234 麻雀邪気村-3rd season-
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無論。
[>>41合意した覚えはない、という女に対し一言]
お前は見なかったのか。 奴の720°回転したリーチ棒―――その見事な業を。
俺はそれを止める事が出来なかった。 ただ見ている事しか出来なかった。
………これを合意と言わずして、何を合意としようか。
[く、と男は笑う。 見事な業の前にはルールですらも創造出来てしまうのだ。]
(43) 2015/08/05(Wed) 23時頃
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[特殊ルールについて何かを言おうとする幸運の科学リッキィ《ミス・カリキュレィション・リッキィ》 それを制して声をかける緋龍の暴君《ドラゴレット・アウグストス》
事前の合意文書でも出そうかとも思ったが、暴君の粋な説明があったのだからそれで構わないと判断して闘牌を続ける。]
(44) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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その通り、俺こそが冥王―― そう、立直は愚直に進むだけの手になってしまう。
[そう言って笑うと紫煙を絡ませるように卓上へ吐いて。]
ま、普段ならば一発で引き寄せてくるから関係無いんだが。 すぐに引かせない、これもまたこの場に居る連中の実力か。
[ブラックホールとホワイトホールが牽制し合うが如く。 引く力をある程度抑えられてしまっているようだった。]
(45) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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ススムは、黍炉に笑いかけながら。
2015/08/05(Wed) 23時半頃
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……え、っと。いえ、見ましたけどね。 手先の器用さと、麻雀と、関係ありますかね……?
[こめかみに拳をあてて、予想外の返答に頭痛をこらえる。
鳴いたあとでも、いつでも任意のタイミングに3ハンを追加されるなど、冗談ではない。 役牌のみ、喰いタンのみの手でも、容易に満貫に届いてしまう。 そんなもの、計算が崩れるどころの話ではない。 断固拒否といきたいところだが、あたまがあったまった暴君が肯いている以上、もう全否定も難しい]
――十字立直……確か、MAD《マッド》のルールでは3ハンでしたね? ああ、MDA《エムディーエー》? 失礼。
いつでも可能というなら、十字の成否に関わらず、常に6000点の供託。鳴いたあとは、1ハン換算――であれば、合意しますよ。
確率も統計も、運否天賦さえも無関係な、ただの曲芸。 その見物料としては、1ハンでも多すぎるとは思いますけどね。
(46) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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………ふ、計算外……と言った顔だな。 幸運の科学リッキィ《ミス・カリキュレィション・リッキィ》
奴の手が怖いのならば その前に和了してしまえば良いのだ。
それとも、今女神は機嫌が悪いと言った所か?
[>>46細かい計算をし出す女に、龍は鳴く。 お前の力はこの程度か、と。]
(47) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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それとも――曲芸頼みのローカルルールがなければ戦えない、お山の大将なのですかね。
[聞こえよがしに呟きながら、手を進める。 有効牌をツモって、三色タンピンまで、リャンシャンテン]
(48) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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何が、起きたんだ……………?
[麻雀のことなど、露程の知識もない。 だからこそ、龍と女史のやり取りと困惑の故もわからない。]
――――――なるほど
[ただ]
(@12) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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卓《世界》をも構築する……これが、プロ、ってやつか…………!!
(@13) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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ふ……安い挑発だな。
ならば、そうだな。 混一色と同じ扱いと言うところまでなら妥協してやろう。
[要するに、鳴いて2ハン面前で3ハン。 これがまあ、余所でやる上での妥協点と言ったところか。]
それを言うならば君こそ。 その場のルールに対応できない、電卓程度の麻雀ではそんなものかね?
(49) 2015/08/05(Wed) 23時半頃
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ふ、冥王と女神の勝負此処にあり、か――――………
[熱く牌を交わす二人を見、呟く。 果たして勝利のピースは何方が手にいれるのか。]
(50) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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計算外、ええ、確かに。 あんなものを認めるあなたのおめでたさが、一番の計算外です。
機嫌が悪いのは、女神でなく、私ですよ。 サマならまだしも、ただの曲芸に点数がつくなんて。
[龍の挑発>>47には、女は冷たく応じたが]
……、その場のルールぅ……? 確かに、ローマに行けばローマに従え……とは、いいますが、ね。
[そのあたりで、こらえていた計算機のヒューズが飛んだ]
(51) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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――きさん、なにゆっとぉよ!? (邦訳:あなたは何を言ってやがりますか?)
妥協!? すっだらば、ウチらんゆぇこったらば!! (邦訳:それはこちらが口にするべき言葉です)
ガラパゴス! ギアナ!! きさんらぁ、それでんね!! (邦訳:あなたたちのルールは、ガラパゴス諸島とかギアナ高地のそれですよ!)
(52) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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[荒い息を吐いて、眼鏡を直して、席に座りなおす]
――判りました、ホンイツと同等、それで結構です。
1000点棒と5000点棒で十字構築。面前3ハン、鳴きで2ハン。 もし十字不成立なら、通常リーチの1ハン扱い……、ですね。
[ただし、と。妥協したあとに、付け加える]
これでは、慣れているMDA側に一方的に有利。 MDAに所属しない人間――たとえば私や暴君なら。 十字の構築と供託を1000点棒2本でOK――というのは?
[そのように、追加条件を出した。かれがそれを肯くなら、合意するだろう]
(53) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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はっはっは。 なかなか愉快な人じゃないか。
なあ?
