232 【突発明後日ゆる村】503-HELLO PEOPLE!
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[この人は、好きさ。 何たっていつも、だいたい静かだからね。 こうして動かないことだって、珍しくない。 ほら、この頭の上もさ、つるんとして、まあるくて、なんとも寝心地よさそじゃないか。
くわぁと大あくび、今度は指先から頭の上へと駆けて、てっぺんでくるんと、丸くなんのさ**]
(53) 2015/07/17(Fri) 04時頃
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ッ!!
[やっと解放されたかと思えばごん、という音と共に後頭部に走る痛み 向けられたカメラにもネズミにも反応出来る状況ではなく、頭を押さえて悶絶する**]
(54) 2015/07/17(Fri) 09時頃
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[ごん。ごん。 また一人、動かなくなったみたいだ。 今度の頭は、もっと下。こっちもつるんとまあるいし、なかなかどうして、居心地よさそな頭じゃないか。]
ちっ、
[ぴょーいと悶絶ナユタの頭にジャンプ。ネズミの重さじゃ、大した衝撃にもならないだろうけども。]
(55) 2015/07/17(Fri) 19時頃
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な、なんだし?!
[大した衝撃じゃ無くたって、頭に跳び乗られればそりゃ驚く 摘まみ上げて顔の前へ]
お前はなんてことをするんだし! 悪い子は食べちゃうし!
[少女を騙して食べようとした狼のようにあーんと口を開いて見せた。 勿論本当に食べる気はない]
(56) 2015/07/17(Fri) 19時頃
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モフアシ〜
[ちょろちょろと姿を見せた小さくて白くてすばしっこいものに興味が移る。 クリリンを運ぼうかとしていたお手手は止めておこう。 モフアシが落ちちゃったら大変だ。
そんな心配は必要ないみたいに、ぴょんと飛び移り移動する頭の上]
あー、ユーたんがちっちゃい子いじめてるー。
[食べようとしてるのを見て、所謂「先生に言いつける」口調で。 先生って誰? モスキート[[who]]先生?]
(57) 2015/07/17(Fri) 20時半頃
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[管理者の防護服の齎す重さ、7kg。 防護服の中身である管理者自身の齎す重さ、18kg。ちなみに身長は175cmくらい。 モナリザのせくしーな腕に掛からんとしていた負荷>>44はそのくらいであった。]
…………おはようございます。 いけませんね。過労が原因で強制休息が行われていたようです。 現在の疲労度は70%にまで下がっています。
強制休息中の管理者への伝達事項提供を管理システムに要請します。
[ …………………… ]
モナリザ様が私を、私の所定の休息所に運ぼうとしていたのですね。 モナリザ様、感謝します。 不甲斐ない所をお見せし、管理者として恥ずかしい限りです。
(58) 2015/07/17(Fri) 21時頃
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そして、《ルシフェル》様。ご回答感謝します。 アシモフ様の新たな隠れ家も、暗くて狭くて静かな所、という点で変わりないのですね。
そのアシモフ様は、先程まで私の頭上にいたのでしたか。 ええ、これまでも休息だったり何かの折にアシモフ様の気配を感じることはありました。
確かに私は、暗黒の中に環を描く銀河の静けさと暗さから生じた存在と推定されています。 そして銀河の色をした毛髪を持つ私の頭部もまた狭い。 尤も、私は実際にその銀河を見たことはないのですが。
(59) 2015/07/17(Fri) 21時頃
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……そして、私は業務終了中のゆるゆるクリリンだったのです〜。 そしてまた思い出したのです〜。 なゆちゃんがもともとの身長よりミニミニになっちゃったら、それって超絶イジョーなのです〜。 私ったら〜、ゆるゆるしすぎてうっかり忘れていたのです〜。もう、クリリンめっ!
あう、ミニミニにされそうな被害者なゆちゃんをたすけないと私がおしおきなのですか〜。 カミサマ〜、ゆるしてにゃん、なのです〜。
[良いことか悪いことか、「情けなくも涙目な怠け者」という語は管理者の頭の中には無かった。]
(60) 2015/07/17(Fri) 21時頃
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なゆちゃん〜、無事なのですか〜 ……?
