52 薔薇恋獄
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―― if ――
寧人が平気でも、俺がヤダ。 するんなら、一緒に良くなんないと。
[俺の好きにするならね。キスを強請られてそんな言葉を返す。そしてまた唇を合わせる、もうし過ぎだろうと思うけれどこれも飽きない。 きっと織部は言うとおり動いてしまうだろう、ならば思い切り甘やかす命令でもしてしまえば。名案だ。 脱げかかった制服はもういらない、全て脱いでしまった方が気持ちよくなれそうで。 触れ合う場所から移る体温が、もうどちらものもかわからない]
んっ……、俺も好き。 だからもっと先までいこっか。
[余計な思考は捨てて、もう目の前の織部だけで頭が一杯になっていた]
(382) meiji 2011/05/29(Sun) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/29(Sun) 01時半頃
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―道也の部屋―
されたい、でしょ?
[甘い声に、ぞくぞくと背を振るわせる。 もっと聞きたい、鳴かせたい。 エロい顔が見たい]
……おれが、もー我慢できなさそ。いれちゃうよ。
[口付けて、その隙に指でまたそこを刺激して。 増えた指が襞を押し開いても大丈夫そうなら、そっと脈打つものを押し当てて。 口内に舌を侵入させるのと同時に、指の替わりに押し込んだ]
(410) meiji 2011/05/29(Sun) 02時頃
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―道也の部屋―
じゃー、もらう。アリガト。
[道也の粘膜を同時に二箇所を犯す、それだけで達してしまいそうだったけれど。 無理をさせている、勝手に動けない。壊してしまう、怖がられる、嫌われる。そんなの、いやだ]
くうっ……きっつぅ……
[ぬるぬるしたままの腹や、起き上がっていた道也を指で刺激して気を逸らせようとする。効果が無くても扱くのは止めないまま。 逃げそうなら腰を支えて抜かれないように、そこを先端で擦れるように少しずつ進入してゆく*]
(416) meiji 2011/05/29(Sun) 02時半頃
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―道也の部屋―
[締め付けられて意識が飛びそうだ、きつい。きっと俺以上に道也は苦しい、ごめん、慣れて。懲りずにまたしたいって、言ってもらえるように俺頑張るから。 一緒に気持ちよく、なって]
みちや、もうちょい、力ぬけって……
[狭い体内をゆっくり奥へと進めながら、手を動かして刺激を散らす。 舌を絡めて吸い、首筋や肩に赤い痕を増やし、気づけば根元まで収まっているだろうか*]
(420) meiji 2011/05/29(Sun) 03時頃
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―― if ――
[そうは言い切ったもののどうしようと、出したお陰で少しだけ冷静になった思考はフル回転。 必要そうなものを探して視線を泳がすが、たどり着く前に絡め取られる。 なんとかなるだろう]
あっ、ちょっ。…………んんっ。
[学習能力の高すぎる織部に触られて声が出る。 吐き出したものを掬って乾く前に、一緒になるための其処へ塗りつける。織部はどんな反応を見せるだろうか。 口付けを繰り返したり、また起き上がったものを腿に押し当ててみせたり、時に痕を残したりしながら丁寧に解してゆく]
(421) meiji 2011/05/29(Sun) 03時頃
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[指を増やしても大丈夫そうになった頃にはもうかける声も少なくなって、熱いままの吐息が肌に当たるだろうか。
織部の為、と言って随分恥ずかしい体勢にさせたり、それでも嫌がらないならもう少しだけ調子に乗って、すっかり回復したものを擦りつけたりして]
いれる、よ。
[様子を見ながらゆっくり押し入れて、まだ辛そうなら指を舐めたり腿を撫でたり見つけたいい場所をやんわり刺激]
寧人の、なかが……熱くってヤバぁ…… ごめん動きたい、大好きだ。
[情けない声で懇願しながら、既に腰は揺れていた*]
(422) meiji 2011/05/29(Sun) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/29(Sun) 03時半頃
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―― if ――
[苦しくてつらい筈なのに、それだけで終わるのば嫌だからなんて我が儘に付き合わせて織部が気持ち良くなれるようにと無茶なことをしていると思う]
寧人、ああっ……すき。 も、止まんない……凄い、寧人、寧人ぉ……
[腰を支え、腕の中で届く全てに口付けしながら織部を何度も揺さぶる。 体が跳ねる箇所を狙い突き立て擦り、また引いてを繰り返して]
(431) meiji 2011/05/29(Sun) 09時半頃
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[ごめんと、大好きと、ありがとうを込めて。そしてこれからもよろしくも、口に出すのは照れくさ過ぎて今は言えない分、沢山触れ合って。 夢中になって二人で駆け上がる]
ー―っうあ。
[上り詰めた頂上で、ぶるりと背を震わして全ては織部の中へ*]
(432) meiji 2011/05/29(Sun) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/29(Sun) 09時半頃
/*
なぁ、ところで、日向って木のうろにいるんけ?
