107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[記憶に不備がある、というのは心穏やかならぬこと。 それでも軽快な音楽に]
…ま、いいか
[ふ、と艶やかに口端はあがり、男はワインを飲み干すと立ち上がった。空のグラスを通りすがったウェイターに任せると、ゆったりと広間を歩き始める]
(49) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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[なるほど、美味しそうに食べている、と言うのはなかなか恥ずかしい様な、嬉しい様な。]
そうですか、でしたら、頂きます。
[近くのテーブルにクッキーを置いて、ケーキを頂く。 口に入れると、クリームの甘さがやってくる。そして苺の酸味と甘みで、 絶品のケーキになっている。とても美味しい。]
とても美味しいです、幸せです。
[蕩ける様な声で、おいしさをなんとかして表現した。]
(50) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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お、おう……歴史の授業のときとかにそんな言葉は聞くけど、 俺っちの近所じゃあ、日常会話では使わないな……☆
[と、目の前の彼>>37に言ったところで通じたかどうか。 にゃはは、と苦笑を浮かべた。]
ちゅーか、まだ宴会は始まったばかりなんだから、 今から疲れてたら、やばいっちゅーの……☆ 何か食おうぜーい。 あ、そーだ、俺ヤニクっつうの。
[とりあえず下の名前をさっくり名乗ると、再びテーブルの上の料理に視線をやって]
なーなー、これ、ちょーうまそうじゃね? いったらっきま〜……んぐ……うお、やっべ〜〜〜☆
[手を伸ばしては、口の中に**]
(51) 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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キャサリンは、シメオンの白地の着物を、淡く笑みを浮かべたままの顔で見詰める。**
2012/12/21(Fri) 02時頃
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……妖怪
[――とてもとても聞き慣れた言葉だった>>47 そう、あの場所では、そしてかつて自分は 心から頷いて]
キャサリンか。 わたしのことは、シメオンと呼んでくれ。
[マスクの奥の目を細める、確かこうするのだったか……と握手のつもりで手を差し出してみたり]
(52) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 02時頃
アイリスは、ケーキとクッキーを交互に食べている。**
2012/12/21(Fri) 02時頃
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シメオン。
[妖怪、と一言つぶやいた「シメオン」の心中は察せない。 ただ、おそらく目の前にいる彼もまた、妖怪の存在を知っているものなのだろう、という気はした。]
――あぁ、宜しくな、シメオン。
[>>52差し出された手に、細い手を伸ばし。 握手の作法の知識はあったから、迷うこと無く、緩く握りしめた。]
(53) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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[何とか味を表現しようとする彼女>>50に頷いて]
良かった。作った人も喜ぶわ。 言葉より何より、美味しそうに食べてる貴女を見てると 私も幸せになるわ。
[本当に美味しそうに食べる彼女は 温かいオーラに溢れていて、羨ましいと 自分も取り分けたケーキにフォークを入れた]
(54) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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うん、美味しいわ。 やっぱり女の子は甘いもの食べてる時が幸せよね。
[しつこくない甘さと苺が最高よね、と一瞬友人の 名を呼び掛けて苦笑する。 彼女は彼女ではないのだから]
ケーキも苺も喜んでるわ。 代わりにお礼を言うわね、ありがとう……。 と何てお呼びすればいいかしら?
