157 南十字四丁目
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わたしも、本屋さんにいくから
[怜歌の後を追いかけ、姉達に一度だけ視線を向けて それからコンビニの扉を開けて。]
怜歌。
[後ろからぽんとその頭に触れて]
遅くなったね。 おかえり。
[帰省した彼女へ、のんびりとした口調で告げる]
(58) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[開けたジャムパン。とりあえずはパンの甘い香りがして、手触りも柔らかい。 問題はなさそうだと、一口かじる。]
魚とか、とることになったりしてね。 無人島の漂流記みたいにさ。
[それは冗談のつもりで、笑う。 今ここにいてどうしようもないなら、現状の原因を考えるよりは前向きになるべきだと、思考を切り替えようとしていた。]
ん、あたしみたいなのが行っても、あんまり力にはなれないと思うから、いいわ。 あたしは他にも人がいないか探してみる。
[誰かいたら連れてくるよ、と言いおいて、自分にも同行者がいないか募るつもり。]
(59) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[触られた頭>>58が あたたかくなる。 それは全身に ぽかぽかと広がった]
ただいま、窈ちゃん
[小さな声で ぽつり…呟く。 向けた顔は、微笑んでいた]
(60) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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怜歌、あたしも行く。捜索隊、混ぜてちょうだい。
[他にも誰かいないか、と言った怜歌に、直接動向を申し出る。 本屋組、捜索隊、分かれることになりそうだ。]
――ああ、窈、そうだ。 誰かいれば、あたしはここに連れてくる。 だから、何かわかったら、教えて。
あたし、あんま頭も察しもよくないし、細かい事とかわかんないからさ。 "何でもあんたの言うとおりにする"から、……報告、よろしく。
[本屋に向かう背にそう告げて、自分もコンビニを出る。 後に続くのはいるだろうか?]
(61) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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魚をとるのは難しそう。
[小さく笑みを浮かべ、でも案外それもいいかもしれない、なんて、思うほどだ。]
えっ、と、じゃあ 私は窈さんについていきます。
それぞれ一人だと心細いと思うし 莉奈さんは……大丈夫ですか?
[そっと店の中の彼女に問いかけ、 軽く頭を下げたあと、窈を追いかける。]
(62) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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うん。
[微笑む怜歌に優しく笑みを返した後、 別の道へ向かうことになる。]
志乃、こっち。
[彼女を手招くと、一人が不安そうな志乃に 手を差し出して。]
志乃はさみしい? 嬉しいって、言うけれど、志乃はなんだかとても ――辛そうに見える。
(63) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[コンビニから続く道を歩きながら、少し考える]
どこから探す? 商店街は 誰もいなかったし…
[廃墟のような店たちを思い出すと、気味が悪くなり ぶるっと身体を震わせた]
ええっと、志乃ちゃんの言うように "女の人だけ" だったら…
[理津がクリスのことを言っていた>>53ので]
診療所、行ってみる?
[と、鈴に質問を投げた。 どんな答えが返ってきても、 決めるのは "近所の おねぇちゃんたち" だから。 ...は あとをついていく]
(64) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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……あ。 ありがとう、ございます
[差し出された手に、少し恥ずかしそうに手を重ねる。 そのまま手を繋いで、本屋への道を歩く。]
寂しいというよりも、怖くて。 いつ、どこで、誰に襲われるか 怖く、て――
[だから一人ぼっちはいやだ。 あの男のような人間が、万が一ここにいたら そう思うとぞっとする。]
でも女性なら安心できます。 窈さんも優しいし――。
(65) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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……。
[不意にぴたりと足を止めると、志乃に向き直って 手をつないでいるから距離は近い。 志乃の顔に顔を近づけた。 咄嗟に拒まなければ、唇同士が触れる。]
……女の人だからって、安心してたら いけないわ。
(66) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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――っ、ん
[一瞬何をされるのかわからなかったが 窈の顔が近づけば、身構えることはなく そのくちづけを受け入れて。 離れた窈の顔を見ては、こちらからもう一度キスを]
……、ふふ 安心します、やっぱり。 男性が嫌い。だけど女の子なら
[ふっと我に返って]
って、こ、こんなことしてる場合じゃないです 本屋さんにいくんでしょう?
