人狼議事


16 『Honey come come! II』

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 うん、聞かせて――。

[茶化す事なく、彼女の気になる人の事を聞く。
彼女の気になる背中の君は、誰かな?と思いながら]

 その気になり始めた彼も、プリシラちゃんに気付いて。
 プリシラちゃんのこと、同じように気になってくれるといいよね。

[プリシラの幸せを祈るように、囁く。
応援、してるから、と――**]


[昨日プリシラがやってきてから、再度プリシラに自分の事を簡単に語る。
そんなに考えなくてもいいのに、と言ったり
アイリスにそうですね、でもアイリスさんもはちみつ男子をも見てあげてくださいね、など話す。

やがてプリシラが墓穴をほったら、静かにぽんぽんと布団を軽く叩いて慰めた]

 積極的な男子が一部で、あとは草食って事だと思いますよー
こっちから動いてもいいような気はするなあ

[動く前に一つは潰えたのかもしれない。
そのまま意識は次第と薄まっていった……
そのため、最後の辺りのアイリスの話は聞いていたような、夢のような、そんな感覚だった]


【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

 人によりけりですけど、朝の方が記憶力も働きますしね。

[まずは英単語帳から肩慣らし。
 暗記系の訓練をこなしてから、長文読解や幾何学証明問題へ。]

 ……というか、課題を持って来てるなんて
 僕くらいだろうと思ってました。

 大学生も夏休みはレポートとか書くんですか?

[アイリスと顔を突き合せながら、フランシスカの課題を手伝った。
 くるくると手持ち無沙汰になるとシャープペンを回したり。
 妙に凝り性なので、ペン回しもやたらに巧い。]

 …………。

[途中、昨晩の会話がリフレインして、手が止まることも多々。
 主にフランシスカに解説する合間にやっていたが、自分の方はあまり捗らなかった。]

(24) 2010/06/22(Tue) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

 夏休みって、やたらと
 「毎日コツコツやる」系の宿題出されますよね。

 最終日に焦らないように、片付けないと。

[少年は期限に急かされるよりは、明らかにスタートダッシュで済ませてしまうタイプだった。
 現在、絶讃この合宿でチキンレース中なのだが。]

 日記の書き方とか着眼点とかは、
 ヤニク先輩に教わるといいかもですよ。

[半分以上、眠気で昨晩の記憶は飛んでいたが、そんなことだけは覚えていた。
 面白みも何もなく、生真面目に勉強をこなした後、晴天に誘われるように海水浴の準備へ。*]

(25) 2010/06/22(Tue) 13時半頃

――夜・回想――

[ フランからみつばち男子も見てあげてねといわれれば]

 大丈夫――ちゃんとみてるからっ。
 フランちゃんって優しいんだから。

[柔らかに微笑んで。]

 草食なのかな?
 
[こっちから動くの言葉には、確かにそれも必要だよね、と相槌を打って。
いつしか夢の中に――**]


【人】 執事見習い ロビン

――食堂――

 その調子ですと、二階の女子部屋の方も、
 深夜までぶっちゃけトークしてましたか。

[ノートにペンを走らせていたら、低血圧の鑑みたいなプリシラに気付いて顔を上げる。朝からランニングしていたフランシスカとは対照的だなぁ、なんて感想を抱き。]

 僕も久々に夜更かしして、ちょっと眠いんですけどね。
 おまけに半分くらい何を言っていたか覚えていないという……。

[朝食は胃が受け付けない人種もいるらしいと知っているから、マンゴーだけを咀嚼するプリシラにも文句は言わず、]

 本当にマンゴーが好きなんですねぇ。

[苦笑してから、またノートの上の問題に向き合った。]

(27) 2010/06/22(Tue) 19時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 19時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 まぁ、将来がかかってますから?
 だから僕にとっては、課題追加でもそう
 悲観したものじゃないんですけどね。

[その割には、ケアレスミスも多く身に着いた感じがしない。
 自覚症状に、重い溜息。]

 やっぱり……彼女は欲しいじゃないですか。
 それしきでモチベーションが上下するなんて、
 即物的で未熟だとは思いますけど……。

 そういえば、海水浴に行く話は聞きました?
 あまりお疲れのようなら、無理にとは言いませんけど。

[それから、思い出したようにアイリスに報告。]

 サイラス先輩も誘ってみましたけど、
 いつもの「気が向いたら」で一蹴されてしまいましたので、
 あまり期待はしないでください……。

(29) 2010/06/22(Tue) 20時頃

― 回想・夜 ―

[墓穴を掘ってフランに慰められたりしつつ、ガールズトークは進む。]

眼中に…?