もふもふあしもふを食べちゃう、いじめっこななゆちゃんったら〜。 サスペンス映画のクライマックスで正体出しちゃうけだもふもふみたいなのです〜。
[さっきまでナユタに「ケダモノ」呼ばわりされていたF氏のことは素通りする形で]
しかもわくちゃんがカメラ持ってるから本当に映画撮影みたいなのです〜。 クライマックスなら照明効果も派手目がいいのです〜。 派手で真っ赤なバックライトを使ってみるのです〜。
[そうして程無く、赤いセロファンで覆われた照明機材が流れてきたので手に取ってみた。 この時点で疲労度72%。]
これはわくちゃんに必要な光、なのでしょうか〜?なのです〜。
(61) 2015/07/17(Fri) 21時頃
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[差し込む木漏れ日が照らす白い机、少し効きすぎた冷房。この場所はいつでも変わらない。]
さん。
[彼女を呼ぶ僕の声はあの日よりも低い、体つきも随分男らしくなったと思う。目の前の少女もまた女性へと移り変わり始めていて。
人間は、世界は、変わらずにいられなかった。]
僕はね、
都心の大学に行こうと思うんだ。
[静かな空間に響く声、目を見開いた さんの顔。僕はきっと忘れようとしても忘れられないだろう。]
前にも話したよね、保安技師になりたいって。
こんな時に?……こんな時だからこそ、だよ。
[いつも明るいその表情が悲しげに歪むのを見ていられず、外へ視線を逸らした。
小さな女の子が育児ロボットに手を引かれ歩いている、傍らの女性は赤子を抱えそれを愛しげに眺め。
この風景もいつか、散ってしまうのだろうか。
戦火の足音は確かにこの田舎町にも近付いている、戦争が長引けばやがて僕は整備隊へ配属されるだろう。]
ごめんね。
[色んな想いがこもっている筈なのに、口に出してみれば随分淡白に感じられる四文字。この人のように素直に感情を表に出せれば良かったのに。
胸の内を全て伝えることも、一緒に来てほしいなどと乞うことも出来ない。僕達の関係は、机を一つ挟んだものでしか無かった。]
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あー、クリリン起きたー? いや、モナリザ別に何もしてないよ? だいじょーぶ。
[畏まったお礼にぱたぱた手を振る。 しかし、一瞬クリリンを持ち上げようとしてかかった重みは予想より大分軽くて]
ピザー! 出前のピザー!!
[ぴぽぴぽ。 重さを増やすには昔からこれがいいって言われてるから、ピザの出前(何でも運ばれてくるから出前も何もないんだけど)を頼むのだ。 たっぷりモッツァレラチーズの乗ったアツアツマルゲリータをクリリンに召し上がれする。
もっと太れ!]
(62) 2015/07/17(Fri) 21時半頃
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[『アンタはマジで真面目すぎ、あたしを見習え』
いつものように笑って、彼女は泣く。]
そうだね、うん。君の言う通りだ。
……ごめんね。
[慰め方など知らない僕は肯定し、何度も謝罪を繰り返すことしか出来ない。
やがて さんは下を向いて静かに頷いた。……その姿はまるで見知らぬ女の子が目の前に座っているかのように映った]
[場面は一度暗転する、少女の涙も何もかもが闇に消えた。
男が彼女へと伸ばしかけた手の行方も、誰も知らない。]
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なになにー? 撮ってるのサスペンスなの?
[真っ赤なライトのクライマックスなんて]
え、もしかして、怖いやつ?
(63) 2015/07/17(Fri) 21時半頃
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いじめてないしー むしろ俺がいじめられたって感じ?
ん?…映画?
[クレパスキュールの言葉で撮られてたことを思い出した Fを押し退けていい位置を取って出来る限りのわるーい顔をしてみる。ノリノリです。]
こうなんかマジ特殊な技術で俺の目を赤か金色に光らせたりしてほしいし!マジハンパなくかっこいい筈だから!
