47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
………。
中庭へ。バーナー師団長が。
[前日と同じように、必要を感じる師団長の元へと"声"をかけるだろう。 まずゲイルを呼び、 サイラスへは、各師団長の所在を確認するように。
返事の有無を確認する余力はなかった]
……ひょっとして、飛び降りると命が危険ですか。
[屋根を駆けて中庭近くまで来たところで、 ―木の幹が貫かれる破壊音。>>99 見下ろして、困ったような声を真顔に乗せた**]
(105) 2011/03/25(Fri) 18時頃
|
≪ ――冷た、い? ≫
少しの間をおいて、訊き返す。
≪ …………、なにが。 ≫
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 18時頃
なんかすんごいバチバチってるんだけど、この通信は大丈夫かぁ?
もしもしー応答せよ。
[ナユタに聞かれぬようそれだけ、]
………え?
………。
……。
[通信に一瞬、何を問われたのか分からず。
暫く考え込んで、漸く思い出す。]
バーナー師団長が倒れていて。
首に触れたとき、冷たかった。
[手袋を外した手に、目を落とす。]
/* →ご相談
おそらく、ナユタは、共鳴通信ももとより、囁き通信者であればそれもぶっ壊したい意図があるんだと思います。
もし、サイラスの通信システムが磁場に影響するものであれば、この振りは拾って、素直にぶっこわれてもいいかなぁ、とか。
その場合は、マイコーは完全単独行動に切り替わりますが。
サイラスの返事をお待ちします。
―自室―
……ん。
[届いた意思に、浅い眠りから覚醒する。]
はい。聞こえます。
なんでしょう。
[魔石か魔術の類いであれば、磁場の干渉は受けないのか。
返事を返し、尋ねた。]
/*
すれちがっ た
すみません早まった…。
ええと、壊れるなら、時間差とかでもどちらでも…!
そのときには既に『声』も届いていたか。
≪ 傍に、人は。 ≫
取り急ぎ、それだけ返す。
おお、通じたか。
[といっても聴こえが少し、悪い気もしたが…。]
いや、ズリエル殿を発見しただけだ。
それと、ちょっと着替えに戻る。まぁ、心配はいらない。
[そして、声は途切れた。]
…―――。
今は、居ない。
さっきまでガーランド師団長と医療班と……。
マイコフ師団長が居た。
[いつも以上に感情を抑え、淡々と答える。]
≪ ユ・シハ師団長は? ≫
『声』が届いたのだから、近くにいるのだろう、
そう思ったのだけれど。
どちらにせよ、襲撃犯が召集を掛けるとは考え難いが。
/*
まだ出先ですが取り急ぎ。
渡した通信機に関して、特に詳細の設定はありません。
…ので、ご都合主義で!(ぇー)
折角の振りなら、磁場の影響を受けるモノにしてしまっても良いかと思います。
単独行動に関しても、こちらからの反対や異論はありませんよー。
話が進んでまた必要になるようであれば再度渡す事も出来るので、
壊れたモノをそこら辺にポイして村側に証拠品上げちゃうもよし。
|
―屋根の上―
[屋根の際、縁を四肢で掴むような格好でしゃがみ込んだまま、中庭を見ていた。 昼も夜も大差ない視界に、動く物だけははっきり映る。立てた耳は精確に音を拾い。 医療班がズリエルを連れて行くまでを確認し、息を吐いた。
当然、酒臭い]
……。
[中庭ではなく、茶話室の方へ向かって、大きく開いたバルコニーへ飛び降りた。 ―足の裏が衝撃を吸収する柔らかい音。 歩き出す。茶話室をすり抜け、廊下を進み、
サイラスの執務室の方へ]
(131) 2011/03/25(Fri) 21時頃
|
[城に戻る途中、通信機をかちかちと弄った。
さっきはベネットの声が聞こえたのだが…今はウンともスンとも言わない。]
――…さすがにさっきのでイカれたか。
[サイラスにまたくれと頼めるだろうか、と思いながら。]
…―――。
ユ・シハ師団長の姿は見ていない。
[一応周囲を見回したが、去った後であるのかその姿は見つけられなかった。]
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 21時半頃
≪ そう。 ≫
暫し、思案する。
≪ ……氷、か。 ≫
――……"白百合"?
