220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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ありがとう。
[お礼を言って、椅子に座る。 誰かと問われれば、ああと声を上げて。]
サクラ。サクラ・リキイシだ。
[にこりと笑って、握手を求める。]
私はこの街に旅行できたのだが、ここは良い所だな。 このカフェも雰囲気が良くて落ち着くし。
(56) 2015/03/27(Fri) 23時半頃
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…サクラ・リキイシ、さん?
[どこか耳慣れない名前の響き>>56に、確かめるように反芻して。 握手を求められれば自分も手を差し出し、その手を軽く握った。]
私は、……ポーラと申します。 お好きに呼んでくださいね。
[少し逡巡した後、そちらの名前を名乗ることにした。 単に短くて呼びやすいだろう、というのと。本名を自ら名乗る気にはなれなくて。 先ほどのように、相手から呼んできたなら別だが――]
旅行ですか、良いですね。……どこからいらっしゃったんですか? この町、小さいけどいいところでしょう? そう言ってくれる人がいるのは嬉しいことです。
私も、このカフェは居心地がよくて好きなんですよ。
[華やかな観光地を求める旅行者の方が多いだろうけど、こういったところだって十分良いと思うのだ。 嬉しそうに頬を緩め、微笑んで言葉を返した。]
(57) 2015/03/27(Fri) 23時半頃
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ああ、サクラ・リキイシだ。
[握手を交わして、相手の名前を聞く>>57。 いい名前だ。本名が別にある事は知らないので、素直にそう思った。]
では、ポーラ殿とお呼びする事にしよう。
[どこから来たのと問われれば、鞄から地図を取りだして、自分の出身地の島国を指差す。]
私は、ここから来た。 観光客というと、やはり世界遺産だとかそう言った所に目が行きがちなんだが、 私は名所よりも、人々の生活を感じられる所が好きでね。 だから、ここのカフェを見つけられたのは僥倖だったよ。
[相手が微笑むのを見ると、こちらもつられて笑みがこぼれた。 小さくても、とってもいい町だ。]
(58) 2015/03/28(Sat) 00時頃
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[言葉を反芻しながらも、驚いたように目を丸くし、数度瞬きするその様子を、言葉を静かに聞きながら。>>50 それでもついひっかかるのは「シスターさんだし」の言葉。 複雑な内面を曝す事の無いよう、笑顔を取り繕う。]
…神はこう仰ったのです。 “求めよ、さらば与えられん。 探せよ、さらば見つからん。 叩けよ、さらば開かれん。” だから、グレル様が諦めたりしないなら、必ず廻り合わせはあると思うのですよ。
[新約聖書にあった一節を引用して励ましてみようかと試みる。 そうしておいて、だが、彼女との出会いが良い事だとは限らなかったなぁなんて今更のように思うが既に時間は過ぎた後。 良い事でなくても、良い事になればいいなと思ったのは、多分、気のせいとしておこう。]*
(59) 2015/03/28(Sat) 00時頃
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……なるほど 若いうちに色々と見て回るのは、良い経験になるでしょうな
[見聞を広げるために、と言う女性に、己の若い頃を思い出しながら頷く。 旅先で大変なことも多かろうが、何か素敵な出会いがあるといい。 と、伝えようと思うのだが、気の利いた言葉が思いつかずに場は沈黙する。]
……あ、ああ、それは、良かった……ありがとう
[紅茶とケーキを食べた彼女の素直な感想に、数度首肯して小声で礼を添えた。 食べているのをじっと見つめるのも変かと、彼女に背を向けたところでシスターから注文が入ったか>>47。 それを皮切りに、青年にポーラにとラッシュがくれば、慌ててメモに鉛筆を走らせただろう>>51>>53。 エリーゼのお金はソフィアに受け取ってもらうとして、大急ぎで調理を始めようか。]
(@2) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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ポーラさんもママの味方?
