人狼議事


16 『Honey come come! II』

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To:フラン
From:プリシラ
Sub:(=´Д`=)ごめぇん

メール今気付いた!
おー、ロビンに教えて貰えそっか。
よかったよかった。
甘えられる時は沢山皆に甘えちゃえばいいと思うよ。

って、進級?!そんな切羽詰まってんの!?(笑)
無事…終われるといいね( ノノ)

[フランの進級が無事叶うように祈るメールが、彼女の携帯へ届けられた。]


 わー、VD前に開いてもらうのはすごくいいかも。

 素敵な人のハートをキャッチできるそうだよね。
 
[手でハートの形を作るフランに、
同じように胸の近くにハートの形を両手で作って。

そんな乙女な会話が楽しくて堪らないとの笑みをフランに向ける。]


[ いろいろな人と3階に向けられる視線。
同じように3階あたりを見詰めて。

サイラスの様子を見に行った面々は大丈夫かな、と少し心配そうな表情を浮かべる]

 え、あたし――。
 気になる、人……。

[気になる人は、確かにいて――。
すこしその人の顔や声を思うと、頬が染まる。]

 内緒っ……。
 そういえば、フランちゃんはどう?

[くすり、逆襲とばかりに悪戯っぽく微笑んで。
その頬をつん、と突付いたりして――**]



 おやおや、私のアイリスさんのハートを取っちゃった人が
そんなー

[楽しそうに笑みながら、少しおちゃらける]

 私は、気になる人は二人できました
ホリーは、どうかな?

[気になるの意味合いは突っ込まれる前に
ハートの形を作ったまま、こっそりホリーにも向ける]


――ふ、え?

[こっそりと、指で象ったハートマークを向けられる。
スプーンを咥えたまま、きょとりと瞳を瞬いて]

気になる……?

[ふ、と浮かんだのは、数人の姿]

サイラスさんがちゃんと来るのか、は、気になるけど。

[そういう事じゃないよね、と呟いて]

…………まだちょっと、分からない。

[浮かぶ像が結ばれる前に、ふるりと頭を振った]


フランは、もう居るのね。そういう人。

[問いの前に「気になる人は二人」と告げた少女の瞳をじっと見詰める。
他の人もそうなのかなと、首を傾げて]

……凄いなぁ。

[素直にそう呟いた]


 そういう気になるでもいいですよー
あくまでも、気になる人って聞いているだけですから
どういう意味で気になるかは聞いてないのです

[ハートの手の形は実はブラフだった、なんてこっそり]

 でも、アイリスさんはごちそうさまでした
乙女って反応ですよねー

[拝んでみた]


――あ、ひどい。

[ハートマークはブラフだと悪戯っぽく告げる少女に、頬を膨らせる]

じゃあフランの『気になる』は、どんな『気になる』なの?
……気になるな、私。

[アイリスを拝むポーズを見せるフランシスカに、お返しのように問い掛ける。
こんな風に女の子同士で戯れ合っている方が楽しいな、等と思いながら]


 えへへ…
[ごめんね、とちょこんと頭を下げる]

 どういう気になるか聞きたいんですか?
一人は、さびしそうに見えた背中が気になるってところです

もう一人は、ギャップと違って、どんどん話していると楽しくて、今度はどんな風な楽しい事があるかなーって気になってます

[誰かは内緒ですよ?と悪戯っぽく笑む]


 え、フランちゃんったら――。
 反応みていただなんて。

 ひどい、なっ、もぅ

[拝む様子に、頬をわずかに膨らませて。
それでも、同性同士のこんな会話も楽しくて。]

 寂しそうな背中の君と
 ギャップの君なの、ね。

[誰かは内緒と悪戯に微笑む彼女の言葉。
当て嵌まりそうな、人物のピースを入れるパズルを頭の中でして。]


 ホリーちゃん、凄いって。

[凄いと感想を述べる様に、くすり笑み]

 ペラジーくんと一緒に来たけど――。

 彼の事はどうなの?
 いい、雰囲気だと思う、なっ。

[じぃーっとその目を覗き込むようにして]


[ちょこんと頭を下げるフランシスカ。
自分より歳上のように落ち着いた少女の、歳相応の仕草にくすりと笑って]

――かわいいから許すわ。

[なんて、端から見ればきっと妙な取り合わせの台詞を口にして。
告げられた『気になる理由』に、誰の事だろうとつい考え掛けて、「内緒」の言葉に思考を止める]

そっか。
その人たちが――『これ』になると、良いね?

