142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】
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[ユンはベネットを見送った後、小屋に戻り、打ち落とした鳥の羽をむしり始める]
……。
[不意に『鼻』に『何か』の臭いを感じた気がした]
一雨くるか。
[開け放たれた戸から、空を眺めてつぶやく]**
(48) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[不意に、書物を手繰る手が止まる。 青年は顔を顰めると、ぽつりと呟く。]
……喉が渇いた。
[その独り言は書斎に主然とした存在を放つ書物の山に吸い込まれた。
貴重な書物を置く書斎に、水を近づけるなどもっての他、と育てられてきた青年は、今もそれを忠実に守っていた。 ―となれば、何か飲みに書斎を出るしかあるまい。 自室に行けば水差しがあるし、紅茶でも入れるのならば台所にでも行こうか。
やがて青年は読んでいた書物に栞を挟み、アームチェアの側にある小さな机―其処にも幾つか本の山が出来ていた―の上に置く。 そしてのろのろとチェアから立ち上がると、書斎を後にした。]
(49) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[歩きながら、村がなんだかざわついてることに気付く。 まるで旅芸人でもやってきたような浮つきようだ]
何かあった?
[おかみさんに話を半分まで聞いたところで、走りだした。 焦りすぎて時々躓いたりしつつも、屋敷を目指す。 遠巻きにする人々を掻き分けて広場>>47へ転がるように飛び出して……]
ルカ!
[服が違っても、過ぎた時間がその背丈を変えていても、すぐに分かった。 分からないはずがない、兄弟なんだから]
予定より早かったじゃないか、 おかえりなさい!
[満面の笑みで駆け寄り、抱擁のために腕を広げた]
(50) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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― 廊下 ―
[一人、廊下を歩きながら、窓越しに外の景色を眺める。
父や母が生きていた頃は、この屋敷は人の声で溢れていた。 村で教師をしていた父は生徒たちに本を貸したり、学校の延長上で勉強を教えたりしていたし、母は村の女性たちを呼んで自慢の料理の腕を振るったり、庭でお茶会のようなものを開いたりしていた。 当時は青年も、父の手伝いで子供たちに文字の読み書きを教えていたものだが、今は物書きのような仕事を細々と続けているのみだ。
今は静寂が屋敷を包んでいる。 来客などで人の声が複数すると、落ち着かないくらいには青年はそれに慣れていた。]
(51) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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─ オクト村・自宅 ─
[日々の雑事をこなしてしまえば、後はぼんやりと時間を過ごすだけ。 部屋の隅に置かれている棚に足を向ける。 迷わず背表紙のない日記を手に取ると、窓枠に腰を下ろした。
既に何回と読み返していることもあり、ぱらぱらとページをめくっていた。 流暢な字体で名前と数字が綴られる。その横には、明らかに意味があるもの書き手以外に意図が分からない小さな絵が併記されている]
今日は特に書くことは無いかな。
[最後の文章を読み終えた日記をパタンと閉じ、棚に戻してうーんと背伸びをした]
(52) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[愛称で呼びかける声に振り向く。>>50 人垣から転がるように出てきた青年の姿は、3年前の記憶とすぐに重なった。 ルーカスの親愛する「兄」だ。]
ベネット兄さん、 前より華奢になっ──、いや、こちらが成長したんだよな。
会いたかったよ。
兄さんに会いたくて戻る予定を早めた、って言ったら信じてくれる?
[両手を広げてハグに応える。]
(53) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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はは、華奢って言うなよ。 ルカは昔から大きかったもんな。
[文句を言いながらも、笑みがこぼれている。 やや鼻声になっているのは、目尻に涙が浮かんでいるせいだ。 ぎゅうとその身体を抱きしめて、ぽふぽふと背を叩く]
信じるよ。 僕も早くルカに会いたかったもの。 ……でも、困ったな。ご馳走の用意が間に合うかな?
[やっと弟を抱擁から解放して、さりげなく目元をぬぐう。 そのはずみで包帯が少しずれ、薬と血のにおいがこぼれた]
(54) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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ああ、 兄さんがそう言ってくれるなら、帰ってきてよかった。
[声を潤ませて歓迎を示すベネットの耳元へ囁く。
小さい頃、ルーカスはいつも兄を見ていた。 お人好しなくらい優しい兄。 お菓子だって、いつも平等に分けてくれた。ルーカスの方が多くもらったこともしばしば。
そんなベネットの頭の巻かれた布を見て目を細め、わずかに距離をとる。]
ちょっと刺激的な匂いだな。 怪我をしたのかい?