[なんて拗ねたように呟く。 こういうことを言っちゃうから、まだ子供なんだろうな。わかってはいるけれど、つい。 でも「応援してる」と言われ頭を撫でられれば>>52機嫌もすぐに直ってしまう。 憧れのお姉さんの応援は本当に嬉しい。]
ほ、ほんとに!ほんとにないの! それにっ別に好きとかじゃないしっ
[一転してにやにやと笑うポーラさん>>53に、ぶんぶんと首を振る。 微妙に噛み合ってないのには気付かなくて、ただただ恥ずかしい。 顔が熱くなってきた気がして、隠すように手で覆った。 注文ラッシュが聞こえたら、手伝わないととは思うけど、熱いのが収まるまで少しだけ待ってもらおう。]
(60) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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え…いいの!? それならチョコレートがいいっ
[ケーキと聞こえて、顔は覆ったまま、指の間からポーラさんを見る。 甘いものは好きだ。太るから我慢することも多いけど、今日くらいなら大丈夫。多分。]
あ、じゃあね、パン…ちょっと形崩れちゃってるけど、お礼に
[バスケットを漁る。 ポーラさんの好きなパンはあるかな。もしあったらそれを貰ってもらおう。]
(61) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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[それからポーラさんが席に戻るなら、グローサーさんを手伝おうとまた立ち上がる。 グローサーさんを呼ぶ女の人>>55のところに行って、代わりに代金を受け取ろうとして。]
いちじく?かしこまりました お金は……1…2…うん、これで丁度です ……えっと、…エイリー先生も、なにかいる?
[机の上に並んだ硬貨を数えて、「丁度」と言いながら親指と人差し指で輪を作ってOKと合図。 それから近くに座るエイリー先生にも聞いてみる。 大きいし、変なぬいぐるみ見せてくるし、小さな時からこの先生はちょっと苦手だけど、お客さんだから。]
おじ…マスター!いちじくの一丁!
[何も無ければグローサーさんのところへ戻って、メモにいちじくを書き加えよう。 できあがったのは配らないといけないから、一段落するまで立ったままいるつもり。]
(62) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 00時半頃
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[先ほど紅茶を飲み干してしまったから、私の座っている席には何もない。 しまったな、と思いながら店主の姿を捜すが、既に厨房へと姿を消していた。 どうしようかと悩むと、注文を取っている女性の姿が>>62目に入る。]
ああ、そこの君、ダージリンをポットで注文しても良いだろうか。
[立っている女性に、注文を伝えてみた。]
(63) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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[少女…と呼ぶには相応しくない体つき。 アンバランスな喋り方や太陽のような笑顔は きっと、この世の中では酷く生きづらいのだろう。
それでも、自分の前で笑顔でいてくれるなら。 笑う顔が見たいから…最近、カフェメニューのリサーチを欠かさなくなったのは、エリーゼには内緒だ。]
(ほんとは今日も俺が ご馳走してやろうと思ったんだがねえ。)
[>>49ポケットの財布に伸ばしかけた手を引っ込める。 医者が20代の女の子に奢られるのも なんだかくすぐったいようで楽しいし。 それに今日はきっと、エリーゼはそれを楽しみにきたのだから。
>>55彼女の好意に甘えようと、 何かあれば手助けしてやろうと思いつつ 注文の様子を見守った。]
(64) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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[慌ただしくなってきた店内とは裏腹に、彼の返答が来るまではぼぅっとしている事だろう。 教訓としては良い事を言っていると思うが、神の言葉、と言われてもいまいちその有難さなんて伝わらないもの。
『だってさ、もし信じる者は救われるって 神が救うって言うんなら …どうして親は病のままなんだよ』
小柄な自分を恨んだこともあるくらいだ。 “その人に耐えられない試練は与えない”なんていうけど。 そんなの気休めだ、としか思えない。 だから、信じられなくなってしまったんだなんて。 誰にも、言いはしないけれど。 もしかしたら、すぐそばにいる彼は思い詰めたような眼差しに気が付いてしまったかもしれない。]**
(65) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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お、ここで働くことにしたのか?
