44 【game〜ドコカノ町】
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[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]
志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!
俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?
[レストランにいることを告げる]
な。
……志乃ちゃんーーー!
そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…
[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]
も、もうっ! 私は知りません!!
[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]
(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)
?
え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]
[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]
[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
それも知らぬ顔を通した、つもりだ]
[リュヌドの泣き声は知らんふり]
[水音に反応するようすに、にやにやした。
ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]
……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。
[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]
…
……
…………
[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]
ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!
|
― 床彼町立図書館 ―
[そして、移動した先、図書館だと思ったと同時に、絵本の中にヴェスの姿をみる。]
ああ、悪い……。
[なんとなく、さっき逃げられた件もあり、すぐに移動コマンドを実行させた。]
→>>1:#4 7
(229) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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…志乃ちゃん自宅。
おーけー、分かった!
[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]
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― ペットショップ床彼 ―
[適当に押したせいで、またペットショップにきたしまった。 そこで、さっきの赤い鸚鵡がいた籠をみつめる。 犬猫はやはりうるさく、足元にはすぐに何匹かが寄ってきた。]
…リアルだ。
[もし、ここで、大暴れしたらどうなるだろう。きっとこいつら、死ぬな…と思った。 というか、ゲーム内といえども、そんなステージを制作するなんて、どうだろうと…。 そう考えると、やはり、このゲーム、は、普通ではなさすぎる、という答えにいきつく…。]
あの…鳥……どこにいんだ?
[セシルのことも気になる。だけど、セシルに赤い鳥を聞いた時、セシルは何も関心なさそうだった。 だが、あの鳥は…]
確かに、喋ったんだ…。
[そして、また移動しようと…。]
(234) 2011/02/18(Fri) 23時頃
|
あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。
責任もってお嫁にもらってくれる?
ナユタは、そして、また移動コマンドを適当に実行4
2011/02/18(Fri) 23時頃
[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]
え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。
そ…………そんなことあるかーっ!
|
― 床彼水族館 ―
[移動した先、また、生き物のいる場所だった。 さすがに、一息つく。
大きな水槽、暗い中、青く浮かび上がる…。 そう、まるで、それも一つの宇宙のようだ。]
――……夢か……。
[行ける日は毎朝、観にいく星が綺麗な港…。 時に白い月が西に沈むのも、そこで観ていた。 籠に積んだ新聞紙は残り4枚。ラストスパートの4部の前の、少し楽しみな空間…。]
綺麗だな。
[空ばかり見てたせいか、水はあまり見ていなかった。 だから、水槽に近づいて、その青を見つめている。水槽のゆらめきが白と青のモビルスーツに映りこんで、自分も幻影の一つになっているように…。]
(239) 2011/02/18(Fri) 23時頃
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えー……
突っ込み早くね?
そこはもーちょいのっとこうぜ
[こういうくだらないノリは好きだった。
いろいろと面倒なことを忘れられるから。
大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]
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― 床彼水族館 ―
[そして、そのまま、水槽をずうっと見上げていた。 その中に棲む生態系を眺めながら…。
大きいもの、小さいもの、ひらひらしたもの、堅いもの、 いろいろいて、いろいろいる。
岩の色、水草の揺らめき、砂の舞い上がる様子。 浮かび上がるもの、沈み込むもの、流れにのるもの。]
――……こうやってみると、 ちっぽけだな。
だけど、生きてる。
[少し、気持ち、回復したか。]
(273) 2011/02/18(Fri) 23時半頃
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ナユタは、大きな水槽をまだ眺めている。
2011/02/19(Sat) 00時半頃
[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]
落ちるようなところ、あったっけ?
ドナ兄の方がよっぽどむさいと…
あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]
重い…
[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]
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