人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 19時半頃


[ゴロがトレイルをあやすのを、微笑ましげに見つめながら、逆立ったトレイルの毛を、ゆるりと舐めて、落ち着けてやる。]

 だぁいじょ……ぶ、だよ。
 ねぇ、ゴロぉ〜?

[同意を求めるように緩く笑いかけ]

 ね〜ぇ。
 ボクにもぉ〜……。

[キスをねだるように、舌を伸ばす。]


[おそらく、そう簡単に慣れるまでには至らないだろうけれど。
 それでもゆっくり、少しずつ、馴染んできてはいるだろうか。]

 ん、っ……きつ、ぅ……。
 ……っ、は…… トレイル……とっても、いい、よぉ。

[解すように腰を揺らす。
 耳に届く、堪えるような甘やかな声に、時折、自制が効かなくなりそうにもなるが]

 ………っ、ふ……ぅ。

[そのあたりを受け流す術は、心得ている。
 緩く大きく息を吸って、吐いて。
 かわりに、更なる快楽をトレイルへ与えようと、前に手を回し、雄に触れれば包み込むように握り]

 ……そろそろ、イイ、かなぁ〜……?

[促すように、扱く。]


ー キッチンの片隅 ー

[トレイルの苦しい吐息を導いて、躯を弛め圧迫感を和らげる呼吸法へ。
宥める間、無理に動こうとはしないらしいフランクを見て、ひくと耳を動かす]


 なぁんだって、あっしとフランクがキスを

[トレイルの綺麗な巻き毛の髪へ指を差し入れて撫でながら、上体を伸ばしてトレイル越しにフランクの顔へ鼻先を近づける。
じぃ、]


  フランク、もう我慢できねぇんで?

[緊張を少しずつほどいたトレイルへ、今度ははっきりした快楽を与えようとする動きを感じ取りくすっと笑った]


[そうして、手を離して二人から離れると、]


 お邪魔しやしたー

[いい感じに水気の乾いた体を確認したら、のすのす歩いてキッチンを出て行くことにした。
トルドヴィンがいない、と気付くまでもう少し**]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 20時半頃


 ん〜……。
 だって、ねぇ〜……。

[近付いてきたゴロの鼻先を、困り顔でペロッと舐める。
 好き勝手にして良いのなら、話は別かもしれないが、なにせトレイルを気遣いながらの行為では、焦れて焦れて仕方がない。
 それに、あまり長引かせてしまっては、トレイルも保たないのではないだろうかと。]

 ん、っ、ん〜……。

[どうしようかなぁ……と考えながら、それでもまずは、トレイルの身を優先で。]


……トレイル?フランク?

[場違いすぎる声。]

何してる?

[質問する声はどこまでも無邪気。]


 ん〜……?

[耳に届いた場違いな声に、行為を中断させ、首を擡げる。]

 えぇ〜っとねぇ〜。
 オトナになる勉強、かなぁ〜?

[チアキにはまだ早いかなぁ、と、緩く首を傾げて。]


 …………

[チラッ。]

[顔を引っ込めた。
俺は何も見ていない。]


大人になる勉強?
……トレイル、苦しい?

[トレイルに近づいてって、ぺろりと顔舐めた。]

頑張って、トレイル!

[応援している。
かぷかぷと耳を甘がみして、舐めた。]


 苦しい……。
 ……かなぁ、はじめは、ねぇ。

[相変わらずの、緩ぅい笑みをチアキに向けて。
 また、ゆっくりと腰を揺らしはじめる。]

 ぅん……。
 そうやって、舐めてあげて。

[御褒美、というように、チアキの目元に舌を伸ばし、ぺろりと舐めて]

 いい子だねぇ、チアキ……。

 ん、っ。
 ……どう、トレイル……きもちい……?


― 桜のベッド>>+19 ―

いつでも?毎日でもか。

[それは嬉しいけれどと言う前に肌にサミュエルの跡がついてぶるっと震えた]


……次はもっと大人なのをしようか。

[サミュエルの無知さに付けこんで都合良く教えてしまおうと思う年長のずる賢さは知られたくないから、笑顔を見つめて少しだけ目を細めて返した**]


【人】 忍者隊 ジェームス

― 縁側 ―

[日向ぼっこは黒い毛皮だとすぐに暖かで短毛種でもほこほこになる]

ケダモノだからなー、ゴロは。

[揺れる尻尾にちょっかいをかけられてひょいひょいと逃げる逃げる]

(72) 2013/04/05(Fri) 22時頃

[トレイルの状態も心中も知る由もなく、言われるままにあちこちぺろぺろ舐めて。]

にゃ、褒められた。

[フランクに目元を舐められて、くすぐったそうに笑って。
トレイルの口元を最後に舐めてから。
探し猫がいないとライジから聞いたから、「またねー」と声かけて、キッチンから出ていった。→ 


― キッチン ―

[餌を求めてキッチンに入ったけれど、
キッチンには餌とは違う匂いが満ちていた。

餌皿の近くで折り重なるふたりを見つけて、
ほてりほてりと近づいていく。]

 トレイルとフランク?
 なにしてるの?

[すぐ側にいって、ふんふんと匂いを嗅いだ。]


[魂が少し漂っていたが、小走りに近づく足音が覚醒を促す。]

  ふ … 、 


[武(ウー)には珍しい、薄く儚い笑みを浮かべて、電話帳の陰で身構えた。]


 んっ、ふ……?