私はスカーレットと呼んで頂戴。
[災いを呼ぶ赤い月。 今はその色は無く、 空には優しさと導きだけが溢れている>>21 だから今は孤独な月の色を表す名だけを告げた後は、 暫くは一緒にケーキを食べるつもり**]
(55) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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[手を離してから、ふと何か思案するように。 おのれの額に指を当てた。それから。]
――…そうだな。 僕はちょっと、折角だし、お屋敷の中を見て回ってみようかな。
じゃあ、またな。シメオン。
[ふわりとドレスの裾とショールを靡かせ、廊下の方に漂い進む。 少しだけ宙に浮きあがった足元は、紛れも無く人ならぬもの技。それはそれこそ、「妖怪」であることも有り得るような、人ならぬ動きだった。**]
(56) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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じゃあ何だ、おれが奇跡的に足を踏まなんだら、おれが踊ったところで何とも面白かねえってことかね。
[それは何とも踊り損な気しかしない。 そもそも踏みたくて、踏まれたくて踊るわけではないだろう、どちらも。]
そりゃあ起こすが。 男としては、女を自分のせいで転ばすなんて、そんな恥もなかなかねえんでな。 起こさないで済むんならそれが一番、ってな。
[猫はゆるりと頭をこちらに預けてくれている>>42。 動物が嫌いなわけではないから、触れる温度にどことなく気も緩んだ。]
(57) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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[ドレス、ではない様々な"正装"だろう装いに瞳を細め、歩きながらも細い指で食べ物を掴み、豪快に一口で食べ…そんなことを繰り返す。 珍妙な格好ながら全身で喜びを表しながら舌鼓を打っている男に近寄って、その前にある料理を味見してみたり]
……確かに美味い
[カツン、とたまに金属音を響かせながら広間をめぐる]
(58) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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ラディスラヴァ、――ラヴァ、か。 そう、さ、なあ。
[名を問われて、戸惑った。 基本的に、仕事の場では本名を名乗らないから、偽名を名乗るのに慣れてはいるのだが。それと同じにしてしまっては、折角の仮面舞踏会の意味もない。 たっぷり数秒悩んでから、ゆっくりと唇を動かした。]
風狂(ふうけ)とでも。 呼びにくきゃあ何でもいいさ。そういう場所なんだろ、ここは。
やっぱり、キャロルじゃあ踊らねえわな。 こいつは機を逃したってやつなのかね。
[はあと息つき肩を竦めて、猫の背までを撫でてやる。 何でも食べると聞けば、そういうものかと顎に手を。]
なら、多少は食えるもんもあるんじゃねえのか。 ヒトサマのもん食わねえほうがいいのかもしんねえけどよ。
[指した会食スペースに、彼女は同行を望むか否か。]
(59) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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[生ハムメロンを口の中に放り込んで、 ふと思い立って、 いけすかないクラスメイトによく似ているけど、いけすかないクラスメイトとは別人であろう貴族然とした彼に向けてカメラを構え、ファインダー越しにのぞいてみた。]
やっぱ、似てるにゃ〜……☆
[思わず、つぶやきがこぼれた**]
(60) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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[そして、深層に呼びかける『声』に、反応したのは同じく深層にだけ響く、凛とした女の声。]
『――驚いた。まさかこんな所で声を聞くなんて』
[りり、り、と声を発するのは男の懐に入ったロザリオ。
といってもロザリオに口があるでもなく、そこに宿った魂が、彼らの語る声を聞いた、というのが正しい。]
それを言うならおれもだよ。
お前さんの声も久々に聞いたし、何よりこんな風におれ自身も話ができるなんてな。
ついに感化されたかと思ったわ。
レオナルド? シメオン?
どこにいる奴らだ、ちょい確認させてくれ。
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宜しく、じゃ。
[華奢な手>>53を握り返し、探るようにキャサリンの瞳を覗く 答えは出ず、何も言うことは出来なかったが そして手が離れ>>56]
ああ、また……?! おい、ま……
[その時確かに見たのが、彼女の足元がまるで―― 呼び止めようとしたが、その前に行ってしまった]
……まあ、わたしだけでは無いだろうとは思っていたが。
[隅に移動し、壁に背を預け一人呟いた*]
(61) 2012/12/21(Fri) 02時頃
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ああ、そうかもしれんな
[レオナルドの言葉にくく、と笑い同意する
言葉が途切れればこちらからはそれ以上語りかけない。
そしてまた、密かに笑うのだ
……自分の国では八百万いると言われているが、「神」である存在がこう何度も自分が関与しない思し召しにあっていいのか、なんて思いながら]
[そしてまた別の、二つの声が。
驚いてはいるが、男女の会話は理解は出来ないけれどやはり普通では無いことが分かる
「声」以外にもおかしなものを見聞きした身としては、もしかしたらここには普通の存在はいないのか、なんて思ったりもして]
……広間の隅、白い着物、探せ。
[このような人が多い場所は苦手だ。素っ気なくも聞こえるかもしれない答えを返して、人々を眺めている**]
シメオンは、人々を眺めている*
2012/12/21(Fri) 02時半頃
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そう、名を名乗ってはならぬ場所か……
[生ハムメロンで汚れた指先を舐め、壁に凭れ思案するように瞳を*閉じた*]
(62) 2012/12/21(Fri) 02時半頃
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ウウン?キミと再が踊ってる、大広間の注目を集めるにはそれだけでも十分だと思うけどね。面白いよ?