[わくわくしながら要望。もうぐりぐりされてたことは忘れました]
(64) 2015/07/17(Fri) 21時半頃
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もなちゃん、だいじょうぶなら良かったのです〜。
って、出前のピザなのです? クリリン妖精だけど、ピザな身体にはなれないのです〜…… じゃなくて、ピザおすそ分けしてくれるのですね〜。 よく解らないけれど、サンキューなのです〜。
[モッツァレラマルゲリータを一口かじり]
―――…口内に異常高温。 って、そんな感じで超絶ホットでアッツいのです〜。 ヤケドしないように、少しづつ味わってもぐもぐするのです〜。
[こうして、仏頂面でピザ食う照明係が誕生した。 残念かな、重量はピザ一枚分の重量しか増えないのだけれど]
(65) 2015/07/17(Fri) 22時頃
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うんうん、怖いやつ〜、怖いやつ〜、っぽいのです〜。 ちょっと前にはスペースオペラっぽかったような映画のお話もあった覚えがあるのですが〜。 私が見ているシーンはホラーサスっぽい気がしたのです〜。
……わくちゃん監督〜、そんな意向で合ってるです〜?
(66) 2015/07/17(Fri) 22時頃
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[小さな四角で切り取る世界の中心には 人や鼠やなんやかんやがインしてアウトして。 めまぐるしい。
しまいには世界が赤く染まった。]
光を。もっと光を。
[クレパスキュールがもたらした 緊張感を演出するのかしないのかわからない赤は、 欲しい光に少し似ているもののように思えた。
パネルに触れても呼べない欲しいものは、 ここでは貴重なものである。]
(67) 2015/07/17(Fri) 22時頃
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なゆちゃん、いじめてないのですか〜? もふもふあしもふは、いじめられてたっぽいのです〜。
でもなゆちゃんもまた、いじめられてたのですか〜。 ……もしかして〜、えふちゃんにですか〜?
[カメラの前から押し退けられたFを仏頂面でちらっちら。 ちなみに最初に頭ぎゅっぎゅの刑を始めたモスキートのことは「いじめっこ」に含めていないらしい]
それは別として〜、折角のシネマだから、超絶特撮技術も使ってみる価値ありありなのです〜。 でもなゆちゃんの赤いおめめ〜、金ぴかおめめは〜。 実際超絶カッコいいかどうかは、やってみないと判らないのです〜。
というかそのワルないじめっ子顔、妙に似合ってるのです〜。
[しれっと]
(68) 2015/07/17(Fri) 22時頃
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[呼べる光もある。
パネルで呼ぶと、目からレーザーが出るゴーグルが来た。 もちろんこれは「かっこいい」を欲しがる ノリノリしているナユタに渡した。]
光を。もっと光を。
[なんてことをしながらピザを食べたい。 ユンユンと蕩けたチーズを伸ばして ムグムグと蕩けた口に押し込みたい。
異常高温の異常さに触れたい。]
(69) 2015/07/17(Fri) 22時頃
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かっこいいユーたんってどうなの。 想像できないんですけどー。
[目がピカピカ? それって、サスペンスっていうか怪獣映画? そういうのならかっこいいのかな?]
アツアツー。 クリリン、ふーふーして食べてね。
[おそいおそい火傷注意]
(70) 2015/07/17(Fri) 22時頃
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モナリザは、ワクラバにもピザ一丁お届けしよーねー。
2015/07/17(Fri) 22時頃
ワクラバは、ピザをムグムグしている。異常にアチチに苦労している。
2015/07/17(Fri) 22時頃
モナリザは、ワクラバに、おかわりもあるよー。
2015/07/17(Fri) 22時半頃
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ん?いじめ?何の話だし?
[もうすっかり忘れていた。アシモフも逃げたか無意識に手放したのかもう手元にはいない。 クレパスキュールとモナリザの発言にむっとして]
マジわからず屋だな二人共! どう考えてもかっこいいし!ほらほら!
