209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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…っ、んなわけあるかーっ!!
[花子の偏った知識は、一直線に誤解を生み。 手近にあったシャンプーのボトルをがしっと掴んで彼の端正な顔面に投げつける]
ふざけっ、ないでください! 馬鹿!先輩のばかっ!
[許しません!と涙目で出口を指差す。 朝ご飯も逃すわ変人を目の当たりにするわ挙句攻略対象にされているわ、今日はついていない日かもしれない。 怒声は、浴場に木霊した。]
(57) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 17時半頃
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えっまじで俺に会うために…! ありがとございます、ありがとうございます!
[走ってきたの一言に わかりやすくポジティブなシンキング。>>55]
って花ちゃーん? はーなーちゃーん?だいじょぶ?
[子ウサギのように震える月宮の後ろから、不思議そうにちょこちょこ覗き込みながら。]
――って、ぐぎゃ!
[怒声とともにクリティカルヒット。>>57 鋭い一撃に赤くなった鼻を押さえて。 どうやら怒らせてしまったらしい。]
(58) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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ごめん、花ちゃん。 …えっと、そんなに女子風呂が掃除したかったんだね。 ごめんな。俺、女心がわかってなくて。
[しゅんと眉を下げると、どこか儚げな笑みを。 ちなみに女心がわかっていないのは、全くもってその通りだ。 それでも別の場所をというのなら、ここは彼女に任せるべきだろう。]
じゃあ俺は隣の男子風呂にでも行ってるから、何かあったら呼んでな。 ああ、そうだ。
[そう言って脱衣所に向かえば、すれ違う耳元に]
朝食。 メモ見て走ってきたってことは、まだ食べてないんだろ。 ごめんごめん、安心して食ってきなよ。 花ちゃんの大好きな風呂掃除とトイレ掃除は取らないからさ。
[ねっ、と口元に喜色を浮かべ安心させるように。]
(59) 2014/12/30(Tue) 17時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 20時頃
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[米原先輩と昨日入ったばかりの後輩の子が配膳の手伝いをしてくれる中>>46>>47野菜を切ってサラダにでもしようと、キャベツの千切りを行っていく。 そんな中、啓一くんが手伝いに来てくれたらしい。さて何をするのだろうかと様子をうかがうと包丁を両手に持ち、豆腐をまな板にのせて切ろうとする姿>>32]
え?え、ちょ、ちょっと待って!
[慌てて声をかけて制止しても間に合ったかどうか。 もしかしたら啓一くんは、またつまらぬものを切ってしまったとか言えてしまう剣の達人だったろうかと現実逃避しつつ、まな板の上の豆腐がたどる運命はいかに]
(60) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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―食堂―
[辿りついた食堂からは、いい匂いが漂っていた。配膳を行っているのは米原と…クラスメイトの葉だ。
彼女は寮生ではなかったはずだと首を捻りながらも、そう言えば米原にストールの事を聞こうかとそちらに近づく。
――と、キッチンから何やら慌てるような声が聞こえた>>49>>60]
(61) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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[何だろう?と思いながら、とりあえずそちらの様子を見ることに決め、キッチンに顔を覗かせる。
そこには、包丁を大上段に構える一条>>32と、驚いた様子の峰守、岩野。
そして――まな板の上の豆腐。
数秒先の未来を想像したのと同時に、 動く ]
(62) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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[ 瞬間、キッチンに一陣の風が吹く。
豆腐はまな板ごと、皆の視界から消えただろう]
…………しれものめ。
[豆腐が落ちないように、右手に持っているまな板を水平にしながら、一条へと振り返る。食べ物を粗末にする奴は許さんぞ、ということが言いたかったらしい。
無残になることを免れた豆腐は峰守に返し、弱き者を救ったヒーローのようなオーラを漂わせながらキッチンを後にする。こんなのは朝飯前だと言わんばかりである。文字通り。
――しかしその手には、こっそり拝借したウインナー>>49 しかももう食べ掛けであった]
(63) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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[包丁を振り上げて――、 なにか騒がしい>>49>>60気がするが、 狙いを定める青年の耳に、制止の声は届かず。]
覚悟だ、豆腐!
[豆腐目掛けて、包丁を振り下ろさんとする。 そのまま包丁を振り下ろしたらば、 間違いなく、出来上がるのはぐちゃぐちゃの豆腐。]
むっ、なにをする、日向! 僕はその豆腐を細かく切るという仕事がだな!
