人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 FSM団 ミナカタ

―城内・廊下→階段―
[ミッシェルへ声は届いたかどうか。
 何れにせよ、状況の確認を急いだ。]

 それか、ハワードでも捕まえた方が早いか?
 公務室かなァ…。あんま上がりたくないんだが…。

[三階へ上がる事は、腰の悪い老体も王家に居るので、
来診を任されている事もあり、許可されていた。
許可をされているとはいえ、高圧的な空気は近寄り難いもの。
件の大臣の話>>376>>389の真偽も確かめるべきだろう。
未だ王や王妃>>@76に危険が及んでいるとは知らない。

階段を上がっていると、ずるずると這い寄る音に気付く。
嫌な予感を覚え、ちらりと階下を見れば見覚えのあるアレ>>410

――!!! 

[全身の毛が逆立つような恐怖。――震撼する。
 階段を上がる足を、早めた**]

(460) 2013/02/18(Mon) 09時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 09時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―3階へ上がる前―

[>>461譫言のような言葉を呟く彼女に、何があったのかと歩み寄る。
鼻をつく臭いに眉を寄せた。それは真新しいローブの下から漂う。
下方へ目を向けると、脚が見るからに赤く腫れている。]


――ミッシェル?
ミッシェル! お前、とにかく医務室に来い!

[流石にこんな状態の彼女の散歩は見過ごせない。
触れられるのが苦手である、と見抜いていても緊急事態なので手首を取り、医務室へ寄る事を促した。]

(464) 2013/02/18(Mon) 10時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 10時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …普通に歩けるなら、離すぞ。

>>465 力いっぱい拒否されるかと思いつつ、
 手を引きながら元来た道を引き返す。
 歩くのが困難なら抱えるべきかと考えて居ると、
 急に白衣へ鼻を寄せる彼女に驚く。]

 何? は?におい?

[薬品の香りが好きだったのか?と感違い。
 床に伸びる黒い影には、異形の片翼が生える。
 その存在を誇張するように、床から男を嗤う、影。]

(468) 2013/02/18(Mon) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 君、酒でも飲んでるのか…?
 ほれ、入った入った。

[腕へ絡みつく彼女にどうしたもんかと先へ進み。
 医務室の中へ入るや、寝台の方へ誘導。

 ばたばたとがに股な歩調で慌ただしく動いて、
 濡れタオルを数枚用意して桶に入れて持ってくる。
 寝台の上へ置き、使え、とぶっきらぼうに告げ。]

 終わったら俺の私服貸してやっから声掛けろ。
 その後、足の腫れを診る。

[そう告げて仕切りのカーテンを閉める。]

(469) 2013/02/18(Mon) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[元々細身な部類なので、袖の短めな私服であれば、
彼女でも着れると思いつつクローゼットを漁り。
 スラックスのウエストは流石に余るよなあ、と
しがみついて来た彼女の体躯>>470を思い出す。]

 ……レイプ? だよなあ…、きっと。 
 うーむ…なんと励ますべきか…
 いや、このまま気づかない振りをしてやるべきか?

[訝しむ様に呟き着替えを手にし、振り返る。
カーテンから覗く細腕に、はいはい、と足を進め。
 女性の半裸は仕事上見飽きているので、
背中を拭いてやる程度ならばどうという事も無いと。
 後向いて待ってろ、と外側から申し付けて、
 閉めたカーテンをそろりと開けた。]

(472) 2013/02/18(Mon) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>473 普段清潔に一つで纏められた髪の毛は、
 肩から背中に掛けてだらりと下ろされていた。
 白い背中の下、腰から臀部に掛けて纏うものはなく。]

 …下着は流石に貸せんぞ。

[彼女の手に自分の私服を持たせる。
ちらりと合う視線に、いつもの少女のものではない、
 異質な何かと蠱惑感を感じるて、どきりとする。
 据え膳食わぬは恥、の状況ではあったが理性は保てた。
――女房の死後、女を抱く気になった事は無い。]

 …誰に、やられたとか訊かない方がいいよな……、

[暫し迷った末に彼女へ尋ねる。]

(474) 2013/02/18(Mon) 11時半頃

ミナカタは、濡れたタオルでミッシェルの背を拭き始める。

2013/02/18(Mon) 11時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …そうか。…こういう時、なんと言えばいいか…、
 
>>475 相手の名前を出さない彼女にそれ以上は訊かず。
 彼女を見ないように目を逸らしつつ、細腰までを丁寧に拭く。
 上がる声と悶える細い体躯に、心臓が警鐘を鳴らす。
 腰を拭いていた手は、動揺で強張った。]

 ええと…こう、か?

