211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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『心臓、やっぱり悪いねぇ。 この仔は体大きくならないし、長生き出来ないかも知れないよ』
[そんな宣告を受けたのがもう5年だかそのくらい前。
猫医者の予言なんぞ、どこ吹く風。カルヴィンは良く寝て良く食って良く寝て遊んで寝て、 いとつつがなくスクスクと中年になっていた]
(42) 2015/01/07(Wed) 13時頃
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[タバサちゃんももうそろそろ、うすうす感じてはいる。 カルヴィンって静かだけど性格太いし誰とでもいちゃつくし、ダウナー系肉食オヤジキャラの方がそれっぽい、ということに。
「でもダメなのよ!元気でいてくれて嬉しいけどそんなことよりもうmy心の沼フィルターは『薄幸の美少年』で固まっちゃってるの!カルヴィンは永遠に儚いショタはすはすぅ!!」
……というわけで]
(43) 2015/01/07(Wed) 13時頃
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― キッチン ―
[小柄なクリーム色の短毛猫は餌容器の前に端座。 前肢でちょいとカリカリを掬い上げては、一粒ずつ食べている]
…ふぅ
[ショタオヤジであることを脳内スルーされつつ、物憂げにブラウンの瞳を宙に彷徨わせ溜息をついた*]
(44) 2015/01/07(Wed) 13時頃
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うう……
[睡眠を堪能しようとしているのに、何だか騒がしい。 主に窓辺で騒いでいる連中のせいだ。 億劫そうに目を開けると、のそりとこたつから出る。 のども渇いた。]
ん。
[ゆるやかにキッチンへ向かおうとした所で、顔がずぶ濡れの猫発見。>>32]
あー……丁度いいか。
[少し考えて、サイラスへと近づいていく。]
(45) 2015/01/07(Wed) 13時半頃
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サイラス。
[名を呼びながら、がっしり両肩を前足で掴んで。]
顔、拭いてやる。
[サイラスに顔を近づけ、べろんちょ。と顔の水滴を舐めた。**]
(46) 2015/01/07(Wed) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 14時半頃
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いろんな、匂いする…… [土の匂い、草の匂い、さっき仕留めたスズメの匂い]
……クシッ! [くしゃみしました。へぷしゅ。へぷしゅ。]
(47) 2015/01/07(Wed) 14時半頃
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ぅにゃ ッ!
[くしゃみの直撃をくらって びっくぅと小さく飛び退いた。]
ビックリさせんなよ、 チビっ!
[首を前足で庇いながら毛繕い。 後ろでのんびり食事をしているチビ(実際はショタオヤジ)もいるが>>44まとめてチビ読みだ]
(48) 2015/01/07(Wed) 15時頃
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[ケイがごはんばしょに人間を連れて来た。 という認識。 尻尾だけゆらゆらしながらのんびり食事続行していたのだけど]
ぴっ
[クシッ、へぷしゅへぷしゅの連発>>47と、それに驚いたらしい声>>48に耳ひこひこ]
…みぁー
[口から零れ落ちたカリカリを右の肉球ではっしとキャッチして、顔を上げた]
(49) 2015/01/07(Wed) 15時半頃
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セシル兄? 不思議な匂い?
[なんだろうなんだろう。 ゆっくり立ち上がって、ふわふわした足取りで歩き出す。 クシャミしたセシル兄(※年下です)と、毛繕いしているケイ兄(※年下です)の方へ]
(50) 2015/01/07(Wed) 15時半頃
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[くしゃみからくしくし毛づくろいに移行。毛玉はころころもふもふしています。]
んー、チビじゃないぞー。セシル皇子なんだからな! [元ネタはどこからなんでしょね。顔だけキリッと貴公子風味]
あ、カルー。こいつ凄いんだぞ!忍者なんだぞ!
(51) 2015/01/07(Wed) 16時頃
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[長い尻尾の影をゆらゆら床に揺らめかせつつ 顔を洗う仕草。耳がピクリと動いた]
んむ。 あンだよ。 匂いになんか文句あっか
[>>50半眼でふん、と顎を上げた。 とがっている年頃である。]
うっせー、ちーび。
[セシルに謂いつつだが ニンジャ呼びは悪くない心地である。うん、悪くない。]
(52) 2015/01/07(Wed) 16時頃
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ニンジャ?ニンジャナンデ?
