147 書架の鳥籠
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……なるほど。 ピッパの考えは、ありえると思うな。
ただ……願いごとを叶えて貰った人が、 何故『亡霊』と書かれているのかが、 良く分からないけど…他は納得がいくよ。
[ピッパの推理>>130>>131に、少し疑問は残るものの頷く。 途中で、ふと、彼女の顔色が良くない>>130のと 震える声>>135に気づけば。 案じるような表情を浮かべつつ、耳を傾けていたか]
うん、ピッパの推理が合っていたとしたら、 何故「亡霊」なんだろうね…?
[シメオンの不思議そうな呟き>>136に、同様に小首を傾げる]
(150) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
ホリーは、ラルフに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 00時頃
ゲルトは優しいから怒ってないよ。
[弟の名前が呼ばれれば嬉しそうにそう言う、ポケットの上から人形を撫でた。]
うん。
サイが終わったら次は僕の番かな?誰にしようか選んでおくね
[明日の服を選ぶような調子でそう言って見送った]
サイモン君、
…私は悲しいよ。
君との別れが、このような形になるとはね。
ああ、本当に。
実に ――― 。
|
…そうか、 カトリーナも人形を見たことはないんだね…。
僕もだし、他にも見たと言った人はいなかったから、 一体どんな人形のことなのか…
[カトリーナの答え>>145に、溜息とともに頷いて]
え……。カトリーナ、今、なんて…?
[願いを叶えて貰ったら、死んでしまうのでは、 というカトリーナの、推測>>152に、一瞬、絶句した]
(162) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
|
|
[地下室の、あの暗闇]
[血の臭いと]
[焼けるような痛みと]
[赤い円陣]
[虚ろに響く、父の祈り]
(164) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
|
|
(……にゃあ、にゃあ)
(にゃあ、にゃあ、にゃーあ)
(165) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
|
|
あ、ああ…。 そうか、等価交換、か…?。
可能性は…あるね。
[何かを堪えるかのように、 ぎゅっと瞼を瞑っていたのは、一瞬。 カトリーナの推測>>152に、小さく頷いて。
カトリーナは、願いが叶えられるなら、 死んでもいいのだろうかと、ちらりと思った]
(167) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
|
|
……!
[『ホリー譲』 オズワルトの呼び方>>139に、他意はないのだろうと、 頭では思うけれど、咄嗟に華奢な肩が強ばる。]
……名探偵。そう、みたいですね。 [びしっと決められた顔とポーズに、 微かに泣きだしそうな表情で頷く。 オズワルトには、変に思われたかもしれないけれど、 気にする余裕はなく、 2階へ向かうのを見送ったのだったか]
(172) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
|
|
[普通とは逆に、 胸を抑えるようなコルセットをつけていても。 首元まで隠せる、少年用の服を身に着けていても。 どちらかと言えば、中世的な顔立ちであっても。
“貴方”が話していても。
それでもやはり、観察力のある人か、 性別を知ろうとする視線を向けられれば、 推測はつくのだろうか…と暗い気持ちになりながら]
(174) 2013/10/06(Sun) 01時頃
|
|
( ……オスカー。 オスカー… )
[心の中で名を呼べば。
服の下。喉元に残る傷跡が、微かに幻の痛みを訴える]
(176) 2013/10/06(Sun) 01時頃
|
ティーシャが人形になったら
きっと可愛いんだろうなあ。
ホリーは、シメオンに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 01時頃
大丈夫
呪いが解けないなら、ずっとここにいればいいんだよ。
|
[サイモンを探しに出た人達、 書見台近くに集まる人、会話を続ける人…。 サロンからは出ず、けれど人の気配から、 少しだけ距離を置いて。 グロリアから貰った言葉>>103>>104を思い出す]
…うん。
[さきほどまでより、どこか温かな、 親しみのような感情の滲む、ありがとうの言葉>>103 に、 微かな不安>>76を覚えていた気持ちが和らぐのを感じれば]
[もしも、グロリアが髪を撫でたいと 思ってくれていると知ったなら、 幾つもの優しい手を失った自分にとって、 それは、少し気恥ずかしくも、 とても嬉しいことだと感じただろうけれど、 グロリアの内心までは知ることはできずに、ただ微笑んで]
(183) 2013/10/06(Sun) 02時頃
|
|
……っ。 ………。
[優しいのね、と言って貰えれば>>104、 一瞬、驚いたように微かに瞳を瞠るも、唇を噛んで]
うん、うん……一人で苦しまないでね、 僕でよかったら、話してくれると嬉しい。 お願いだよ…。
[頼ってくれるような言葉。夜色の瞳には、 心から安堵するかのような色が、滲んでいただろう]
(184) 2013/10/06(Sun) 02時頃
|
|
(グロリア、ごめん。ごめん…ね。
私は、優しくなんて、ないの…。
そんな風に言って貰える資格は、もう…ないの)
[あの夜、地下の暗闇の中で、血に濡れた手を想って、 ぎゅうっと瞳を瞑り、泣くのを堪えた]
(185) 2013/10/06(Sun) 02時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る