(67) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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そう、そっちは誰もいないか……
[女性のよくいるところ、となれば本屋と、それと怜歌のいう診療所が確かに浮かぶ。 本屋は窈たちが行く、のだから。]
そうだね、こんな状況だと、お医者さんにはいてほしいし。 クリスさんとこ行ってみようか。
[決めるのは実質自分になったが、ただ提案に乗っただけだ。 これでクリスがいなかったら……というのは、嫌な想像になるからやめた。]
(68) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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−診療所−
[明かりのついていない診療所。 扉を開けようとするが、戸締りがしてあるらしく>>0:@13 ガタガタと音が鳴るだけで。 となりの棟にも同じことをしたが、反応はなかった]
どこかに行ってるのかな? それとも…
[その可能性を考えたくなくて、続きを濁した]
どうしたらいいんだろう。
[不安気な表情を、鈴へと*向けた*]
(69) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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そう――あなたは やっぱりさみしいんだわ。
[ふっと笑って、また手を繋ぐと一歩前を歩き、本屋へ。]
(70) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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――本屋「ベネット」――
麻由美?
[店番の位置にいる女性に、声をかける。 す、と手を差し出し]
皆、ある程度集まっているの。 コンビニの方に向かって。
話は志乃から聞いてくれる? 私はちょっと蔵書を、見せてもらうわ。
(71) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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―― 本屋 ――
[麻由美と呼ぶ声に、彼女は居たのだと安堵した。 この隔離されたような世界では 人が多いことは嬉しい。 但し、女性に限るけれど。]
えっとですね。 窈さんが言うに、ここは南十字四丁目で…… 神隠し、に、私たちが遭ってしまったと そう考えるべきだろう、と。 だから今、この村にいるのは ごく僅かな女性だけなんです。
[端的だが、本屋の彼女は物語めいた話を理解してくれるだろうか]
(72) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[麻由実が理解するにせよしないにせよ 一先ずコンビニへは戻るつもりだ。 窈が本を探している間、少し待っていよう**]
(73) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 02時半頃
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[この島の文献はそう数多くないが 史実に基づいたものや、お伽話めいたものが数冊。 ページを捲る音が静かな本屋でよく響く。
暫く本を読んで、やがてとあるページで微かに瞳が揺れた。 本を借りたり買ったりはせずに、書架に戻して 思案げに顎に手を当てる。
メモ帳に、ペンを走らせて――**]
(74) 2013/12/22(Sun) 02時半頃
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― 本屋 ―
……南十字4丁目?
[志乃の言葉を聞いて。 彼女が冗談を言う性格には見えなかったのだけど。
納得するまではまだ時間がかかりそうだった。]
本を見るのはいいですけど。 見終わるまでは私も此処にいますよ?