[>>63振り下ろした包丁がまな板を打つよりも先に、 まな板と豆腐が目の前から消え去る。 颯爽と消えたまな板と豆腐の行方を捜してみれば、 いつの間にか居た日向の手に、見つかった。
む、と頬を膨らませ、まな板を取り返そうとするが。 それよりも先に、それらは峰守の手へと。]
(64) 2014/12/30(Tue) 20時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 20時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 21時頃
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― 31日・朝 ―
……んがっ
[飛び起きたが既に太陽は顔を出しかけていた。 冬場の薄暗い朝、実はまだ夜です、なんてオチに期待したが時計はきっちり朝の時間を指している]
……あー、またやっちまった
[菓子の隠し場所に布団を選んだのが間違いだったか。 うっかりそのまま寝てしまったが、昨日のうちに風呂だけは済ませておいたのは不幸中の幸いだ。 早寝(すぎる)の早起き体質。今日のカウントダウンまで意識を保てるか不安です]
……腹の虫も起き出したな
[ぐるぐると活きのいい音を鳴らす腹を引き連れて、素直に食堂に向かう事にする]
(65) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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[手の中の包丁を見下ろし、 (相変わらず人を刺しそうな持ち方である) 納得行かない表情を浮かべる。
この方法では、駄目だったのだろうか?]
…… むう。
[そうこうしている間にも、 危険人物である青年は、キッチンから追い出され。 ならば朝食を食べて掃除をしようと、 そう考えていれば、自分を呼ぶ声>>56]
はいっ!一条はここにおりますが!
[ひょっこりと食堂から顔を出し、 鴫野の声に負けず劣らずの、大きな声を出して。 どこかで自分を呼んでいるであろう鴫野の姿を、 きょろきょろと探した。]
(66) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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ー ロビー ー
[多分おそらく無事にすんだ朝食の後、片付けも終わり、おせちとそばの買い出しに出ようかとロビーに出る。 その場合、荷物ならこちらがいくらでも持てるだろうが、何を買うかしっかり把握していないといけない。出来れば同じ炊事班が良い。 誰か適任な人はいないだろうかと辺りを見回すと暇そうにしている柏木さんの姿>>52。 もし買い出しに付き合ってくれそうなら一緒に来てもらおう。今日の朝も食事の準備にいち早く来ていたようだし、信用できる]
あ、柏木さん。 これから必要な食材を買いに出掛けたいと思ってるんだけど一緒にどうかな?他に用事があるなら別の人を誘うけれども
[断られた場合、さてどうしようかと考えながらそう聞いただろう]
(67) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 21時頃
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― 1F・食堂 ―
おはざー……す?
[いつもの適当な挨拶をしながらドアを開けると、颯爽と駆け抜ける風>>63 なんだ、残像か!?と追った先には現代のSAMURAI>>32の堂々たる姿。
デジカメを構えるも時既に遅し、風は吹き抜け、窮地の豆腐を救い出した後だった]
あー、でもこれはこれですっげーいい写真
[豆腐といつの間にかかすめ取られていたウインナーを片手に、決め台詞めいた言葉を吐く日向は紛う事なきイケメン女子であった。 記事には使えないけど]
(68) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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はい?
[名前を呼ばれて振り返ると、そこにはそびえ立つ大男。]
あー、ガンジー。 私も丁度外でようと思っていたところです。
[相変わらず大きい。 見上げる立場からすると、下手したら2倍はあるんじゃないかと思ってしまう。]
お伴しますよ。 …少し待っていてくださいね。
[無事、荷物持ちもゲットしたので、一旦自室に戻ると、鞄に財布を手に、マフラーを巻いて玄関で待っているだろう。]
(69) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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…………。
[キッチンを出たところで鉢合わせた獅童を、ウインナーを咀嚼しながら見上げる。
何を撮っているのだと言わんばかりの目線で、カメラと獅童を見遣った]
(70) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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[哀れ豆腐。白い直方体よ永遠に。そう諦めかけたその時、キッチンを突き抜ける一陣の風>>63。 見れば、豆腐は日向さんによって無事救出され、無惨な姿で発見される事はなくなった]
け、啓一くん、もう手伝いは大丈夫だよ、うん ほ、ほら掃除班で何かあるかもしれないし
[そう啓一くんをなだめながらキッチンから退場していただく。手伝ってくれる心意気はとても嬉しかったのだけれども。 ふと並べてある皿を見ればウインナーが減っている皿があった。 それを自分用に脇にどけつつ、サラダ作りを再開した]
(71) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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[賑やかなキッチンと反対方面を見ると米原先輩と寮では見かけない姿>>47
あれは確か一部新聞部員男子間で図書室にすっげー可愛い子がいる、と噂になっていた]
えーと、黒川さん? なんで寮に?
