203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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えー心がひとつ? それってつまんなくない? ススムも俺も別人なんだし…違うから楽しいんじゃん?
[言葉を額面通りにしか捉えられない その残念さがやっぱり、サミュエルクオリティ]
でも、マブダチっていうのは俺も憧れる
[もっとなかよくにそれ以外の意味あるの? だけども、多分、ないよね、とは思っていたし 大事なことのような気がしたので、つけ足しはしておいた]
(41) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[跳ねるようなショコラ>>35は、兎みたいだ。 携帯を覗いたかと思えばそそくさと仕舞う様子には ゆるく首を傾げるも、理由を問う前に]
ええ!?
[遠くで鳩が誰かに群がっている。 どこかのアニメ映画のヒロインのような光景に目を丸くして]
って、あの中に居るのソフィア?
[ススムが駆け寄ったことでようやく把握した。 たたっと自分も走り出す]
(42) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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だれでも苦手なものはあるさ、気にしなくていいんじゃない?
[なんでもない事のように言い、慌てて片付けるソフィアに>>40]
あぁ、慌てなくても…俺こっちでいいし。
[と言ってベンチの横にある花壇の縁に座る]
新商品のパン、食べてみる?激辛と激甘らしいけど。
[ニコリと笑ってちょっと袋を掲げて見せた。]
(43) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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おー、なんか盛り上がってんな。
[屋上から中庭を見下ろして、人の集まりを微笑ましく見守った。]
(@2) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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ココロがひとつって同じ考えってことじゃないよ? なんていうか、通じあってるっていうか…まぁ…なんだかそうい感じ?よく分かんなくなってきた
[サミュエルの言葉にこちらも意味が分からなくなりつつ付け加えつつ苦笑い>>41 マブダチ以外の意味は、まぁないだろうなと答えておいた。]
(44) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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― 昼休み ―
[登校してきた瞬間に寝る体制を取ったペラジーに悪戯しようと近付くクラスメイトの姿を横目に教科書を片付ける。 購買へ行くもの、弁当を片手に教室を出ていくもの。 それぞれの姿を見送って、自身も鞄の中から弁当と、小さな包みを取り出してポケットに忍ばせた。]
おっと。
[教室を出る直前、三歩後退してペラジーの席の前へ。 机の端のところにちょこんとチョコレートの包みをそっとお供え。 寝てる人に悪戯したくなるのはきっと人間の本能。 両手を合わせて拝んだ後、満足げに教室から出て行った。]
(45) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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そ、そう?でもせっかくだし。
[二人で座っていいのに、と、一度退いた手前、再度座るのもあれなので、所在無げにランチボックスを揺らす。]
新商品。あ、千晶ちゃんが言ってたやつ? うん、食べてみ――、
[激甘はともかく、激辛と聞いて言葉が止まる。>>43 だめだ、辛いのはだめだ。]
……甘い方だけ、……
[おずおずとそう答えたところで、駆け寄って来る人影に]
あ。千晶ちゃんとショコラちゃん。
[やっほ。と笑顔を向ける。>>42]
(46) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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あっ、わっ? ソフィア君が鳩に食べられてる!?
[鳩の群れへと駆け出す友人>>42の後を追って、弾かれたように自身も駆け出す。]
ダメ――――!! ソフィア君は食べ物じゃないの――!
[走るのは苦手。せめてその代わりに鳩を驚かせよう。 そう思えば手を振り回し、鳩の群れへと突っ込んで行く。
大声に驚いて飛び立った鳩は2羽ほどいただろうか。]
(47) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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ソフィア、大丈夫だった?
[天空の城なんとか、みたいに鳩と戯れている 一見するとそう見えた同級生が実は救援を求めている それに気づいたのは将で、鳩を散らせたのは一瞬]
いや、あんだけ群がってたら… むしろ、スリルショックサスペンスだから
[古い映画で確か、鳥が群がってすごいことに じっちゃん、ばっちゃんと一緒に見てて震えたこともある タイトルもまんま「鳥」だった気がする]
(48) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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おーい。
[中庭3人組に向けて、ぶんぶん手を振った。 ショコラの勇姿>>47に内心感嘆しつつ、青空へと飛び立っていく鳩が見えなくなるまで目で追って。 それから、じゃーん、とカレーパンを掲げる]
ほら、僕も新商品買えたんだよ!
[にこにこ。 自分は迷いなく花壇の縁に座る構え]
鳩、凄かったね。大丈夫? まるでアニメのヒロインみたいだったよ?