見つけたらやばいのかな……。
日向ぁあああああああああああああ。
(ロール返そうとしてたらしい。)
/*
叫び癖が、蛍紫にうつってる・・・
(探し行く分には問題ないんじゃないかなあ
(縁もゆかりも無い場所ではないのだし
(どうなんだろう
(日向をみつめてみた
/*
お好きにどうぞ。
とっくに白骨化していますし、見つけた後も形式的には身元不明遺体で引取人もいませんから見つけるとかえって面倒臭いことになりますけども……。
/*
……、警察に通報とかしなければいいんですかね。
もうちょっとまともなところに改めて埋葬するとか。
アイスの棒突き立てるとか。
その辺りはお任せします。
(訳:遺体の扱いとかその辺りのことには中身が詳しくない)
そもそも百年経ったら白骨も残ってるのかしら……。
/*
そうそう、通報しなければ大丈夫・・・ ってアイスの棒はまともじゃないよ!
100年以上前の行き倒れのひとも、白骨で見つかるみたいだし、残ってはいるんじゃないかな。たぶん。
[指先を伸ばす。薔薇の棘に刺されても気にしない。]
俺はお前を忘れないといった。
今は、全て持って行くのは難しいけど
お前の想いを1欠片連れて行ってもいいか?
――……もう、此処に囚われなくてもいいだろう。
暁様しか愛せないというならこそ。
生まれ変わりがあるのなら、
もしかすれば外に出れば会えるかもしれない。
此処にいるより、会える可能性は上がるさ。
[骨の欠片拾いあげて、そんな風に囁いた。
なによりも、もう誰も此処で悲しい想いをしないように。
彼女が、もうそのことで苦しまずにすむように。]
/*
とりあえず、この段階で全部掘り返すのは無理かなぁと。
ので、骨の欠片もらってみた。
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―道也の部屋―
[締め付けての中、根元まで収まると息をついて道也の髪を撫で。 浮かぶ汗、色っぽい表情、道也の匂い。どれもたまらなくて、はやく打ち込んで体内まで自分で一杯にしたいなんて思う相手はこれが初めて]
ぜんぶ、入った……道也だいじょーぶ? 俺は、すっげーイイよ。動いたらヤバいかも。
[萎えていなければ安心してゆるゆると扱き、それにあわせて腰も探るように揺らして]
あ、俺こっち側はじめてかも。
[そういえばの事実を口にする、無性に照れくさい感じ。 厳密には女性以外で、だけどそこまで言う必要は無いだろう*]
(453) meiji 2011/05/29(Sun) 13時頃
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日向。
……やっと、会えた。
[彼女に触れることは出来なかった指先で、かるい手触りの表面を愛しげに触れ。
両手で包み込むと、くちづけた]
助けてくれて、ありがとう。
……あんなタイミングで、オレに話してくれたのは、きっとずっと、見守ってくれてたんだろ。
[それは、勿論自分だけでなく。
別荘を訪れた、みんなを]
ありがとう。
日向に会えて、よかった。
[助かったひと。助けられなかったひと。
すべては自分たちの心が織り成した結果で。
けれど彼女も、殺したくないと言った彼女も、結果に心を痛めているのかもしれないから。
ただ、出会いへの感謝と、親愛を籠めてそう告げ、わらう]
……さ、帰ろうぜ。
4人と、日向で。
[また、改めて弔いはしたいと思うけれど。
それだけ言って、あっさり手を離し。
加える名は、彼が当然、その欠片を連れ帰るんだろうという前提]
また、来るよ。
それまで、せんぱいたち、宜しくな。
[別荘が土砂に埋もれても尚、咲き続ける薔薇。
それは咲くまま、あるがまま。
やがて自然に癒されるその時まで、手を触れず静かに見守るのが良いのだろうと。
ふたりの、他からは見えざる友人たちの待つ場へと、踵を返した。
勿論、またふらっと何処かへ行ってしまわないよう、蛍紫の手をしっかりと握って。
その指先に、薔薇の棘で傷つけたんだろう傷を見て取れば。
眉を軽く潜めて、ぺろりと舐めとった]
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―とある週末『ハルシオン』―