[渡されたゴーグルを早速掛けてみた ひゅんひゅんと赤い光の中赤いレーザーが走る]
(71) 2015/07/17(Fri) 22時半頃
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あっ、わくちゃん監督〜。 超絶もっとライトアップしまくりなのですね〜。やってみるのです〜。
場面の後ろから当てる真っ赤なライトはそのままで〜。 斜め右前からは〜、なゆちゃんのアゴのライン引き立たせまくりなメインライトを〜。 斜め左前からは〜、真っ青な環境光っぽい補助光を当てるのです〜。
[パネルをぱちぱち押しては流れてやってくる照明器具。 ピザ食べながらそれらを、ナユタを取り囲む形でがらがらと移動させていく。 この時点で疲労度78%。]
超絶不気味に光いっぱいにしちゃうのです〜。
(72) 2015/07/17(Fri) 22時半頃
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うん、ふーふーなのです〜。もなちゃんのアドバイス、サンキューなのです〜。 うっかりヤケドは超絶イジョーなのです〜。
[ふーふー。むぐむぐ。これを仏頂面で繰り返す。]
……ってわくちゃん、おくちの中イジョーになっちゃう食べ方してないですか〜? イジョーなヤケドができたら大変なのです〜。明日修繕なのです〜。
(73) 2015/07/17(Fri) 22時半頃
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お、おおっ?なんかマジヤバくなってない?
[はしゃいでいたらいつの間にか色んな器具に囲まれていた。それがどんな効果になるのか理解する頭は無いがきっとかっこよくなるのだろうと考える]
クレパスキュール[[who]]!今日がお前の命日だし!
[なんとなくキメ台詞っぽいことを言ってみた]
(74) 2015/07/17(Fri) 22時半頃
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[ワクちんアツアツ好きなのかなー。 ピザをアツアツしながら食べてるの。
モナリザはアツアツ食べると熔けるかもしれないから、頼みはするけどもぐもぐはまた今度にします]
わあ、ユーたん、かっこいー?
[ような気がする? 赤いレーザーがひゅんひゅんしてるのを眺め]
たーまやー。
[光がひゅんひゅん走る時はこう言えばいいんでしょ、知ってる!
照明器具を準備するクリリンは、ちょっと張り切ってるみたいに見えた]
(75) 2015/07/17(Fri) 22時半頃
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モナリザは、ナユタとクリリンの対決なのかなー? すごーい。
2015/07/17(Fri) 22時半頃
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何も焼かない光線は良い。 何も切らない光線も良い。
[赤いレーザーと赤い光は仲が良さそうだ。 赤の中ではチーズの糸がより柔らかそうに見え、 赤の中では白い鼠が茜色に染まっていた。]
異常だらけになっちまう。眩しい異常だらけに。
[クレパスキュールの疲労度を引き上げていく光に 眼球の疲労度を引き上げられていく。 瞬くと、溶けた瞼の端がトロリと落ちた。 チーズのようだった。]
(76) 2015/07/17(Fri) 22時半頃
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む〜、なゆちゃん、忘れちゃってるのです〜。こないだ測った思考パワーのテスト結果にぴったりの頭なのです〜。 もふもふあしもふも何処かにランナウェイしちゃったみたいなので〜、このことは私も一度忘れてしまうのです〜。
……でもなんか〜、目からレーザーひゅんひゅんななゆちゃん〜、ホラーの怪物としてはやっぱりどう見てもダサいのです〜。 コーホーなスペースオペラならともかく、なのです〜。
[「分からず屋」は、さらにしれっと分からず屋になった。]
(77) 2015/07/17(Fri) 22時半頃
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[パネルを二度押した。
ズンズン低音を響かせるのが得意なスピーカーと 青い傘があらわれた。
スペースオペラを盛り上げる バックグラウンドミュージック。 途中に走るノイズはご愛嬌。 主旋律はトランペット。
青い傘は、光から眼球を少しだけ守ってくれた。 光があることは喜ばしい。 光を傘で受け止めるのはなかなか心地良い。
トランペットが高らかに歌った。]
(78) 2015/07/17(Fri) 22時半頃
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