[窓の方に顔を向け、ゆっくりと語りだすアイリスに首を傾げる。
アイリスが年下というキーワードから、ぼんやりと何人かの顔を思い浮かべて。]

え、婦人?!熟女専?!

[驚きの声を上げた。]

いやでも、本気で熟女好きならこんなトコに参加しないんじゃ…?
脈なし…なのかなあ。

[うーんと唸って。
打ち明けられる密かな想いを真剣に聞く。
余談だが、ムースに手をつけない、の時点で候補は二人に絞られたとか。]


…難しいねえ。
でもさ、自分に嘘をつかない人なのかもよ?
苦手なものを無理して食べてさ、無理矢理美味しいって繕うのがイヤだーって人なのかもとか。

あ、そうだ。簡単に出来る甘くないクッキーのレシピ教えてあげよっか。
今度は甘くないものでトライしてみるとかどーかな。

[手近にあったメモにレシピをカリカリしながら。
聞こえた言葉にふはっと噴き出した。]

っはは!それ名案かも。
アイリスの嫁ならフランもうちに住んじゃえばいーんじゃない?

ちょっと狭いのはご愛嬌だけど。

[冗談を上乗せしてからから笑う。
こういう話をするととても弾むのだが、話題が真剣にプリシラの方へ向くと。]


え…っ、いやだから、別にそういうんじゃないって!
気にして欲しいとかそういうんじゃ…。

[何だか恥ずかしくなって赤くなったが、ふと思った。
”彼”が他人をそういう風に気にするようになったとしたら。
どんな風に接するんだろう。純粋な、興味。
けど、やはりそれが自分に向く気はしなくて。]

アイリス〜…。

[応援してる、との言葉には赤くなったまま眉を下げた。
フランのこちらから動くのもいいかもなんて言葉も頭に残り、この夜は悶々と色々な思考を抱えてしまって、眠りについたのはうっすらと太陽が昇りはじめた頃だったとか。]

― 回想・了 ―


 ねぇ、プリシラちゃん。

[ロビンのサイラスは期待しないでの言葉を聞きながら。
プリシラにだけ聞こえる声で、小さく囁く]

 サイラスくん海よりも静かな水族館の方がいいんじゃないかな。

 あと、バイクに乗っているんだよね。

 それに乗せて、とか――。
 彼の趣味って何かわからないけど、そっちの趣味の方からせめてみるのもいいんじゃないかなって思うの。

 海ではしゃぐのとか賑やかなの苦手なのかもしれないもの。

[海老を彼女に薦めたサイラス――。
彼女になら、すこしは心を開いているのでは?と考えて。

それに、彼女の視線の先にはサイラスが常に居た事を思いだして。]


【人】 執事見習い ロビン

 友達からコピー……。

[それって公共の電波にのせていい発言なんだろうか。
 これ以上蛇をつつく前に、藪から撤退。
 勉強の話題は回避しよう。]

 今やってる勉強の全てが、
 将来活用されて役に立つとは思ってませんけどね。

[プリシラがカルピスを飲んでいて、何だか親近感を覚えた。
 ちなみに、昨晩サイラスに何やら吹き込まれたので、身長を気にする少年の眼前には、好物のカルピスでなく牛乳が鎮座ましましている。]

 そういえば、昨日のフローズンカルピス?
 あれ、今度作り方とか教えて下さい。

(32) 2010/06/22(Tue) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 彼女が欲しいっていうか、うーん。
 フられた記憶が、自分の中では「失敗」みたいだから、
 やり直したいのかも知れないです。
 随分と器の小さい話ですけど。

[集中力が途切れてしまった。
 無意識でくるりと軽やかにペンを回しながら、シーリングファンを仰ぎ見る。]

 でも、前の彼女の代わりが欲しいとかそういうのではなくて。
 成績だって、色恋に現をぬかしていた時の方が良かったなんて、
 皮肉なものですよね……。

[そういえば、国語の成績のみならず、こんな企画でもペラジーに遅れをとってしまった。来学期の定期試験こそは、と秘かに対抗心を燃やす。]