兄さんは荒事とは無縁だと思っていたのに。いったい何が?
(55) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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[村の中には物の分からない大人が居て、自分と弟を比べたり、どちらを村長に推すかで派閥を作ったりしていた。 こんな山奥の小さな村で、派閥争いなんてばからしいことだと思う。 どんなに競争させようとしたって、自分と弟の仲を裂くことなんて出来ないのに。
自分はゆっくり話を聞いて、ゆっくりあれこれ考えて(時には妄想の域まで行ってしまうこともあるけども)、ゆっくり決めるのが得意。 弟は時に無茶をしたり、体当たりで飛び込んで行くことが得意。 それでいいじゃないかと思う]
ああ、怪我と言っても大したことじゃないんだよ。 ちょっと石がぶつかっただけ。
[包帯を触り、そして安心させようと笑う]
喧嘩じゃないよ? そういうことはルカに任せる。 ……ああ、でもその服じゃあ前みたいにやんちゃは出来ないね。 ほんと、立派になったなあ。
[弟を眩しそうに見て]
(56) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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あ、立ち話しさせちゃって、ごめんね。 長旅で疲れただろう? まずは荷物を下ろしてお茶でも飲もうよ。
[もう、どこにも行かないんだろう?……という言葉は少しためらった。 もし、NOという答えだったならば、笑顔を保てるか分からなかったから]
誰か、手が空いてたら、手伝ってくれる?
[荷おろしが必要だろうと、屋敷のお手伝いさんに声をかける。 そして、御者は帰すのか、馬に飼葉は必要かと、あれこれ思考をめぐらせて]
(57) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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石は勝手にぶつかってきたりしないからね?
[言い訳めいた口調のベネットは下手人を庇っているのかな、と思う。 ベネットの性格ならありそうな話だ。
とりあえずここは、その安心してもらいたそうな笑みを受け容れることにした。]
頭の怪我は油断したらいけないよ。
(58) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[ベネットが長旅の疲れを慮って話を切り上げるのにあわせて、馬車の傍らへと戻る。]
ああ、ありがとう。 父さんたちは元気?
積もる話も、これからの話も、ゆっくりしよう。 私はしばらく村にいるつもりだから、焦らないで大丈夫。
[だから用事があるなら遠慮しないで行ってきて、とベネットを促す。]
(59) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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あと、兄さんのためなら、服くらい、いくらでも破るよ。
[サラリと告げて、ベネットの額へ指を伸ばした。**]
(60) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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― 台所 ―
[結局、台所で紅茶を淹れる事にする。 不器用な手つきで暖炉に薪をくべて薬缶を置き。 その間にポットに茶葉を計り入れ。
そうしている間に、裏口から近所に住む噂好きのおばさんが顔を出す。 いつもこのくらいの時間にやって来るのだ。 彼女からは村で起こった些細な事をよく聞かされていた。 耳聡い彼女の口からオクタヴィア家の次男坊が村に帰ってきたのを聞けば。]
―へぇ、村長さんのところの?