[これ、とハートマークを作って見せた]


[ペラジーに]

 凄いなー、手際良いじゃん。
 なあなあ、家に嫁入りしないか?

[怒られて笑う。カフェラテ抜きだ、なんて言われたら笑って謝ったり。]


 えへへ、ありがとー

[ホリーに許してもらえたのと
なんだか嬉しい一言を言ってもらって脱力してはにかむ]


 アイリスさん、ごめんなさいー
ってしっかりアイリスさんもまとめてる

[アイリスにも軽く怒られて、再度謝りつつも
的確にまとめてきたところに苦笑する]

 そんなことがあったんだっ
ホリーのその話も気になるけれど…

[許してもらえたのもあるし、そう強くは聞かずに話してくれるのを待つことにした]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 23時頃


to:プリシラ
件名:いいのです

メールは好きな時間に返せるのが利点なので大丈夫ですよー
もう皆に甘えちゃっているので、甘々なんですけれどね


進級は…進級はこの状態ならかなり厳しいからって言われちゃったんです
がんばって終わらせます


あと、デザート食べました
プリシラすごいねー
私も今度教えてね

[携帯を取り出して、かちかちとメールを打った]


【人】 執事見習い ロビン

――回想――

[米の炊ける時間を気にしながらも、乾杯を交わす。
 旺盛な食欲を見せるものの、口数は少ない。
 大勢で騒ぐのに慣れていないせいもある。
 ただ、端の席で空気を満喫しているだけで良い、といった風情。
 普段絶対に買わないような、高級和牛は焼いただけでも頬が落ちるほどに美味しかった。
 最初はフォークや箸を使っていたが、骨つき肉は手掴みで齧り付く。
 第一陣を腹に詰め込んだところで、一升炊いたご飯が焼きおにぎりやら何やらであっという間に消費されていくのを、見ていた。]

 ごちそうさまでした。

[プリシラのデザートに舌鼓を打ったところで、後片付けは任せて抜け出す。
 行き先はお風呂。花火の前に、汗を流しておこうと。]

(167) 2010/06/19(Sat) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[騒ぐのは楽しい……のだと思う。
 ただ、唇の端が少し引き攣っていた。無理矢理笑おうとして失敗した証拠。]

 大勢で居ると余計に……疎外感を感じてしまいますね。
 そういえばサイラス先輩、結局来なかったようですし。
 コンビニに自分で行けるんだから、餓死はしないでしょうけど。

[重く圧し掛かってくるのは疲労。
 着替えを取りに部屋に戻ると、一心不乱に帳面に向かうサイラスの背中を見つけた。
 かける言葉を失う。]

(171) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

To:ローズちゃん
From:アイリス

 フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
 一緒に花火とかしたいのかも?

 あと、何かあったら相談してね。

[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]


To:フラン
From:プリシラ
Sub:(*゚∀゚*)

いーじゃん、甘々(笑)
可愛い子だけの特権さ。

あれま…ま、まあ、大丈夫だよ、ドンマイ!(´・ω・`)
頑張れフラーン!

…あ。デザートすっかり忘れてた(笑)
無事食べて貰えたようで何より☆
へへ、お菓子ならどんとこいよ(・∀・)ノ

[てろりん♪と送信完了を確認して、携帯を閉じた。]


【人】 執事見習い ロビン

――菩提樹の間――

[彼には彼の世界があるのだろう。間を隔てる無色透明の壁をはっきりと感じることができた。
 或いはそれは、少年が普段同級生たちに対しても感じているものと似ていて。]

 ここには、御節介な人が多いですから、
 ほどほどに顔を出さないと
 余計に面倒臭いことになりますよ?

[彼が何を書いているのか気にはなったが、覗くことはせずにフィリップの後から声だけをかける。
 そうして、まるで彼のことなどなかったかのようにマイペースで荷物を整理した。
 合宿所で制服はさすがに浮いていたな、と苦い表情。
 持参した着替えは古風な矢絣柄の浴衣。]

 さすがにロケット花火には向かない、でしょうね。

[線香花火だけでも拝借して、ひっそり楽しもうとか考えている時点で、大分老成している。]

(178) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]

 何しに来たの、お前。
 1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?