[早速カレーパンの封を開けながら、無邪気にそう表現して。 一口大に千切ったパンをそれぞれに差し出した]
(49) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[どうにか鳩がいなくなれば、ほっとした様子で息を整えて
怪我などしていないか心配ではあったけど 向けられた笑顔>>46に、大丈夫そうだと判断すれば、大きく息を吐きにっこりと笑顔を向けた]
(50) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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― 昼休み ―
[既に決定済みの書類に目を通し捺印する。 午前中の執務は、時折の歓談を挟んでのそんな作業で終えた]
もうこんな時間とは。
[昼食はどうするか。昨日は天ぷら、その前は焼き魚。 前々日のメニューがすんなり出てくることに、安心を覚えてしまう]
よし、蕎麦にしますか。
[外出してきます、と職員の誰かに告げて、私は校舎を後にする。 本当は学校の食堂や購買部ですませても構わなかった。だが、校長先生がお昼に学食のカレーやチョコチップメロンパンを食べるなんて……、と言われてしまう為、外で摂ることにしているのだ*]
(@3) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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ショコラも頑張ってたじゃん
[駆けつけてきた、ちっちゃな姿によしよしと 頭をなでてほめたたえる]
あ、チアキも新商品ゲット? 新商品にカレーパンもあったんだ
[ショコラへベンチを勧めながら答えた]
(51) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 22時半頃
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わ、わ?
[将が蹴散らしてくれた以外にも ショコラも鳩から守ってくれて>>47 驚きながらも、嬉しそうに表情を緩める]
ショコラちゃん、ありがとう……!
[おかげで中庭の鳩、絶滅の危機、レベル。]
すっごくびっくりした、鳩に襲われると思わなかったよ。
[パン屑だけでここまでダッシュしてくるとは。 鳩、恐ろしい。]
(52) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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うん、あれはちょっと怖いな、確かに。
[ショコラの声も手伝って>>47、鳩が消え去ったのを確認してから、サミュエルの言葉に頷いた>>48]
ん、じゃ甘いのはこっちね。
[ソフィアの言葉を受けて甘いパンの袋を渡す>>46]
一口齧るだけでもいいし、全部食べちゃってもいいし。
[全部食べたらこんど現物買って返してね、なんていいつつ笑う。 そして自分は辛いほうと紅茶のペットボトルを持って花壇の縁へ]
(53) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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甘いの人気だね…
[花壇の縁に腰掛けてもぐもぐパンを頬張りながら]
チアキ、これ食べる?
[激辛の別メニュー、スパイシーウィンナーエッグパンを カレーパンのお返しに勧めてみる]
(54) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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あ、アニメのヒロイン? そう……鳩に襲われて死んじゃうアニメかな……
[良からぬ想像をしている。 カレーパン?と新商品に首を傾げ>>49 一口に千切ったパンを差し出されれば受け取るものの]
……うっ、カレー……
[甘口、頑張っても中辛しかいけない自分が これに挑めるのだろうか。 将からも甘口のパンを受け取れば>>53]
一口だけもらうね。
[パンをちぎって、残りは将に返す。 そして悩ましげに一口サイズの二つのパンを見つめて。]
(55) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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― 校舎裏 ―
[基本的に校舎裏は日当たりが悪い。 ゆえにわざわざここでお昼を食べようなんて生徒は全くいない。 今日もまた誰もいないことを確認して、いそいそといつもの場所に腰を下ろした。
そこは昼休みの間だけ陽が差し込む特等席。 校舎に背をもたれ掛ければコンクリートの冷たさが制服越しに伝わってくるが、日差しの暖かさでプラマイゼロになる。]
ふー。
[水筒の中に入ってる温かいお茶をずずっと啜って目を細める。 熱いものが食堂を伝って体の中に沁み渡っていく感覚がなんともいえない。 じじくささを満喫していると、いつの間にか足元でにゃあと可愛らしい声が響く。]
(56) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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やあ。
[体を摺り寄せてきた子猫にうっすら目元を和らげて抱き上げる。 くりっとした大きな瞳に誘われるように顔を近付ければ、たしっと肉球パンチをくらってしまった。
これじゃないらしい。
少し残念そうに子猫を降ろすとポケットから小袋を取り出して、中身をぱらぱらと地面に撒く。 家から持ってきたキャットフードだ。 野良猫に餌付けをするのはよくないと思うが、用務員さんが餌をあげてるのだから問題ないだろう。]
(かわいい)
[一生懸命になって食べるその姿にほっこりしつつ、自分も食べようとお弁当箱を開く。 中には母が作ってくれたおにぎりがぎっしり入っている。 頂きますと両手を合わせて、早速その一つに手を伸ばした。]
(57) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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[ぱくっ]
……。
[カレーパンを口に放り込み、そして]
っ、ぅ、ううう!