[なんだか凄そう、というのは伝わった。 貴公子風のセシル毛玉にすりすりーと御挨拶しながら通って、]
ケイ兄 んーとね、文句…あ、おいしそうな匂い
[背伸びするように首を伸ばし、ケイの口許に湿った鼻を近付ける。 ヒゲの先がふわんと揺れた]
何の匂い? 外でおいしいの捕まえたのかな、いいな
(53) 2015/01/07(Wed) 16時半頃
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隠密行動ならお任せだぞ。
[ふふん、と顎を上げたまま鼻を鳴らす。]
なんだ。 む。 ふ、んん、くすぐっ た
[ぴす、と鼻を鳴らしてぎゅっと一度眼を閉じた。 くしゃみが出そうなのをこらえた後 ぺろりと舌舐めずりして]
雀を狩った。 カリカリよりうまいぞ。
[さっきまでカルが食べていたカリカリの匂いもするのだ。]
ニンゲンにわけてやったんだが どういうわけか叫びやがった。解せぬ。
(54) 2015/01/07(Wed) 16時半頃
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スズメ?飛んでる奴を? すごいな…
[儚げ(タバサちゃんアイズ)に呟いて、おいしい匂いのお裾分けに舌舐めずり]
僕も見たかったな。ネズミより難しいんでしょ?
[尻尾を持ち上げて、捕ったことある?とセシルの顔を見た]
(55) 2015/01/07(Wed) 17時頃
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人間はきっとスズメが怖くて捕まえられないんだね あの人、虫のことも怖いんだって
[そんな弱虫でどうやって外からカリカリや缶詰を狩ってきてるんだろう、の顔]
(56) 2015/01/07(Wed) 17時頃
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そうだ、木の上からな。
[手(前脚)を斜め下に動かして見せる。 実際は飛び立つところだったのだが 似たようなものだ。]
室内飼いじゃ 狩りのカンも鈍るだろ
[自身の腰に片手を当てて 偉そうに、耳をぴんと立てる野良の矜持。 半分くらい餌づけされているが 猫はそんなことは気にしないのだ。]
元野良ボスも、すっかり炬燵で丸くなってたしなァ
[片眼のドナルドのことであった。]
(57) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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うなんな。
[>>18声援にお応えして、ゆるっと尻尾を揺らしておく。 しかし炬燵から出るつもりはなく、布団の端を咥えて吸いながら柔らかい布を前足でふにふにと揉んでみたり。
たまにこれが盛り上がった末、布相手にマウンティングするもんだから 目撃したタバサちゃんが『きゃー、えっち!なにやってるのヴェス!いいぞもっとやれ』と盛り上がっている。 そしてそのせいで淫猫設定がついたのだが、猫には知らぬ話。 ブリーダーのとこにいたときはメスネコのセフレと淫靡な日々をとか、女に飽きて今は男をとか、そんな後付け設定のことも、猫には関係ない話だ。
猫は猫らしく本能のまま、ただひたすらに 柔らかな布をちゅうちゅう吸うのみである]
(58) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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「おうじさま」は そンなことしないんじゃないの。
[すとんとその場で胡坐をかく。 からかうようにドヤ顔で。]
虫も?ニンゲンのほうがでっかいのに ヘンなやつ。
[先日は誰だったかバッタを捕まえて来て阿鼻叫喚だった]
(59) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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[今回ははしたない真似まではいかないかったのは、窓ガラスの方向の騒がしさのせい。 みんな仲良いなあ、などとほのぼの眺めていたら、セシルが突如とした猛ダッシュを始めて]
ぶにゃ……。
[ぶわっと膨らむと、長毛種は丸い毛玉になった。 炬燵の上から思わず立ち上がり、まんまるの目でセシルの動きを目で追う。
>>35どうやら落ち着いたらしく、座ってどや顔をする彼へウンウンと頷いて。 彼が立ち去ったあとの輪っかには、代わりに入っておいてあげた]
(60) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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スズメって、くえ、るの……?
