77 神々の戯れ
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[揺れる尻尾には無自覚。カリュクスの視線に不思議そうにしながらにこにこしている]
わー。チョコもらえたね!よかったね、わんわん!
[ちょっとだけちょっとだけ半神化してるので大丈夫なようだ。もともと自分が上げたチョコだったことも忘れて、わっふわっふとしているわんこに話しかける。わんこたちははふはふチョコをもらいに]
(33) 2012/01/28(Sat) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/01/28(Sat) 20時半頃
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[にこー]
[ムパムピスの制止もなく、犬達は差し出したチョコを食べてくれた。 その様子を見れば自分も食べたくなるのは自然な事で]
………
[ぱり、と口で割ってそのままチョコの欠片を口に含んだ。 じんわり広がる甘さが、口端を緩ませていく。]
(34) 2012/01/28(Sat) 21時半頃
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カリュクスは、残ったチョコは懐の中へ。どうやらパルック達にもあげるつもりらしい。
2012/01/28(Sat) 21時半頃
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ふふー。いっぱいあるから持って買えるならもっとあげるよ!
[ホワイトチョコの神様でもあるので、いくらでも出てくるらしい]
プリシラ、ごちそうさまー!
[カリュクスと話しつつもネギ餅をうにーんと伸ばして、顔にかかって声を上げたりしていた。一通り食べてお礼を言った]
(35) 2012/01/28(Sat) 21時半頃
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/*
議事キャラセットに戻してみました。
他のセットが使いたい方は入村してメモでお知らせください。
(#13) 2012/01/28(Sat) 22時頃
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[そわ…]
[いっぱいある、との言葉にどこか落ち着きない様子。 少し考えた後、両手を差し出してちょこんと首を傾げてみる。]
………?
[くれるの?と言いたげな表情。 甘いものが好きな面々が多いので、たくさんもらえるのは魅力的らしい。]
(36) 2012/01/28(Sat) 22時頃
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ん? 欲しいの? えへへー。じゃあいっぱいあげる。
[マフラーの中やローブの下や髪の毛からぽぽいぽいと取り出して、両手に積み上げて更にぼろぼろ。床にも積みあがった]
全部もてっていいよー!
(37) 2012/01/29(Sun) 00時半頃
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ムパムピスは、手編みのマフラーっぽいもので包もうとしている
2012/01/29(Sun) 00時半頃
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[わたっ]
[予想以上にたくさん積み上がるチョコに驚いて。 手品のように次から次へと出てくるそれに、ささやかな拍手を送ったとか。]
………!
[全部持っていって良い、という言葉に紅い眸を輝かせ。 マフラーで包んでくれるのを、胸に手を当てて見ている**]
(38) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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[マフラーでくるん。わんこ3匹に持たせた]
帰りは勝手に帰ってくるから連れてってー。 あ、せっかくだから何か持たせてくれるとうれしいな!
[ちゃっかりお土産要求**]
(39) 2012/01/29(Sun) 11時半頃
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ムパムピスは、再び串焼きをぱくり。
2012/01/29(Sun) 21時半頃
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[ひらひら]
[ムパムピスにありがとうとまたねの意を込めて手を振り、 わんちゃん3匹を連れて、空をふわり浮かんで戻っていく。 パルックの居る皇帝側のアジトの近くまで近づけば、 きっと光のロードが自分を導いてくれるだろう。]
………?
[皆喜んでくれるかな、と犬に向けて首を傾ける。]
(40) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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[どさどさー]
[アジトで解かれたマフラーの中からは、 数え切れんばかりのホワイトチョコが出てきて]
………
[くるり、犬達の傍で白銀の髪を揺らして一回転。 お土産をもらってきたと、自慢げにしている。]
(41) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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カリュクスは、と、そんなチョコの山を見たおふくろのあじの君は…
2012/01/29(Sun) 22時頃
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『やだぁ。私、ミルクチョコ派なんだけどぉ。』
(42) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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[こてん]
[チョコレートは甘くて美味しいもの。 そう思っている彼女は、その言葉に首を傾げて。]
…………?
[他の面々は、それを尻目にチョコの包みを開けて、もぐもぐやっている。]
(43) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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『私はミルクチョコレートが良いの、早く持ってきてよぉ。』
[しかし困った事に、持ってきたのはホワイトチョコばかり。 どうしよう、と悩んでいる間に犬達は帰って行ってしまう。 お土産を渡す暇もなく、ただわたわたとしている。]
………!
[その内、耐え切れなくなったおふくろのあじの君は泣きだした。 それはミルクの雨となって、英雄側のアジトへと降り注ぐだろう**]
(44) 2012/01/29(Sun) 22時頃
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あっれー。なんか白い雨が降ってきたよ?
[外でわんわんとカリュクスを見送ってからしばらく、空を眺めた]
なんだろ、酸性雨? こわいねー。わんわん。
[330匹わんわんに話しかける。わん!と返答]
あれ? なんかおいしいね! なんだろ!これ。 おふくろのあじー。
(45) 2012/01/29(Sun) 22時半頃
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にゃおん
[ふと振り返れば、背後には黒猫。]
おいで。ん、いいこ…。
[耳の後ろを撫でてやれば、黒猫は気持ちよさそうに目を細める。 クラリッサが歩き始めれば、黒猫もそれについていくだろう。
数分後、クラリッサの後には4(0..100)x1匹の猫が続いていた。]
(46) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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ふう。おなかいっぱーい! おいしい雨だったね!
