193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
>今まさに元気にガラスを割った挙句の逃走劇が開始されそうだぞ
[実況なう]
>やめろっつってんだろ俺はアヒルじゃねえ
>ここがどういう場所かどうこうは
>俺のやることを邪魔しねエなら興味はねえが
>クソうぜえ「上」でも締め上げてみるか
>「かえったら」な
自分で言うのもなんだけど、良くできてると思う
[自重などない。]
ヤニクとは直接会ってないから、描けなかったけど
元気?
|
生まれ変わりなんて、考えてもなかったわ。 …そうね、でも、グロリアが来るまでちゃんと待ってる。
私の友達よ、って…彼に言いたいもの。 …、ローズも来たら、紹介するわ。
2人とも私の大事な友達よ。ほんと、ほんとに。
[繋いていた手を離して、少し俯く。 笑わなきゃと思うほど、どうしてもできなくて]
私はヤニクを好きになんて、ならないわ。 グロリアだめよ、あいつは危険なんだから。
(90) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
|
|
[なんかさっきからスマホが思いっきりぶるぶるしていた。 チラッと見ただけで未読の山で、ええ?っと驚く。
ヤニクの名で、カフェテリアなうを見れば、思わず見回す。 姿はない。]
(92) 2014/09/12(Fri) 21時半頃
|
それかわいい>>+8
って、なにそれ?
[窓ガラスに体当たりでガシャーンして建物の外に
飛び出す的な映像が脳裏に再生された]
大丈夫?
[コリーンという人の脱走騒ぎになったのを思い出す]
メアリーは、グロリアは何か飲まないの?と聞いた。
2014/09/12(Fri) 21時半頃
ヤニク。呪いは一つだけとは限りません。お気をつけて。
>あいつじゃねーよ 看護婦の方だ
>合点すんな。
>はん、そうだろう?こっち側の思考だろ、オマエ。
>ああ
>ケリをつけなきゃならねエ相手がいるからな
ヤニク(謎)ひどくない?
私が暴れるとかするわけないよ。
|
― カフェテリア ― >>95
ま、ヤニクがいるのは地獄だから グロリアが会えることはないと思うわ。
だから、本当にお別れになるのはヤニクの方とかも。
[スマホの中で書き込まれている文章。 読んで行くほどヤニクとは思えなくてやや混乱。]
いろんな人と付き合ったけど、… 今の彼と別れる事はないって言いきれるから。
[瑠璃色の、彼。もう大丈夫。ちゃんと思い出している。]
…、ロビン。 って言う名前なの。彼。 すごく優しくて、兄弟思いで、…かっこいいの。
[いい話をしているようだが、最後はのろけた。]
(100) 2014/09/12(Fri) 22時頃
|
|
― 回想・屋上 ―>>59>>60
世界のルールを決められるって事か。 …ってなにその、脳筋みたいなドナルドのコトワリ…
[眉を僅かに顰めて、自分は嫌、を顔で表現。 無、というのも聞けば――何でもありなのねと言った。]
あぁ、なんだ…そっか。 ドナルド“も”、死んだ側か。
[お仲間ね、と笑顔で言った。]
ま、ドナルドのコトワリにならなくて良かったんじゃない? ね、今度、誰が買ってどんな世界になったか教えてよ。
[楽しそうに物語をねだる子みたいに聞いて、 返事はどうであれ、色気のない別れ方をして屋上を後に**]
(101) 2014/09/12(Fri) 22時頃
|
>>+12
そうね。…長い付き合いすぎて嫌になっちゃうわ。
こんな場所にまで一緒だなんて、ある意味、運命感じちゃう。
…… とぼけないで(兎が怒ってる)
>うぜえ
[顔文字。]
>あひるやめろ
>例外か、まァな。そういやオマエの「思い出した」話
>聞いてねエんだけど?
