104 路地裏の因果律
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殺人鬼か……
[ふと、掃除の手を止めてコリーンと交わした言葉を思い出す]
なんで人を殺すんだろう? 分からないな……
[呟く言葉を聞いている死者が語る事はなく、小さくため息をついて再び手を動かし始める]
(48) 2012/10/14(Sun) 22時頃
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―― 自宅 ――
ん
[は、と意識が覚醒する どれくらいうたた寝していたのだろうか 小さな窓の外を見遣っても空を見る事は叶わず 仄暗い通りに面した薄汚れた壁が見えただけ]
ぅぅんっ
[大きく伸びをしてきょろきょろと辺りを見回し 両手をお腹に添えた へらりと笑って]
お腹すいた
[呟くと、そっと日記を閉じ襤褸の本と共にしまう 幾許かの金銭を手にいそいそと家の外へ]
(49) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/15(Mon) 00時半頃
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疲れた
[雑草を取り除き、墓標の目立つ汚れを拭ったところで額を拭って立ち上がる]
ん……少し早いけど、ご飯でも食べに行こう
[若干の空腹感を覚えて、一旦掃除用具を小屋へしまいに戻る**]
(50) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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―― 路地裏→繁華街 ――
何にしようかな 何にしようねー
[よたよたと右足を引き摺りながら路地裏を進む 行先は繁華街にある行きつけのお店だ 然程大きな店ではなく繁華街の中では 地味で小さい部類に入るが其処には見知りがいる]
…
[やがて繁華街の灯が路地裏の薄闇から現れた女を 少しずつ照らし出していく 毎日のようにお店へと向かいはするが未だ慣れない 通りを行き交う人の群れは何時も違うのだから]
(51) 2012/10/15(Mon) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/15(Mon) 00時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/10/15(Mon) 01時半頃
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─路地裏→繁華街─
[ここ数日で通うようになっていた食料品を扱う店に向かう。 日持ちのする堅い黒パンを買い、包みごと袋に仕舞う。]
…2日持つかな。
[空腹ではあったが、金が尽きてから食べ物が無くなる事を考えるのが怖かった。 まだ暫くは食べない事にして、店を出て歩き出す。]
(52) 2012/10/15(Mon) 02時半頃
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[店の建ち並ぶ通り。 その片隅にある共同井戸に足を向ける。
少々毛色の変わった風貌をフードに隠すようにして俯き加減に歩く。 やがて辿り着いた井戸の周りには、洗濯女達が洗い桶を並べていた。 時折響く甲高い笑い声。
ポンプ式の井戸から水を汲み上げると、手を濡らし顔を拭う。 それから掌に水をすくうと数回、口にした。 乾いた喉とすきっぱらに、冷たい水が染み込むのが、少し痛いようにも感じた。**]
(53) 2012/10/15(Mon) 02時半頃
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― 繁華街 ―
[幾つもの店が立ち並ぶ通りにその店はあった。 小汚い料理屋だが料理は美味い。 ただし店主は横暴で、客層は悪い。 それでも働いて給金を得ているだけ、自分はマシなのはよく分かっていた。]
(54) 2012/10/15(Mon) 19時半頃
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グレッグは、5(0..100)x1
2012/10/15(Mon) 19時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/10/15(Mon) 19時半頃
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―繁華街―
[掃除用具を片付け、フラリと歩き出す 元々食は細い方だったしあまり食べなくても平気だったが、なんとなく食べる気になったのはなぜだろうか]
……あんな話した後なんだけど
[コリーンと交わした会話を思った上で食事をとる気になった自分自身を不思議に思いつつも、向かう先は料理だけは美味しい小料理屋]
(55) 2012/10/15(Mon) 21時頃
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[ガチャリと扉を開いて小料理屋に入る、横暴な店主にはうんざりしてはいるが料理は美味しいので仕方のないところだ]
……こんばんは
[店内の客の声にかき消されそうな小さな声で形式的に挨拶だけは口にしてみた]
(56) 2012/10/15(Mon) 21時頃
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いってぇ!!
[理不尽な理由で店主に殴られる。 日常茶飯事であるとはいえ、苛立って睨みつけるもこちらの立場は弱い。 涙目で殴られた頬を擦りつつ、やってきたヨーランダへと近寄り。]
いらっしゃい。 適当にそのへん座っちゃって。
[小さな声でも、女性の少ない店内では比較的通りやすい。 空いてる席へと座るように促した。]
(57) 2012/10/15(Mon) 21時半頃
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[よく見る顔の従業員に席を案内してもらう>>57と素直に従って席に座る]
……今日のオススメメニューって何?