[「着替えに」の辺りで、声が途切れた。
呼びかける。もう一人にも。
返事は返らなかった。]
― 夜更:バーナーが倒れ、まだ誰も見つけていない頃 ―
[寝台で手袋を見、尋ねるか迷っていた。
けれど、思案していても、せんがない。
そう思い、時間があるうちに、動く。
……そうは言っても、真夜中だ。
当然寝ているだろう。
…………起きないならば、それでいいと
思いながらグレイシアの部屋へと向かい
静かに、一つだけノックをした]
……氷。
グレイシア師団長…――。
今度は"話して"、みるつもりだ。
[キリシマをじっと見つめる。]
[会議室で通信機を弄りながら、ふうっと息をついた。]
まぁ、あとで、痛み止めでも打ってもらうか。
[このおっさん、ちょっと痛いの我慢しているっぽかった。]
≪ ……そう。 ≫
宣言には、それ以上は何も返さず。
≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫
自分では真っ当だと思うことを言った。
[そして、考える。
ベネットもサイラスも、きちんと、この選帝に混乱を起こしている。
そうこれは、戦いなのだ。
この戦いを見て、殿下たちの志が、強固になることを願う。人が集うところ、争いは起きる。
それもまた認めて、乗り越えるだけの強さを思う。]
――……自分も、石を投じねばな。
[だが、左肩はずきぃんと痛んだ。
しばし顔を顰めたあと、息を吐く。]
誰、ですか?
[服を着替え、シャワーを浴びたその頃合い。
部屋の扉が叩かれる。
律儀にノックをしてくる以上、怪しい者である可能性は低いと、声を返すけれど。
軽々と部屋を開ける訳にもいかない。
相手の正体を問えば、名前の名乗りがあるだろうか。
少し待っていてください、と言葉を返せば、女装の一式はクローゼットに放り込み。
濡れた髪に雫が垂れるまま、上着を脱いだ軍服姿で扉を開けて。
警戒は無く、出迎えて。]
こんな時間に、何でしょう。
[以前、誘いをかけた事など忘れたかのように。
抑揚の無く、首を傾げた。]
|
―第三師団長執務室前―
[廊下の角を曲がるとちょうど、ディーンがいた ―扉が叩かれる規則正しく硬い音>>163 その前の小さな呟きも、聞こえてはいた]
ム、これはハミルトン師団長殿。 ……逢引?
[真顔でかこんと首を傾げる]
私もシェルベリ師団長と談笑したいのですが…不都合がなければ。
[言いながら、足を止めないのでそのまま扉の前に立つだろう。 ディーンに警戒の色があったとしても、間合いの外を保つ気遣いなど持ち合わせず。 サイラスが中へ招き入れるならば、自分もとひらり、尾を振るか]
(179) 2011/03/25(Fri) 23時頃
|
女の子?
[素で聞き返した。
本気で誰のことかわからなかった。
それでも30秒位して漸く気づく。]
ああ、メルルお嬢様。
泣いている所は見たことがないけど。
[色々察し切れていないのかもしれない。]
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 23時頃
[返事が返り、目を一つ、二つ瞬きする。
ついで、バーンフィールドと名乗れば
返る返事の後、暫く後、戸が、開く。
濡れ髪を見れば相手が風呂の途中だった、かと
申し訳ない目を、する。]
夜分遅く、すまない。
これと…………以前、水入りになった
模擬戦の、話を。
[抑揚ない言葉に、今は槍持たぬ左手で
洗い終わった手袋を上着から取り出して。]
|
>>181
ふむ。 訂正しましょう?らいほー。
[真顔で復唱して、室内に入った。 先に部屋の前に立っていたディーンが先に話す権利を持つかと、のんびり腕を組んで。 閉めた扉に背を預けた]
(185) 2011/03/25(Fri) 23時頃
|
≪ 涙を流すことだけが、泣くことじゃないよ。 ≫
≪ 機械や兵器だって、泣くのだから。 ≫
ミケは、サイラスにミケと呼ばれて耳の毛が僅かに毛羽立った。
2011/03/25(Fri) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 23時半頃
涙を流すだけじゃない……。
[ワットが死んだ時、涙は流さなかった。
一日、アンジェラが飛んでいるのを眺めていた。
そんな事を、思い出す。]
…そうかもしれないね。
なら、メルルお嬢様も泣いていたのかもしれない。
どうしたら、泣き止むかは分からないけど。
泣かさないようにする。
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る