>近く、ケリはつくさ
|
[左耳の上に乗せた赤い花。グロリアの約束と共にそこにある。]
グロリアってぬかりない、よね。 …さすが完璧な女。
[あのヤニクに対してのやり取りを思い出す。彼が、負けたと言っていたのは知らないけれど。]
うん。…、そう。 双子のお兄さんが。
……、そっちはもう いなけれど、ね。 ヤニクに殺されちゃったから。
[こういえば、グロリアは察するだろうか。と、彼女の顔を見て、それから弱い笑みを浮かべた。]
(105) 2014/09/12(Fri) 22時頃
|
>>+13
縁を切ってもいいかしら。
もう、ヤニクはひとりで ずっと、後悔して苦しめば いいわ。
そんな顔文字で誤魔化して、ずるいやつ
>テメエ。
>謂ってねエよ
>ちっ
>そういうだろうと思ったぜ
>>+14
そうね。ほんと、そうね。
ああ、そうだわ。ちゃんと思い出したわ。
天国の彼のこと。 ヤニクのおかげね。
[後悔はもうこりごりだ、と 見えれば、一度落ちる瞼。]
ばかね。
[一発言だけ、ぽん、と打ってから]
Σケ 勹|||
[と、ついつい打ってしまった。]
|
グロリアみたいに、落ち着きをもってたら 少しは私も色気がでるのかな…
…子供体型なのが、やっぱりね。 この髪型なら少しは、とは思うんだけど。
[視線は下に落したら負けな気がしたので、グロリアを見たまま]
…地獄はほんと、地獄だったよ。 だからグロリアはちゃんと天国に来てね。
お願い。
わたしは、死んだ人を連れて行くことはできるけど 生きている人はどうにもできないから。
(113) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
|
>今が楽しいから。
[「絶望のはじまり」をなぜ知るのかと聞かれれば、短くそれだけ返す。]
>もうわかってるんだ
[自分はここにいるべきじゃないこと。
ここにいてもなんの解決もしないこと。
逃げだというのには肯定しかしないが、余生すらない身なのだから、少しくらい逃げたっていいじゃないかと、思っている。
だけど――その次の発言に、手と目が止まる。]
>花なんて供えられたら、それこそ成仏しちゃうかもね。
>ありがとう、もらうよ。それと退院おめでとう?
>退院する前に、僕のお願いをひとつだけ聞いてほしいんだ
[燻る想いを誤魔化して茶化しながら、一言ずつ返した。]
そしたら、ミルヒおねーさんの言うこと、聞いてもいいよ。
[きっとそれが、最後のピースになる。]
ほう
[短く関心を示す文字を打ち込んで]
えっと、グロリアさんに、かな。
|
― カフェテリア ― >>116 自分をいかに可愛くみせるか、には… 随分と力を注いできたからね。 それが良さに繋がっているなら、…いいんだけど。
[今はあんまりそういうのは気にしなくなっていた。 たまに癖で出てしまうけれど、そういうのが必要ない相手と出会えたから。]
私はグロリアの事を知っても、 そう言えば特に何かを変えなかったね。 でもそれはグロリアも同じだわ。
…そういうのが、嬉しいよね。友達だと。
[ふふ、とはにかんでアイスココアを一口。
約束―――と伸びる綺麗な小指。グロリアへ視線を向けながら]
うん。約束よ。
(122) 2014/09/12(Fri) 23時頃
|
メアリーは、グロリアと指切りげんまん、した。
2014/09/12(Fri) 23時頃
>会えたら言うよ。
>グロリアの時間が空くまで、ガラス片付けて待ってる。
[ガラスを割って殴っての騒ぎは、驚きはしたものの気を逸らすのにちょうどよかった。
何を触ってもどうされても傷つきはしない身体だから、危険物の処理はお手の物だ。]
|
…、うん。 天国で会えたら、一緒にあそぼ。 …それから、喧嘩もして、それで、仲直りもして…
[指切りをしながら、約束を重ねていく。 だって、この指を離したら、もう、と―――]
っ、
[離れた指を思わず名残惜しそうに見る、間。]
(127) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
|
|
あ、グロリア待って。
もし、望君がね、天国に行きたい、って そういう感じなら、… 教えて。
[スマホでもいいから、と、とんとんと指で叩く。]
……気を付けて。
あと、たくさん ありがとう。
[服と同じ色の花を揺らしながら、笑顔でグロリアを見送る。]
(130) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る