[その気は無くとも反応しないという訳では無い。

 悩まし気に目元を朱に染めてそっぽを向きながら、
 言われるが儘に、彼女の背中を強めに拭いてやる。
 すぐ近くから聞こえる吐息に、うむむ…と唸る。]

(478) 2013/02/18(Mon) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…ん。気の利いた事を言えなくてすまない。

[>>482こういう事こそ同性の方が励ますのに向いているだろう、と眉間に皴を寄せる。
途端、振り返る少女に顔を逸らした儘たじろいだ。]
いや、胸なら手は届くだろ?!

[誘われているのは明らかに悟れた。布越しに押し付けられる様に尖る乳房の先に、酷く混乱を覚えながら。]

いや、そういう訳じゃ…、
あのな、安く自分を扱うもんじゃない。

[仕方なしにそろりと顔を向けながら、上擦った声で彼女の行動を咎める。潤んだ瞳に見上げられて、困り果てる。]

(483) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 イくって……、此処医務室だぞ。
 俺は手当するつもりで君を連れて来たんだが。

>>486 会話は通じているが、根本的に何かおかしい。
 普段真面目な少女がこんな態度を取るのはおかしい。
 身を退かれた事で胸部から手は離れるが、
 脚を大きく開く様には、流石に顔を再び逸らす。
分娩も携わった事はあるが、これは全く意味が違う。]

 ば…ッ、君は バカか!!
 そういうのは、好きな人とやりなさい!!

[あてられて熱が篭りはじめた身体を背ける。
 これでは、どっちが少女なのか分からない。
 額に手を充てて溜息を漏らす。
 鳥や大臣が操られ――思い出して、頬を緊張させ。]

――蠱惑、か?

[背後で股を開くミッシェルは別人のようで。] 

(489) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……っ、ミッシェル、正気になれ、

[背に感じる小さな膨らみに再び身体は緊張する。
 抱きしめられて、縛られた様に身体が動かない。
媚薬の事など知らず、洗脳を解こうと焦る声は裏返り。
 開襟シャツはボタンを一つあけているので、
 直接肌へと細い指が通り、白衣越しに胸板をなぞる。]

 ん、ん……、
 おう、じょ……?

[男の身体に半分流れる血は、異質なもの。
 それを知らぬ儘生きているのと、王女が人では無いと、
知らないのだから、言っている意味が分からない。

 スラックスの中心へと降りる指に息を潜める。
熱を持ち始めた其処は、布越しでも膨らみを示す。]

(492) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …俺には君が、  
 堅物だが誠実な…ミッシェルとは、思えない…、

>>493 正気だと訴える彼女に、ゆるりと首を横に振る。
 ちらりと顔を横向かせ、双眸で彼女の顔を追う。
 うっとりした笑顔に、ぞわりと背筋が震えた。
 しかし、何処か懐かしいような。
――失踪した、母親の纏う香りに、似ている。]

 ン……、解るわけ、
 俺から加齢臭したって、王女からはしねーだ、ろ

[知らない、知らない、――解らない。
 ざわり、
ベッドに乗る男の影が床から生き物のように動き、
 閉めきったカーテンへ影絵を作る。
――人の身を持っていて、片方だけ翼の生えた奇形。
 ぎょっとしてそれを見る。 …影も、男を見ている。]

(494) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ぁ、

[こいつは、何。  …――こいつは、なんだ]

――っ、

[それから目を背けるようにミッシェルを振り返る。
 一糸まとわぬ姿ではあるが、アレよりは、まだ。]

 ミッシェル、 …助けて、くれ

[見てない、何も見てない。
 お化けを見て怯えた子供のように、胸に顔を押し付ける。
 身体は重なる。少女を押し倒す態勢になった。] 

(496) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>497 胸に顔を埋める寸前に見た彼女の目。
知的さを感じさせる、澄んだ緑の色を持っている筈の
 彼女の黒目は、濁っていた。

>>498 頭を撫でる手に、暫しあってから顔を上げ。
――物言いたげな、苦虫を噛み潰したような表情。
 額に押し当てられる唇と、誘う観念した様に頷く。]

 ……どうやって抱かれるのが、好きなんだ? 

[一度身を上げて、白衣をふわりと脱ぐ。
 開襟シャツのボタンを外し、前を完全に肌蹴させる。
 上だけ脱いでしまえば、細身ではあるが適度な筋肉。
 彼女から見えない位置、肩甲骨には朱雀の刺青。

 ぎしり、と寝台を軋ませて顔を寄せる。
下衣を履いた儘の膝で、ぐ、と陰核の付近を押し。]

(499) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……な、かって……孕んじまったらどうすんだよ

>>501 唇を頬へと落とし、非難の目を向ける。

流れて余計に体積の失せた小振りの乳房の尖り。
 指で捏ねるように摘み、擦る。
媚薬のせいか興奮からか、既に芯を持っていた。

 甘い声をもっと響かせようと、膝を緩く揺する。
 衣擦れの音には、次第に水音が交じる。]