[>>57女装という点がポイントらしいが、 再が自分の身体を真似している事なぞ知るよしもなかった。]
女の子はねェ、原因はどうあれ……、特にこういう時は、 危険が迫った時に助け上げてくれるプリンスの腕に憧れるモノさ。 男としての矜持を優先しちゃう時点で、キミはまだまだだね!
[女心がまるでわかってない!と呆れるが、 流れる音楽がこれでは興も削がれる我儘娘、男とのダンスはまたの機会があれば。]
(63) 2012/12/21(Fri) 03時頃
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ま、偽名って最初悩むよね。 ボクもテキトーにでっち上げたし、この名前。
[それにしたって長い仮名は本名を捩ったせいだった。 数秒の黙りの間に肩を竦め>>58悩みへのフォローを入れ、 名乗りを聞けば、何でもない顔で繰り返す。]
フーケね。風狂。耳慣れない文字列だなァ。
[一方白猫はといえば、気を許したからには耳の後ろを掻けとか首元を撫でれとか、頭をぐりぐり行動で示す。 寒さに備え増量中の冬毛に、男の指がふさふさ埋まっていた。 撫でが止まれば細くなっていた目も不満げに開かれる。 金髪は少し目を瞬かせ、猫をちらりと見た後に]
普通の子は駄目だけど、ボクのは問題ない。 大した栄養にもならないけどお腹は空いたしね。
[そう、さらりと告げて、風狂の後に着いて行くつもり。]
(64) 2012/12/21(Fri) 03時頃
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笑いの的で注目されたいわけじゃねえっての。
[ぶすくれたものを声色に含み、踊りへの興味は更に削がれる。 プリンスだのまだまだだの言われれば、はんと鼻で息をした。]
おれは別にプリンスになりてえ訳じゃねえの。 矜持を失うくらいならまだまだで結構。
[そもそも転ばせた時点でマイナスが付きそうなもの。 それを颯爽とカバーした所で、プラマイゼロもしくはマッチポンプで笑いもののどちらかだ。 ならば矜持を守るほうが、まだ美しい。]
(65) 2012/12/21(Fri) 04時半頃
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そうさな。 通名はあるんだが、それもどうかと思ってよ。 悩んでつけてそれか?
[悩んだ時には短いものが出てきそうだが、彼女にとってはそうでなかったのだろう。 ラヴァ、と略して呼ばなければ、舌を噛みそうですらある。]
風狂。ま、「お馬鹿さん」みてえな意味だ。 Fool? そっちでもいいぜ。
[口に出してから、耳馴染みのいい音に言い換えた。 彼女が、あるいは他人がどう呼ぶかは、別に気にしないつもりでいる。 猫の顔をすりつけてくるのにはひとしきり構ってやり、その柔らかな毛の感触を楽しんでから、広間をもう一度ぐるりと見渡し、ラヴァと連れ立って会食スペースへ向かった**]
(66) 2012/12/21(Fri) 04時半頃
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着物。
[民族衣装だ、という知識しかない。
が、見渡した広間、それらしき人は彼だけのようで。
隅に人が見えれば、軽くひらりと手を振った**]
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[気づくと女性が自分と同じものを食べているらしい>>58>>62ことに気づいて、]
あ、うまいっすよね、これー☆ おねーさんも招かれちゃった系?