[あれこれと注文するのは柄ではないし、いつも店主任せにしている その方が店主の機嫌も損ねないだろうという考えもあってのことだが]
(58) 2012/10/15(Mon) 21時半頃
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―― 墓地 ――
[昨日造花売りの女から買った作り物の花を手に 墓地へと訪れる。 すぐに目的の墓へ足は向いた。 その墓が綺麗に手入れしてある事に微笑み 花を手向けて両手を組む。]
いい天気ね。 今日はブラウンさんの所のバーで歌ってくるわ。
[何気ない日常の一欠片。 それを報告して、まるで話し相手が目の前にいるかのように目を細めた。]
(59) 2012/10/15(Mon) 21時半頃
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メリッサはあちらで元気にしている? たまには手紙でもくれたらいいのに。
[遠く、遠くへ旅立った親友に、 そんな言葉を投げかけて寂しげに笑った。 声が聞けたらいいのに。 この場にあるのは静謐な空気だけ。]
(60) 2012/10/15(Mon) 21時半頃
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[案内した女性は常連で、見覚えはある。 でもただそれだけで、彼女が何をしているのか知らないし名前すら聞いた事はない。]
今日のオススメはレンズ豆とチキンのトマト煮込みかな。
[彼女は何時もオススメを聞いて、それを頼む。 だから今日もそうなのだろうと判断して、店主へと注文を告げた。 煮込み料理なので皿に盛るだけですぐに出て来る。 それを手に戻って、ヨーランダの前へと置けば。]
なあ、あんた名前はなんていうの?
[ほんの少しの好奇心で聞いてみた。]
(61) 2012/10/15(Mon) 22時頃
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ふぅん、じゃあそれ
[オススメを尋ねるのも特に深い理由はなく、ただの社交辞令のようなものだったけれど 自分の意図を汲んでくれたらしい店員には少しだけ内心で感謝をしつつ]
……名前? ヨーランダ……あなたは?
[運ばれてきた料理がテーブルに置かれるのとほぼ同時に名前を尋ねられて>>61少しだけ戸惑いの色を目に浮かべてから名前を名乗り、相手のも聞いたほうがいいのだろうかと最後に付け足した]
(62) 2012/10/15(Mon) 22時頃
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ヨーランダ、ね。 俺はグレッグ。
[律儀に答えてくれるあたり真面目なのだろうか。 戸惑いを目に滲ませている様子から、あまり人と馴れ合うのは慣れていなさそうなのだが。]
…と、俺がいたら食べにくいよな。 ごめんね。
[料理からは湯気が立ち昇り、食欲をそそるいい匂いが漂っている。 目の前に従業員がいたら食べにくいだろう。 軽く頭を下げると厨房へと戻ろうと。]
(63) 2012/10/15(Mon) 22時頃
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グレッグ…… 覚えられるかどうかはわからないけど覚えられたら覚えておく
[掃除や作業は体に覚えさせたようなものだったが、記憶はどうにも苦手でストレートにその旨を口にして]
別に居てくれても構わない…… けど、仕事さぼってるとマスターが怖いんじゃない?
[給金を支払っている以上仕事はきっちりこなして欲しいという思いは墓石の修繕を頼む時などに自分も思う事だったので、こちら、というよりもグレッグを睨んでいるらしい店主に気を遣った]
(64) 2012/10/15(Mon) 22時半頃
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くふぁぁ。
[半身をおこすと眠たげな目でがしがしと髪をかき、しばらくはぼーっと目をしばたかせる。]
…ぁあ、腹へった。
[もそもそと起き出して物色するもめぼしいものはなく。]
ちっ。
[舌打ちとともに窓を開ける。]
(65) 2012/10/15(Mon) 22時半頃
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元気で、ね。
[それは死者に向けた言葉としては見当はずれだっただろう。 或いは自分自身に向けた言葉だったのかもしれない。]
……また来るわ。
[墓をそっと撫でて、ヨーランダがいるかどうかわからないけれど小屋の方に感謝を込めて一礼すると、ふらり裏路地の方へと消えて行く**]
(66) 2012/10/15(Mon) 22時半頃
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…うん、忘れたらまた名前教えるよ。
[冗談なのか本気なのか。 なんとなく本気な気がして、若干呆れた視線を向けてしまった。]
ん、そろそろ俺も飯食うし平気。 親っさん、飯食っていいだろー?