[確か三年ほど前に留学の名目で村を出ていたのだったか。 記憶に残る、仲の良い兄弟の姿を思い浮かべながら青年は口元に薄らと笑みを浮かべた。]
(61) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[洗濯物は溜まっていないか、掃除はちゃんとしているか、といういつもの問いに、青年は大丈夫です、と答える。 彼女の方も彼が主婦のように毎日家事をこなしているとは思っていない。 何か滞っているようであれば、思い出すきっかけにでもなればと思ってのものだ。
去り際にちゃんと食事を取るように、と言い含められれば、困ったように眉を下げ。 後で食事を届けに来るとまで言われれば、青年は頷くしかなかった。]
―あぁ、お湯が。
[長話をしていたからか、気付けば湯が吹きこぼれていた。 ―青年は布巾でそれを拭き取ろうとして。]
(62) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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―っっ…。
[沸騰した湯を吸い込んだ布巾は、青年の予想以上の熱を持っていた。 思わず取り落して、床に落としてしまう。
無防備に布巾を掴んでいた手は、真っ赤に染まっていた。 家事が出来ずとも、火傷をした時の対処法くらいは心得ているが。
青年は昴としたようにそれを只、見つめていた。**]
(63) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[弟の冷静な指摘>>58に、うーんと考える。 本当に勝手に飛んで来たんだけど、そう言われてみると何か不自然だったような気もする]
手当てをしてもらったから大丈夫。 でも、分かったよ。油断しないから。
[話がそこへ及んだことで、ユンのこと、シメオンに言付けがあることを思い出す。 でも、目を離した隙に、この弟がいなくなってしまいやしないかと……]
そうか……。 しばらくと言うことはずっとじゃないのか。 ……でも、その方がルカらしいね。
(64) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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うん、父さんは元気だよ。 最近は急に白髪が増えてきたけれど。
[>>60その一言に、3年の距離が一気になくなったように感じて、思わず噴き出す。 泥だらけ傷だらけになってでも、相手が年上の相手でも怯まなかった、気の強い弟のいつもの香りがした]
なんだ。都会に行ってちょっと大人っぽくなったなと思ったのに。 そういうところは変わらないなあ。
ああ、だめ。 今日は触っちゃいけないんだ。 薬をべたべた塗られたんだよ。
[笑いながら、伸ばされた手から逃れた]
(65) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[そして、屋敷の者にあれこれと指示を出し、弟がくつろげるようにといくつか気を配ってから、財布を持って屋敷を出た]
すぐに戻るから。
[屋敷の者にそう声をかけ、小走りで向かうのは、先程来た道]
シメオン君!
[年下の農夫の家を訪れ、数枚のコインを手渡す。 明日明後日ぐらいに、村はずれの森の変人……もとい、武術家>>41が野菜を受け取りに来るので、その代金だと]
特に何とは指定されなかったから、今の季節のおいしいものを、この金額で買えるだけ渡してあげて。 あんな村はずれなら、手の込んだ物は無理だろうし、お酒とか菓子物もあるようなら。
(66) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[何もしないのは苦手だ。 静かな時間が嫌いなわけじゃない。ただ2年前に突然失踪した父親のことを思い出してしまうから自由な時間は好きじゃない。
物心ついた時から母親は居らず。幼いうちから父親になるべく負担をかけないように出来る限りのことは自分でやってきた。 けれど、内心では我が子を疎んでいて、一人で生きていける年齢になったから捨ていったんじゃないか…。そう考え出すと思考の沼から抜け出せない。
徐々に曇りつつあった瞳に、ふっと興奮を抑えきれないと言った風に足早に過ぎていく村人の姿が目に入る。一人や二人程度なら妙とは感じても気に留めなかったが何人も通り過ぎていくと不思議な光景だ]
一体、何があった…。
[疑問に首を傾げながら正体を確かめようと自宅を後にした]
(67) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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―自宅―
[二度目の眠りは浅く、そう時間も経ずに目を覚ました。 痛む節々に顔を顰めながら、のろのろと服を着替える。
リビングに出れば、母親がサンドイッチを差し出してくれた。
半ば昼食めいた朝食を摂りながら、自分宛に綴られる母の文字を追う。
サミュエルが帰ってきたのは深夜だったが、つい先程村長のところの次男坊が帰ってきたのだ、と。 母はそれを直接は見なかったらしいけれど、どうせあの噂好きのおばさんが言いふらして回っているのだろうと思い至る。
案の定、綴られた名前はその人のもので。]
よ (……早口で読唇みづらいんだよな。)
[咀嚼しながら、いつでも豪快な笑顔を見せる顔を思い浮かべた]
(68) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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["これからどうするの?"]
[綴られた文字に、瞬いて。]
<決まってない>
[ぱっぱ、と口にパンを咥えたままで簡素に示す。 帰ってきたのなら、あの兄弟に挨拶の一つでもいれるべきだろうか。何か面白い話を聞かせてくれるかもしれない。 それとも、せんせいのお宅から本を借りてこようか。本を読むのは好きだ。せんせいが亡くなってからも、ちょこちょこ顔を出しては本を借りていた。]
<でも、出かけるよ>
[家にいても特にすることが決まるでなし、散歩でもしてくると。]
(69) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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ごめんね。 どこか行くところだった?
[シメオンの様子>>67に、眉を下げた笑みを浮かべつつ]
悪いけれど、もうひとつだけいい? 何かおいしい果物があったら欲しいんだ。 ……ルカが、帰って来たんだよ。
[はにかむように笑う。 歳の近い少年たち同士、子どもの頃はよく遊んで]
オクトには都会のように洗練されたお菓子なんかはないけど、果物ならばきっと町よりおいしいと思うんだ。 ルカに食べさせてやりたくて。 こちらももちろん、お金は出すから。
(70) 2013/08/30(Fri) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 02時半頃
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あ、ベネットさん、何かご用ですか?