 …孕ませないように…、するか。

[そろりと彼女の臀部を撫でた。
 此方もまだ、その方が罪悪感が薄くて済む。

 寝台の先の棚から軟膏を取る。
 ぬるつくそれを指に絡め、脚を開かせた。
 蕾へと指を二本押し付け、入口に塗りつける。]

(503) 2013/02/18(Mon) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>504 悦を訴えるのは少女では無くおんなの声。
胸に浮く尖りを優しく食み、ちぅ、と音を立て吸い上げ。]

 …金糸雀のようだ。

[嬌声ははっきりと少女の色を残している。
 高い悲鳴は、久しく聞いていなかったもの。

毒の香りを感知できる賢さも持つという伝聞。
 王女と同種と察知した彼女の鼻の良さにも似ている]

 ン。 …成る程コッチはお初か。
 痛まないように気ィつけねェと。

[影に潜む魔は、少女に苦痛と絶望を与えたい。
目の前に居るニンゲンの男は、少女の身を案じている。
 指を一本ゆっくり沈め、広げるように掻き回す]

(509) 2013/02/18(Mon) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …30歳児はちょっと……。

>>511 肉の尖りを舌先で転がす。
赤ん坊、という評価に複雑そうに眉を寄せる。
男は皆おっぱいが好きだから、
おじさんも同じなだけ、と口を離して言い訳する。]

 初めての尻で、こんな感じるのか。
 大したもんだな。

>>512 ドロリとした愛液を絡めて、指を増やし。
 来い、と誘う少女の淫乱な様には、
――ほんの一瞬だけ、加虐的な眼の色を見せ、笑った。

 黒い瞳の奥底に宿る、鶸色。
何も無かったかのように、男の眼の色へ戻る。
ぐちゅり、と卑猥な音を響かせて指を引き抜く。]

(513) 2013/02/18(Mon) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――ミッシェル、 っ

[前を漸く寛げて、男根を露にした。
 ひくつく蕾に固いそれを正面から押し当て、
 開いた両足を抱えゆっくり貫く。
 長さは西欧人に劣るだろうが、硬さはそれなりに。
 
 きゅう、と雄に食いついて締まる感覚。]

 ん…、ぅあ……はぁ、
   苦しくない、か?

[細身のせいでよく目立つ喉仏が、震えた。]

(514) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 は、ァ……、若いだけあって、締りが良いな。

>>516 背中に走る爪を立てられる痛みに、
 少しだけ眉を寄せるが、根本まで肉杭を押しこむ。
 うなる壁へ呑み込まれ、吸い付かれて。]

           …――ぁあ、イイ啼き声、だ。

[褒めるように微笑む顔は、歪んでいた。
魔の媚薬におかされた女と繋がっているのが原因か、
蔓延る瘴気が原因で、頻繁に見る悪夢のせいか。]

 ケツ穿られなきゃ感じねェように育ててやろうか

[くすりと嘲笑い、頬をさらりと撫でる。
           ――この匂いは、安心する。]

(517) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ん、 ミッシェル、 …また、な。

[押し返そうとする腸壁を屈させるように、
 強く、深く、腰を進める。

 おんなの望む儘に、笑みを浮かべ強く揺さぶる男。

カーテンに映る影絵の…――片翼が消えると同時。
 彼女の肉壁の中で、精を吐き出した。

ひらり、       ――ふ、
  ひらり。]         はぁ…、

[朱色と橙の中間色。
ふわ、と羽根が舞い、床へ落ちる。
       ――姿を潜めた、影のおとしもの。]

(520) 2013/02/18(Mon) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>523 火を好む影が残した精液は、
 酷く熱い――燃えるような、熱。
 意識を失ったミッシェルに、どうするかと悩んだ後。]

 …別に、精液をなんかに使うとかじゃねーよな?

[彼女の身体を再び清める間。
 足元に伸びる影が、己のそれである事を安堵する。
 脚の腫れにも寝ている間に塗り薬を塗って、
 包帯を丁寧に巻き、木のサンダルを寝台の横へ。]

 『散歩をする時は、靴履いて出かけろ。無茶はすんな』

[そう記した紙を、枕元へと置いておいた。
 衣類を纏って医務室を出たその後>460。
 若い娘と寝てしまった罪悪感よりも、
 這い寄るナニカへの恐怖感が勝っていた。]

 あ゛ぁ゛あああ!! ばけもの!
[三階フロアを疾走するおっさんの逃げ足は早い**]

(527) 2013/02/18(Mon) 17時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 17時頃


 あれ、殺しちゃっても良いのかな。

 『さぁねぇ』

 どうしようねー。

[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]


[その視線はロゼに向けるそれ、そのまま。
斬られた刃に塗った麻薬が、彼女をロゼと認識させるように魅せていた。]