[道也に健全なデートに誘われた。 今まであまり出歩かない事の多さに、王子がぶり返したのだろうかとか、出歩いたらまた道也の兄みたいな反応をされるのではないだろうかなんて考えつつ、気づいたら連れ出されていた]
ハンバーグ、オムライス……オムライス優勢かな。
[選べないなら、両方にして半分づつでも構わないが、男二人でそれはどうだろう。デートだから良いのかな?
珀がバイトしているらしい事は知っていたが、ここだとは思って居なかったのでその登場に驚く。道也も珀も驚いている、偶然らしい。 動揺はあまり無い、バイトお疲れ様ぐらいは考えるけど。気にせず注文]
……じゃあ、『王子マイラブ』って書いてもらうからオムライスにする。
[真面目になにを書いて貰うか考えた結果がこれだよ*]
(460) meiji 2011/05/29(Sun) 13時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/29(Sun) 13時半頃
そうだな、帰ろうか。
[あっさりと手放された彼女の欠片を、ハンカチに包むと鞄にしまった。ゆるっと歩きだせば、握られる手に、先程寄った眉間の皺が少し緩む。]
――……また、来よう。
[けれど己の代わりのように眉を潜めた楓馬の唇が指先に触れたなら、少しフリーズして、その後、ふっと笑って呟いた。
流石に、蘭香の前では出来ないから、掠める取る接吻けを唇に。
照れ隠しに見上げる空。
梢の間から青空が見える。
―――……止まない雨はない。
けれど、晴れ渡った空だからこそ、つんと胸を打つものがある。
空の青は、おそらく、雨(哀しみ)を知っているからきっと綺麗なのだと。
蒼穹に幾多の分岐の中で選んだ今の大切さが身にしみるから、
きゅっと取った手を握りしめ、歩きだした*]
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―道也の部屋―
そー、なら良かった。まじで、道也がハジメテ。 ハマりそ……
[追求されないなら余計な事は言わぬが吉。 押し込んだまま身を屈めるとより深くなって、でも口付けしたいからちょっと無理をして]
ちょっ……んな、締めたらやば……くっそ……
[搾り取るように締め付けられる、思わず吐き出しそうになって負けじと声の上がるそこを重点的に責める。 膝を抱えて狙う所ばかりをぐりぐり押し上げ、先に達してしまえばいいと少しだけ意地悪く動く。
ベッドの軋む音と道也の上げる甘い声が、この部屋を訪れる度に思い出されそうだ]
(488) meiji 2011/05/29(Sun) 17時頃
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―とある週末『ハルシオン』―
[調子に乗ったら、叩かれた。親父にもぶたれた事無いのに。 べーっと舌を突き出して、ニヤニヤと料理の到着を待ち……
運ばれたオムライスに絶句した。 想像以上に酷い、道也の真っ赤な顔が可愛い、畜生珀め、良い仕事する。 すかさず道也の前に並べて写メる。
照れ顔の道也は本当に可愛い、可愛過ぎてムラムラする。
ついでに給仕中の珀も一枚。これでまた、一つ良いオモチャを手に入れた]
(489) meiji 2011/05/29(Sun) 17時半頃
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[王子ラブの方も写メ、こちらはすぐについったにうp 麻雀関係者用のアカウントだから大丈夫だろう。後でリア充扱いされるだけ。その通りなので怖くない]
しかし、器用に書くなあ。しかもうまそー
[照れて動かない道也を後目にすっかり満足した様子で、オムライスを食べ始めた*]
(490) meiji 2011/05/29(Sun) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
meiji 2011/05/29(Sun) 17時半頃
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―道也の部屋―
いっちゃえ、よ。も、俺も……ダメ……
[攻めると同時に攻められる、追い詰められてもう限界が近い。
声まで飲み込むように舌を絡めて、唇を塞ぐ。 目は閉じない、全てを見て居たいからと細めて]
くぅ……んああ!