[ヤック・デカルチャー。信じられないって目で見た。 缶のとカリカリとネコミルクしか食べたことないのです。 ネズミとったことある?と問われて首ぶんぶん]
ボク様は高貴な生まれだからな!そんな野蛮な真似は……
いや、うん、飛び跳ねたりとか、苦手だ、し。
(61) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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木の上……って、それこーんな高いだろ!どーやって登るんだよ!すげーって!
[短い後ろ足で立って、高いーのジェスチャー。 二本足で立つのは特技なのですが、どう見てもネコというよりペンギンみたいです。]
木登りとかどーやって覚えたの?師匠とかいんの? [わくわく]
なぁ、カル。俺らも習ったら出来るかな?
(62) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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炬燵、あったかいもんね ドナルド兄もあったかいの好きなんだ
[人工的な熱源より猫同士でくっついて暖をとる方が好きなタイプ。でも炬燵のぬくさに猫が集う感覚はわかる。 胡座をかいたケイにくっついて膝にすとんと乗っかった。 黒いぬくいすりすり]
(63) 2015/01/07(Wed) 17時半頃
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[後ろ足で立ち上がるセシルのお腹の毛がふわふわ、光をはじくのを眺める]
うん…セシル兄は木登りも出来ると思うな キャットタワーも登れるもんね?
[困ったように微笑って前肢で顔をこしこし]
(64) 2015/01/07(Wed) 18時頃
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―キッチン― 食えるし?
[何謂ってんの。 って顔をしている。ワイルドである。 狩り楽しい。狩りばんざい。]
これだからお坊ちゃんは
[やれやれと肩を竦めた。]
ちびっこいもんな。腹ぶつけそう。
[>>61王子様然としているとも謂えるが、はてさて。]
(65) 2015/01/07(Wed) 18時頃
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ん、 ……はい、?
[>>45彼の睡眠を妨害してしまったことに気づいていない。 名前に反応し足を止め、躰を向ける 動きの緩慢さから、相手が寝起きである事は察した]
―――ふみゃぅ?! ん、 ン〜……
[ざらっとした舌腹の動き>>46 躰を硬直させ、擽ったさにひくん、ひくん、耳を揺らし翻弄
顔が離れれば、瞬きを繰り返そう]
(66) 2015/01/07(Wed) 18時頃
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そりゃ、爪引っ掛けて バリバリって昇んだよ。
[説明下手であった。 セシルが立った!セシルが立った! もっふもふである]
師匠?いない。いや、 上手いのは居たっけな。
どうかなァ、どんくさそうだし、オマエ
[ぺんぎんってかわいいけどね。]
(67) 2015/01/07(Wed) 18時頃
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[ゆらゆら尻尾を揺らしていたら すとんと乗っかられた>>63 ケイは眼をぱちぱちと瞬かせる。]
えぇい、いっつもなれなれしーんだよ。
[前足でてしてしとつついた。つっけんどんな謂い方はいつもだ。 サイラスが気に病むのも無理はないが性格だ。突っぱねたりはしないのであった。]
(68) 2015/01/07(Wed) 18時頃
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サイラスは、驚いてびくーっと逆立っていた尻尾が、力なくへたりと畳に落ちた**
2015/01/07(Wed) 18時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/07(Wed) 18時頃
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[炬燵を見下ろす天守閣──別名キャットタワーの上部で寝ていたロシアンブルーは静かに眼を開いた。
起き出すと、まずは、両手を揃えて盛大に伸びーっ 次いで、荒縄が巻き付けられたキャットタワーの柱で爪研ぎ。
チラと下を見やり、おもむろに槍を立てて身繕いを始めた。]
(69) 2015/01/07(Wed) 18時半頃
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だってここ寒いし、ケイ兄あったかいんだもん
[トンガった半眼もつっけんどんな台詞も怖くない、根性図太──もといおおらかカルヴィン。 てしられて、ふるふると震える。おいしい匂いと外の匂いがした]
みぁー ご飯食べたら少し疲れちゃった
僕も木登りの夢、見られないかな…
[他猫の膝の上で丸くなる。寝る気だこいつ図太──もといか弱いカルヴィン。 ケイが立ち上がればころんと簡単に転がって解放する軽さ*]
(70) 2015/01/07(Wed) 18時半頃
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