[横目で頭部にまかれた包帯を見やると、怪我ですか?お大事にと。 コインを受け取り、意外な注文内容>>66にゆるく首を傾げて]
分かりました。ええっとユンさんですね。 なるべく彼が気に入りそうなのを用意しておきますよ。
[と素直な返事を返す。 誰かが代わりに代金を払うことは珍しいがないことでもない]
(71) 2013/08/30(Fri) 03時半頃
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いーですよ。 大した用ではないのでお気になさらず。
[にこりと笑みを浮かべる。 彼の口から懐かしいルーカスの名前が出れば、先ほどから気にかけている状況が一本の線で結びついた]
あぁ、それで…村がお祭り騒ぎに…。 ルーカスが無事に帰ってきて良かったですね、ベネットさん。
[本当にうれしそうな様子に自然と言葉が口につく]
ん……今、旬の果物なら葡萄や桃あたり…、僕からの祝いってことで林檎をおまけで付けておきますよ。**
(72) 2013/08/30(Fri) 03時半頃
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…あ。
[はたと気付けば、火傷した箇所がずきずきと痛んでいた。
慌てて水で冷やし始める。 一体どれだけ放置していたのか。 初期段階ですばやく処置しなければいけないというのに。 …一般には。
おばさんの目の前でなくて良かった、と思った。 もっとも彼女の前だったら問答無用で冷やされるだろうけれど。]
薬を塗らないと。
[のろのろと水気を布で拭き取る。 暫くすれば手の熱は引いていた。**]
(73) 2013/08/30(Fri) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/30(Fri) 12時半頃
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ああ、これ? そのユンさんに手当てしてもらったんだ。ユンさんは異国の薬を持っているのだって。 傷薬以外もあるなら、心強いよね。
[包帯越しにこめかみに触ると、たんこぶ状になってるのが分かった。 本当に一日で治るなら、カンポーは魔法の薬なのかもしれない]
うん。 本当に、ルカが無事で良かった……。 都会での暮らしはきっと大変だったと思うんだ。 そのあたりの冒険は今夜にでもじっくり聞きだすつもりだよ。
[種類も量も充分な果物を受け取れば驚きを浮かべて]
こんなにたくさん大丈夫? ありがとう、とても嬉しい。 ルカにもちゃんとシメオン君からだって伝えておくからね。
(74) 2013/08/30(Fri) 13時頃
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─ 道中 ─
[丁寧に礼を言い、ユンの件をもう一度念押しした。 そして、果物が痛まないように袋に入れて貰い、ほくほくと帰りの道を歩く。 だが、途中で懐かしい背中を見つけて、あやうく袋を取り落としかけた]
サミィ君?! うそ、サミィ君も帰って来てたの?!
[慌てて小走りでその背中を追い越し、くるりと振り向く]
サ ミ ィ! お か え り! 半 年 も 居 な く て、 ちょっ と 寂 し かっ た よ。 い つ 戻っ て た の?
[生憎両手は塞がってるので、大きく口を開けてゆっくり話すようにして。 シメオンから貰った桃をひとつ、差し出した]
(75) 2013/08/30(Fri) 13時半頃
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これから屋敷に戻るけれど、 良かったら一緒にどう?
[サミュエルの返事がどうであっても、少し浮かれた足で歩きだす。 途中、ライジの家の前を通ったところで、]
あ、 ライジさんの様子見てないと。 生活能力ないくせに、一人暮らししてるんだから。 面倒見のいいお嫁さんを見つけて、早く結婚したらいいのに。
[寄り道を決行することに]
(76) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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─ ライジ宅 ─
[村人に解放された本屋敷を、勝手知ったる足取りで奥へ進む]
ライジさん、入りますよ。
[……ライジは地の底へ少しずつ沈んで行こうとしているのではないか? バートレット先生がいなくなってからの、「ライおにいちゃん」を見ているとそんなふうに心配になる。
放っておくと、ご飯も食べないしお風呂にも入らない。 その内に、本に囲まれて干からびてしまうんじゃないかと思うと、気が気でならなかった]
ライジさーん。 葡萄と桃はいかがですか?
(77) 2013/08/30(Fri) 14時半頃
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