[満足げなわんこたちと、濡れてしまったのでお風呂へ**]
(47) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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いい匂い…。
[くぁ、とあくびをひとつした後、匂いの元へと足を向ける。 クラリッサと共に歩いている猫たちもそわそわと落ち着かない様子だ。]
雨。
[ぽつぽつと降り出したそれは、白い雨。 ああ、足元の子達が濡れてしまう。きゅっと眉を顰め、歩くスピードを少しだけ上げた。]
(48) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[匂いの元へたどり着けば、そこには葱、葱、葱。]
…なんで?
[クラリッサは1分程、その場に立ち尽くした。]
(49) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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あれ、クラリッサだー。やほー!
[温泉へ行こうとしていたところで、ネギの前に立ち尽くすクラリッサを見かけて、はっはとする勢いでそちらへ わんわんたちは一部警戒しているもののもいるものの2(0..100)x1パーセントは同じくはっはとついてきている]
(50) 2012/01/30(Mon) 00時頃
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[1分という短い間であったが、それでもびっしょりと濡れてしまった。 あとで風呂に入ろうか。自分についてきた4匹の猫たちも洗ってやらなければ。]
ねえ、この葱…げっ。
[話しかけてきたムパムピス>>50を見て、一歩後ずさる。 クラリッサはどうにも、ムパムピスが苦手だった。…というよりは、犬が苦手と言ったほうが正しいか。]
……………どうも。
[333匹の犬を相手に、4匹の猫は勇敢にも毛を逆立てる。 大丈夫、と一匹ずつ頭を撫でてやれば、猫たちはクラリッサの肩や頭に飛び乗った。]
あの葱、なに?
[ずいぶんと犬の数が多いな、と眉をしかめる。 小さくため息をついて4匹のうち1匹を腕に抱くと、クラリッサはムパムピスに尋ねた。]
(51) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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やほー。クラリッサ!わんわん!
[げっというクラリッサに不思議そうに尻尾を振っている 猫には思いっきり顔を引っかかれたりしたこともあるが、なにぶん神様だけあってあっさり回復するし、あまり気にしてなかった。しかも忘れっぽい]
わー。わんわんも猫さんもそんな警戒しなくていいよ!仲良し、仲良し。
[ほとんどのわんこが後ろで警戒中なのに気づいて慌ててもふもふとしに行った]
……ネギ? えーっと。なんだっけ。
[考え中。22(0..100)x1パーセントくらい覚えている]
(52) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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うーんと。うーんと。ネギを釘にするんだっけ。
あ、違うや。うーんとね、ネギを使ってベースボールをしようって話!確か。それでねー。終わったら鍋にして食べようって!うん、そんな感じ!
[真実は22パーセントほど含まれていた。クラリッサに微笑んだ]
(53) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
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ふぅん。
[なるほど、わからん。 ひとつだけ分かることは、葱でベースボールは難しいだろうということか。]
じゃあこの匂いは葱料理かしら。
[ムパムピスの横を通り抜け、匂いがする方へと向かう。そこには美味しそうな料理が並んでいる。 クラリッサは串焼きを1本ほど平らげると、大きなあくびをした。]
君たちもお風呂に入らないとね。ミルクのにおいが染み付いちゃう。
[まだ少しだけ犬を警戒している猫たちに語りかけた。]
…あなたもお風呂?
[風呂まで犬と一緒なのは、あまり喜ばしくない。猫たちもリラックスできないだろう。 ムパムピスが温泉に行くつもりならば、この場でゆっくりと料理を楽しんだ後に温泉へと向かうつもりだ。**]
(54) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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料理? あ、そういえば料理作ってくれたんだ!プリシラが!
[思い出してぴょこんと飛んだ。ら、気づいたらクラリッサは通り抜けていた]
むーん。何か嫌われることしたかなぁ。
[一瞬落ち込むも、まいっか、と思い直して温泉へ**]
(55) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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温泉、きもちいーね。わんわん!
[他に誰もいなかったので貸しきり状態でいぬかきしている]
人間ってすぐ死んじゃうけどすごいよね!ほっかほかー。
[わんわん、と温泉に犬の声が響いた**]
(56) 2012/01/30(Mon) 12時半頃
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はふー。あったまったね。きれいきれい!
[わんわんを一匹ずつふいている。わんわんもペアでふきあってるのでそんなに時間かからない]
(57) 2012/01/30(Mon) 20時半頃
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ふわ…
[ソファに座っているクラリッサの瞼は、今にも落ちてきてしまいそうだ。]
お風呂…いっか…
[ムパムピスが温泉から出たら自分も入るつもりだったが、それよりも眠気が勝ったらしい。人差し指を立ててくるりと回せば、びしょ濡れだったクラリッサと4匹の猫たちは綺麗さっぱり乾いている。猫たちの毛並みは、洗ったばかりのようにふわふわだ。]
寝よう、寝よう。
[ぴょんっと宙返りをすると、クラリッサの姿はアイボリーのペルシャ猫へと変わった。 くしくしと毛づくろいをした後、ソファの上で何度か足踏み。寝床を整え満足したところで、くるりと丸くなる。]
にゃふ…
[おやすみ、と4匹の猫たちに挨拶をして、クラリッサは深い眠りへと落ちていった…。]
(58) 2012/01/30(Mon) 20時半頃
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