…………。
[近づく気配に助けを求める様子。 舌打ちをしながらも特に焦る様子はなく。]
――――はいはい。 悪者はオレってことね…慣れてる。 海賊だし、悪者だし。
[ボウガンを取り出しそのまま厨房の冷蔵庫へ走り出し、飛び込んでいった。15(>>@2)]
(55) 2014/06/09(Mon) 07時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 07時頃
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―ホール―
カリュクス――…? ……ええ、存じておりますが。
[ダンより、探し人の名前を聞いた途端、>>34>>36 異形などよりも余程警戒するように、すっと目を細めて男を見つめた。]
(56) 2014/06/09(Mon) 12時頃
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我が最愛の人《妻》の名前ですが。
あなた、彼女に何の用です?
[何を隠そう、「カリュクス」は教頭の妻の名前であった。 よもや妻に言い寄ろうとしている男では、と年齢が近く見える事から一瞬勘ぐってしまったが。
なお、この館にいる少年カリュクスは、食堂でちらりと見かけたが(1:>>29)、彼はいくら女性的とはいえ、さすがに大人の女性の色気を持っていなかったので、間違えはしなかった。
「なんであの教頭があんな美人な奥さんと結婚できたんだ」という謎は、よく生徒の話の種にされている。]
(57) 2014/06/09(Mon) 12時頃
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――いえ、下種な勘繰りはいけませんね。 妻の名前はカリュクス・グリモアです。
[思いもよらない名前が出てきた事で動揺してしまったが、すぐに同じ名前の別人という可能性に思い当たり、彼女の名前をフルネームで言い直した。]
それで、貴方が探しているのは…… って、ちょっと、話はまだ終わってませんよ。
[爆発音が聞こえて、ダンは素早くそちらへと行ってしまった。>>43 やれやれ、と一度溜息をついてから、気になるのでダンよりは遅く、食堂へと向かった。]
(58) 2014/06/09(Mon) 12時頃
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―食堂―
[ダンからやや遅れて食堂につけば、床に座り込む少女と、逃げていく男。>>46>>55]
はて……?
[状況的には逃げるラルフが真っ黒だったが、それだけでは判断もつかず、首を傾げた。**]
(59) 2014/06/09(Mon) 12時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 13時頃
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─大書庫─
[目覚めは最悪だった。館中に響いた爆発音>>42 床を揺るがすほどの響きに、目覚めを強制される]
やああああああかましいっ!!!!!!
[怒鳴って身体を起こす。 寝起きの不機嫌な顔で、不機嫌な仕草で音の方角を睨んだ]
(60) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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― 食堂 ―
(ばーかばーか。)
[逃げ去った男>>55に対して内心で罵声を浴びせながら、さてどうした物か。 冥族同士の血戦を見に行くか、それともライトニングの後を追うかと考えていたのだが、新たに人を寄せてしまったことで機を失した感がある。]
……、
[色々考える事、0.5秒――]
(61) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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―― ううっ ぐす、ッ …
[とりあえず「暴漢に襲われたか弱い女子高生」を続行。]
もうやだ…もうやだァ…… おうち帰りたい、 ひぐっ えぐっ……
(62) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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― 帝國・宮殿内部 ―
[結局、地獄でダンと別れた後もセカイを巡ってはいたが。 『アレ』の手掛かりは見つからないままであった。 やむを得ず、一先ずは帝國に帰還していた。
魔術によって壁面に平行セカイを映し出していたが。 果たして、どのセカイに真っ先に危険が迫っているのかと。
指を弾いて、運命の輪を回し。 こちらでも確かめる事にしたのだった。
果たしてそのセカイは……5 >>1:@2]
(63) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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