[店主へと叫べば、怒りの視線を向けられるが素知らぬ振り。 しれっと料理を取ってきて、向かい側の席へと座り。]
なんか面白い話しとかない? 最近の噂話とかさ。
(67) 2012/10/15(Mon) 22時半頃
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―共同井戸―
[顎先から滴る水を袖の先で拭いながら顔を上げる。 行き交う人の顔と立ち並ぶ店の軒先を眺めてから、再び顔を伏せた。
働き口。
目的は一つだが表通りの店巡りはあらかた済んでしまっている。 溜息を吐いた。]
(68) 2012/10/15(Mon) 22時半頃
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[薄暗い路地を見下ろす。]
殺人鬼、ねぇ。
[ぽつりつぶやくと、首をふってちいさくあくびひとつ。]
(69) 2012/10/15(Mon) 22時半頃
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そうしてくれると助かる
[料理にスプーンを付けて一口運ぶ、チキンの味が程よくトマトに染み出して温まる味が口に広がり 平然と自分の前に座って食事を始めようとするグレッグに小さく笑って]
……変な人 面白い話……? 面白くはないけど、最近殺人鬼の話ならよく聞く
[思えば、いつ頃から無残な死体が墓地に送られてくるようになったのだったかは覚えていなかったなと思いつつレンズ豆を掬って口に運んだ]
(70) 2012/10/15(Mon) 22時半頃
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[くぅ。腹の虫を舌打ちでごまかすと、のそのそと寝床を後にした。]
いるか、ね。
[飯をたかりにいこうと馴染みの女の顔を思い浮かべて。**]
(71) 2012/10/15(Mon) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/10/15(Mon) 22時半頃
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[変な人という評はあながち間違えてもないので苦笑を浮かべ。 続く言葉>>70に動かしていたスプーンが止まり。]
…殺人鬼なぁ。 元からこのへん物騒だけどさ、殺しっても大抵喧嘩とかそんなだろ。 なんか噂の殺人鬼はそんなんとは違う気する。
[目の前のトマト煮込みの赤がまるで血のような気がして。 スプーンからぽたぽたと垂れる赤い雫を視線で追った。]
(72) 2012/10/15(Mon) 23時頃
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うん、喧嘩の行き過ぎの死体も酷いものも多かったけど 最近はちょっと違う、具体的な事は上手く説明できないけど 殺してる人が、別人なんじゃないかって思うこともある
[死体を見続けてきたからこそ分かる微妙な違い、無残な殺され方の時もあれば綺麗に殺している場合もあって何がそうさせるのかがよくわからないまま]
……食べたいの?
[じっとトマトスープを見つめているグレッグにレンズ豆と鶏肉を掬ったスプーンを差し出しながら、ふとグレッグは自分の仕事が何かを知っているのだろうかと思った]
(73) 2012/10/15(Mon) 23時頃
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別人って事は複数いるって事? てか、ヨーランダ詳しいね。 医者かなんか?
[殺人鬼については噂で聞いただけで、死体を見た事はない。 裏路地に住居を構えているとはいえ、グレッグ自身は一応真っ当に生活しているつもりなのだ。]
え、え…別にそういうつもりじゃ。 あーでも折角だから貰おうかな。
[スプーンを差し出されればぱくっと喰いつく。 賄い飯より美味い。]
(74) 2012/10/15(Mon) 23時頃
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わからない、なんとなくそんな気がするだけ ううん、私は墓守 死体を埋葬したり、墓地の管理してるから
……怖い?
[ふるふると小さく頭を振って答えてから、墓守はあまり好かれる職業ではなさそうな事を思い出して尋ねてみる]
ほんと、マスターの料理は美味しいのに 性格で損してると思う
[昔店主が気に入らない客をつまみ出したりしているのを見ていた、だから店は小さいままのだろうかとふと考えたりもする]
(75) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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ああ、なるほどそれで死体見たのか。 別に怖くないけど。 俺だってそのうちお世話になるかもしれないし。
[人間何れ死んで墓に入るのだ。 そのへんで野垂れ死んで放置されるよりは、ちゃんと墓守に管理される方がずっとマシだろう。]
親っさんは頑固なんだよなぁ。 まあ、女を無理やり追い出したりは流石にしないと思うし安心しなよ。
[酔っ払って暴れたりすれば別だろうが。 目の前にいる彼女が暴れる姿はあまり想像出来ない。]
(76) 2012/10/15(Mon) 23時半頃
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