[自分自身はあまり会話したことがないのだが。 首を傾げながらお決まりの質問を投げかけて。 もし事情が聞けたなら先輩に自慢出来るネタゲット、とこっそりガッツポーズをとりつつ、SAMURAIから救われた豆腐――もとい、朝食を頂いただろう*]
(72) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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アッハイ、すみませんでした
[>>70特に何か言われた訳ではないが眼力にかないませんでした。 おとなしく謝りながらデータ消去]
(73) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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ー ロビー→玄関 ー
分かった、それじゃあ玄関で待ってるよ
[どうやら断られずにすんだらしい>>69。自分の方はもとから外に出るつもりだったので準備はすんでいる。防寒具に財布は用意済みだ。 体の大きさ的に荷物はこちらが持つことになるだろうか]
さて、まずはどこから行こうかな
[スーパーかはたまた商店街か、歩きながら相談するのもいいだろうか。 考えてみれば、女子と出掛けると言うのも新鮮な体験ではある。 もっとも、いまは買い出しの方に集中するべきだが。 そう考えながら少し張り切りつつ外に出た]
(74) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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―少し前、キッチンに居た頃―
……ふむ、それもそうだな。 料理班の仕事を僕が取ってしまうのも忍びない。
[>>71寧ろ仕事を増やしている事など、思いも寄らず。 一人で納得したように頷いて。
青年が朝に食べる量は少ないため、 今ある分で事足りると、朝食を頂いていく。 朝だけはどうにも、胃が食べ物を受け付けてくれないのだ。]
お力になれず、心苦しいのですが。 掃除の方を、頑張らせて頂きます故!
[朝食片手に峰守へ告げて、キッチンを後にする*]
(75) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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お待たせしました。
[ガンジーの心中など知らずに、寮を出る。 少し早歩きなりながら彼の隣を歩いてた。]
そうですねー。 こういう時は商店街がいいですかね。 あわよくばおまけをもらえるかもしれませんし。
[ただスーパーならまとめて色々買えるし便利だろうか。 どうせ、お金は…などとちょっと黒い考えを巡らせていた。]
(76) 2014/12/30(Tue) 22時頃
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[用意をしていると、声をかけられる。>>72 まさか話のネタにされるなどとは思いもせず、落ち着いて挨拶する。]
あ、えっと、昨日から、この寮に入ることになって……。 よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げる。 挨拶もなれてきた。そしてハッとする。]
えと、お名前、聞いてもいい?
[優しい先輩のミスを二度おかすものか、と気を付けていた。]
(77) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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―そして、今―
ふむ?雛見先輩ですか? 僕が部屋を出る時は、まだ寝ていらっしゃいましたが。
[鴫野から雛見の話が出れば、そう答える。 それ以降は部屋に戻っていないし、 起きているかは分からないのだけれど。]
鴫野先輩、朝食はもう食べられました?
[自分は今からだと言うように、食堂内を指し示す。 食堂のテーブルの上には、少量の朝食。 目を離している隙に、 おかずが誰かに取られている可能性も無きにしも非ず。]
(78) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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いや、大丈夫だよ大丈夫
[少しの寒さくらいなら慣れっこだ。柏木さんとは歩幅がかなり違うと思われたので、気持ちゆっくりめに歩く]
なるほど、商店街かぁ 少し回ることになるかもだけどそっちの方がお得かな
[ふとロビーのメモの内容を思い出す。資金立て替えの他にリクエストがあったはずだ。確かいちご煮(材料はアワビとウニ)とソバだったか。材料費の関係からいちご煮はつくるとしても少量になるだろう。その意味でも融通がききそうな商店街が良いかもしれない。ソバは年越しそばとでそばがダブってしまうが大丈夫だろうかとも思いつつ]
それなら商店街にいこうかな 実はロビーのメモにいちご煮のリクエストがあって材料を少しだけ手に入れておきたいかなって おまけで少し安く手に入るかもしれないし、立て替えとはいえ安く済ませた方がいいだろうしね
(79) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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― 現在 ―
んじゃ、こっちもなんとか今日中に掃除終わらせますかねー
[朝食後、頂いた食事に感謝してこちらもぐっと気合を入れる。 既に汚れてもOKなジャージに着替え済、準備万端だ]
……ん?
