46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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―5F・控室―
[壁に寄りかかり、痴態を見物していた。その様を見ていたムパムピスが声をかけてきて]
「本当に、似てらっしゃいますね」
ああ、あたしとお兄様が?
[それは当然だろう、アイスブルーの髪の色も。銀色の髪も全て兄のそれと同じなのだから。しかし、彼の言い分はそこだけではなかった]
「ヨーランダ先生も、自分以外の人が責めている時は無理には混ざろうとはなさらない方でしたから。」
でしょうね。
[そう言うと、また痴態を眺めていた。それを眺めているだけでも何かしらの遊びは思いつく、それで今は十分と言った様子であった。]
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ん、んんっ…
[口内に出された白濁に驚き、思わず吐き出そうとしたが、 制止と指示の声を聞き、それに必死に応え。]
……っえほ、げほ、んっ
[白濁に噎せながら、衣類に手をかけられる。 どこか現実感が遠く、一糸纏わぬ姿になっても、ぽやん、としていて。]
ん、やぁ…
[肌を焦らすように触れる指と舌に身を捩る。 白肌は汚され、薄く色づいていく。]
(111) 2011/03/18(Fri) 20時半頃
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んんっ…
[唇から奏でられかけた旋律は手を当てられ中断される。]
は、い……。
[こくり、と小さく頷く。 抱き上げられ、シックスナイン―女には分からなかったが―の体勢>>115になると再び肉棒で唇をふさがれる。
復習としてもう一度、肉棒を刺激しながら、 誰も受け入れたことのない花弁や蕾を刺激され、体を振るわせる。]
[刺激によって流れ出た愛液を臀部へ這わせられ。 抵抗する間もなく菊門に指を沈められ、中をゆっくりとかき混ぜられる。]
んんっ…
[くぐもった声をあげ、指から逃れようと腰を揺らす。 臀部を諌めるように平手で軽く打ちつけられ、 こじつけられた言葉に逃れようとするのをやめた。]
(121) 2011/03/18(Fri) 23時頃
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ん、んふ…
[花弁から溢れる蜜の音と、肉棒に刺激を与えながら くぐもった旋律が奏でられてから暫くして、 怒棒を花弁に押し当てられる>>116と、女は顔を強張らせた。]
[そして、告げられた言葉>>117に、ほ、と安堵の表情になるも 怒棒を菊門に宛がわれ、押し広げられる。]
〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ
[本来なら排泄するための場所へ、進入してくるモノに簡単に力を抜くことができず、 痛みに涙を流す。
目の前にいるチャールズの内心を知らず、 下卑た笑みを浮かべていることにも気づけずにいた。]
(123) 2011/03/18(Fri) 23時頃
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ぁ、は…
[暫く菊門の中で怒棒が行き来するうちに、それを快楽として受け入れるようになり。 突然聞こえてきた呼びかけに体を強張らせる。]
んっ、お、追い返し、ます。
[ふるる、と口に含まれた桜色の突起からの快楽に、 身を振るわせる。]
今日はもう、大丈夫だから、帰っても大丈夫。 そろそろいれる時間じゃなくなるんじゃない?
[と、外にいるSPたちに声をかけて。 暫くすればSP二人の気配はなくなっただろう。]
(125) 2011/03/18(Fri) 23時半頃
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チャー…?
[チャールズに穏やかな笑みを浮かべ抱き寄せられると、 不思議そうな表情を自分の菊門に怒棒を収めている男に向ける。
心はただ一人だけを求めていて。]
や、ぁぁっ…!
[ビクビクと菊門の中で爆ぜる感覚と、注ぎ込まれる熱と共に達する。 首筋に事の終わりを告げる口づけを受けながら、 とろとろと意識は眠りへと落ちかける。 だが、ふと見えた相手の頭に手を伸ばし]
…先生、どこか痛いんですか?
[小さな子にするように頭を撫でた。]
(129) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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…はい。 好きな人、ですから。
[行く先が奈落だと知らず、笑う。 知っていても、進んで堕ちていくだろう。
どうなるにしろ、たまには姫が王子を助けに行ったっていいじゃないか。]
チャールズ先生、優しいんですね。
[目の前にいる男の本性を知らない。 情欲も、ただ親切に教えてくれたのだと思っていて。]
(135) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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ミッシェルは、チャールズと、どんな会話をしただろう。 それが終わるとゆっくりと眠りに誘われていった。
2011/03/19(Sat) 03時頃
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