(33) 2010/06/22(Tue) 20時半頃

 ペラジーの趣味が、
 中学生だなんて思わなかったけれど。

 まあ年の差三つ程度なら、卒業してしまえばあまり変わらないか。

[未だ勘違いの解けぬままのぼやき。]


執事見習い ロビンは、博徒 プリシラの狼狽えっぷりに、アイリスに問うような眼差しを向けた。「それも秘密ですか?」

2010/06/22(Tue) 20時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 そうですね、じゃあそろそろ終わりにしましょう、フランシスカ。

[思考回路フル回転させて、煙でも出てそうな頭を、まとめたノートで一度叩く。合図のようなもの。参考書の角を使わない程度の手心は加えて。]

 そういえば、ヤニク先輩も来るはずです。
 監督がどうの言ってましたが、
 泳げないとか、海難事故のトラウマがあって水が苦手とか、
 そういうのでしょうかね……。

[勝手な想像で眉を曇らせてから、菩提樹の間まで戻って身支度をする。]

(36) 2010/06/22(Tue) 21時頃

――蓮華の間――

[荷物につめていた水着は、淡い紫色に大小の花を散らしたデザインのビキニ。胸元を飾るリボンがワンポイントになっていて。
其の上に、陽に焼けないように大きめの長袖シャツを纏う。]

 よく晴れたから――…。
 陽に焼けないように、気をつけないと……。

[窓から差し込む明るい陽射しを、眩しそうに見つめつつ]


なななな、なんで、あたしが…!

[アイリスの提案に、口をぱくぱくした。
昨日まで捜索や捕獲作戦を進んでやっていた人の台詞として正しくないのだが、プリシラは気付いていない。
声はロビンに聞こえぬよう、抑え気味に。]

や、確かに賑やかなのに混じって遊ぶタイプじゃなさそうだし、
バイクに乗ってみたくないって言うと嘘になるけど…って、何言ってんだ!

[思わず小さく一人突っ込み。
そして言葉を失くして、うぬぬと唸り。]

……か、…考えとく。

[その件についてはそう言うのが精一杯だった。]

…アイリスこそ……、ヤニクの事気になるならしっかり誘って遊びに行きなよ?

[それから、お返しのように名指しで返す。
昨日頭の中に残った二人はヘクターとヤニクで、ヘクターがケイトに構う様はあまり熟女好きに見えなかった故の結論だったようだ。]


――食堂・回想――

[ 抑え気味でも、ぽろぽろと本心が漏れるプリシラの言葉に。
ほんと、プリシラちゃんって乙女なんだからっ、と思いつつ]

 うん、昨日の夜に言ったけど、ね。
 何かあったら、あたしにできることなら応援するから。

[考えとく、の言葉に。こくり頷いて]

 えっ、だめだめ。

 ヤニクくんに迷惑だもの。
 ほら、ヤニクくん他の人の事をきっと好きだと思うから。

[彼が見詰めていた視線の先には――
常に、アイリスでは無い他の人がいたのを知っていたので。

それに、彼のバーベキューで語っていた言葉が耳に微かに届いていた。
同じ思いを彼にまたさせてしまう――そんなことは出来なくて]


【人】 執事見習い ロビン

 線香花火の件でも思いましたけど、
 プリシラって意外と乙女ですよね。

[なんだか歌詞みたいな台詞を受け止めて、反応に困り、結局眼鏡に触れて誤魔化す。丁度プリシラのはぐらかした笑いと重なった。]

 自信はないけれど……最善は尽くしたいと思います。

[それだけ言い残して、後片付けを任せ階段を上っていく。]

(44) 2010/06/22(Tue) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 22時頃


― 回想・食堂 ―

[昨夜は”誰”の事か明言せずに話したつもりなのに、完璧に背中の君がサイラスだとバレてしまっているようだ。
その事実にまた恥ずかしさがこみ上げて、じわーっと頬に熱が集まった。]

応援ってだから…

[何だかぐるぐるしてよくわからなくなってきたところに、否定の声。
え、とアイリスの方を見る。]

うあ、…ごめん。

…んー…、でもさ、アイリスはそれでいいの…?
や、別に押しかけろーって言ってる訳じゃないし、アイリスが納得してるんならいいんだけど…。

[何て言ったらいいのかわからなくて、伝えたい事が巧く言えてるかどうか心配なプリシラだった。]