[少し目を離した隙に作られたのか、それとも既に用意されていたのか。 チラシで作られている簡易連絡版と、確認し損ねていたメモに目を通す。 とりあえず資金の心配はしなくていいらしい事と初詣のお誘い。 もちろん初詣は参加だ。
掃除用具周りも必要なら買い足していいのか?と首を傾げながら続いてチラシへ]
(80) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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やりおった
[呟いて数分後、聞こえてくる馴染みのある声>>45>>57 わあ、とっても賑やかだよ、やったね。 面白そうな現場ではあるがさすがに足を踏み入れる勇気はない]
鴫野先輩、浴場に欲情する人いるんじゃないスか……
[独り言ちて。 その後の会長の男前な顔がどうなるか、気になるところではあるがとりあえず自分は無難に上階の廊下から始める事にする]
っと、なんかあった時のために書いとかないとな
[伝言板の空いたスペースに 【獅童:男子棟3F廊下にいます。連絡あればこちらまで】 持ち歩いている携帯電話の末尾に書き足して掃除へ向かった**]
(81) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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ほう、寝てたとな。
[雛見に(悪気なく押し付けようとした)仕事から、うまく逃げられた苦い記憶が蘇る。 今日こそ逃がさんぞ、という決意の元、一条からの問いかけは頭半分で聞いてはいた。]
朝食はまだだが。
[答えながら、彼の指す方を見て、思う。 ーーこいつ、食事を取るのが遅そうである。 彼の礼儀作法が為っているのは寮生活でたびたび目にする所作から見て取れるが、なんせ自分は夕食も5分で済む人間である。人の食事シーンをそうまじまじと見詰める機会もなかった。 故に、実際のところは分からないが、お世辞にも早食いが得意にも、するようにも見えない。 さて、]
……食事には長くかかるか? 手始めに、お前らの部屋から片付けてしまおうと思うんだが。 一条、お前の部屋に俺を招待しろ。
[そして奴は叩き起こす。 目に鋭い光を宿しつつ、彼が食事を取るようなら、自分も手早く食堂で朝食を。]
(82) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 23時頃
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[>>73 ウインナーをバリバリしながら、獅童が何やらカメラ操作をしているのを見守る。
同じ新聞部である獅童は、面白いものをいつも追い回しており、その行動力には感心していたりする。 自分もああいう風にカメラを持ったほうがいいだろうか。決して仕返そうと思っているわけではない。
その後テーブルに朝食が並べば、手を合わせて朝食をとり始める]
(83) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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朝は少量ですから、大して時間はかからないかと。
[>>82と言いつつも。 それでも、倍以上の量を食べる生徒達よりも、 食べ終えるのは遅いのだが。 よく噛んで食べるがモットーだ。]
僕達の部屋ですか?構いませんが。
[雛見の許可は得ていないが、 先輩である鴫野の言葉を拒否する気も無く。
朝食に手を付け始めれば、 いつもの騒がしさはどこへやら。 静かに黙々と、食事を口に運んでいく。
朝食の量は鴫野の半分ほどであったが、 食べ終えたのは、鴫野が朝食を終えて1分後の事。]
(84) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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[合わせてくれた歩幅に小さな声でありがとうございます、と。]
気分転換にもなりますからね。 あの騒がしい寮にいると疲れてしまいます。
[くすくすと、本心ではないように悪態をつく。]
あら、そうなんですか? 確認していませんでした。
それにしてもいちご煮とはまた珍しいものを…。 確かに高くなってしまいそうですね。
[この様子ならガンジーはロビーのメモに目を通しているようで、私もかきっぱなしではなく確認しておけばよかった。 しかし、誰がリクエストしたのだろう。]
ガンジーは食べたいもの有りますか? 炊事班の特権ですよ。
[雑談をしながら足は商店街へ。]
(85) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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[朝食を食べながら、いつの間にかあったメモを斜め読みする。
資金面。炊事班じゃないので関係なし。 初詣。どうしようか、人が多い場所は苦手だ。
日が変わるまでに決めようと判断し、朝食を食べ終わった頃、階上からまた悲鳴が聞こえた>>45>>57
誰の声か判断するまでも無い。 食器を流しへと持っていき、獅童の呟きを聞きながら>>81再びぴゅーっと駆ける。
もちろん行きます]
(86) 2014/12/30(Tue) 23時頃
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