[横で見ているオスカーにもそうして同意を求め。]
すましているよりもよほど人間味があって良い。 まあ、少しは落ち着いた方が良いだろうな。
(54) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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[指を鳴らしてタバサに合図すると。]
彼女に天使の微笑み《エンジェルズ・スマイル》を。 代金は請求書で回してくれ。
[アイスロイヤルミルクティーを彼女に出すように伝えてから。 新たな提案に頷いた。]
点棒の条件はそれで構わない。 ただし、360°回転と卓上から15cm以上の高さからの投擲は忘れずに頼むぞ?
(55) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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―――――喚くな。此処を何処だと思っている。
[>>52言葉の意味は知れないが、龍は一言。 此処は、表世界とは切り離された中毒者達の世界。]
勝てば良いのだ。 此処では勝者こそが全てなのだからな―――……
[河に流された牌達も次第に多く。 そろそろこの局も終わりを迎える頃か*]
(56) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/08/06(Thu) 00時頃
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――ツモ
[ホンイツ・十字立直・役牌2・ドラドラで倍満のツモだった。 立直はいつでも可能とは言え、鳴いていてはツモがつかないのは当たり前の事だったのだ。]
これで先ほどの失点は取り戻した。 さあ、次は誰が業を見せてくれるのか。
(57) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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――十字立直《クロス・リーチ》か。 実物を見るのは初めてだ。
[MDAの代名詞とも言える見た目にも派手な技。 お手本のようなそれを見て、感嘆の息を漏らした]
同意など、そのような美技《ファンタスティック》を見せて頂けた礼と思えば安い物。 だが……。
[話しながらもシルクの手は進んで行き。 その時捨てられた牌に濁ったような眼光が一瞬、鋭く光り]
――カン。
[静かな宣言の後、嶺上牌を手に取り。 にやりと笑った]
(58) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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なんとっ!!!冥府ルールじゃと!?
[ルパートは思わず持っていた9ピンを落とす。]
(59) 2015/08/06(Thu) 00時頃
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――十字立直《クロス・リーチ》
[牌を切ると同時に宣言し。 点棒を二つ白い指で手に取り、卓上およそ20センチの高さより投擲されたそれは360°の回転を経て、卓上にて十字架《クロス》を描き出す]
――こちらがやっても良いのだろう?
(60) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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いや、取り乱してもうたのう。すまんのう。 そのルールを聞くのは久しぶりじゃったからのう。
[ルパートは落とした9ピンを改めて場に捨てる。まだ、動きは見せぬまま。]
(61) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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――ええ、構いませんよ。 360°以上の回転と、15cm以上の高さからの投擲、ですね。
それで十字が成立したらば、面前3ハン鳴きで2ハン。 成立しなければ、通常リーチと同様の1ハン――それで合意しましょう。
[そのとき、口角がほんの僅か上がったのは、誰か気づいただろうか]
(62) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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―――――まさか!?
あれを真似るなどと、…… 余程、天性の才能を持っているか でなければ、相当の鍛錬がなければ出来ない筈――……
それを! 今!! 一度見ただけで真似してしまったというのか!?
[>>60次局。
落陽の曲馬団《シルク・ドゥ・ソレイユ》が 冥王と同じ業を、同じように繰り出す様を見て 思わず龍は驚きの声を上げていた*]
(63) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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ミルクティーは、お気持ちだけ。
[こんな場じゃ、何が入っているか判りやしない]
しかし……、なるほど、跳満が倍満に変わりますか。
[本来は跳満だった手が、鳴き十字立直の2ハンで繰り上がる。 倍満ツモの点棒を払いながら、ふんふんと、鼻を鳴らす。 東1局では手を隠していた男も、その手の内の一部なりとも明かした]
いいでしょう。では、東3局――参りましょうか。
(64) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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しかし、あのルールをわしが鮮明に覚えているのは何を隠そう、凄まじきリーチ棒の回転…………360゚なんて生半可なモンじゃない、そう、あれはまごうことなく――――
[ルパートの記憶に鮮明に残るそれは、そう、3回転《トリプルルッツ》さえも普通の技に見せてしまうという――――]
(65) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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『 』
[ルパートの言の葉は和了の宣言によってかき消される]
(66) 2015/08/06(Thu) 00時半頃
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魔王が極めし奥義、『 《トリプル・アクセル》』――――
[かつて魔王が東風の間に2回決めたと伝説になった奥義である。その奥義によって魔王は地獄の底から不死鳥のごとく現世まで這い上がってきた、と風の噂では聞いている]
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すげぇ……あれを、一瞬で……………
[落陽の曲馬団《シルク・ドゥ・ソレイユ》と呼ばれた者が、先程冥王の放った技を、寸分違わずに披露する。 同じ技であっても、冥王のそれは、巌の如く力強い覇王の気迫を。 対する彼の者は、風のような流麗さを持ち合わせている―――そう、感じた。**]
(@14) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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なんと、ツモりおった。
[ルパートはその速さ《スピード》に戦慄くも。立て続けにかかる十字立直《クロス・リーチ》が場を切り裂く(>>60)]
(67) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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[十字立直、クロスリーチ。それは彼のお家芸だ>>36]
ふ、相も変わらず、冥府の業だな。
それでこそ邪道、それでこそ魔道。 この僕が打倒してやらなければならない。
[不死川進《冥王》とは幾度も牌を交えた事がある。 時に飛《ころ》し、時に飛《ころ》され>>19。 滝壺の戦いに敗れ、滝に呑まれ意識を失くした時は死をも覚悟したし。 天空2000mの高所より奴を叩き落とした時には、永き因縁に決着もついたと一時は思ったが…]
(68) 2015/08/06(Thu) 01時頃
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