【人】 執事見習い ロビン

[さすがに砂浜にまで制服を着て行く度胸はない。
 結局、シャツを重ねてスラックスを履いて、大差ない服装になってしまうけれど。着崩す、という概念から遠くて、流行に取り残されたオールドスタンダード。]

 誰に渡したい、とかもまだ分からないのに……。

[手元で鳴るブレスレットが、呪縛のようで忌々しい。
 わざと乱暴に着替えやら一式を詰め込んだビニールバッグを引っ掴んで、階下へ駆け下りる。]

title:海、行きますよー。
========

[本文にヨットの絵文字だけを入力して、一応全員に送信した。]

(45) 2010/06/22(Tue) 22時頃

[ 自分の事をみるプリシラの心配そうな視線が――。
とても優しく感じる。

でもさ、それでいいの?の言葉には。
胸の中の鼓動が怯えるようにとくんと跳ねる。]

 うん、いいの。
 あたしは――。

[――…だから。

プリシラの伝えたい事は、痛いほど分ったし、
彼女が心配しているのも分ったけど。

小さい頃からの呪縛は中々解けそうに、ない――]


[食堂から出て行くと、すこしづつ頭がはっきりしていく。
途中でプリシラに追いつくと]

 あ、中に水着は着て出かけるとか?
あとで合流するかもですしー

別で海に行くかもですよ

[そこだけ残っていたというか、あれだけびっくりしたのだから少しは残るだろう]


[蓮華の部屋へと入ると、ぽちぽちと携帯を打ち始めた]

to:ケイト
件名:課題たおせそう

屍は拾ってくだs

[短くメールをしておいた]


[もう一つメールすべきか、少し迷う。
考えて一秒。いや...にとってものすごく迷った濃い一秒だったんですよ。
とある人にメールを出した]

to:ホリー
件名:

あの後、大丈夫でしたか
急に立ち去っちゃってごめんなさい

怪我の具合は見ていなかったんですけれど、跡が残らないようにケアしてくださいね
キズパワーパッドとかおすすめです。部活とかでもよく使ってます


一緒できたのは短かかったですけれど、これからも仲良くしましょうね

[やっぱりおめでとう、とは言えなかったけれど、ホリーにメールを送った]


【人】 執事見習い ロビン

 一応メールしてはみたんですけど。
 返信がさっぱりなので人数が分かりません。

 後から合流するのもいいでしょうし、
 ぼちぼち出発しますかね?

(59) 2010/06/22(Tue) 23時頃

― 回想・食堂 ―

[多分アイリスの事だ、言いたい事は汲んでくれていると思う。
その上での返答に、さすがにこれ以上は何も言えなくて。
ただ。ただの一言だけ、ぽつりと、囁いた。]

悔いの残らない選択を、ね?

[少しだけ寂しそうに笑って。
ぽんぽん、と軽く肩を叩いたのだった。

それからフランに水着の提案を貰うと、ピースして応え。
現在へと至る。]


― 回想・了 ―


【人】 執事見習い ロビン

 うわっ!?

[半ばフランシスカに引き摺られるようにして、外へ飛び出す。
 縺れそうになる足を励まして、何とか追いついた。仮にも相手は運動部。アイリスの手前もあり速度はそれなりに自重してくれた様子。
 捕まえられた腕の先では、よく磨かれた白の連なりがぶつかり安っぽい音をたてる。
 漸く触れた体温に気付いても、振り払うことはできずに為すがまま連行される格好。
 このくそ暑いのに長ズボンなのは、これ以上変な風に日焼けを作らないための苦肉の策だった。]

(67) 2010/06/22(Tue) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 あっ……!

[擽られたかと思えば、隙だらけの腕からするりと抜き取られていく貝殻のブレスレット。
 こういう時何て叫ぶんだっけ、ええと、]

 この泥棒猫ー!!!!!!


 ?

[大声を響かせてしまってから、いやそれ違うだろ、と自己ツッコミ。
 じょじょに足の回転速度が緩くなってきて、フランシスカとの距離は開いていった。]

 ……まぁいいか、僕には必要ないものですし。

[肩を落とす。取り返す気も起こらない。
 いっそ、肩の荷が下りたと言うべきか。
 妙に晴れやかな気分になった。]

(69) 2010/06/22(Tue) 23時半頃

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