[辛さに爆発しそうになりながら、もぐもぐごくり。 口から火が出そうだ。 口直しに甘い方のパンを、ぱくり]
あっ、ぅぁ
[甘い。甘さがすごい。ちょう甘い。 こっちはまだ美味しいかもしれない、けど]
……、
[糖分が口の中に残って、変な感じだ。]
(58) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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あんな平和な雰囲気じゃなかったけどね。
[チアキのアニメキャラみたいという言葉にツッコミ入れて>>49]
さんきゅ、カレーパンは見てなかったなぁ
[チアキからカレーパンをもらって口に放り込む。 とりあえず目の前のパンを買った、しかも辛いのを確認もしていない状態だったからカレーパンの存在すら見ていなかった。]
お、美味い。今度これ買おう。
[お礼に辛いのをあげようとしたらサミュエルが差し出していたから>>54 自分はそのまま自分のパンの袋を開けて豪快にぱくついた。]
………!
[思った以上に辛かった。慌てて紅茶で流し込む。 流し込んだが唇が熱い、痛い。]
(59) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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いえーい。
[囁かれた言葉に、Vサインを返す。>>39 去り際の頭への一撃には、むぅと触れられた部分を手で押さえる。]
(レディの髪に気安いわ)
[声に出さなかったのは、]
(まあ...助けてもらったしね)
[そういえば頭ぽんぽん系男子が流行っているとか、他のクラスの女子が話題にしていた気がする。 まさかあやつ...と去りゆく背中をじっと見つめて。]
(無意識ね、あれは)
[どう考えてもトレンドに乗っかるタイプではない。 雑誌で見かけるようなチャラっとしたイケメンと無骨なジェームスを対比して、 ーーくすり 一人笑みを零した。]
(60) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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これは……
[パッケージを改めて見る。不敵な笑みの唐辛子お化けと目があった。 無言で脇に置いてソフィアから戻ってきたアップルパイロールを食べる。]
……おぉ、これはイケるかも。
[辛さで口がヒリヒリしていたから、甘いパンが緩和してくれて、美味いと感じた。
のは一瞬で。]
……!!
[アップルパイにメイプルシロップと砂糖がコーティングしてあって、それがパンに包まれているという 甘党には垂涎なのかもしれないが、そうでなければ]
……甘い…ていうか、なんかジャリジャリする。
[そしてこれも紅茶で流し込まれる運命。]
(61) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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油断した…
[本来辛いのも甘いのも好きなのだが、度を越している]
まぁでも、心して食べれば大丈夫だな。うん。
[お残しは許しませんで育ったから、買ってしまったものは食べなければ気が済まないのだ。 辛いのも甘いのも慣れてしまえば……平気。たぶん。]
(62) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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あれ、ススム辛いのダメなんだ
[スパイシーウィンナーエッグパンをぱくっと食べて 慌てて紅茶を飲む様子を見てぽつり チアキはお返しを受け取っただろうか? もし、受け取っているのならその残りをぱくっと口に]
う…ん、激辛だけあって…辛い…
[刺すような辛味にじんわり汗を滲ませてから コーヒー牛乳をゆっくり飲んだ]
甘いの残っててよかった…ススムいる?
[と、口直しに激甘の方を勧めてみた]
(63) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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あ、まだ残ってたのか…
[パンと紅茶を交互に口にする将を見て 不思議そうに首を傾げて]
ふむ…そこまで、激しい反響とか 作った人も泣いて喜びそう
[甘い方はダダ甘いなあとか思いながら コーヒー牛乳とのミックスブレンドを味わった]
(64) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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お寺の鳩とか、あんな感じだよねー。 一回。ピーナツあげたら、家までついて来たことあったよー。
[よしよしと頭を撫でられれば>>51満足気に目を細めて、へにゃっと肩の力を抜き、勧められるまま素直にベンチに腰を下ろし]
じゃあ私もー。 新商品はお揃いみたいだから 隠れた名作をお裾分けだよー。
[チアキのお裾分け>>49を頬張りながら、自分のイチゴマシュマロパンの袋をあけて、人数分に分ける。
イチゴマシュマロパン―――名前は激甘なイメージだが、その実態は 香ばしく焼いたマシュマロの風味とクロワッサン。 そしてフリーズドライのイチゴが微かな酸味を加える逸品である]
(65) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 23時頃
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ー現在・自販機ー
うーん、口の中に広がる豊潤な味わい。 まろやかで心地の良い甘味が...
...空きっ腹にしみるわぁ。
[とっくに飲み終わってはいたが、ベンチに座りながらべこべこと。 パックが潰れるまで、未練たらしくストローを吸い上げる。]
た、耐えるのよミーム。 後は午後の授業さえこなせば...!
[時間割はどうだっただろう。 エネルギーを使う科目でなければよいのだが。]
(66) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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えっと確か... 英語と...あとは......
ん?
[何か忘れているような? 小首を傾げながら紙パックを放り投げると、綺麗な放物線を描き。]
わ、わ、入った!ナイスシュー!
[そのままプリントことは忘却へ。]
(67) 2014/11/13(Thu) 23時頃
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