[何か言われたら]

 そうは言われてもな。
 放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?

[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]


執事見習い ロビンは、扉を開けたら女子が居たので吃驚。

2010/06/19(Sat) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 二階と三階間違ってませんか?
 あ、わざわざノックしたってことは分かっていて来たんですか。

 もしかして、サイラス先輩に用事です?
 あの通り、フィリップ先輩が突っついても、難攻不落ですよ。

[邪魔しない方が、と思ってしまうのが少年の処世術。
 浴衣を抱えたまま、お手上げ状態だと軽く首を振る。]

(182) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

 ロビン
[噴きだした]

 どの通りだよ。

 意地でも来ないって。
 俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。

[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]


[じっと合わせられるアイリスの瞳に、僅かに狼狽の表情を見せる。
あの時は色々といっぱいいっぱいで、人からそんな風に見られるとは思わなかったから]

…………。

[ふるふる、と頭を振って]

ペラジーくんと一緒だったのは、偶然で。
そういう風に見られてると、多分ペラジーくんからは迷惑じゃないかしら。

[あれはリハビリみたいなものな訳だし、とは胸中の呟き。
「でも優しい人だよね」とか、そういう類の言葉を続けようとしたけれど、何だかそぐわない気がして]

……みんな仲良くなれると良いなとは、思うけど。

[そう付け足して、こくりと頷いた]


【人】 執事見習い ロビン

 カメラを見ているスタッフも居るでしょうし、
 飛び膝蹴りの君だから大丈夫だと思いますけど。

[別の「マズい」状況を想像してしまった模様。
 漏らしてしまってから、ハッ、と赤面した。]

 いや、そうじゃなくて、えーと。
 取り込み中みたいですけど、
 案外普通に答えてくれるかもですよ。
 保障はできませんが……。

[照れ隠しに眼鏡を押し上げる。呂律が怪しい。]

(190) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 男部屋まで来るなんて、ケイトって随分……、

[大胆なんですね、と言いかけてケータイを操作しているプリシラも目に入った。
 何故か納得と安堵。]

 まぁ、ここまで来たんですから、
 自分のしたいようにしてみるのが、
 後悔もないと思いますけど。

[さて、自分は見届けるべきか、我関せずととっとと逃げて風呂に向かうべきか。
 足が動かない。]

(191) 2010/06/20(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

――菩提樹の間――

 はい、花火の前に、お風呂に入ろうかと。
 デザートとても美味しかったですよ。

[食べ歩き状態のプリシラの烏賊串には、僅か眉を聳やかしたけれど、目を瞑る。]

 僕、お邪魔でしたら席を外しますけど。
 それとも、居た方がいいですか?

[ことサイラスに関しては自分は何もできない。
 一応、ケイトとプリシラに窺ってみた。]

(193) 2010/06/20(Sun) 00時頃

[ 狼狽するように、ふるふると頭を振るホリーの反応。
ペラジーくんと良い感じだった、とは思ったものの。]

 迷惑だなんて、ことは無いと思うよ。
 
 ペラジーくんって――。
 見た目は女の子みたいな顔立ちだけど。
 ほんと男の子らしいでしょ。

[ホリーの胸中の呟きは分らなかったけど。
ちょっと言い過ぎちゃったかなの部分も感じて]

 うん……。
 あたしも変なこと謂っちゃってごめんね。

[最後のみんな仲良くの部分には、笑顔で返して。]


【人】 執事見習い ロビン

――菩提樹の間――

 さすがに、こんなに堂々と盗難はしないと思っていますけど。
 別の意味で、…………あれ?

[自分の勘違いに気付くと同時に、ケイトが何をしでかすやら心配で戦慄を覚えるほど。
 修学旅行で男子が女子の部屋に忍び込むような色気(?)のある行動の反対バージョン、ではないことは把握した。]

 お手柔らかに、お願いしますね?

[得体の知れない同級生に怯えるように一歩引いて道を開けた。
 ついでに、サイラスの背中を南無、と拝んでおいた。
 入り口付近に突っ立ったまま、行き場のない視線はプリシラに向けられる。どうしましょうね、と気弱そうな表情で。多分乱闘になったら、自分じゃ止められない。]

(202) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

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