[にゃはっと笑いながら、挨拶代わりに声をかけてみたり。]
(67) 2012/12/21(Fri) 08時頃
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―広間―
……ふむ。流石は招待制の会ではある。 なかなか趣があってよいものじゃな。
[扉を開けると、華やかに彩られた広間と手の込んでいる料理。執事が用意する音楽(>>@0)と客人をもてなす万全の態勢が整っている。]
どれ、わしも早速一杯頂くとするか。
(68) 2012/12/21(Fri) 10時半頃
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レオナルドは、グラスに赤のワインを注ぐ。
2012/12/21(Fri) 11時頃
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そうですね、甘いもの食べてる時の幸福感と言ったら、何と表現すればよいか。 幸せですよねえー。
[美味しいケーキを食べながら談笑していると、名前を聞かれる>>55。 確か、この舞踏会では自分の正体――例えば名前――を明かすのは良くなかった筈だ。 しばし考えて、こう名乗る。]
トレーネ。そう、呼んでください。 スカーレットさんですね、よろしくお願いします。
[会釈をして、そうだ、と執事さんから頂いたクッキーを一枚渡す。 美味しいので一緒に食べましょう、と言って。]
(69) 2012/12/21(Fri) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 13時頃
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ん、どうだったかな……
[白ワインで口をゆすぎ、声のした方を振り替える。随分、変な格好だ。口調については気にしない。若いな、と思うだけ]
あんたはここの主人の知り合いか?
[女、とみるにはやや低い声。整えられた睫毛で数度瞬きをし、興味深そうに相手を*見た*]
(70) 2012/12/21(Fri) 13時頃
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[違和感を感じた。何にと言えば、目の前の人間に。>>70 予想していたものよりワントーン低い声が返ってきたのであれれ〜?と疑問符が浮かんだ。なんだろうこの違和感、例えればそう―あれは去年、高校2年の時。文化祭の出し物としてクラスでふざけてメイド喫茶を売り出したとき。脛毛を剃らない体育系男子生徒がメイド服を着たときのむくつけき雄姿。間ごうことなき男子校なので無惨なことになるのは予想できたのに誰も止めなかったのは往々にして男子高校生とは馬鹿だからだ。女顔の友人のメイド服は似合っていたが、声変わり後の低い声は隠せない。隠すためにチョークを食べるのは童話の狼だし、そんなやつはいなかった。声の問題はなかなか大きいと思う。 つまりなんというか、その、えっ、失礼だから言えないけど?もしや「オネエ」さん? 心の中でだけ問うけど]
んにゃんにゃんにゃ、俺の友人にこんな屋敷持ってるやついないし、いたらやばくね?パねぇじゃん? 心当たりはナッシン☆
[ぶんぶんと片手を振って、知らないのジェスチャーをとったつもり。]
なんとなく、面白そうだから来てみただけ、ってなー☆ 俺ってばこんなとこ来たことにゃいからチョー緊張ー☆
(71) 2012/12/21(Fri) 15時半頃
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ヤニクは、グラスの中のジュースを舐めた。**
2012/12/21(Fri) 15時半頃
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―館の何処か―
とりあえず、此処は何処かしら・・・
[自らが出てきた鏡を振り返り、小さな手を当てる。 すると鏡面は歪み、異なる光景を映し出して]
・・・あら、これは仮面舞踏会という奴かしら? じゃあ、少し拝借しようかし・・・・
(72) 2012/12/21(Fri) 18時半頃
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・・・ぐえっ
[鏡面の中に映る仮面に手を伸ばし、掴み取ろうとしたところで、ある者に気付き苦渋に満ちた声を出して。]
・・・・あら、いやだ。いやだわ・・・
・・・・・・バレなきゃいいのよ、私だって。
[何処か自分を納得させるように頷き、一つテーブルの上にあった仮面を装着して。 屋敷の全体図を映し、場所を把握してからくるりと傘を回し、広間へ向かった。]
(73) 2012/12/21(Fri) 18時半頃
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─広間─
〜♪
[聞こえてくる様々な音と声へ耳を傾けながら、ヒールを脱ぎ去った足で広間を歩く。 形だけならば、エマの双子の妹とでも名乗れるかもしれない。 女装とは違う形になったことで、先ほどよりも注目を集めることはなくなったか。 この会場に似ているやつが何人いるんだ、ということになるやもしれないが。]
……だんす。
[感じ取る動きはしかし、里に引きこもっていた妖が知る由もないもの。 こうか、と手を前に出したりステップの真似事をしてみるも、足がもつれそうになる。]
…………
[むう、と口を尖らせ、ダンスを早々に諦めた。]
(74) 2012/12/21(Fri) 19時頃
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