204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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うん……
どうして、子供なんだろう……
[はやく大人になりたいと。
切実に、思う]
[涙目は ルーツのせいだけど
そう言う表情は…………はっと短く息を吐く]
……大人って どうしたら なれるんだろう……
……わからない、ね……
大人になって、フィリップと会いたかった……
大人になってから 会ったら
どうなってたかな……
[たられば のお話
きっと ラルフも どうしようもないことと
じんわりとした 実感と諦めを 覚えたのだろう
ゆっくりと 少ない時間
心地よい話題で満たす]
|
[プリシラとすれ違うその時>>177 向けられた礼の言葉に笑みを深くする。 ひとと話すのは楽しい。 こうしたささやかな会話でも嬉しいと思う。 前置きの後、暫し間があく。 何かと思い待っていれば思わぬ問いかけ>>178に瞬いた。]
好き嫌いなく出されたものは全部平らげる。 なんて、な。
[何でもないと言われたけれどそんな応えを向けて別れ]
(184) 2014/11/19(Wed) 22時半頃
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わかんない、けれど……
……でも、フィリップが大事だと思うのは、
変わらないと思う……
[あとどれくらい一緒にいられるか。
それを考えないように、ゆっくりと言葉を紡ぐ]
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[衣服を置いた場所まで行き タオルで髪と身体につく水気を拭き取る。 遠く鳥の声が聞こえた気がして首を傾げた。]
――…相変わらず。
[元気、というべきか、騒がしい、と称するべきか。 苦笑を漏らして着替えを纏う。 眼帯とアミュレット、耳飾りを身につけるが 髪を整える為のものを忘れて 未だ湿り気を帯びる髪は無造作に下したまま タオルと汚れた衣服を持って階段へと向かう。]
(187) 2014/11/19(Wed) 22時半頃
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ーーーそっか……嬉しいな
俺も…………そうだと思う
[ゆっくりと 残りわずかな
春の日差しを それが 限られたものと知っているから
じんわりと味わう
凍えそうになった時 思い出せるように]
うん……
そうなら、嬉しいね……
[ほわりと暖かい。
ずっと、この暖かさだけを感じていられたらいいのに]
|
―― 一階/階段傍 ――
[吹き込む風の冷たさにふると震える。 風のもとを辿れば玄関の方にはラルフが居た。 何をしているのかと声かけようとするけれど 呼ぶフランシスの声が聞こえて視線がはずれる。]
――… フランシス?
[声のした方を見上げればフランシスと鳥、もとい ルーツと飼い主のフィリップの姿認める。]
(194) 2014/11/19(Wed) 23時頃
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ドナルドは、再び玄関の方に目を向けた時にはラルフの姿はなく。
2014/11/19(Wed) 23時頃
大人だったら……幼い同族
一緒に連れてるのかな?
[暖かな 些細な話
誰かを引率する姿なんて 想像つかなかったけど]
どうかな……
幼い同族、つれていないかも……
[大人になって、制御をおぼえていても。
きっと、不安はどこかにあるとは思うから。
一人、町で広く浅い付き合いをしながら旅をしているのではないかと、おもう]
ーーー…………
気ままな一人旅ーーー?
[彼は彼で 集落に戻ることもなく
山か 森で 独り暮らす姿しか描けないけれど]
ドナルドは、フィリップと視線あえば、はたり片目が瞬く。
2014/11/19(Wed) 23時頃
一人旅だね……
俺、きっと幼い子の面倒とか見られないと思うし。
フィリップは、どうかな。
子供、つれてるんだろうか……
……面倒見 いいのに…………
俺は……集落に 戻らない から
それ以前の 問題ーー
|
[階段の下から見上げる姿勢でフランシスの声を聞く。 問いかけにはふっと表情緩めて]
いい湯だった。 さっぱりしてきた。
[と、声を返す。 続く言葉からは不穏な状況を感じ取り]
――…三階、か。
[眠る前に血の匂いがしたのは一階。 そういえば此処から血臭は薄れていた。 片付けた者が目の前にいるとも知らず]
わかった。 ありがと、フランシス。
[礼の言葉を向けてその場に留まり少し考える風。]
(202) 2014/11/19(Wed) 23時頃
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……動いているほうが、気楽だし……
もどらないんだ……
俺は、一度はもどるかもしれないけれど……
[戻っても、家族の下には戻れないから。
集落にとどまることはないと思う]
…………母さんが父さんを食べて
集落を出たから……戻っても 異端の子孫
[待つ家族もいなければ
生きるすべがあるから
山や森の方がいい]
じっとしているのは これはこれで
疲れるね
そっか……
俺も、同じようなものかな……
[父は、母が死んでから食べたけれど。
いまは、もう家はないと思う]
……うん。
なにかしら、していたほうが気がまぎれる。
そうなんだ…………集落が……
帰る場所……と言う感じがない
…………そもそも帰る場所って わからないけれど
目の前のことだけに集中したりね
狩りの時 本当そう
帰る場所……
そうだね、今なら、フランシスの傍かな……
自分が、くつろげる場所なら……帰る場所で、いいんじゃないかな。
うん、それはわかる。
狩りは集中しないとできなさそう……
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[ディーン、と名が二人より聞こえる。 山小屋に辿りついたばかりの頃、 あたたかな場所へと誘うシメオンとその保護者と出会った。 今日は二人の姿をみていない。 けれどひとを避けるようにあったドナルドは それが何を意味するかまだ分からずにいる。 フランシスの声>>213に軽く頷き]
――…久しぶりに背中でも流してやろっか?
[軽い口調で言い遣り、 伸ばされた指先が髪に触れればくすぐったげに目を細めた。]
気をつける。 けど、フランシスも。
[気をつけて、と続けようとするも、何に、とまでははっきりせぬまま]
(221) 2014/11/20(Thu) 00時頃
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そっかーーーーくつろげる場所……か
[ラルフの帰る場所に ふっと微笑む
自分の場合 どこだろうかと言う 疑問ねじ伏せ
……尚更 ラルフが 衝動に負けないように
……今 彼のそばにいる フランシスとドナルド
一緒に旅して行けるよう 考えなきゃ と
そうなったらいられないの わかったはいるけれど]
あつい、いたい。
なぜ、どうして。
[唐突な痛みに混乱している。
くつろげる場所の話とかすっとぶほどに。
ただ、いたい]
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[貯蔵庫、とフィリップの声が聞こえる。 声した方を見遣れば彼もこちらを見ていたよう。]
ルーツ、だったか。 昨日はやたら暴れて大変だったぞ。
[右手首に残る淡いひっかき傷を軽く掲げてみせて]
仲いいなら、さ。 ちゃあんと一緒にいてやれよ。 ルーツも、その方が落ち着くだろ。 現に、今日は、お前さんがいるから暴れてねぇみてぇだし。
[に、と笑い掛けて鳥と飼い主を交互に見遣る。]
(226) 2014/11/20(Thu) 00時頃
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いたい、
なんで、
[わからない。
トレイルの言葉は聞こえなくて、ただ混乱して]
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[謝罪の言葉残し駆けあがるフィリップにきょととして 残されたフランシスをちらと見る。]
――…此処、寒いし、上、行く?
(236) 2014/11/20(Thu) 00時頃
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ドナルドは、フランシスに襲い掛かる鳥の印象が強すぎて暴れる現状でも大人しくみえたようだった。
2014/11/20(Thu) 00時頃
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