これでも一応は店番ですからね。
[冗談めかしてそう言って。 2人の顔を順に見ていると、彼女達は本気なんだろうと思う。
そして、店の入り口から他の店を見る。 肉屋や魚屋と言った店はもうもぬけの殻のようだった。]
(75) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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……ねえ、志乃さん。
その“神隠し”だけど、何か条件のような物はあるの? 他のお店もずいぶんと居なくなってしまったみたいだし。
[残っている人の方が少ない。 その事実を彼女はまだ知らないままに。]
(76) 2013/12/22(Sun) 07時半頃
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いらっしゃ──
[コンビニにやってきたのは先ほどコンビニにやってきた女性と、おそらく一緒にいるのはその妹だろうか。 莉奈が挨拶をするのも早々にその表情は何やら深刻そうで。(>>29、>>30)]
(77) 2013/12/22(Sun) 12時頃
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笑美さんと、店長ですか? 店長は笑美さんが帰ってこないから探しに行くと行って、まだ……
[笑美や笑美の母の所在について聞かれるが。(>>32)どちらかというとこちらが知りたいくらいで。]
(78) 2013/12/22(Sun) 12時頃
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[そこからは、本当に目まぐるしいほどあっという間に時間が過ぎてしまったような気がする。現状を理解するのも──いや、これが現実なのかどうかも疑わしいけれど。
ただ、自分たち以外の村人が突如消えてしまった、というのは今直面している事実だということは確かだった。]
(79) 2013/12/22(Sun) 12時頃
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わたしたち、これからどうしたら──
[取りあえず鈴たちについていく事には決めたが、ぽつりと、呟く。
多くの人たちが消えて、ふと、不安がこみ上げてくる。 窈が本屋に行って、島の文献を探してくれているらしいけれど。かといって、消えた人たちが現れるとは限らない。
平穏で幸福な日常が崩れる。莉奈は不安な表情を隠せない。]
(80) 2013/12/22(Sun) 12時半頃
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カトリーナは、けれども、今は自分たちに出来る事をやるしかないと、不安を奥に*押し込めた*
2013/12/22(Sun) 12時半頃
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――本屋――
[窈が本を見ている間、 麻由実のいるカウンターのところで待ちながら]
条件。 そうですね、今確認している残っている人で共通するのは、 若い女性、ということです。 だけど……笑美さんって、わかります?コンビニの。 彼女の姿がないんです。 今、鈴さんたちが他の方も探しに行ってくれていますが 笑美さんやクリス先生……彼女らの姿が、もしなければ 条件というのは、曖昧になってきますね。
[知っている限りで、麻由実の問う条件について答える]
(81) 2013/12/22(Sun) 15時頃
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ん、みんないってらっしゃい。 私はここに残ってるよ、だれかが此処に来てすれ違いになっても困るしね。
[本屋組も捜索組も、二人ずついればいいだろう。 さて、どうしたものか。 原因を究明しても仕方なし、どうしたら元の世界に戻れるようになるのかを考えねばなぁ、と思案する。 まあそれは窈に任せていてもいいかもしれない。 あの子は賢い子だったから。]
あー…もう……、 どうするかなぁ……、連絡船も来る訳じゃないし泳いで渡れる距離でも水温でもないしなー……
[コンビニは便利だが、都会のようになんでも揃っているわけでもない。 スーパーのような品揃えだなぁと思いながら、おにぎりを一つ手にとった]
(82) 2013/12/22(Sun) 17時半頃
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クリス先生ならさっき注文に来たわ。
だから、多分だけど居るんじゃないかな?
[それにしても、疑問は残っていた。]
(83) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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(なんだって、女性だけが残るのかしら。
そんな事に理由なんて無いのかもしれないけれど。)
[纏まらない思考。
だからこそか、あえて声には出さずに居た。]
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笑美さんも分かりますよ。 彼女の姿が……?
[そもそも、そこまで大きな地域では無い。 だから、探して見つからないならばきっと何かあったという事なのだろうけれど。
そこまで考えて、条件をもう一度思い出すように。]
ああ、そうなると。 兄さんは戻っては……
[自分が消えた形なのか。 それとも皆が消えた形なのか。
いずれにせよ、条件が正しければ兄には会えないのだろう。 少しだけ、眩暈のようなものすら覚えた。]
(84) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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[メモ帳に文字を書くのをやめると 二人の方に向かって]
……戻りましょうか。 状況はあまり芳しくは、ないかもしれない。 時が来たら、教える。
[そう言葉を濁し、コンビニの方へ集まろうと提案する**]
(85) 2013/12/22(Sun) 22時頃
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[診療所は開かない>>69。クリスはいないのだろうか、と思いもするが。 あまり後ろ向きなことは考えたくないから、出かけているのだと信じることにする。]
出かけるとしたら、どこかな。 本屋……だったら、窈たちと会うだろうけど。 あとは普通に、買い物とか……?
他、どこか行きそうなところ知ってる?
[知らないよねえ、と、里帰りの怜歌に。 さてどうしよう。腰に両手を当てて息をついた。]
(86) 2013/12/22(Sun) 22時半頃
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