[家出なんて言葉は聞こえていたから。 >>62注文を取りに来たソフィアにそんな揶揄を。 家出なんて一過性のもんだろうと高を括ってたし、追及する気はさらさらなかった。 ちょっと、反応が見たかっただけ。
少し心配だったお金は、「丁度」足りたらしい。]
エリーゼ、ごちそうさま。
[と、礼を言ったところで。気づく。 丁度…なら、彼女の飲み物は。 ちらりとエリーゼの方を見て小さく頷くと。]
(66) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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じゃあ注文追加で。 俺にはコーヒーをもう一杯。 あと、エリーゼにホットココアを頼むよ。
[財布を出して、飲み物二つ分のお金をソフィアに渡す。 もしエリーゼが何か言いたそうなら、 「次回は飲み物を頼むな」と笑って言っただろう。]
あ、そうだ。 新しいぬいぐるみがあるんだけど、これ、どう?
[なんて言って。 ソフィアが去る前に、いつものようにぬいぐるみを見せようと。 そのぬいぐるみは…やたらともふもふしている、紫色の蜘蛛ぬいぐるみ。]
(67) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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[>>59浮かび上がる 柔らかな笑顔に つられるよう 頬を緩める。
その下の複雑な内面までは 別種とは言え 抱く氷が在る以上 見通せもしなくって。
アイスブルーは 閑に弧を描く。]
―― ありがとう。
えへへ ファルニアさんに、話を聞いて貰ってると安心するなあ …… うん、俺 ……
[諦めないで 信じてみるよ と 吐き出そうとした一節は上手く音にならない。]
(68) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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[少し 視線を下げ どうしても 凍りついた氷が解けない事に気付いた。
テーブルの下で 拳を握り、 かぶりを振るうようにして 視線を上げれば >>65ぼう と浮かぶ 彼女の澄んだ瞳に 思い詰めるような色が、見えた気がして。
俺の事は 誤魔化すように呑み込んで、 出来るだけ重くならないように さりげなく。]
…… ファルニアさんは、何か 悩んでいたりすること とか あるの? *
(69) 2015/03/28(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 07時半頃
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いちじく.....、
[忙しそうなマスター。>>@2 声、聞こえてないのかもしれない。 他にもお客さん、いっぱい。
どうしよう、とテーブルの上、硬貨を眺めて考えて。 持っていこうと手を伸ばしかけた時、エプロンの女の子がやってきた。>>62]
.........うん、いちじく..
[注文の確認に頷きつつ、女の子を見る。 マスターを呼んだつもりだったのに、女の子。]
(.........?)
[ふっと、近くのパン屋さんの風景が頭に浮かぶ。 教会に通うお母さんが帰り路、立ち寄るお店。
オレンジチョコチーズ。]
(70) 2015/03/28(Sat) 12時半頃
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[教会の教えは難しくて、何を言ってるのかわからない。 みんな、訳のわからない呪文を唱えてお祈りしてる。 私は、呪文の言葉を覚えられない。 いつ見ても不思議な光景。 それは少し、怖くて。 お母さんが手を組めば、私も倣って、両手を合わせ目を閉じる。
あまり好きではない教会。 だけど、その帰りに買う、焼き立てのオレンジチョコチーズは大好き。
近くまで来ると、いい匂いが漂ってきて。 たぶん時間が、このパンが焼きあがる時間にぴったりだなんだと思うんだ。]
良かった、
[お金を数えた女の子に笑う。 あのパン屋さんと女の子。 記憶は重なりそうで重ならないままに。]
(71) 2015/03/28(Sat) 12時半頃
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[中途で途切れた言葉の後に、やっぱり力及ばずかなぁと思って。>>68 そのまま、ぼぅっとしていれば、逆に彼から心配されたよう。 自分の事で十分苦労している彼に、どうしてこれ以上の重苦を載せようと思うだろうか。>>69]
ファルニアは少し用事が山積みなだけなのですよ。 しなきゃいけない事がちょっと多いのです。
[嘘ではないが、本当でもない。 重くならないように気遣いながら話す事なんて出来そうもない。 そのうち何とかなる、と思い込んで。 打ち明けない侭に飲み込んだ。]
話せば楽になる、と言うのです。 グレル様がまた苦しいと思うなら、遠慮なく言ってくれていいのですよ!