 ロゼ……。

[小さく呟く言葉は、彼女には聞こえないだろう。
傷口の再生は難しくない。

もう……食事を堪える必要はないのだから…。

清廉潔白な騎士様は、いくら堕ちても構わないのだ。

堕ちきる頃には、この国は既にモンスターが蹂躙する楽園となるのだから…。]


ミナカタは、ピッパはあの後魔術師を突き詰めに行ったんだろうか。

2013/02/18(Mon) 17時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 18時頃


 それに……これであの娘の言葉は騎士の言葉ではなく…ただの村娘の言葉に堕ちた。

 騎士の誇りを失えば、別の誰かに優しくされるだけで、薬の効果も相成って、容易に堕ちるだろうさ。

[空腹はあれども、昨夜のロゼとの交わりである程度は満たされた。
彼女のために、自分の欲求は後回しするだけなのだから…。]

 


【人】 FSM団 ミナカタ

―3階・公務室倉庫―

なんで城ン中に…連日で化け物が…。

[命からがら公務室横の倉庫へ逃げ込む。
中庭に面した窓を見つけ、此処から降りたら逃げられるか?と窓から上体を乗り出す。]

ン…?

[>>535高低差があるせいで何かをフクロウが食べてるのを見て、イアンが拍手している事しか解らない。]

やっぱ普通のガキと変わらんよなァ…

[パピヨンとの話をよぎらすが、不穏な事などないだろと、寝癖のついた髪を掻く。]

あいつなら廊下のスライム、昨日のアレで倒せるんじゃ…。

[此処から呼び掛けてみようかと悩むが、危険に巻き込むのもなあ…と困り顔。
そのまま何処かに行ってしまう後ろ姿に、うーぬと唸った。]

(550) 2013/02/18(Mon) 19時頃

 何か言っているのかしら。
 
 
 せっかくのお城の生活で晴れ晴れとした気分なのに。
 気持ち悪いわ。

[顔を向けられたとしても、直ぐに顔を背けた。]


【人】 FSM団 ミナカタ

―3F・公務室倉庫にて―

>>553 視ている事に気付かれたらしい。
 へらへら笑って手を振るイアンに、頬を掻き。]

 おー? ゆっくりって何がだよ。
  

[悩み顔。
 大ピンチだから助けてくれ、なんて。
 果たして助手を危険にさらしていいものか…。
 無邪気な笑顔に途方にくれた。

 男が悩んでいる内に、青年はまた、歩き出してしまう。]

(554) 2013/02/18(Mon) 19時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 女…? ああ。
 
>>555 こいつ、聞いてやがったのか…?
   複雑な表情で庭に居るイアンを見下ろす。]

 楽しめたじゃねーよ、
 ありゃ色々大変で……、なんか呪いかかってんだよ。

[誰と、という事は本人のプライバシーのために、
 伏せた方がいいのだろうか、と眉を下げ。]

(557) 2013/02/18(Mon) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ――う゛あぁ!?

[扉を貫く音。 窓から離れ身構える。
 書庫棚の前に後ずさると、
触手が己の頭部の真上、――本と書庫を貫く。
 ガンガン、とドミノ倒しになる棚。
 表に聞こえるのには充分な物音。これは惨事だ。]

 やべえ…  やべえ、殺される……。

[いよいよ窓から飛び降りるか否かで、迷う。]

(560) 2013/02/18(Mon) 20時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


ミナカタは、こっから落ちたら骨折で済むだろうか…と青ざめている。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 なんまんだぶ、なんまんだ……   ん? 

[別に信仰心など無いのに拝んでしまうのは、人の性だ。
 急に物音が無くなり、そろりと扉の方へ目を向ける。]

 ええと… か、帰って下さいましたかねー?

[扉にそろりと寄ると、通路でスライムと素手で対峙する、
 ハワードの姿があった>>@122

 !? じーさん危ねーぞ!?

[20年前は10歳なので、
じいさんが元騎士団長だったという話は、知らない。
 言わんこっちゃない、今にも呑み込まれそう>>@123。]

 のあっ、

[こっちへ来そうなので、慌てて扉を閉める。
 途端、大きな物音に、扉前でへたり込んだ。]

(565) 2013/02/18(Mon) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 援護ォ! ?

>>@124 じいさんが叫ぶ声が聞こえる。
 流石に己より年寄りを置いていくわけにもいかない。]

 此処にあるものなんて…本しかねーじゃんか。

[そんなんでいいのかと思いつつ、書庫から本を出す。
 扉をバン、と開けると馬のりの状態で、
 スライムを殴りつけているじいさんの姿があった。]

 っくそ。 ――南無三!

[厚みのある本をスライムに向けて投げつける。
 注意を逸らす事くらいは出来ただろうか。]

(568) 2013/02/18(Mon) 21時頃

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