[今度は誰だろう。
 振り返れば、カルヴィンの顔がすぐ傍にあった。]

 ん〜……。
 なぁんだと、思ぅ〜?

[さほど驚く素振りは見せず。
 ゆっくりと首を傾け、カルヴィンの鼻先へ舌を伸ばした。]


【人】 忍者隊 ジェームス

[>>74尻尾は逃げたりたまに捕まったり]

ん、さっきの?

…………。

[なんと答えようか、不本意ながら少しだけ迷ってしまった]

そんなことは、言ってないだろ。


[居なきゃ困るなんて絶対に言ってやらないけれど]

(90) 2013/04/05(Fri) 23時半頃

 ん、……ぅ、ぁ―――

[正直、苦しくてきつくて、身体が暴れだす寸前だった。
 でもゴロがやさしく撫でてくれる。
 背後からフランクが褒めてくれる。
 甘やかされてほめられるのは、好きだ。]

 っは、 ……おっさん、ぁ、
 きもちぃ?

 俺、…ふ、ちゃんと、できてる…?

[息も絶え絶えにフランクの様子を伺う。
 目に見えない代わりに背後の息遣いが答えになって]

 ……んっ、ぁ、――!

[急に雄を握りこまれ、高く鳴く。]


[雄を握りこまれれば背後の痛みが一瞬緩む。
 そこに突きこまれれば、圧迫感が別の感覚に変わり始める。]

 ふ……ぅん……
 おっさ、ぁぁ、 分かんな、っ、ヘンだっ

[荒い息が甘い声に変わる―――
 ちょうどそんなときだっただろうか。
 新たなる乱入猫が現れたのは]

 ……っ、 チア…キ…っ!!
 見んな、ぁ、ばか、ばっか、――〜〜〜!!

[冗談じゃないこんな姿見られるなんて!
 ……という言葉は悲鳴になって消えた。
 ぶんぶん首を横に振って生理的に流れる涙、
 けれど拒絶は届かずに、無邪気にぺろりと舐められる]


[鼻先を舐められれば、ぷるると首を振る。
そのままぴっとりとふたり順便に鼻をくっつけて
ごあいさつ。]

 いいことしてるの?

 ―――トレイル、女になった?

[ふんふん、ともう一度匂いを嗅いで、
トレイルの様子をまんまるな目で見つめて、そう聞いた。]


 懲りない、な……この淫乱猫。

[近付いただけで何が起こっているのか、解ってしまう。
以前酩酊していた時もその豹変ぶりを一度見ていたからだ。

すっかり自我を失っているウーの姿を冷めた瞳でちらり。]

 男らしさが聞いて笑う。


[チアキに舐められた場所から、「気持ち良さ」が染みる。
 羞恥を覚えれば覚える度に身体は熱を上げていった]

 おっさ、 やぁ、ぁぁっ……
 やだ、くるし、 ……ぅあっ、

[甘い嬌声は止まらずに、
 やってきたカルヴィンにも聞かれる処となっただろう]


んー?

[ウーにしては珍しい顔に、ちょいっと首傾げた。
くるっとライジ振り返って、それでもう一回前を見る。]


 そ〜ぅ、イイコトぉ〜……。
 ……んっ、ふぁ。

 ……そぅかぁ〜……。

[蕩け気味な視線をカルヴィンへ向けて、緩く口元に笑みを浮かべ]

 カルヴィンは、さぁ……知って、るんだねぇ。

 ぅん。
 そうだ、よぉ〜。

 ねぇ、トレイルぅ〜……。

[ゆっくり、身を乗り出すようにして、トレイルの頬まで舌を伸ばせば、ぴちゃぴちゃと音を立て、舐め]

 いま、さぁ〜、ッはァ。

 どんな……気分かなぁ?


[ライジが冷めた視線を投げかけて言い放つ言葉に、普段に比べれば、ずっと気怠げな、それでいて加減のないスリーパーホールドを仕掛ける。]


[鼻先が触れて、カルヴィンと目が合う。
 年下猫にこんな姿見られるのはやっぱり恥ずかしくて、
 視線を逸らそうとするけれど]

 おんな………?

[そんなことちっとも頭の中に無かったから、
 こちらの目も一瞬まん丸になった。
 ふるふると力なく首を振る]

 ぁ、ちがっ、 ……ちがうっ、ふぁッ、

[―――が、声は甘く、否定は弱い。]


 ………ぁ、 ふぁ、 ぁ、

[覆い被さられると繋がりが深くなる。
 深くなれば深くなるほど「気持ちいい」ことが分かって、
 腰が誘うようにゆらゆらと揺れる。
 頬を舐められて、ぞわわと毛が逆立った。]

 きもち、ぁ、……

 でも分かんな、
 あたま、真っ白……なりそ、……んぅっ!

[どんな気分かだなんて、分からない。
 なにせ何もかもが初めての気分だから。]


んにゃっ!?

[何故ウーが、ライジにいきなり喧嘩をふっかけるのか、意味がわからなくておろおろ。]

や、やめてやめて!

[くるくるその場で回り。]


 チアキ。
 本当にコイ、

 ……、……!!

[こいつに任せていいのか、なんて心配して振り返った隙に首に腕が絡んだ。
如何に相手が理性を飛ばしているからといえ、少なくとも野良。
基本家で飼われている猫とは筋肉の質が違う。]

 こ、の!!

[仰け反り反撃を試みるがどうだろうか。
マタタビの香りが近すぎて頭が痛い。
巻き込まれて堪るものか、と血が滲む程に唇を噛む。]


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