[聞き手の打ち明け先は大概の場合無いのだが。]*
(72) 2015/03/28(Sat) 13時頃
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[「丁度」だったというイチジクの注文をおえれば、嬉しそうに熊さんに振り向いて。>>64 マスターな女の子との会話を眺める。
熊さんに御馳走出来る。 そのことに気持ちが弾んで、見せてくれた笑顔に心がぽかぽかして。]
はたらくことにしたの?
[夜明けの二番鶏みたいに、熊さんの言葉を真似て、女の子に小首を傾げたりもしたかもしれない。>>66 そうこうしているうちに、熊さんは飲み物を追加する。>>67
その財布を出す姿に、持ってきたお金が不十分であることにすぐには気付けず。 ただ、その時掛けられた"次"の約束に顔を綻ばせて、熊さんが選んでくれたホットココアを楽しみに待つ。
熊さんが選んでくれるメニューはどれも、いつも美味しい。 ううん、熊さんと一緒にする食事は何だって美味しくて。
幸せな気持ちになれるの。*]
(73) 2015/03/28(Sat) 13時半頃
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[お母さんは私のせいで悩んで。 悲しげに私を見る。
教会に通っているのも、私が居るから。 お祈りして、魔法で私を"良く"しようって。 きっと、そう思って。 評判の占いのお店に行ったのも、全部。
教会には小さな女の子が居る。 小さいのにみんなに難しいこと、教えてる。 その首に下げているロザリオが妙に目を惹いて。
いつだったか、いつもの難しい神様の教え。 わからなくて、周りのみんなが口々に唱える呪文が怖くて。 その子の胸のロザリオをじっと見ていたことがあった。]
(74) 2015/03/28(Sat) 14時頃
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[その子がみんなに向ける笑顔は笑顔なのに、何かが違う。 見つめても見つめても、何かに覆われて見えない顔。
熊さんとは違う笑顔。
わからなくて。 あまりひとをじっと見ちゃ駄目だって言われてたから。*]
(75) 2015/03/28(Sat) 14時頃
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…… そうなん、ですか?
[>>72何かを呑み込むように。 先程の重い詰めたような眼差しが、 少しばかり 焼き付いて ―― ]
(…もっと重いことのように、見えたんだけどなあ)
[気遣われてるなんて知らず 俺のことよりも。 他人の方に どうしても意識は向く。 それは『天使』と会う前の事を 引き摺っていたせい だけれど。]
…… へへ、なんだろう 君には見透かされてる気分だなあ。
―― …ファルニアさんも、 ちゃんと、休息は取ってくださいね。 … 何かあれば 俺こそ、お礼に聞きますから。
(76) 2015/03/28(Sat) 15時頃
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[今も 前も。 話を聞いて貰ったお礼に 何か出来れば。 そんな事を思って 遠回しに言うだけしか 出来なかったけれど。 ]
( …… いつだって、俺は無力で )
[何も出来ない。 …… 天使を造る事も、人の力になる事も。
そんなのだからあの時 愛想を尽かされたのかもしれないなあ。 と、 誰にともなく 零れるは自嘲の笑みだった。 そのまま 何かを話してくれるなら勿論聞くけれど 何も無いなら 乗り出した身を戻し
オーダーが運ばれてくるか、 次に何か話しかけられるまで ぼう、と佇むだろう*]
(77) 2015/03/28(Sat) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 15時頃
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[返ってきた答えは、納得して出てきたもののようには感ぜられず。>>76 心配させてしまったなぁという想いがちりり、心を焼く感覚すら覚える。 それでも、続く言葉には自然と笑みも戻り。]
グレル様のその気持ちだけでもありがたいのですよ。 ファルニアが困った時はお願いしますなのです。
[暫くとしない内に彼が零した笑みは、何だか見てはいけない気がして。>>77 これ以上は声はかけないでおこうか、一人で居た方がいい時もあるしなんて思って。 そろり、席を離れようか。]*
(78) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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…アルバイトみたいな感じですー
[からかうようなエイリー先生>>63に、このままなにも聞かずに戻っちゃおうかと思ったけれど、お姉さんまで「はたらくことにしたの?」なんて首を傾げる>>73から、一応頷いておいた。
不思議な雰囲気の人だと思う。 お店の手伝いはするけれど、学校の間だとか時間が合わないお客さんのことは知らない。 ただ、お姉さんなのに友達の妹と話す時に似てるなって、それだけを感じた。]
いちじくとコーヒーとホッ……きゃあっ!