[びくっとした痙攣に、負けてそのまま奥で達してしまい。ぎゅっとしがみ付いたまま息を詰めて吐き出すと、髪を梳いて浮かんだ汗をぺろりと舐め]
(497) meiji 2011/05/29(Sun) 20時半頃
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―道也の部屋―
ん……道也。ごめん、出した。
[しまった、思い切り中に出してしまったと思ったのは後の祭りだった。 繋がったまま、力を抜いた体は道也の上に重なり]
俺も、道也が好き。何度でも言う。 お前を愛してる。
[だろ?とへらり笑ってみせる。 今度から交代な、と付け加えてもう一度ちゅう]
(504) meiji 2011/05/29(Sun) 21時半頃
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―道也の部屋―
そーだな。メシも食わずに。 おばさんにも、ごめんってしないと。
[色々とぶっ飛ばしてここに来てしまった、ちゃんと挨拶するつもりだったのに]
ん。道也となら両方気持ちいい。
[囁きに少し耳を赤くして、ばーか。 でもしよーなと返したところでノックの音。そして女の人の声。
思考がぴしりと固まった]
(509) meiji 2011/05/29(Sun) 22時頃
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―道也の部屋―
[自宅で部屋に居る時は、母親ですら干渉して来ない。 言われるままに、布団にもぐり……ここにも道也の匂いがする。とクンクンしているうちに危機は去ったようだ。
というか、やけに対応に慣れてるなあいつ。と、こっそり端から覗き見して]
おおー。あれ、誰?
[玄関から見えた時に居た女の人とは別の女性、母親にしては若い。姉が居る話は聞いていない、とすると?]
そだな、道也が腰痛くないなら、ごはん。
[もぞりと出した顔、髪を撫でられる。 ふにゃりと頬を緩め見上げなら返事を返した]
(515) meiji 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―― 織部家 ――
[どうしても、此処には来ないとならないと思っていた。 つかめなかった手、選べなかった未来。 あのとき、最後に織部を見た時には想像もしなかった結果。
歓迎されないのはわかっているし、むしろ生き残りの顔も見たくないのだろうけれど。 何があったかを、全て伝えるわけには行かないから、せめて大事な友人に手を合わせたいと懇願して通してもらう]
織部…………。
[仏壇の前、正座して線香から立ち上る煙を見ている]
(516) meiji 2011/05/29(Sun) 22時半頃
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―道也の部屋―
へえー。兄嫁かー。
[兄弟多いと、家族も増えるんだなとぼんやり考えて。 もぞもぞと布団から出ると、脱ぎ捨てた制服を拾い着なおす。 そういえば、空腹だったっけか]
今度、ウチにも泊まり来いな?
[父親が帰っていれば、きっと四人で麻雀することになるだろうけれど]
(525) meiji 2011/05/29(Sun) 23時頃
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―― 織部家 ――
[随分長い間、手を合わせて織部を見ていたような気がする。 けれど実際には、そう長い時間でもなかったのかもしれない。
音がして、驚いて振り返る。 織部が、帰ってきたのかと思った]
あ……、オトート?
[事故の説明がどうされたのか知らないから、答えようがない。そもそも事実は全て、伝えられないから。 望む答えはきっと出せないと、ゆるく首を振って。
堪え切れなかった涙が一筋落ちた]
(526) meiji 2011/05/29(Sun) 23時頃
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