[自然な動作で二人分出すあたりが「スマートな大人の男」なのかなぁ。と代金を受け取り、注文を反復しようとして。 目の前に現れた紫色に思わず悲鳴をあげた。 足がたくさんで、毛が生えてて。いやにリアルで気持ち悪い。]
(79) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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〜〜っ!! 先生のばかっ!そーゆーのいきなり出さないでよ!
[お客さんには到底言っちゃいけないことをエイリー先生に投げつける。 ああいうの、可愛いって思う人いるのかな。いるなら顔を見てみたい。 たった今話したお姉さんが「可愛いと思う人」とは知らないで、早足でカウンターに戻ろうとした。
呼び止められれば振り向いて、ダージリンを頼まれれば>>63元気よく返事をした。 メモに追加を書き足しながら、グローサーさんに声をかけてみる。 料理はできないけど、飲み物なら手伝えると思う。]*
おじさん、飲み物は私がしてもいい? あと、もう持ってくのある?
(80) 2015/03/28(Sat) 16時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/28(Sat) 16時半頃
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はーい。
[窘められたから返事はしたけど、また似たような事が起こればきっと自分は姉を探してしまうのだろう。 姉離れ、考えるべき事なのだろうか。 「いつまでも しあわせに くらしましたとさ。」 …って、ね。そうなりたいんだ。 そんな考えを包んで、表に出すのは穏やかな笑顔。]
ありゃ、そっかあ。
[柔く断られて残念そうな声が出る。 でも"少し頂いた"と続いた言葉に安心して、 皿を指差されたなら頷いただろう。]
(81) 2015/03/28(Sat) 17時頃
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[泳がせた視線の先、見かけたお姉さんにふと既視感を覚え、ふらり、そちらへと行ってみる。>>73 確か知覚障害だったか、神父に涙を一杯溜めた眼で訴えるように縋るように言うその母親を思い出す。 妬んではいけない、なんて神は言うけどそんな事はきっと出来やしない。]
お久しぶり、なのですよ。
[以降の状態、なんて聞けるはずもないから、あなたも飲みにきたのかといった類いの事を尋ねただろう。 そう言えばずっとロザリオを見ていたなぁと思い出す。 ご利益がある言葉とか言われても困るだろうし、当然そうなるのが普通だよなぁなんてそれとなく自分の思考と重ね合わせてみたりするのだが。]*
(82) 2015/03/28(Sat) 17時頃
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先生どもです!わあ、ほんとですか?それは嬉しいなあ! ん、、先生のチョイスはいつ見ても面白いけど… ………次はその蜘蛛の冒険談でも描いてみましょうか?
[エリーザにも挨拶と共に笑いかけた後、 手を振るぬいぐるみに言いかけた感想を飲み込んで。 きっと子供は怖がりそうだから、と 絵本の主人公にしてしまうことを提案してみた。 力持ちで優しい蜘蛛のお話を読んだ後ならあるいは、と。]
そういえば言ってませんでしたっけ? はい、大好きな自慢の姉です。
[臆面もなく、さらりと。本当の事だから。]
姉に似たのかも知れません、けど 僕にはああいう深みのある文章は書けそうにない。
[僕はまだまだです、と照れ笑った。]
(83) 2015/03/28(Sat) 17時半頃
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[その後、席を移ろうかと言う先生にお礼を言って、周りの邪魔にならぬ様スケッチブックと鉛筆を取り出した。 店の中、ゆったり流れる時間を写し取る様に鉛筆を走らせる。 その途中、先生とエリーザの姿が出来上がる頃]
ね、姉さん。僕は今日一日店の中で 描いているつもりだけど、姉さんはどーする?
[なんて尋ねもした、勿論その時まで姉が居れば、だが。]
(84) 2015/03/28(Sat) 17時半頃
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